φ( 'A`)文章力上げたい・・・・・・でも一体どうすれば・・・・・・

「ランナーだから楽しく学べる、Web文章力アップ！セミナー」を開催

一般社団法人日本スポーツ＆ボディ・マイスター協会（東京青山、代表理事：阿部 雅行、URL：リンク）は、2012年5月25日（金）に
「ランナーだから楽しく学べる、Web文章力アップ！セミナー」を開催いたします。

今や、知りたいことも、伝えたいことも、日常の活動は何でもWebを通じてやりとりする時代になりました。iPhoneやスマートフォン
のようなツールや、Facebookなどのソーシャルメディアの登場で、日常生活の中でのWebの役割は、ますます大切になってきて
います。一方で、どのように活用すれば良いのだろう？どんな活用事例があるのだろう？と、ぴんとこない方も大勢いるのが現状
ではないでしょうか？
今回は、そんなあなたのために、ランナーだからこそ、共感できる事例を紹介しながら、ソーシャル時代のWebライティング活用法
を皆さんに解説します。セミナーの内容を実践すれば、趣味のランニングで効果をあげながら、同時に、これからの時代に求め
られるスキルも身につけることができます。一挙両得の欲張りなセミナーです。

＜講座詳細＞
講座名：ランナーだから楽しく学べるWeb文章20+ 件力アップ！セミナー
開催日：2012年5月25日（金）
開催時間：19時〜（受付18時45分開始）
概要※（1）なぜ、私たちはWeb文章20+ 件力を磨く必要があるのか
　　 　（2）ランニングを事例にした『ソーシャルセレブ』成功事例
　　　 （3）情報発信してみよう
　　　 （4）Web文章20+ 件力をUPさせる5つのポイント

開催場所：東京都港区北青山2-7-26フジビル28 2階
講師：日本スポーツ＆ボディ・マイスター協会スタッフ
受講料：2,500円（税込）
協会特製オリジナルトートバッグをもれなくプレゼント
定員：10名（要事前申し込み）
（※概要は、いっそう楽しみながら学べるよう、変更になることがございます）
http://japan.cnet.com/release/30018435/

俺はコツを知ってるけどここには書かない

なんでもいいから2ちゃんで書き込め

毎日書け

地の文の書き方教えろ
さっさと教えろ

キーボードによって全然違ってくる

本を読む。

毎日書け
そしてどこかに投稿しろ

ソーシャルセレブってなんやねん

上手い文章書いてるやつの書き方とか言い回しをパクるのが手っ取り早い

人真似は嫌だけど文才は無いしで悩むんですね

オシャレしろ

毎日書けとか努力しろとかは禁止な
効率考えろ

小説の書き方と論文の書き方は違うやな
ていうかフリック入力だとタイポグラフィカルエラー大杉やし
猛虎弁で書いたろか

今日の出来事を小説風に書いたらどうだ

とりあえずドヤ顔でこのスレにレスしてアフィブログに転載されることを目指せばいいんじゃないかなっ

俺みたいに仕事でミスしまくって毎日報告書を書いてれば嫌でも上手くなる
もう、ペンが進む進む

――――や…………を多用すればいいって誰かが言ってた

文頭に「ひなだお！」ってつければ全てが赦される。

Web文章20+ 件力
Web文章20+ 件力
Web文章20+ 件力

いつも思うけどこの顔文字イラッとくるよね

ペンで書いてもＰＣで書いても一緒？

>>13
・嫌儲
・なんJ
・VIP

ここで何でもいいから朝から晩までずっと張り付いて何かしらレスする
ただしコピペ厳禁
必ず自分で考えて書き込む
興味があろうがなかろうが
知っていようがいまいが
好き嫌い関係なく
どんなスレでもいいからレスする
つまり話に加わるって奴だな

これ１週間やっているだけでアラ不思議、文章力が飛躍的にアップしますわ！
小説でもシナリオでも何でも書ける！

文章うまい奴から丸パクリ

毎日描かないと無理だよ。机の前に座って毎日五時間、書き続ける、
そうしなければ上手くならない

昔は新聞を隅から隅まで読むことだったんだがなぁ

φ( 'A`)そうだホモコピペ参考にしよぅ…

>>23
１０年のベテランだが？

ふつうの文書かくのと、小説かくのは違うわな。ふつうの文書なら
文法学をひととおりおさえたら誰でも書ける。

>>28
じゃあここで聞く事何もなくね？

とりあえずアフィブログの養分になる人生から卒業したら？

>>25
池沼の答え。それで上達しないジャンルなど存在しねえだろアホ。
意味のないこと言わないで物事を考えろカス

「日本語の作文技術」という本を買って今読んでるわ

２ちゃんで３行以上書くようにする

>>30
地の文が難しいっつってんだろ！

おまえらの場合、１行、一言二言しか喋れない池沼だからムリｗ
根本的に文章書く資格が無いｗ

ニコ生でコメ打つのが一番いい練習になるよ
長文のれんしゅうにはならんけど

巧い人の文章をパクる

ヒント：小学校

２ｃｈでの書き込みは最低15行以上にする

>>32
意味のないことではなくそれが一番意味のあることだから

自分がいいと思った作家の文章パクれよ

俺の質問に答えろ

そもそも分析力とか知識とか備わってないのに長文書いても
資源の無駄遣いでしかないだろ、文章力上げる前に勉強しろ

机の前に座り続けて、一つの句読点を付けるのに何時間も費やしたことがあるかい？
ないだろう。君はまだ素人だということだ。

>>43
どうせwordで書くならpcでいいんじゃね

>>30
取り敢えずお前なんか文章を書いてみろよ

地の文＝ナレーション

これでおｋ
後は気分はガンダムの「〜人類は増えすぎた人口を宇宙に移民させるべく」の永井一郎にでもなりきって
好きなだけ脳内で語っていればいい
それが地の文
ていうか声優はこの際誰でもいいｗ

間違ってもナレーションがキャラクターに話かけませんし
そしてどんだけ狂ったキャラもナレーションにイチャモンつけません
そこをお忘れなく

>>41
誰でも知ってる当たり前のことは意味のないこと。価値のないこと。
池沼ほどこういうことを言いたがる。

国府宮はだか祭といえば、六尺褌一丁の男達が激しいもみ合いを繰り広げる
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

作家をパクるにしても
内容自体はまるで別物なのにあたかもその作家が書いたかのような文章、なんてものが作れるとしたら
それはそれで一つの文才だよね

>>49
誰でも知っているが、誰もがやらないこと、
当たり前とされているが、当たり前ではないことが重要で意味があること

>>45
句読点１つに五時間かけて毎日やってるつもりなのか
たまげた池沼だな

アドバイスするけど作家は所詮二番煎じだから
そも前におまえら自身の言葉を持つ事が大前提
文章力なんてものは後から付いてくるもの
おまえらは根本的に知識とかなんもかんも足りてない

翻訳の勉強しろ
外国語と日本語を比較すると日本語はどう書くべきか自然に分かる

>>52
ということを言っても何の意味もないんだよ。
やることに意味はあっても、言うことに意味がない。
池沼は考えなくてもわかる簡単なことしかしゃべらない。

取り敢えず何かお題が居るよな。
「AKB48について３００字以内で説明せよ」

>>48
＞ 地の文＝ナレーション
＞
＞ これでおｋ
＞ 後は気分はガンダムの「〜人類は増えすぎた人口を宇宙に移民させるべく」の永井一郎にでもなりきって
＞ 好きなだけ脳内で語っていればいい
＞ それが地の文
＞ ていうか声優はこの際誰でもいいｗ
＞
＞ 間違ってもナレーションがキャラクターに話かけませんし
＞ そしてどんだけ狂ったキャラもナレーションにイチャモンつけません
＞ そこをお忘れなく

確かに翻訳は日本語スキル上がる気がする

>>46
字をペンで紙に書いて文章を構成するのと
ＰＣで変換しながら書くのは変わらない？

お前ら日々2chしてるのに文章力の欠片もないもんな
文章力の前に常識がないんじゃないか

>>45
いいから早く打てよ

文章かくのが苦手なひとは、詩とか俳句・短歌を勉強すればいいよ
外国語もそう。表現の基本は詩だから。詩がある程度かけるようになれば
そこから記述力をつけるのはほとんど技術論

φ( 'A`)←これが文頭のスレはワナビスレかと思いきや紛いなりにも技術について会話してるな

>>63
なかなかいいこというな。こういう価値のあるレスを待っていた。

むしろ知りたい
対話だけで話進ませるとかどんだけそいつ天才なんだよｗ

２ｃｈだとフィードバックが返ってこないからな

昔の2ｃｈ（ラウンジとか）に居たらわかると思うけど
煽りあいでも、必ずおもしろい比喩表現を入れて
ギャラリーを意識してた奴が多かった

今はそんな奴は皆無。それがちょっと寂しい

>>56
それがただひとつの近道だということを理解していれば云うことに意味がないなどとはいえない。

>>44
結局言葉と意味をどれだけ知ってるかだしな
「ハンガー」を知らなければ「刑事物語」の脚本は書けないだろうしな

英語でも英語を母語にしてるひとが「おっ」とおもうような表現するには英語の詩を
たくさん知ってることが重要。専門単語ばっかりおぼえてもこういう反応にはならない

>>35
ちょっと笑った

>>65
(ﾟДﾟ)テメェ>>48書いた俺へはお礼の一言もなしかｺﾞﾙｧ

>>64
どうみてもワナビスレだろ
自称文章のプロ様がID真っ赤にして指導してるだろｗｗｗ

じゃあやめろ

好きなキャラのエロゲ作る野望抱いてるんだけど
エロゲの文章ってどこで学べばいいのか教えろ

>>58
コピペしたかっただけっす

コロン一つに何時間もかけたのはカポーティーだな

今公務員対策向けの小論文を添削する仕事してるけど
上手い奴は構成力が上手い　最初から何を書くか考えながら書いてるからバランス良く書けてる
逆に下手な奴はまず書き始めるから途中で論理的に矛盾したり説明になってなかったりする

>>69
んなわけねーだろ。道が１つしかないと思うのは妄想に過ぎない。
知性のない人間は道がたった１つしかないというが、
それは考えることを放棄した人間の甘えでしかない。

情報を伝える書類
読者を楽しませる商品
不愉快にさせる屑
人を欺くテクニック
販促ステマ術
一行で済むことを50行で書く愚鈍
50頁の内容を一行で表現する閃き
簡単なことを難しそうに見せかける馬鹿者
難しいことを簡単に理解させる賢者

>>76
エロゲに書いてある

あくまで自画自賛だが俺は下手だが文章力はあるとおもってる。
作家でもポエマーでも無いんだから専門的な文章の書き方とか知る必要ねーだろ
その前に知識の方が大事だよ。正確無比な文章力とか出版以外で誰が要求するか

>>80
残念ながら妄想ではない。才能のない人間は努力をするしかない。

ボトムズの次回予告を全話分聞いて書き取る

はてなブックマークで文章力上がる記事探せよ
うまくなった気分になるぞ

まあでも実際に一回書いてみて、どこがダメなのかとか考えてみるべきじゃね
それを繰り返していけば改善されると思うんだが

文庫本の背表紙にあるあらすじ文章は大体２００文字程度でその本の面白さを全て表現して
消費者に買っていただかなければならない

ちょっとやってみろ

>>83
短いセンテンスに「だが」を重複させといて「文章力はある」とか笑わせんな

文章力よりも背景知識が大事かな
物事を知らないといい文章は書けない

偉そうに能書き垂れる暇があるならまずは上手い文章の一つや二つ、書いて実例示せやこのホラ吹きども
無理ならせめてアドバイスのレスそのものを上手い文章で書いてみせろ。

コピペとかして逃げてる連中じゃムリという事だけは２ｃｈ１０年してて確実にいえる

ＫＯ行った奴がいるけど、そいつは高校で論文ばっか書かせられてたらしい

>>60
知らん
ほかのやつにきけ

やっぱ地の文難しいんだわ。

↓事実の羅列
季節は春。
二人の少女が自転車に乗って学校に向かう。

　→シンプルすぎぃ！

この二行の文章をお前らの提唱する手法によっていい感じにしろよ
そもそもどういう地の文が一番いいんだよ

はてなブックマークの記事ってクソみたいな文章ばっかだよな

>>66
そもそも対話が基本だろ

倒置法と体言止めは使えよ
捗るぞ色々と

セクースを古館風に実況してください。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/8438/furutachi.html

これに参加できるようになったら、もう一人前

>>95
百合か

どーせラノベ書きたいんだろうが物書きってのはまずは体力気力そして根性の世界だぞ

上手い下手関係なく１日２万文字も書けないならやめたほうがいいでしょう
プロはもっと量あってそれをほぼ毎日やっています

２万文字ってのは原稿用紙にして５０枚程です
文章力とかどうでもいいからまずそれからやってみろｗ

>>83
つーかそこは「知識」じゃなくて「知性」だろう文中から考えて…

――――を使うと
文学的に―――なれると――聞いた

>>84
俺は天才だからな。地の文以外は書ける。
しかし地の文がなかなかうまくいかない。これに長い時間をかける時間はない。
人生は有限。だから効率的な手法を考えろ。そして教えろ

2chばっかりやってるとマジで頭ボケるは
定型文以外書きたくなくなる

>>95
情報量少なすぎだろ。あと別にどうでもいい場面なら事実の羅列で終わらせてさっさと次の場面にいけや

>>95

「少女が　ふたり　自転車に乗って学校に向かう」
と並びを変えるだけでも印象はちがう

>>104
天才なら発想を転換しろ。
セリフしか書けないならシナリオライターになればいいだろ。

>>15
やれやれ今日は昨日の深酒がたたったのか16:00に起きてしまった。今日という日を半分、いや2/3も無駄にしてしまった。
まあそれはいい、しかしマスターベーションをしてしまったのはとても後悔している。そんな気持ちのお陰で外に出る気も起こらず
2chねるの掲示板を見ている。これが時間の無駄って事も分かってるんだけどね。俺の人生は無駄ばかりだなぁ。

こうですかわかりません

>>89
笑わせようとおもてるしｗ

>>102
細かいな

まあ、文章力なんて字が上手い下手、着てる服が高いか安いかぐらいのもんで
中身はないんですといいたいのです　俺の価値観としては下の方です

>>104
それは天才とは言わない。

バイトの時に反省文書かされまくったからレポートが比較的ヌルゲーだったわ

小学生並の感想文しか書けなくて自己嫌悪
夏休みの宿題の作文から逃げ回ってたツケが来たと感じる

国文系の論文とか読む機会よくあるけどあいつら簡単なことをグダグダと小難しくしてわかりにく書く天才だよなあ。
天才なんだかアホなんだかわからんが自分じゃ到底あんなふうに書けないから文章力あって頭いいんだろうなあやっぱ

>>104

いや、だからその>>95程度で十分なんだがｗ
お前、地の文なんて状況分かればそれで十分だぞ？

小説の冒頭で主人公が自己紹介、風景の描写を始めたら期待できなくなる

>>51
名詞や動詞を変更すればよい
今からきみも直木賞作家さ

取引先とのメールの内容が

「〜いただければ幸いです」
「〜くださいますようよろしくお願い致します」
ばっかりなんだけど対策教えろ

公務員試験で小論文があるんだがこれってハロワとかで添削してもらえるの？
糞ニートで金無いから予備校とかナシな

本嫁

2ちゃんずっとやってるけど、三行以上のレスする気にならない

さっき、映画のサイトに感想文書いてきたやった
どこかは教えんが、２回推敲したが自分で文章みて
涙がでた　カスな感想文ばっかり書いてる連中の中で
俺だけ輝いてたよ

文書力と、小説家や詩人の才能は別物だよ。
後者を手に入れたいのなら、これはもうアスリートなみの才能と努力の世界。
前者は学習でなんとかなる。

>>115
ヒント:文章には書き手のスキルが如実に現れる

季節は春。
二人の少女が自転車に乗って学校に向かう。

なにも考えてない文章の筆頭
二人の少女が自転車に乗る
なぜ乗るのか？なぜ二人なのか？
なぜ学校に向かうのか？といった因果的必然性を顧慮していない。

同じような表現を繰り返してしまう
「〜〜〜〜」と彼女は言った。「〜〜〜〜」と彼は言った。
みたいな感じになる

顧慮する必要ないじゃん。ただ文字の羅列だよ。

西尾維新みたいな文章って人気なの？読むのめんどくさいんだけど
あと森見登美彦の文章は面白いんだけど異様に疲れる

>>60
どういう状況想定してるかしらんが基本的に変わらん
上手い奴は書く前に何を書くか想定してから書き始めるから
腕を動かすのは頭の中の文章をコピーして写すだけ

ただ修正しやすいからパソコンでやるほうが便利ではあるだろうな

顧慮しないとだめだよ。
情景描写と行動描写について考えたことない人の文

いろんな人が文章読本とか出してるから
まず二、三読んでみろよ

記号を羅列することで、その文字列から発生する印象を利用する、という伝送手段が文書

>>124
答えは？

文章力っていうのはうんこをフランス料理に変えるような魔法じゃない
中身のない文章をどれだけこねくり回してても良くはならないよ

まず結論から書けばいい

小説を読みましょう

>>43
タッチタイプだと大体同じようなものらしい

ネットでもいいから、日本語に訳された英語圏の文章読むとすごい頭使う
トリッキーなんだよなアッチの人が書く文章は

てか、文章力がある作家って誰なんだよ
よくわかんないけど三島とか谷崎でいいのか？

>>95
桜の花が散り始めた頃の話。
少女が二人、学校に向けて自転車を走らせていた。

とか思いついたけど俺は普段漫画しか読んでないから文章力とか意味がわかんないわ

２ちゃんで短文書き散らしたって文章力は上がらないと思うなあ
文章力って言い換えると論理的構成力だと思うんだけど
これはある程度の長文じゃないと全然鍛えられないよ

ていうか対話文が多すぎるんじゃないのか？
だから地の文とのバランスがおかしな事になって、もっといい書き方ないのお？となっている

　ツイてない。競走馬たちはもの凄いスピードで俺の目の前を駆け抜けていった。このところ、少しラクをしすぎていたのかも知れない。
いや、実際、そう思う。ちょっと気を抜くと、途端にだらしなくなる。べつに、つまらなくたってかまわんだろうに。
いい子ちゃんぶるとロクなことがない。馬たちは、嘲笑っているのだ。　　
　　
　同じ750ml入りなのに、片方の青いビンに入ったジンは、1580円で売られていた。
もう片方は、いつも俺が飲んでいる銘柄で、800円だった。何が違うんだろう？　
両方とも買ってみた。高い方は、ボンベイ・サファイア、とかそんな洒落た名前だった。
インターネットで検索してみた。有名らしい。なにしろ、名前がいい。ビンも青い。たぶん感傷的な酒なんだろう。
べつに美味くはなかった。俺がいつも買うのは、ギルビー、バーネット、とにかく1000円で釣りがくるなら、なんでもいい。
焼酎？　焼酎はどうだろう？　あれは安い。悪くないんじゃないか？　
だけど、どうも俺は、あの汗まみれになった百姓の着物みたいな臭いが、不愉快でならない。　　
　　
　で、なんだ、また頭痛薬を買い忘れた。ひどい気分だ。ボンベイ・サファイア。くだらない。なんでこんなモノ、買っちまったんだろう。

思ったことを文字にできない

>>119
ハロワで添削してもらえるわけねーだろ
学生のフリして就職課に見てもらえば？金使わないならそれぐらいしかないぞ

・ふたりの　少女が　自転車に乗って学校に向かう
・少女が　ふたり　自転車に乗って学校に向かう

これはおなじ内容を言っているけれども、情景描写も行描写の印象もことなる
ならびが大事。だから詩をまなぶ重要性がある。

>>101
前も言ったが俺は１時間６ページはかける。
かつ内容は既存のアホ作家の三倍ぐらいの内容。
質も量もトップクラス。そんな大作家確定の俺が悩むのがこの地の文なんだよ
なんとかしてくれ

↓事実の羅列
季節は春。
二人の少女が自転車に乗って学校に向かう。

↓詩的表現
４月。ようやく春らしさが見えてきた季節の中で、
桜は雨に流されても緑の葉を生やせばいいが、
地面に落ちた桜の花びらはゴムのタイヤで踏みにじられる。
二人の少女が自転車に乗り、学校へ行くため、速度をあわせて歩道を走行していた。
↑
俺少しがんばった。この文章を訂正して名文になおせ。
訂正した理由を添えてな

>>95
はいこれで。笑うやつは笑えや

　ガコン、と音を立てて由美はペダルの上の足を踏ん張った。
それを見て香織は、後方でアスファルトを蹴ってサドルにまたがり、最初のひとこぎに力をこめ、もうすでに桜並木の間に消えてしまいそうになっている由美の背中に追いつこうと、必死に自転車を走らせた。始業式はたった今終わったばかりだった。

沢山読んで書くしかないんじゃないの
あとは投稿したら必ず批評してくれる大賞に応募するとか

>>133
簡単な文章で頭いいアピールするのもバカにされるのも自由自在。単に状況分かればいいとか言うやつは素人

>>138
海外作家の小説じゃダメなん？

将棋で最も効果的な上達方法は感想戦と言われている
文章力の訓練も同様のやり方が有効と思われる

１つのテーマを決めて互いに短文を書き上げて意見交換をする
酷評されても挫けずに次に活かせる謙虚さと信念があれば上達は早い

最近のラノベはフォントデカくしたり何でもありらしいけど
箇条書きはもう出てる？

>>111
しょうがない。もう俺は天才と言うほかない。
まだ１つも書いてないのにプロより上なんだから天才としかいいようがない。
しかし地の文がかけない。

>>138
うん。独仏語なんかもすごい。原文読んでもなおしんどい。一文が異常に長かったりする
前置詞句が形容詞なのか動詞直結なのか副詞なのかよくわからないしﾄﾞｲﾂ語の格変化は
かぶりが多くて判別がやや面倒

文系は総じて文を書くのが下手だよな
論理的な思考ができてない

>>144
必死に勉強しろ、俺とおまえは２ｃｈでは平等にみえるが雲泥の差になっとる

劣化スパさんがこのスレにいるな。ロゴスの乱れを感じる

ロシア語は名詞も格変化するから楽しいぞ

>>147
季節は春って書き出しはシンプルで良いと思うよ。

他人を演じるつもりで書け。いいと思った言い回しを取り入れろ

>>157
どんな勉強したらいいかな
昔から国語の授業は嫌いだった

谷川俊太郎ですら文章力を維持するために毎日長文を書く習慣をつけているらしいぞ

ある描写は、なんとおりにでもかけそうな風に思いがちだけれども
ほとんど繊細に検討された一通りの描写以外では表現できないもんだよ。

ヘタすれば、ある情景を描写するために言語をあらたに開発しなきゃらならいこともありえる。

>>147
>４月。
冒頭でデータや数字はNG

>ようやく春らしさが見えてきた季節の中で、
春らしさがみえてこないと困る事でもあるのか？

>桜は雨に流されても緑の葉を生やせばいいが、
>地面に落ちた桜の花びらはゴムのタイヤで踏みにじられる。
どーでもいいｗ　長すぎるし、第一桜の花びらの運命はそれだけではあるまい

>二人の少女が自転車に乗り、学校へ行くため、速度をあわせて歩道を走行していた。
長い、それに後半いらない
それ以前に歩道を自転車で走るなｗ

まず2chを辞めます

>>163
なんでもおまんこで有名な嫌儲名誉詩人の谷川俊太郎かw

マジレスするとVIPでSS書く、地の文使ったマジキチもんかいとったら文章力上がるで

>>95
季節は春→「桜並木の中を」季語で書く
二人の少女→「ふたりの少女」ひらがなを用いてやわらかい表現にする
自転車に乗って学校に向かう→「いそいそとペダルを回し学校へ向かう」動作に感情を入れる。

うららかな春の陽気をはらんだ風は柔らかだ。
土手沿いを学校へ向かう少女たちも心地良い風を受け、みな穏やかな笑みをうかべている。
その中に自転車に乗っている二人の少女がいた。
一人は黒髪、もう一人はブロンドという奇妙な組み合わせ。


情景描写ならもっとimageを追加しなければならない。

>>125
お前も具体的にちょっと書いてみてくれや。
よければ先生として認めてやるよ。おう早くしろよ

言葉っていうのは他人に「なにか」を伝えるための道具なんだよ
その伝えたい「なにか」を書いてる本人でさえ分かってないから滅茶苦茶になる

春という季節
二人の少女
自転車に乗っている

なにを一番伝えたいかによって表現は自ずと決まってくる
伝えたい中身がないのなら、それは無駄な文章だから削除すべき

>>147
桜と桜の花びらって対比はあまり上手じゃないと思う

>>162
国語とかせんでいい、論理的思考をする上で理科系の勉強も必要だけど
人間社会の成り立ちを探求する社会系の本をひたすら読みまくれ、新聞とかは時事的で評価得てないから
あまりお勧めできない　それ以上は自分で行動するしかない

季節は春。
二人の少女が自転車に乗って学校に向かう。

てか下手に小細工しないで↑のままでも別にいい

本を読めとかいうけどそんなん役に立たないよな
文章力つけたいなら普段から今日やったことを箇条書きにする習慣つけることだと思う

いいから黙ってラノベスレ立てとけよ

>>146
詩の勉強って具体的にどうすればいいの？
一番てっとり早い方法な

全レスはめんどくさいが具体例出した勇気のあるやつらにはありがとうを言いたい

>>174
もうその書きこみを呼んでたら頭が痛くなってきた

しかし

>桜は雨に流されても緑の葉を生やせばいいが、
>地面に落ちた桜の花びらはゴムのタイヤで踏みにじられる。

この部分だけは、これが官能小説であるならば、二人の少女たちにこれから起こる悲劇を
物語っているとも言えなくないので、絶対いらないってわけじゃありません

例えばこのまま拉致られる→レイプ→どこぞの山に捨てられる　という内容の小説ならば
深い意味が出てくるんですよ

>>145
もう実家帰ったから大学遠くていけねぇよ
母ちゃんに頼むしかないのか

>>177
ラノベとかエロゲライターは文章力いらない。
一日百枚をコンスタントに書き続ける生産力があればそのうちなれる。

行動描写、出来事の描写ならば、そこに因果連関を顧慮しなければならない。
季節は春というのは時間軸の設定なので物語の冒頭、時間が転換したことを意味する指標として使う。
「春」は単なる事実の羅列ではない。

物語ではないな、シーンの冒頭といったほうがいいか。

そもそも読み手からしたら「春」という事実もぶっちゃけどーでもいい

>>178　詩・ポエム板池

http://toro.2ch.net/poem/

ツクールでエロゲ作ったときに初めて地の文書いたけど、糞ムズいな
通貨単位がニートのエロＲＰＧがあったらそれ俺のゲームだからよろしこ

>>181
ほー面白い
そんなこと考えながら読んだりするもんなのけ

>>175
それじゃ、ダメだろ・ｗ・；

その言葉だけで想像出来るのは、
漠然としたイメージにしかならんぞ。

そこから文章繋げても、感情移入は浅くなるし、
期待感が全く出ない。

>>18
それが許されるのは夢野久作だけ

漫画家でも作家でも勉強してない奴、文章力、表現力だけ秀逸な奴の
ものみたい？読みたい？前提知識の方がモノいうんだよ。
文章力なんてもんは小手先の技術、前提の知識は一朝一夕に培われるもんじゃない
何を表現したいか構成とかも含めてな、そうそうなもんじゃないとおもう。
下手な部分は推敲、更正でなんとでもなるし

長々と風景の描写書くのは
イラストで髪の毛一本一本書くくらい不毛
さくっとデフォルメしてとっとと話を進めるべき

>>189これ気になる

好きなようにかけよ、めんどくせえ

>>190
だからお前がこの二人をどうしたいのか？ってのが分からないと
指摘したくても導入部が真逆になる事もあるだろ？

なんかくどいんだよ。タイヤとか意味分かんねーし。正直情景が詳し過ぎる必要もそんなにない

>>189
それは触媒における、暗喩的因果連関

記号の羅列だけで、射精にみちびいたり感涙させたりするのはたいへんだよ。
これはさすがに芸術家のカテゴリ。つたえたいその内容だけで勝負ってのなら
そこまでこだわる必要までない。

小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」

ケータイ小説
「ドカーン！びっくりして俺は振り返った。」

ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」

山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」

ジェイ・マキナニー
「きみが街を歩いていると背後で爆発音がする。でもきみはすぐには振り返らない。コカインの過剰摂取でイカレてしまったきみの頭には、それが現実の音なのか幻聴なのか判断できないからだ。」

村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」

京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。
――爆発、ですか？
私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、
――だから何だと言うのか。
と答えた。」

池上彰
「じゃあ、そもそも爆発って何なんでしょう
皆さん気になりますよね？
そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」

おっと暗示だった
因果連関には暗示的なものと明示的なものがある。

ブログやれってよく言うね

読むのが馬鹿ばかりなのに、こんなご時世で、文章を鍛えレバ良いって風潮、ファックだね。

>>192
それらはクリアしてるからな。
知識とか話の筋とか台詞とかは問題ないんだが
地の文は難しい。

>>165
＞冒頭でデータや数字はNG
これはなんで？数字あったほうがわかりやすいだろ

語彙はどうやって増やすの？
本読めってのはもっともだけど、いくら読んでも普段で使わない表現は全然身につかないんだ
てっとり早い方法で教えて

>>199
そういう読み手の心理に入り込む描写とかは
文章力もさること、作者自身の感性にも依存してるとおもう。
感性とかが作者と読み手で違うとき射精も感動もないだろ

>>189
メタファーってやつな。
大河の平清盛でも、清盛の弟が桜の散る下で母親と話すシーンがあるけど。
暗喩表現が分かってると、ケツ穴の処女を失ったことを表現してるのだとすぐ分かる。

行動心理学ではアンカリングという現象が報告されており、最初に提示された印象に
その人物は影響をうけやすいとされる。文書のならびだとか、最初に暗示的な文字を
しめしておいて伏線にするというのは、そういう心理学的な現象を利用したものといえる。

・悲しみが世界をおおうなかでの恋
・恋するひとたちを世界の悲しみがおおう

やっぱ既存の良質な作品をパクるのが一番の近道じゃねーの？沢山の人に褒められたいなら売れてる文章真似て自分の好きになれるような文章書きたいなら自分がいいと思った文章真似て、それを繰り返すうちに大切な要素とそうでない部分が分かるんじゃね？

>>205
繰り返し本読め

からからと軽快な音に振り向いて見れば、年頃としてはまだ10も半ばと見える
二人の少女が並んで自転車を走らせておりました。
きちんと結んだ紺色のタイと薄赤いスカートの同じ服装から
ここより近い女学校へと向かう途中なのだろうと考えましたが、
折りしも春の訪れを告げる桜並木の下、花びらを見上げて微笑む姿は
おそらくは現在の時計の針を失念しているように思え、
私が咳払いをしてわざとらしく左腕をまくりあげ目を落とすフリをしたところ、
彼女らは遅刻しそうな事に気付いたのか、ハッとした様子で少し速度を上げ、
すれ違うさなかに歩道に近い少女が呟くのが聞こえました。
「なにあれキモーイ」
またその発言を受けてもう片方の少女も笑いながら返します。
「邪魔だよねー」
なんという言い草でしょう。勿論、時間を忘れてはいないかというのは
私の邪推に過ぎなかったのかもしれません。私の面相があまり良くないのも事実でしょう。
おまけに朝の8時半という時間にぼろぼろの服装でうろついているのも
彼女らに不審を抱かせたとしてもおかしくはないでしょう。
またそうした自らの劣等を考えてしまって知らず知らずしかめっ面をしていたかもしれません。
ともあれ私は娘ほどの年齢の少女に嘲笑される程にみすぼらしい姿である事を信じたくはなく、
呆然としながら二人の後ろ姿をまじまじと見つめていました。
これが今朝のことです。

>>205
シソーラス、類語辞典を使う。

にちゃんに書き込みまくる

これで文章力があがる

具体的に文章力上げるコツは改行。これで文章がぐっと見やすくなる

お試しあれ

>>210
同じ本を何度もって意味か？
一冊何回ぐらいが目安？

>>211
鳥肌実の独白かと思った

>>148
なんか楽しい学校生活が
始まりそうな予感がしてきたぜ。

>>216
この後、香織と由美は、車に轢かれて
気を失ったところを拉致監禁されるんだけどな

>>207-208
へー奥が深いんだな
途中で海外留学したから日本語の授業なんて中学で止まってるよ
もしかしたら中学で習ったかもしれないけど覚えてないし

きっと俺のことじゃなくてまつぼっくりとかの事だったんだよな
歩道だったし
くそが
>>1しね

地の文はシンプルだと不安になるし
長くても作家のオナニーに見える。
地の文そのものに付加価値があればいいんだが
付加価値のある地の文ってめったにないよな。
川端康成ぐらいか。

>>220
「嘘のように多い星は、見上げていると
虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、あざやかに浮き出ていた。
星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。」

どうでしょ？

>>214
失礼、似たような表現を多く目にすればそれだけ習熟度も上がるってことだな
同じ本でもいいけど、それだと文章に対する理解というよりその本自身に対する理解を深めるという感じ

地の文とか使用用途限られてるのに話す価値あるのかな、
一般人が使う事なんて滅多ないし、それをみて文章力あると見えるかもしれんが
実用性はゼロだろ、わるいが

とにかく毎日書くのが最低条件
それを一年続けてもろくに上がらなかったら悩んでいいレベル

>>218
暗喩は国語の授業でもやるけど、使いこなすところまでは教えてくれないからな。
女が犯されるなら、桜が散るとか、蜘蛛に蝶が捕らえられるとか、まあいろいろあるな。
セックスの暗喩は昔の日本映画では花火、漫画では朝に雀がチュンチュンとかパターンが決まっている。
行動心理学ってのはいいアプローチかも、俺も心理学勉強してるが文章力は読む人に臨場感を感じさせることで、催眠術師が催眠をかけるのによく似ている。
そして、この"似ている"ってのが比喩になるわけだ。

>>205
三島由紀夫いわく「辞書は引くもんじゃねえ丸暗記しろ」

>>226
こういう他人の受け売りが最悪のパターン

>>221
嘘のように、というのが陳腐。
虚しい速度って何。
星の群が目へ近づいてくる〜も意味不明。

作家と学者はちがうからね。作家をめざすんなら文法論まなぶだけじゃ全く足りない。
文法学きわめても、文字列で射精にみちびくことなどとうていできない。

>>228
申し訳ないが罠にひっかかるのはＮＧ

これを声に出して読む
意味が分かればたいしたもんだ

ぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうー
ぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうー
ぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうー
ぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうー
ぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうー
ぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうー

ぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうーぷぷっぴぢうー

>>222
結局、どうすれば一番いいの？
同じジャンルの本を探したり、同じ作者を漁れってことか？

作家スレになるとレスの文章が軒並み向上する不思議

長すぎると作家のオナニーに見えるは同意。さっきの例でいえば荒削りだけど

降り続く雨の中でその名を葉桜と変えた木
その傍らを少女たちは駆け抜けて行く
数日前に同じ道を飾りたてた無数の花びらを踏みしめながら

くらいの長さでいいんじゃないの。添削オナシャス

>>230
うむｗ

>>182
カーチャンに頼んだとして、カーチャンは文章見る仕事してるのか？
公務員の小論文は見るポイント決まってるからちゃんとそれ知ってる人間がミないとアドバイスにならないぞ

>>232
どうだろ。レベルの高い文章を読むってことかな。ラノベや底辺の一般書籍読んでも力は付かないだろう
俺もでかい口叩ける身分じゃないが

積み重ねだから子供の頃からちゃんと勉強して
本読んで、様々な人と話して経験して身につくものだから
今まで努力してきてない奴が数週間程度で文章力が上がるもんかね

>>228はちゃんと答えてるじゃん
ちゃんとダチョウ倶楽部よろしく罠にはまりにいってるだろ

>>95
柔らかな太陽の温かさを受けて蕾が花開く季節。
未だ冬の名残りのある少し冷たい風の中、初潮を迎えたばかりの少女二人は、
自転車の車輪が道から拾う心地良い振動を股間に感じながら学校へと向かう。

いかんな
どうしても文章が長くなってしまう

>>238
ならん、同意
たとえば、吉田茂が国際連合参加の際の演説とか
そういう諸々の事しらんで、文章作成の技術だけ伸ばしても
全く持って意味無し

>>240
うむ、いかんせん評論しづらいな。続きを書いてくれれば分かるかもしれん

地の文だったら芥川がバランスいいと思う
中身は小説よりも説教や自分語りのが面白いけど

>>240
上手いけど少し乾いてるな。
官能小説なら「先生、文学じゃなくてもっと便所の落書きをお願いします」って言われるよね。

エロ小説とか週刊実話とかでエロ実話のゴーストライターとかになろうとか思ってるのかよおまえらｗ

>>237
具体的に作品か作家を教えてくれ
あんまりレベル高いのは理解できないだろうから、馬鹿でも読めて力になりそうなのを頼む
不躾なのは承知だけど、こんなところでしか聞けないんだ

2chは勉強になるな
句点とか
問題は地の文だ

季節は春。はじまりの季節。
少女がふたり、自転車のペダルを漕いで、学校へと向かっている。


ここに少女が高校生であるという情報と
少女の容姿の情報を加えたい。
さらにその情報の開示の後、少女二人は学校に到着するんだが、
その場面転換をどうすればいいのか。
すべて考えて教えろ。

>>245
埼玉のおっさんという先達がいるからなw
一般で行くなら、酒見賢一とかが参考になると思う。
文学にエロスは必要でしょ。

なんでも地の文って言えば済むと思ってんじゃねーぞ・・・

会話の方が難しいんだぞ普通は。

>>250
会話が面白くないと何の価値もないからな
エンターテイメントとして

日記書けよ。ブログやtwitterじゃないぞ

＞季節は春。
＞二人の少女が自転車に乗って学校に向かう。

5月、新緑の葉と土の匂いを感じながら二人の少女は今日も自転車で学校へ向かう。
通学時間は片道2時間。朝の6時に家を出発し、遠くに山が霞んで見えるほどの開けた田舎道で、延々と自転車を転がす。
そして、ようやく山の麓までたどり着いたかと思うと、そこから更に急斜面の坂を骨をきしませながら立ち漕ぎで登って行く。

この熾烈な通学をかれこれ2年も、休むことなく毎日続けていたせいで、
二人の顔は夏でもないのに小麦色に肌を焦がしており、ふくろはぎからは筋が浮き出ている。
その様はもはや健康美という次元を通り越して、まるでサイボーグのようだった。


文章書いてる内に、彼女達が屈強になっていったw

>>248
そもそも、その２つの事象、繋がってねぇんだよ；ｗ；
だから、考えるのが難しいわけで。

普通は、

街路樹が激しく揺れて、春の訪れを予感させる。とか入れて、

「主人公、感想」

その後に、少女２人が、自転車なんたらかんたら文に繋げるんだろ。

自称天才の書き込みの何一つにも天才要素が感じられない

本多勝一の『日本語の作文技術』を読むんだ

素人は情景描写と、人物の情報、指標と、行動描写は分けて考えろよ

>>253
ワロタ

>>255
俺の天才部分は台詞と話の筋だからしょうがないね

>>244
乾いてるっていうのは、どういうことなのかが分からんｗ
便所の落書きっていうのは表現をストレートにってことだよな？

なんでもなんでも「地の文」のカテゴリーでまとめるなよと
サブカテゴリーがあるんだからさ。
というかお前ら本当に文章構造勉強したことないんだな

大体売れてるラノベ読んだ事あるのか＠ｗ＠#？

売れてる作品は大体、背景描写。お前らの言ってる地の文は少なめにしてある。
売れてない作品は、殆ど地の文だらけ。この意味が分かるか・ｗ・#

口説いんだよ・・・簡潔にまとめられた文章の方が内容濃くて面白いんだよ。

だから、会話文の方、重視しろよ；ｗ；

>>259
でも台詞と話の筋しか書けないのにどうやって今まで書いてきたの？
まさか一本も書いたことないのに天才と称してるの？

>>253
文章規則をググって軽く読んでみるといいんじゃないかな。
文章は悪くないけど、数字と漢数字が混ざってる段階でダメじゃない。漢数字に統一した方が無難かな。

>>261
文章構造って具体的にどういうことだよ？
はい、さっさとその知識を使って地の文書いて

>>253
上手いし面白い文章だけど、サイボーグという表現がいまいち
比喩は才能だから教えても上手くならんけど

>>263
前述のとおり一本も書いたことない。しかし天才は天才である。

>>265
場面事に、起承転結作るんだよ。
それを50個ぐらい繋げて作品化する。

こうする事で、シナリオが平坦にならずに、
読み手としても次が読みたくなる。

漫画の20ページ毎に起承転結を作ってるのと同じ。

その大部分で物語、すなわちプロットだ。
これが活きてくる。

地の文なんてどうでも良いんだよ＞＜。

>>260
半分冗談だけどね、目指すのは官能小説じゃないだろうから。
ただ股間に感じてるのにマンコが濡れてる感じがしないから、乾いてると言った。
俺なら「心地よい振動に息を弾ませながら」にするかな。
お湿りがないとエロくならないw

>>246
すまないがそれは難しいだろう。どういうことかって言うと、これを読めば力になる、って本は無いんだ。
俺みたいに馬鹿だろうが食らいついて多読するしかな。読むだけで語彙力付けるにはそれしかない
まあ知識を辞書で詰め込むことはできるが、おそらくそれだけでは文章の中で表現や語彙を生かすには難しいだろう
別に無理して難しい本を読む必要はないから、一定のレベルを保って多読することかな

>>267
せめて一本くらい書いてから自称しろ

>>268
まあほかの部分に比べたら地の文はあまり重要ではないかもしれないが
地の文もトップクラスにしたい。そっちのほうが幅広くかけるだろうしな

>>267
チョムスキーを学べばいいと思うよ

>>271
できあがってたら天才が他称になってしまう。
その中で自称したらカドが立つだろ

>>264
おお、数字と漢数字とか意識したことなかったわ。なるほどなぁ。

>>266
サイボーグは一番悩んだ。
陸上選手のような異質なまでの筋肉を表現したかったのだが、他に比喩が思い浮かばなんだ・・・

>>274
つまりお前は天才を自称したいだけかよｗｗ

つーか、お前ら毎日書いて投稿してるじゃん
なのに全然上達してそうにないな

２ｃｈや随筆的な文章と
新聞記事やお役所文書・ビジネス文書なんかってだいぶ差があるよな。
んで、仕事で必要なのは完全に後者。
慣れないうちはメール1通送るのも時間かかったよ

>>274
お前はモノを書きたいのか天才を自称したいだけなのかどっちなんだよ

日記でも書けばいいじゃん
人にわかるように意識して

>>248
容姿くらい読者に想像させろや
嫌なら絵師雇って表紙に描け

>>270
サンクス。参考になった

>>279
天才である俺を天才というのは事実をただ語ってるだけにすぎない。
傑作を作っている中で露呈した明らかな弱点である地の文を改善したい

>>277
字と一緒でただ書いてるだけでは上達しないでしょう

>>269
なるほどね〜
初潮を迎えたばかりの少女らは花開く季節とは相反して
まだ蕾のままだから、感じてる表現は敬遠したｗ

自分が読みやすいようにするだけだ

大抵のことは自分が受け取るときどうかで考えればレベル上がる

>>272
先に地の文を意識する事なんて全くない。

例えば、小説の選考に送るとする。
うまく受賞すれば良いけど、出来なかったらそのシナリオ、ゴミと化すんだよ。

でも一度書いて認められなかったら、大体の人は落ち込むんだよ。

小説の選考は大体オリジナルが基本。新作絶対。だから一度出してしまえば
もう次が出せない。

でもエロゲとかそういう所に再度応募するのなら話は別。
そこはオリジナル求めてない所もあるから。

でもそういう所で、一番重要視されるのは会話文。地の文じゃない。
CGで、ごまかし効く文章は、口説いから省かれるんだわ。

だから、色んな事を視野に入れて、自分が作家としてやってくなら、
まず会話文から重要視した方が良い。

その後で地の文を勉強する。勉強するのは、大抵読むしか無い。読みまくるしか無い。

その時間を、今から費やすのは遅すぎるんだわ。
天才でも凡人でも絶対、読みまくるしか方法ないんだわ。

その文を削除して、早く出世したいんなら、まず地の文を頭から抜かないと絶対デビュー遅くなるぞ。

>>277
三行以上は書けないれす

>>283
大丈夫
天才なら地の文が多少劣っていても平気

弐チャンネルのコピペのような文章が作れるようになりたいな。
あれは光ってる。

>>287
別にデビューとかそういうのはどうでもいいよ
断トツトップなんだから多少ミスってもプロ確定だろ。
問題は作品の質をあげることだけ。ただ作品の質のためだけに作品の質をあげたいんだよね

児童書読むのがいい

天才にアドバイスなんてできるわけなかった

>>285
自分がショタのときを思うだせばいいけど、初潮後なら余裕で濡れてるよw
そういう濡れてるかどうかって意識は、書かなくても伝わる。
情報学の言語外情報ってやつなんだが、本能的に名文書ける天才でなければ、ノウハウは「君にも小説が書ける！」みたいな簡単なハウツー本を何冊も速読するとこから始めるべき。図書館に専門の棚があるよ。
読書にレベルがあるように、表現力もレベルがあるから、レベル1から始めた方が無難。

>>287
じゃあ会話文のコツ教えろ

本を読んだら文章力が上がるとかアホもいいとこ
名画を見たら画力が身につくレベルの意見
文章は書くのとイメージで身につけるもんだよ

>>265
たとえば小説の構造分類の一つにシークエンスというものがある。
たとえば、電話のシークエンスであれば、電話が鳴る、受話器を取る、会話をする、受話器を置く
でひとつのシークエンスになる。

電話が鳴った。祐介は受話器を取った。その数時間後、祐介は受話器を置いた。

これが行動の一貫性、順序。
でも、会話の途中で灰皿にタバコの灰を落としたり、水を手にとったり、
頬杖をついたりというのは連関の外にあり、その行動の連関を埋める役割を果たすわけだ。
程度によって異なるけどね。

煙草に火をつけようとした瞬間、電話が鳴った。祐介は三度ベルが鳴り終えてから受話器を取った。
隆だ。間違いない。隆との会話は数時間にも渡った、受話器を置いた時には灰皿には吸殻の山が築かれていた。

>>291
だから、作品の質上げる為には会話文が最も重要なわけで。

エロゲでもラノベでも、最初１章辺りで、設定散りばめたら、
次は会話だけのやり取りの文が続くようになってるんだよ。

途中で泣かせる所とか作りたい時は、地の文とか混ぜると、
重みが薄れてしまうんだよ。だから重要場面では先に地の文混ぜとくとか方法もあるけど。

だから君みたいな天才は、早く会話文でシナリオ作って、GAでもスクウェアでも応募しなさい・ｗ・ﾉｼ
指摘してくれる所もあるから、そこにだせば、もっと自分の可能性が見えてくるはずだから。

なんか、文章書く時は、固有名詞つけた方が
より読者に具体的に想像させるらしい

「大きな河川敷で」と、書くより
「荒川土手で」って書いた方が想像しやすいらしい。

>>295
例えば地の文を会話文に入れるとテンポが良くなる

「きゃうっ！？」
俺は○○のスカートをめくる。

と

「きゃうっ！？　スカートめくんな！」

は同じこと。下の方にすることで一行節約できた。
行数や文字数が少なくなればテンポが早いように錯覚するのが人間というもの

2ｃｈでも鍛えられる
目安としてはkakikomi.txt100万行くらいやれば、
短文の構成能力が飛躍的に上がってる

霞を彩る細い光の裡を、少女が二人、颯と自転車で駆け抜ける。
桜の靉靆する小路で、その枝を伝うように、咲き乱れる花の浪を漕ぐように、桜の色に紛れていった。
紅の霞の先を、透かし透かし見やったけれども、花の薫りが形を持った、仄かな幻かと思うばかり。

>>295
会話文というのは、言葉のキャッチボールだ・ｗ・

この意識を頭の中にイメージしないと始まらない。
漠然としたイメージで書いても、辻褄が合わなくなる。

例えばAという、言葉を投げかけるとする。
それなら相手はBという言葉を返す。

これが何度も折り重なって会話が成立するのは当たり前の事。

だが、そのままで文章書いても何も面白みもない。

だから、あみだくじみたいに、Aの次返すのはCとか、Bを返すのは最後の方とか、
散りばめる事も、会話文にとって重要になってくる。

２ちゃんねるなんて、典型的に会話文の基本。
次に返信来るとは限らない。こういう文章が求められる。

そのコツが難しい。次の展開の事まで考えて投げかけないといけないから。

だから会話文をマスターする事によってシナリオも作りやすくなれるし、一番上達する近道なんだよ＠ｗ＠

vipでSS書いてると文章力あがるんじゃね？
あそこは文章構成とかで辛辣な批判出ないし
辛口批評家がいなくて、書いてたら誰かがワラタとか言ってくれるから
モチベーションも保ちやすいぞ。

文章力ってつけている時点でアホまるだし
読解力、国語力、文章力その他にも多数。
なんでもかんでも「力」をつけてもいいと思ってんじゃないよ

「小説の文体は理論的に作り出されるものではない。
　言葉の使用法に関する技倆（メチエ）は、不断の訓練からしか生まれないのである。」

「言葉のそれぞれの比重、音のひびき、象形文字の視覚的効果、スピードの緩急、
　……こういう感覚を生れつき持った人が、訓練に訓練を重ねて、ようやく自分の文体を持ち、
　はじめて小説を書くべきなのである。」

「インスピレーションや人生経験からいきなり小説を書こうという人が跡を絶たないのは、
　言葉というものを誰でも自由に扱えるという錯覚、言葉に対する尊敬の欠如に
　由来するものであろう。」

三島由紀夫『私の小説の方法』より

SSなんて書いても文章力はあがらないだろ…

まーSSからプロになった人もいるけどね…
VIPはごく稀にものすごい才能ある人いるんだが、SS書いてるのはもったいないと思う。
トートロジーみたいになっちゃうけど、文章力は文章をきちんと書き上げることでしかつかない。

>>246
エロゲの続殺戮のジャンゴ
お薦め
文章巧いし、エロいし、ラストは泣けるし大団円だし
言うことなしやで。

早く続き頼む





すでに話に引き込まれつつあるぜ・・・。

SSからプロになるってよりはプロになるようなやつが遊びでSS書いてたって感じじゃないの？
っていうかSSとか携帯小説はふつうの小説とは少し違うだろ

>>308
文章を書く。読み返す。読んでて何か変だなと思う。
そして、ちょっと訂正する。大分マシになる。

でももうちょっと良くしたいけど、とりあえず今は浮かばないから
次の文章を書く。

次の日、また読み返す。またちょっと訂正する。
コレ以上は思い浮かばないから、また次の文章を書く。

次の文章も思い浮かばなくなったので、
他に自分が一番目指したいライターの作品を読んで気を紛らわせる。
この文章は使えそうだなと関心する。

次の日、また読み返して、訂正する。

↑これの連続だよな・・・

だめだ、このスレ・・・エロゲとかラノベしか読んでない奴しかいない・・・

エロゲとかラノしか読んでるやつしかいないスレだったので退散するわ

エロゲやラノベどころかSSくらいしか読んでないわ

何この分かりやすい砂掛け撤退宣言

会話をするってのは、そこにキャラクターの思考があるから言葉に出すわけだ
キャラクターが場面ごとに何を考えているのか考えて、必要に応じてメモや設定帳に書き出せば、適切なセリフが出てくる

>>313
初心者に、西村京太郎サスペンス書かせるというのか・・・？

上手いやつの文章をパクれ
あと自分が興味がある方法で楽しく学べ
自分はネットゲームでチャHしてるが中々いいぞ

　　　　　　アニメキャラとＳＥＸする方法。


windowsのメモ帳を開き、寝る前に自分とＳＥＸしたいキャラとのエロＳＳを自由に
設定、状況など交えて細かく書きます。文章に不慣れであっても何回か書いていく
うちにソレっぽくなっていきます。完成したら何度か読み直して寝ます。
すると夢の中でその状況が再現されることが多いのです。慣れてくると確率３０％
以上。文章力、表現力も上がって将来ＳＳ職人にもなれるかもしれないオマケ付き。
よりｴﾁｰな夢ｷﾎﾞﾝﾇの場合は禁オナ（最低３日、精子タンク満タン）にするとうまく
いけば夢精まで逝きます。
要するにこの方法は「自分で見たい夢を見る方法」の応用です。
最近ＳＥＸしたキャラ
あずまんが大王の智ちゃん、神楽。ナデシコのルリ、エヴァのアスカ、七人のナナのナナ。

>>63に詩を勉強しろとかあるが、どうやって詩なんて勉強すんの？参考書でもあってそれを読むとうまくなるのか？
オレは長年、どうやって詩の技術を身につけるか謎だったんだ。だれかおしえろよ

論理圧が感じられない

春は嫌いだ。
そもそも四季というものに、何の価値があるというのだろう。
ただの気候変化にすぎない春夏秋冬、なんと曖昧な基準で定められた幻想だろうか。
全く、くだらないことこのうえない。
私は小さく溜息をついた。
この時期特有のぬるい風が優しく鼻腔をくすぐり、この上ない不快感を与えてくる。花粉を運ぶやっかいな春風は、微かに土のにおいもして私の苛立ちはますます増大する一方だった。
その苛立ちをぶつけるように自転車のペダルへ力を込め、前傾姿勢をとろうとしたそのとき、斜め後ろ135°付近で呼び声が聞こえた。
ああ、そうだった。
｢春香さん、置いていかないでくださる？｣
少し距離が開いただけだというのに、本当に面倒くさい。
そう言いつつも、私は減速して彼女のペースに合わせる。

>>321
一回鬱病になって、自殺寸前まで自分を追い込み、それから治す
すると、うたは自然と作れるのさ。

―――春。桜並木の下り坂を二台の自転車が駆けぬけていく。
真新しい制服の襟章と後ろで結んだ黒髪をたなびかせ、少女たちの高校生活最後の春が始まろうとしていた。
バン、と、後ろから何かが破裂する音が聞こえ、その瞬間、私は光よりも早く振り返る―――！

自分の中にもう一人人格がないと上手くならない。
なるべく辛辣で性格悪い奴が。
文書書いたらそいつに徹底批評させる。
そいつをギャフンと言わせるために書き直す。
以下繰り返し。
耐え切れた奴のみ上手くなる。
俺はそいつが何にも書いたことないせにあんまりムカつくこと言ってくるから心が折れた。

>>323
なんかラノベのやれやれ主人公風になってきたなw

毎日読め。
にちゃん以外を。

>>321
高橋源一郎の「さようなら、ギャングたち」オススメだよ。
小説の扱いだけど、中身はたくさんの詩で構成されていて、どの詩も素敵。

>>326
君は才能があるね
創作を続けることを勧めるよ

>>327
やれやれ主人公の発祥は村上春樹でしょ

>>331
ラノベでは谷川流が有名だけど、やっぱ村上春樹リスペクトなのかねえ。
一昔前の熱血型が好きなんだが、最近売れてるのはやれやれ主人公ばっかりになってるな。

ペダルを漕ぐ足に若干の汗が浮いている。隣を走る由美も同じだ。
昨日は肌寒かったのに今日は一気に春めいて陽射しは暖かく辺りを照らしている。
汗臭くないだろうか。学校についたらまずトイレに行って制汗剤を使いタオルで汗を拭こう。
由美の白い腕に浮いた汗が朝日にきらめいて眩しい。風にスカートが巻かれペダルが少し重くなった。
今日は斉藤君と話す機会があるといい。斉藤君ももしかして同じように思ってくれているかもしれない。

で、このスレにプロは来たのか？
プロのアドバイスしか聞く耳持たないぞ

20すぎてなければもう無理
逆に低年齢の時に身についてれば何もする必要ない

>>334
金が発生しない仕事はしないからプロなんだよ。
暇なワナビーとかしか居ないでしょ。

ｗ

>>336
ヤマカンは素人だったのか…

>>338
ヤマカンさんはもう引退されてるので…

ここでクイズ

　さんざん居留守をつかったり、嘘をついたり、知らないふりをしたりしたあげく、ようやく別れられたのに
　どうして今ごろになって引っ越すの。
　千寿ちゃんは不思議そうな顔でそう聞いたけれど、わたにだってわからないのだ。

誰の文章でしょうか（Ｕ＾ω＾）！！

2ｃｈやニコニコで面白がって定型文章ばっかり使ってるガキんちょは
将来ロクな文章も書けない頭になるんだろうなあと、見かける度に哀れんでおります

>>340
綿に話しかける千寿ちゃんはメンヘラか何かなの？

>>342
ごめんなさい。わたじゃなく、わたしでした。

>>323
この上ないって二回使ってしまった
単芝使いとIDかぶってるし今日はよくない日
やれやれ系主人公は延々と独白しても許されるから簡単に文字数稼げる
そのかわり薄っぺらい印象になるから短文で成立させられる作家はかっこいいと思う

>>340
わたにはわかんないけど、誰も答えなさそうなので適当に舞城王太郎

水谷優子で再生された

>>345
答えは川上弘美でした。
結構独特の文章書く人だと思っているんだけど、そうでもないのかな？

ただのクイズスレになっててﾜﾛﾀ

相手の気持ちを理解しようという優しさがあればきっとお前らも俺くらいの文章は書けるようになるよw

>>347
俺が未熟なだけだろうね、手元で舞城王太郎読んでただけだしなw
文体で見分けるってなかなか難しい。

このサイトかなり為になる
http://nishi1978.web.fc2.com/kaiwa/hanasutikara.html

エロゲの文章なんて参考にしてるうちは上に行けんよ

ロミオは神

丸戸史明は神

ラノベとかエロゲを一言で見下せる人は売り物になる文章書けないと思うな。
自分で好き勝手書いてるだけならいいけどね。

おまえら勉強して司馬の文体で一年戦争書いてくれ
買うは。酒見賢一が似たようなことやって華々しいﾃﾞﾋﾞｭｰ

いい文章を読まないといい文章は書けない

とりあえず名文を読め

>>297
実に価値のあるレスだな

>>356
コロニーを行くだろ、あれいいよなw
ガンダムの小説書く人は、何故か硬い文章の人が多いね。
ものすごい癖のある御大の小説が一番読みやすかったりする。

お前らが思わずレスしたくなるような書き込みをすればいい
煽りはなしで

坂口安吾なんか結構参考になるのでは？

まつてゐた、たのしい夏休みがきた。けれどそれは之までの中で一番悲しい夏休みであつた。
七月二十六日お母さまは僕に黒わくのついたはがきを見せて下さつた。それには大内先生のお亡くなりになつた事が書いてあつた。
むねをつかれる思ひで午後三時御焼香にいつた。さうごんな香りがする。
そして正面には大内先生のがくがあり、それに黒いリボンがかけてあつた。
あゝ大内先生はもう此の世に亡いのだ。
僕のむねをそれはそれは大きな考へることのできない大きな悲しみがついてゐるやうに思はれた。


三島由紀夫、９歳の作文

>>61
いつも一行二行で済ませてるから2chやってるとむしろ文章力が落ちそうだな

>>8
2ｃｈが最適か

>>313-314
エロゲ、ラノベではないものを主に読んでる天才がここにいるだろ

読む
書く
直す

以下繰り返し

最近の女子小学生は親に隠れてこんな小説を書いてます
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/aoitori/park/01kuro/text.html

最近の女子小学生は学校の図書館でこんな本を借りてます
ttp://shop.kodansha.jp/bc/aoitori/park/01kuro/index.html
ttp://shop.kodansha.jp/bc/aoitori/park/29wakaokami/index.html
ttp://www.poplar.co.jp/rakumajo/

>>365
努力しろよ、天才

高橋源一郎の小説からの引用
----------------------------

想像でものを書くものは銃殺刑を覚悟せよ

わたしが勤めている「詩の学校」の入り口の扉の貼り紙はこう主張している。
その有名な文句は、みじかく、はっきりしていて、しかも正しい。


----------------------------

だそうです。

俺も天才だと思ってるけど、努力はしてるぞ、一応

ほい、参考にしろとさ

http://uproda11.2ch-library.com/345926QVi/11345926.jpg
http://uproda11.2ch-library.com/345928fEL/11345928.jpg
http://uproda11.2ch-library.com/345929IbK/11345929.jpg
http://uproda11.2ch-library.com/345930kpQ/11345930.jpg
http://uproda11.2ch-library.com/345931KIn/11345931.jpg
http://uproda11.2ch-library.com/345932yzG/11345932.jpg
http://uproda11.2ch-library.com/345933CFG/11345933.jpg
http://uproda11.2ch-library.com/345934guD/11345934.jpg

>>370
いいねぇ。どの能力が天才なんだ？
俺は話の筋、設定、台詞の天才だけど

台詞が上手に作れるなら主人公に全部一人称で語らせればそれで済むよな

スパさんどこいったんだよ

>>372
詩的想像力と比喩の才、キャラクター造形の才はあると自負しているが、
文章構造とプロットの才能は凡庸なので、そこは努力してる。

>>371
イリヤと砂糖菓子しか輪下欄買った

文章力も上げたいがストーリー全体の創作能力のが欲しい
組み合わせか？組み合わせなのか

このスレに１人、本物が居ます・ｗ・

漠然と自分を天才だとでも思わなければ小説なんて書けんさ。
三人称の地の文なんて神の視点なんだし。
毎年一万人の天才がいて、本物になるのは一人二人って世界なのだろう。

>>377
>>340の人は、本物の現役編集部の人だから、本人に聞け＾ｗ＾ﾉｼ

たった一文のテーマで論文800字ってどんな罰だよと

>>371
２つ読んだけど、なにが面白いのかがさっぱり分からない。

名文ってのはさ、短くてもそれなりに心の琴線に触れるもんなんじゃないの？

日常系ラノベは台詞の文が多すぎ
厨二SF系ラノベは設定や説明文が多すぎ

>>361
あの文章のいったいどこが参考になるというのか

>>380
現役じゃないよ。昔、勤めていただけ。
しかも医療系の専門雑誌の編集だからオハコ違いです・・・。
役立たずでスミマセン(´；ω；｀)

ロクに本読んでないからそんな地の文とかどーでもいいとこに力入れようとかしてんだろうな

場面展開が分かっているのは作者だけどいう、非常に読み手がイライラする文章や小説になりそうだｗ

ちなみに詩を勉強したいなら韻文の技術身につけないとダメだぞ。
韻文の技術と散文の技術は重なるところもあるけれど、
現代においては基本的には異なる。

>>386
他が完璧に揃ってるから地の文が唯一の課題なんだよ
あとほとんど会話だしな

故栗本薫さまがおっしゃるには
文章にはその人の地がどうしても
出てしまうらしいので、素敵な文章を書くためには
素敵な人になりましょう。

>>389
どうやったらステキな人になれるんですか？

>>387
またまた高橋源一郎の小説から引用ww　あんま関係なかったかも。

----------

「アガート」と「フレガート」は美しい韻をふむ。
女の子とその恋人は、その日運ばれてきた子供たちのなかで、いちばんかわいらしい子の話をしながら「アガートは大好きさ、フレガートが」をする。

いやだなあ、キャラウェイ。

>>388
君は、元エロゲライターが折角指摘してくれてるのに見落としてるんだぜ？

>>392
どれどれ？

>>392
どれどれ？

>>392
どれどれ？

>>393
自分のことを言ってるんだよ。
ID抽出してみると、確かにためになることは言ってる。
ちなみに、俺もライターではないけどエロゲの文章仕事手伝ったことがあるので、ビビったw

ワナビスレが盛り上がるのもいいけど
Zartan再起動してください

40歳になって、はじめて気がついたけど、２ちゃんに書くとき
みんな句読点が少ないな。
俺句読点だらけになるわ。

巧い奴は最初から本当に巧い

そもそも何を目的に文章力上げたいとか思ってんのか問題だろ
単に上手くなりたいってだけだと上達しないよ

やっぱり読書量じゃないの？

>>399
文章力は天性のものだって中島梓は言ってた

だから文章力が下手なのはしょうがないけど、文章に不自由な人にならないように気を付けるべきなんだてさ

つまりは下手なことをいかにごまかすかが大事だという話

wwwってエロゲライターだったのか

何書いてたのか興味あるわ

自分の文章力上げても、相手の読解力によって
正しく伝わるか否かも違うからな。むしろその影響の方がでかい。

まねっこしたらどうかね？
お手本になる人の

どんなに素晴らしい文章力でも、それが面白くなければ、やがて仕事は来なくなるでしょう

どこの分野でも「大先生」は必要とされていません
素人でも初心者でも何でもいいから、面白いの作って持ってきてください

>>404
相手の読解力なんて言い訳は少なくともプロでは通用しないでしょ。
文章で魅力して、相手を自分のレベルまで強引に引き上げるか、需要にあったレベルのものを書くかだと思うよ。
そんな技術も含めて文章力かなと。

とりあえず読者層絞って、どういうものが求められているかを考えないと、文体の方向性も決まらないだろうから、そこから始めたら？

>>396
はえ〜
ありがたくメモ帳にでもぶち込んどくか

名文と呼ばれる作家の文章をひたすら書き写したり、気に入った文章を
メモるように心がけとけば自ずと文章力は上がる

>>409
地の文なんか気にしてないでさっさと一作書いて投稿して
プロの編集のアドバイス受けろってことかな。
その通りだと思うw

初心者は短いセンテンスで書くの心掛けた方がいいな
実を言うと日本語は長文作成に向かない、いざやってみれば、凄くムズいことが分かる
２ちゃんにレスをするときの感覚が大切だ
三行で読める文章を目指そう

>>411
プロの編集のアドバイスかぁ
世に出てくる作品群を見るとプロ編集（笑）って感じなんだけど
ちゃんと作家様の役に立ってるの？俺という天才の役に立つの？

>>413
資料あつめたり、アイデアくれたりするんだろう
ちゃんとした編集者は

つうかお前に何かアドバイスして、感動する作品が出てくるのか
俺の何の役に立つのかが疑問だよ

>>414
まあ俺にアドバイスしようがしまいが、
現役ナンバー１の作品ができると思うよ。謙虚な言い方だけど

桜が舞い散る四月。僕は◯◯坂にいた。この◯◯坂は地元では心臓破りとして有名で、競輪選手が練習するにはもってこいの場所らしい。
そして、この急勾配な坂の頂上付近には、麓の街を見下ろすように、私立◯◯高校がある。僕はこの春から、そこの生徒なのだ。
新しい学校、新しい生活、これから起きる青春、出会い。十代特有の妄想に想いを馳せながら、この坂を登っていると、二人の女の子の競い合うような声が坂の上の方からだんだんと近づいて来た。

何事かと思って坂を見上げると、男子でもブレーキを手から離すことを躊躇うほどの急な下り坂なのに、加速が足りないとでも言わんばかりに、二人の少女が、前のめりの体勢で自転車のペダルをめいいっぱいに漕ぎながら猛スピードで下ってきたのだ。

「ぶつかるっ！」
彼女達には僕の存在が意外だったようで、
驚いた様子で目を見開きながら、片方の少女がハンドルを切った。
ハンドルを切った少女は、突然の出来事に体が硬直していた僕のすぐ横を、ギリギリのところで通り過ぎていった。
それから間髪入れずにもう一人の少女が僕の正面に現れ・・・ドンッ！

鈍い音と共に僕の体はふわりと宙へ浮き上がっていた。カバンから中身のノートや鉛筆が散らばりながらスローモーションで僕の横を舞う。視線をゆっくり上にやると、空を仰ぐ自分の両足が見えた。
そこでようやく、僕は「ああ、自転車に刎ねられたんだ。」と認識した。
次に体が捻られて地上が見える。

僕の真下で自分にぶつかってきた少女も、逆立ちするような体勢で宙に浮いており、
僕の視点からでは、ゆっくりと揺らめくスカートが、その中にある柔らかそうな太ももと、そして白いパンツが見えていた。

「あ・・・」
ラッキー！そんなことを空中で思ったその刹那、ゴンッ・・・！という音ともに地上へ顔面から不時着。
全身に衝撃を食らい、目の前が真っ白になった。

・・・
「ちょ、ちょっと！大丈夫！？目を覚まして！」

>>95をラノベ意識して書いてみた。ラノベ見たことねーけど。

>>416
さすがに酷い。ラノベでももっとましな文章書くぞ…

>>413
一作書き下ろした自作とプロの作品比べてそれが言えるなら立派なものだと思う。
妄言でもその自信は立派。
だけど市場価値から言えば、君はまだ0円でプロはピンキリだけど価格がついてるんだからね。
例えば西尾維新ボロクソに貶してる人たちに、一人でも西尾維新の年収超えてる人はいないと思うな。

アニメとか映画のノベライズやってみろ
なかなか楽しいぞ

>>417
そうか・・・修行が足らんな

>>413
一般小説は知らないけど
大江健三郎は新人時代に群像の編集部に呼び出されて一ページづつ表現を指摘してもらいながら
原稿の手直しをしてもらったことがあったらしいんだけど
自分が気合を入れて書いて気に入っていた部分はそのまんま残しておいてくれたからやっぱりわかってるんだなあ…
と感心したと何処かで書いてたよ

>>359
ひょっとしてすでにあるのか
考えることはみな同じだな

暗喩が上手いと格好良い文に見える

とりあえず北方謙三を読んで真似してみよう
気持ちいいぞ

>>418
話の筋、プロットレベルでなら現役作家、作品の誰よりも圧倒的に上だと思う
実際の文章はまだ素人だけどな。
西尾維新大先生はいくら稼いでるの？

>>422
コロニーを行くでググってみると出てくるよ。旧シャア板の傑作は、だいぶネットの海に消えてしまったから残念だけどね。

とりあえずかっこつけて文章書く奴は成長が遅い

恥ずかしがらずありのままの自分の言葉で書いた文章が一番チャーミングなんだぜ

書いてるとキャラがどうしても個性なくなってしまうな
恩田陸みたいになりたい

>>425
西尾維新先生はいくらか知らないけど、読子ビル建てるぐらいは儲けてるよ。
経費使うのに忙しくて、日本中旅して回ってるみたいだし(文章読むと、これ旅費を無理やり取材費で落としてるなってのがわかるw)
あの人がすごいのはマジで一日百枚書くんだよな。やっつけなら三日で一作書ける計算。
俺は気合いを入れたら一日五十枚は書けるが、やってると辛くて死にそうになるので大先生は神様に思える…。

>>429
まさしく量の天才だな
話はアレだが

自分の書いた文章を見てると美しく見えるのは脳内補正の力によるもの
絵描きが自分のラフ絵を見ると上手いのにそれを清書すると残念になったりする事や
実際のイラストよりアスキーアートが可愛く見えたりするのと同じ

文章力なんてのは個人個人の癖だから
字が汚いのと同じでどうにもならんよ
何したって無意味だ諦めろ

シチュエーションは思いついても何やら小説的な言い回しにしようと思うと3秒で飽きて別のこと考え出す

>>431
自分の文章は名文のように思うけど、一回書いて一年くらい放っておいて再読すれば、欠点がよく分かるよなｗ

そういやお前ら全然文章力上がんないな……
毎日レスの応酬してるはずなのに
まったく、分かってはいたけど使いようのないナマコみたいな奴等だ

地の文が長すぎるとそれはそれで鬱陶しいから止めろ
キャラが複数いるのに会話が捗らないとかなんだよそれ

漫画を読む→読み終わったら内容を小説らしくかく

>>427
かっこつけて書かない奴に成長は無い
文章は気取って書け

>>430
話がアレなときもあるけど、商業で成立する水準保ってるから、10万・20万部毎回売れるんだから天才としかいえない。
書く速度は、専業になるつもりなら絶対に必要なものだと思う。兼業作家ならゆっくりやるって手もあるけどね。

淡々と情景を描写するだけなら簡単かもしれないけど
それじゃ書いてて面白くないし何より小説じゃなくてプロットとか脚本とかだよね

情景を描写するのが難しいというのに

脚本こそほとんど会話のみだろ

桜舞い散る通学路を、赤と白、二つの閃光が駆け抜ける。
ヒャッハー！モヒカンの少女が自転車のペダルを力強く踏み、マウンテンバイクの前輪が浮き上がる。
汚物は消毒だー！ママチャリの少女が、モヒカンの後を追う。右手には火炎放射器。こわい。
ホワイトデビルの麗子とレッドオーガの安須奈である。
アタシは釘バットを握り締め、麗子と安須奈を待ち構えた。
今日こそ奴らを……

>>439
売れ行きと作品の質はあまり関係ないぞ。
これは全業種に共通する常識
そこを間違うと全てを間違う

滝本竜彦は毎日1000字くらい書いてたらしいな

>>445
なんだそんなもんでいいのか？
原稿用紙にして２枚半だぞｗ

>>432
F欄の思考回路ってこんなのばっかりだよな

>>445
それでも一年に三本ぐらいは小説書けるな

>>444
そこはどうなんだろうな。
売り上げが全てではないけど、ある程度売れないと自由に書かせてもらえないよ。そこは最低限クリアすべきところ。
あなたの文章にお金を払いますってのは、資本主義社会における最大の評価だと思う。
書く側こそ、そこを間違うとこう言う場所でプロの作家を批判しつつ自分は天才だと叫ぶだけで終わるよ。

>>446
滝本竜彦超大先生は、NHKにようこそと言う呪わしい超傑作を書き上げてしまったためにPTSDを発病して、書けなくなった先生なので参考にしちゃダメ。ゼッタイ！

>>449
量と宣伝があれば質が低くても売れる。
ブランド力がつけば中身など関係ないぜ

例；ワンピ、西尾維新、ＡＫＢ

西尾維新の名前さえ使えばそこらへんの奴が書いても
編集が文体のくせさえなおしてあげれば売れる。売れ続ける。バレない限り。
なので、乙一先生とかを西尾維新の名前を使って書かせたらどうだろう？
きっと評判あがるし、信者のみんなも西尾維新先生スゲーっていうぜ。
乙一先生も本が売れまくってうれしいし、出版社も西尾維新作品が出せてうれしい。
西尾維新大先生がひっそりと傷つくだけですむ。どうだろうか？

>>451
さすがてんさいはかんがえることがちがうなあ

インプットとアウトプットて能力的に別物だよね
現代文の偏差値75ぐらいあったけど、小論文が全く書けない
現代文は文章の構成や問題作成者の意図が楽勝で読み取れるぐらい得意なのに、アウトプットになると全く書けないのはなぜなんだ ・・・

>>451
そりゃその通りかもだけど、乙一先生にも失礼だろw
滝本竜彦が入間人間を「盗作界のトップランナー」とか批判してたけど、滝本竜彦の意見だから深く頷けるんであって、同じことを実績がない人が言ってもダメだと思う。

>>454
盗作界のトップランナー　ﾜﾛﾀ

>>453.
言いたいことが何もないだけじゃないの

文系の思う文章力
あらゆる言葉を駆使して説明する
長ければ長いほど良い

理系の思う文章力
理解しやすくなるべく無駄は省く

たまに綺麗で分かりやすい文章を目にする事あるな
あれはなぜなんだろうね
語彙が豊富であるというのは必要条件だろうけど

オナニーしろ
コーヒー飲め
脳内を興奮させろ
そうすれば自然と神経が高ぶってくる
そういう時ってのは文章書くのに一番適してる
そういう時ってのはくだらないことでも長々書けるから
文章書くのに最適

>>454
大事なのは真実がどうであろうかであって、
誰が言ったか？とか自分の感情として納得できないとかはまったく関係ない。
まあ、多くのおろかな人間はこれを間違ってるんだけど

>>453
あーそれね、脳科学で最近分かったらしいんだけど、インプットとアウトプットじゃ脳の違う部分を使ってるんだよ。
インプットの方が鍛えられてるから、「自分はできる！」って気持ちが先行するんだけど、アウトプットが全然鍛えられてないから、酷い人だとノイローゼみたいになっちゃうそうだね。
そのギャップを自覚してアウトプットを鍛えるしかないんですよ。

俺の文章はめちゃめちゃだったが、
↓の本を読んだら、そこそこ良くなった（気がする）。
文章力の基本 阿部 紘久

>>458
それやってる作家教えて

>>458
これ見て思ったけど、おもしろい（って言っていいかわからないが）文章を
書きたくなるときって、決まって人生がどん底に感じられる時
満たされた人間には、何かを伝えたいという気持ちが薄い気がする

>>459
誰が言ったかとか、その言葉が納得できるかどうかを重視しないんなら。商業作家は辞めて、賢人にだけ向けて真実とやらを唱えるといいよ。
少なくとも大衆文学は、俺を含めて愚かな人たちのためのものだと思う。

>>462
いや、単純に俺がそういう時文章が書きやすいってだけで
本当に長々と書けるわけよ
元々の体質かもしれないけど、
俺ってカフェイン取るとお喋りになるから、多分他の人もそうであろうという
アドバイスなんだけど

>>464
いや、別にこれは作品のことじゃないぞ。
作品としては面白さが全て。
これが全てのエネルギーで、面白くなければ何を言っても無意味
この点において自分は天才。現作家と違って話の筋で勝負できるからな。

自分の頭の中で言いたいことを論理的に整理できてないから
すぐ文章にならない
そういう人はそもそも読解力もない
脳内で図を図映像を映像として思考できる人は思考自体は速いけど文章化が苦手

商売をするなら真実が全て。
もし面白い作品だから売れると思っていたら
ただ敗北するだけ。
まあ今の日本は負け犬の集合だから、間違ったことを考えていても勝ってしまうかもしれないが
それはただ単純に敵が弱いだけだ。

>>463
まあ基本物書きは病気だからな
作家やアーティスト
皆病気だよ
症状が表に出るのが病気
表現したいっていう病だよ
そういう奴は誰に言われるでもなく小さい頃から自然と小説書いたり
漫画描いたり、作曲したりしてるわけ
満たされてるまともな人間は何か表現したいなんて思わない
何でそんなことするの？で終わりでしょ
よくわかんないけど、自分の作品を通じて他人と繋がりたい
自分を表現したいなんてまともな人間のすることじゃない

>>466
今の君は多少面白いし、何も成してないのに漲る自信は羨ましいけどね。
とりあえず、何処かで書いてお金を貰ってみるといいよ。
それで自信が打ち砕かれずに高みを目指せるなら、成功しようが失敗しようが本物だと思う。

こういうスレで毎度思うけど
文体の読みやすさなんて人それぞれだから
正解なんてないだろ
携帯やラノベの文体でも売れるんだから
わかりやすさだけで良いと思う

エロ小説で同人で金取れるとこってどこかないものかね

絵は描けないが話なら・・・

物語の起承転結の承の部分ってどうやって書くの？
ていうか承の部分って具体的にどんな感じなの？

>>472
ググりなさいよ。アダルトも扱ってる電子書籍は普通にあるよ。印税は50%かな。
市場が小さいから余り期待できないけど、マトモなエロ小説ならお小遣い程度にはなると思うよ。

>>473
ひろゆき、２ちゃんねる創設（起）
↓
ひろゆき、あめぞうから強引に２ちゃんねるへ誘導する（承）
↓
ひろゆき、警察庁からの削除要請をバックれて警察その他から睨まれてしまう（転）
↓
ひろゆき、逮捕される（結）


こんな感じ

>>474
(´・ω・｀)そういうとこに売り込めばいいの？それとも既に登録する窓口みたいなのがあるのかな？

プロとはいかないまでも、ネットで出版しちゃったりしてる人とかいる？
自作のエッセイとかで売れるものかしら。
すでにブログなどで公開してて、ある程度コメントでおもしろいとか
評価はいただいてるんだけどさ。

まあ宣伝の上手下手は置いて、実際小遣い程度に稼いでるとか
そういう人がいたら、教えてほっしーです！

とりあえずブクログは勘弁な

>>476
自分で登録する。
ネット出版してる人は宣伝も自分でしないといけないから、大抵自分のブログを持ってそこからサンプルを読ませて、売り込みをかけている。
実際にやってる人の真似をそのままやればとりあえず形にはなるよ。
あとは実力しだいです。

>>416
このスレで一番上手いじゃん。
文句言ってる>>417は>>416以上の文章書いてみろよ。

>>477
知り合いが出版社から本出さないかってメールきて
本出したことあった。ギッチギチの学術書だったから
売り上げ云々はたいしたことないみたいだけどさ

>>470
そういや一番儲かるところはどこなんだ？
あんまラノベのマーケットについて詳しくないんだよね

>>477
自費出版詐欺には気をつけろよ

>>481
すごい！本出したことあるんだ！
形になったらやっぱりうれしいんだろうね
うらやましい！

>>483
さすがにリアル自費出版までは…
書き溜めた文章や、評判のよかったブログ記事を電子書籍にして
適当に販売したいなーって思ってる
一冊50〜100円ぐらいで
儲け云々ってよりも、素人ながら今まで書いてきたものを誰かに読んで欲しいなって

>>482
電撃文庫が最大手だけど、基本ラノベは自由に書かせてもらえないよ。
よっぽどの売り上げで名前も売れてくれば状況はガラリと変わるんだろうけど、普通はプロットまで編集が介入する。
作品じゃなくてまず商品だからね。
それで喧嘩して一般エンタメに行く作家さんも居るみたいだから、君みたいな人はラノベは勧めがたいな。

>>484
顔には出してなかったけどうれしかっただろうな。俺もカッケーと思ったよ。
めっちゃしんどい思いして書いてたし今はスランプみたいだし、
でもそれでもがんばってるのがスゲー

>>472
ふつーにオリジナル書いて美少女文庫に投稿すりゃいいじゃん
なんで同人？

>>488
DLSiteみたい人が多く活発な場所でそこで小説売れば勝手にボンボン売れるようなサービスが望ましい

ちなみにDLSsiteの小説のみってのだとハナクソみたいな売上しかないみたいなのよね
絶対絵が必要
そして俺は絵が描けないOTL

天声人語とかを書き写せよ

これだけでだいぶ変わってくるぞ

いまよくあるキャプション付きエロCG集のキャプション書けばいいじゃん
どこで募集してるかしらんけど

(´・ω・｀)ていうか絵練習した方がいいかもしれんなｗ　テキストは金にならんよ

発言小町でトピを立てる

注意すること
・設定はよりリアルに
・ディテールは細かく、しかし肝心なところはぼかす
・焦って急展開は禁物

>>489
よくわからんがガチプロで揉まれて勝ち残ってくみたいなのはかったるいってことか
コミケに自作エロ小説出してる作家とかもいるが、あんまりパッとしない感じだからな
市場そのものが極端に小さいんだろーな

文章力を学ぶのは基礎を学んだ上で、
やはり古今東西の名文家に応用を学ぶのが一番だね。
まあ、その基礎を教えてくれるところが日本にはないのだけど。

司馬遼太郎の文章はすげぇわかりやすくて好きだな
説明がすんなり入ってきてクドくない。
戦術、剣術や幻術の描写がやたらリアリティある
この人の本じゃなきゃ歴史好きになってなかった

速読覚えて、いろんな種類の小説をひたすら読め
文の頭と終わりのバリエーションを多く持って、単調にならないように織り混ぜれば、読めるものにはなるよ
小説とかが書きたいんだったら、プロット立てて起承転結をはっきりさせような

>>497
速読（笑）

>>489
絵が描ける人に依頼すれば？

>>498
そう笑ってやるな。科学的根拠のない奇術めいた速読術じゃなくて、ピッチを上げて読めぐらいの意味だよ。
ただ小説速読はあまりオススメできないけどな。文章の意味や構造は入ってくるだろうけど、文章の持つ情感やリズムが分からなくなると思う。

じぶんが良くしっている分野の書物だと速読できる、しらない分野だとできない。
これで正しい。

どんな書籍でも視覚でぜんぶ脳内に蓄積して記憶できる、とかいう才能は
また別の訓練。

人間は情報の関係性で記憶してるからね。かんたんな小説程度なら１ページの
内容をほとんど即座に暗記できても、それがランダムに作成された文字列だと
まったく記憶できないのとおなじ。いわゆる日常的な速読はこの原理だよ。

>>109
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まず平易な文章を書けるようになれ
凝るのはそれから

水色のそらに桃色が舞う季節、由美とナンシーは今学期からもはや人間ではない。
だのに彼女らが普段通りの生活―――自転車で学校へ向かうというルーチンを送るのには理由があったのだ。

季節は春。
連れ立って登校する二人の少女が全裸なのには理由があった。

>>475
承から転が飛躍しすぎ

春。由美とナンシー。人間ではないにもかかわらず、登校には理由があった。おっぱい。

>>326
すげーそういう発想してみたい
おまえＳＦ作家とか合ってない？

>>509
というかそれが作家は普通な気が。
村上春樹はそれを三人のオルターエゴでやってる

>>504
谷崎潤一郎だっけ

>>477
とりあえず印刷屋で印刷してもらって、ブログでほそぼそと売れ

良い文章を書くには良い道具
漆塗りのキーボードなんていかがでしょう？
http://www.amazon.co.jp/dp/B004SJSF0Q/

８万あったらモンブランの万年筆買う
原稿書きはデルのノーバソで秀丸エディタ

今日のテストの花道を見ろ。

子供の時に本読んでないと無理絶対

オナ禁マラソン後
オナニーをするつもりで文章に取りかかると筆が進んで捗るぞ

毎日本読む。小説、新書などジャンル違うのを数冊読むといい。
毎日簡単なものでいいから日記を書く。
これだけでも多少上達するんじゃないかな

村上春樹をお手本にしないほうがいい
ラノベはしらんけど
フリーライターの世界では>>504が正解

三島由紀夫でも読んどけ

>>518
助詞の使い方が素人

新聞読んでるとこの記事書いてる奴下手くそだなって思うことあるよな
だからと言って俺は文才あるわけじゃないが

司馬遼太郎全集を読むと、
いつの間にか文章が書けるようになる

脱線するけど

結構本読んでるけど全然文章うまくならないわ
漫画読んでても絵うまくなんないのと同じ
やっぱ基礎知識ととにかく書くことだ

読売の編集手帳が凄すぎる

まあ努力と才能
どっちか欠けてもダメ

小説書こうとすると主人公が高確率で俺になってしまう

小説なんて書いたことないけど。

自分のことを小生と書けばいい

>>147
厨二病を患い昔詩板に少しだけ屯所していた俺がもっと詩的にしてやろう
ただ葉桜だと俺が難しいからちょっと変えるお

桜は少年少女の新たな春を祝うように花をサラサラと吹雪かせる。その中を揺れる風とともに自転車で駆け抜けるふたりの少女。目指す先はこの心臓破りの坂の先にあるまだ見ぬ生活だ。
今日は四月十日。これからの三年間が決まる大事な戦いの日。火蓋が切られるまであと５分。彼女たちのペダルを漕ぐ力が強くなった。

くあああ！枕、枕、っと…ふぅ

とりあえずオリジナル小説書きまくれば良いんじゃね
毎回お母さんに読んでもらって感想聞けよ

>>205
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E4%BF%9D%E5%AE%88%E7%9A%84

お前みたいなの見るとこっちまで恥ずかしくなってくるから止めろ

模倣と短文
清水幾太郎先生の教え

>>522
某スポーツ新聞に酷いヤツがいる
たまに出てくるならイイけど主力クラスっぽい
必要な名詞の後出しはダメだ

週刊実話のライターは文章力あるは

とりあえず冒険物のラノベとか読んどけよ
下手クソなラノベは本当に中身が薄いから読まないほうがイイ
冒険物で文才ある人のラノベは疲れるけどどっぷりはまって時間を忘れるよ

好きな映画漫画アニメゲームを自分なりにノベライズでもしたらどうだ
こういうのって興味が無いとモチベが続かないだろ

http://logoon.org/

昔読んだが、天声人語書いてる人の本がよかった
他の新聞社もかなわないと思ったらしいよ

天声人語の名文家って疋田桂一郎のことと思われるが、ほとんど本だしてないよ

辰濃和男って人じゃない？
岩波新書から出てる本
たしかにあれは非常に参考になった

>>541
８０年代の人だね
朝日が「国語力アップに天声人語を読もう」って煽ってた時代だから、そうかも

今の天声人語は文章力以前に内容がひどくてなぁ
知識を撒き散らして上から目線でお説教するかんじ

新聞ってもともとそういうものだからね
社説なんて自国や外国の政府にすら上から目線で提言だから。

朝日の社説と読者の声が同じページにあるけど
同レベルの文章だから笑える
読者の声って20-40代の全然ないよな

誤字脱字が多くて困ってるんだけど、いい方法ない？
いくら推敲しても自分じゃ気付けないんだ

>>546
他の人に見てもらう。
とりあえず活動して、ファンか一緒に目指せる仲間を抱え込め。
プロなら編集が手伝ってくれるけど、それでも誤字はたまにあるってレベルだから気にしすぎないことだ。

こういうのは、失業予備軍のライターの飯の種になってる。
そいつらが、文章で通用しない以上、プロになるレベルに達するか？
文章力が上手な作家の文章を真似した方が、早いかも。

なにせ妾にとって文章力とは物事の質がハッキリと理解出来ればいいのですから……ホホホ……