【北京共同】24日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、「会いに行けるアイドル」を
コンセプトにファンを獲得し、アジア各国に姉妹グループを結成するなどして進化を続けるアイドルグループ
「AKB48」の戦略に学ぶよう呼び掛ける記事を掲載した。
記事は、アイドルグループは3〜5人の固定メンバーで活動するのが常識だったが「AKBはその伝統を覆した」と
指摘。専用劇場でライブ公演を行ったり握手会を開いたりするなどして常に話題をつくり、「日本だけでなく東南
アジアでも人気を得た」と分析した。
http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012042501001178.html 依頼@352