すげー斬新なミステリー考えた　登場人物全員犯人のミステリー！！

ミステリー大国　スウェーデン
スウェーデンと聞いたとき、何を思い浮かべるだろうか。厳しい自然、手厚い福祉……そして実は、
ミステリー大国でもある。内容の濃い作品群を生み出すその秘密を、『冬の灯台が語るとき』（早川書房）の
著者、ヨハン・テオリンさん（４８）に現地で聞いた。

舞台は、深い入り江と岬が続く同国南東部のエーランド島。牧草地と平原が広がる自然を求め、
ある若い夫婦は海辺に立つ古い灯台守の屋敷に引っ越す――。
北欧ミステリーの魅力の一つは、異国情緒を誘う北国の風景描写だ。著者の一族のルーツはこの島にあり、
子供のころは休みのたびによく帰省した。

「日光にあふれる夏と雪が吹き荒れる冬。島には二つの顔がある。耕作地に乏しく、今は観光が盛んですが、
かつては多くの移民を出した。この島と島に生きた祖父たちの存在は、創作意欲をかき立てます」
夢の田舎暮らしを始めた家族を、突然の悲劇が襲う。事件の背景に迫るうち、かつての戦争の影や若者に
蔓延(まんえん)する麻薬など現代社会の問題などが絡んでくる。
スウェーデンには福祉国家の良いイメージがあるが、本作をはじめ同国のミステリーは、その問題点を見せる
興味深さもある。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20120418-OYT8T00683.htm?from=os4

ボツ

冬のソナタかよ

有る

オリエント急行・・・

犯人がいないミステリーは？　まああるんだろうなどうせ

おまいたちの夜

被害者が犯人ってのはどう

むしろ登場人物全員死亡の方がインパクトあるんじゃね？

既出

早く砲撃してやれよ

斬新…だと

探偵学園Qにも似たようなのあったよね

オリエント急行殺人事件だな

今すげえミステリ思いついた
「犯人は人間ではなく檻から逃げ出した猛獣」

現在のミステリーでトリック殺人は流行らない

犯人はペットのネコってのはどうですかねぇ

・・・読者が犯人


なんてのはどうかな？

名探偵が猫ってのはどうだ

さっさと埋めろよ

今すげえミステリ思いついた
「犯人は主人公の刑事のアシスタントをしてる若手刑事」

>>18
ある

ヤスが犯人


なんてどうかな

犯人が、小さな隕石だったというのをガキの時読んだぜ
ピンポイントすぎるだろ

リングみたいのが好き

小説の語り手が犯人ってどうよ

>>16
今週のドラマ月９の三毛猫ホームズと鍵のかかった部屋は両方とも密室ものだったけど

最後まで引っ張って実は事故死でしたとか

>>24
ルパンだったか
タイトル忘れたが

星降山荘の殺人面白かった
薦めてくれた奴サンクス

オリエント急行は途中まで面白かったのに解決編で萎えたわ
犯人が多い謎解きはつまらん

読者が犯人ってのはどうだ？

>>22
どういう論理でそうなるんだよ

被害者がいないってのはダメか？

犯人は２ちゃんねらー！

>>15
檻っていうか船じゃなかったか

ノックスの十戒を破ってはいけない

>>23
ぼくはいっしょうけんめいです
なのに　ボスは　ぼくをうたがうというのですか　トホホ

>>28
わりとありふれてる、それ。

>>37
中国人は出してもいいだろ別に

こういうコピペあったよな
誰かはってくれよ

犯人はタイムマシンでやってきた被害者自身だったってのどうかな

最初に記憶を失った主人公を抱き起こしたやつが犯人

>>33
いろいろ推理合戦をしてたらだんだんメタな話になってしまう

ピタゴラスイッチみたいな殺し方のトリックが結構好き　無理のない範囲で

>>29
あ、ルパンだったね

>>44
最終的に読者になすりつけられるもんかね

>>33
星新一の「殺人者さま」とか

>>9
そして誰もいなくなったは名作だったね

>>47
これ書いた人は自分で冗談小説と笑っていたらしいが

今すげーストーリー思いついた
自供してる障害者の奴が実はマフィアのボスで自供内容は全部ウソ

一見接点の無い人々がとったいくつかの何気ない行動が
上手い事組み合わさって殺人に繋がるって話が昔あったな
ああいうのが好きだ

こういう推理って全部状況証拠だよな

じゃあ
「複数の探偵が推理合戦をするが実はその中の一人が犯人」

推理小説の犯人ってどんなパターンもやりつくしてるらしいね
犯人が主人公や読者はもちろん犬とか神とか幽霊とかもあるらしい

読者が犯人ってのはまだない

シベリア超特急２は女の容疑者全員犯人じゃなかった？

ミステリだと銘打ってるから楽しみに読んだらただのオカルトホラーだったAnotherが斬新すぎた

>>51
ユージュアルサスペクツ

実は全ての事件は夢で本当は誰も死んでいなかった

時代が犯人もあったな

犯人が複数いてしかも
それぞれ別の思惑があって偶然殺人を同じタイミングでした
っていうオチ多くない？

>>5まで出ないとか信じられん

ひぐらしじゃん。

すげー斬新なミステリー考えた
「幽霊が見える少年と知り合いになるが、実は主人公は死んでいる」

筒井康隆のロートレック荘事件は完全に筒井康隆作品

>>54
せんまのばあさん

>>33
精子を大量に殺した

ダジャレオチ

>>1
村社会の殺人ってたいていそんな感じだよね。

>>65
斬新すぎる
ぜひハリウッドで映画化すべき

>>65
それいいな！
最近CM出てるブルースウィリスとか出したらヒットしそうだ

>>54
その形態の始祖とも言える毒入りチョコレート事件が既にそうだよ

>>1
遥か昔にあるな

犯人は被害者

探偵役が犯人
オナラした奴が「おい今オナラしたの誰だよ」っていう理論

151 名前：【進化意思】>>63　＠B2 食堂[] 投稿日：2012/04/21(土) 21:19:35.61 ID:ciuicR440 [3/5]

【食堂の奥にある厨房から、なにやら肉の焼ける香ばしい香りがする】
【それもそのはず、何者かが勝手に厨房を借りて、調理を始めているのだ】

クク、これは良い香りだな。食すのが楽しみになってきたぞ

【厨房からは料理の様子は分からない。ただただ匂いと声が伝わるのみ】

おっと、味付けも必要だな……塩と胡椒は何処にあるんだ？

【人影が厨房の中を動き回る。背筋が人並み以上に曲がっているのは気のせいだろうか】

152 名前：【三色魔法】>>56 @B3F廊下 ■×1[] 投稿日：2012/04/21(土) 21:20:12.53 ID:P18EVaJL0 [4/11]
誰もいないですね……
【断じて逃げたのではない、計画的撤退だと先程から言い張る】
【そんな彼女は廊下を歩いていた】

どっかにカード隠れてたりしませんかね？そこらにある本をパサパサやったらストッと出てきたりとか
【そんな奇跡は絶対にない】
はぁ………　

【とぼとぼと行く宛もなく歩く少女】
【真紅の瞳はどこか寂しげな感情を見せていた】

誰かが能力くれるから研究所
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335000846/

フランスの映画で魔術書が犯人の奴が面白かった

著者が犯人は無いの？
小説発売した後に類似した事件があることに警察が気が付いて
それで足がついて小説家逮捕みたいな。

ミステリーのオチは全部アガサ・クリスティが作り終えてしまったよ

トリックのヒントや手がかりを
映画や漫画だと画面に映せばいいけど
小説だと書かなきゃいけないだろ
だから小説より映画や漫画の方が面白い

もう密室教のことは許されたようだな

>>26
アクロイド乙

犯人が作中で明らかにされない小説って思いついたけど
それはミステリーじゃないな

昔海外で法の穴を潜ってどんな罪も無罪にしてやりたい放題していた人間を
村人全員が家の中から集中砲火を浴びせて射殺して
目撃者が誰も居ないため犯人が分からず迷宮入りとなった事件が

>>82
あれは許さない。絶対にだ。

それオリエント工業殺人事件じゃん！

探偵が多重人格で実は真犯人

>>87
それ人形じゃん！！

>>79
最近テレビでみた
タイトルは忘れた

連続殺人事件が起きる前に解決できるのがほんとの名探偵だよね

ひたすら冤罪で逮捕しまくるってのが面白いと思う。

ただの日常を淡々と書いた小説のようだけど
よくよく読み込んでいくと話の裏でどうやら殺人が行われているみたいとか
ちゃんと最後にネタばらしもされてて
そういうのある？

ただのこそ泥を、大江戸捜査網と遠山の金さんと水戸黄門が取り囲んで
いじめるという場面を考えた

誰も殺されないし、嫌な事件など何も起こらない
当然、犯人も探偵も登場しない。警察も出てこない
サザエさんみたいな、ほのぼのした話ってどうかな

普通の殺人事件だと思ったら
実はクトゥルフの邪神が犯人でした、みたいなのは流石にないですよねwww

犯人が片平なぎさとか船越英一郎とかってどうよ？

>>93
乱歩の「蟲」は違うかな？
女優のストーカーする男の話

>>95
それサザエさんじゃね

ストーリーをいくつかに区切って終わりの方から始まりの方に展開していくのはどうだろう
主人公が記憶障害を持ってると都合がいいかも

語り部が犯人なのがアクロイドで主人公とポアロと被害者以外全員犯人なのがオリエントだっけ？

>>79
世にも奇妙な物語であった気がする
最初は第三者視点の物語だったけどファンの一人に気付かれてそいつ殺害したあと
自分がやってましたって最後に告白するやつ

>>100
メメント？

>>97
笑ってしまったよｗ

>>5
これを見にきた

10年位前のなんかの賞の応募作は主人公の第二の人格が犯人ってのがごろごろあったそうだ

>>100
ツクールのフリーゲームであったなそんなの

>>100
なるほど
DVDでは時系列にも見られるようにしてみるといいかもな

>>97
片平なぎさが出てたジョシデカ！ってドラマが何年か前にあってだな

>>100
相棒であったな

>>101
ついでに言うと、被害者含め全員が犯人なのが「そして誰もいなくなった」
これまでの主役兼探偵であるポアロが犯人なのが「カーテン」
クリスティーはすごすぎだろ

>>100
マルホランド・ドライブ

登場人物みんな原始人ってのはどうかな

>>111
「そして誰もいなくなった」は犯人一人じゃなかったか

>>101
相棒の「黒衣の花嫁」がそんなだったわ

それより、犯人は実はいなかったの方が斬新！！

iPhone使えばいろんなトリックつくれるだろ
今のうちだな

>>114
仕掛けたのは一人だね。疑心暗鬼で殺し合うわけだけど。

>>116
「0の殺人」は関係ないだろ

そもそも事件なんて無かったってのはどうだね

誰か「2ちゃんねる殺人事件」書いてくれよ。

>>116
あるよ
妄想で被害者と思い込んだ妄想女がキャーキャーいうやつ

すごい頭の良いモリアーティ(仮名)って人が暇を持て余して完全犯罪を企むんだけど、
ベーカー街(仮称)に住む名探偵がそれをことごとく阻止して、
最後ゼウスの怒りに触れて雷に打たれて死ぬ。

どう考えてもこいつが犯人みたいな流れででも違うかなと思わせて、結局そいつが犯人みたいなのどうですか

普通のサスペンスミステリーしてたのに
最後の最後に「犯人は宇宙人だ！！」っていうのはある？

>>121
多分だけど一番最初にぼっさんが殺される

>>124
結構ある展開だろ。

実はそんな犯罪おきてなくて作者の妄想ってオチのミステリー

>>126
いや、ネタじゃなくて2ちゃんねるを悪用した劇場型犯罪の本格推理物がいいな。

一番大事なトリックをうやむやにしたまま終わってるミステリとかある？

>>124
うろ覚えだけど「8の殺人」・・・？

>>124
それもクリスティがスタイルズ荘の怪事件でやってる

>>129
犯人のハンドルネームはネオ麦茶とかでどうかな

>>130
トリックというか真実がうやむやな「火刑法廷」？

やってないアイデアほとんどなさそうだな

チャンドラーの長いお別れみたいな哀愁漂うラストはいいねえ

全部クリスティがやってるんじゃねぇか
今の推理作家は何書いてるんだ

結局自殺だった

既に叙述トリックも一般化してるから、もうできる事少ないだろうね。

語り手が犯人なのってなんだっけ？

このスレ見てたら相棒もだいたいやってる

>>130
虚無への供物は違うかな

集団的無意識によって、各地で殺人が頻発する
犯人は何人捕まれども、皆一様に同じ名前、理念を主張した
皆を動かしているのは誰なのか、その目的は────

みたいな感じのやつ

「カーテン」ってノートンが出てくる奴だっけ？
自分で手を下さずに、囁くだけで殺人を犯させるのはすごいな

>>114
そうだった。オリエントと勘違いしてた

>>126
ひろゆきが先だろ

事件が起こらないミステリーとか斬新じゃね

>>143
見たことある

名前忘れたが、
お笑いグループ思い出したA｢俺が…｣B｢いや、俺が…｣C｢いや、いや俺が｣
A･B｢どうぞどうぞ｣てネタのヤツ

登場人物が全員練炭自殺する

>>146
よし、なんでカップに砂糖を多めに入れたかをテーマにしてみよう

主人公が誰かを殺して逃げる
その人を殺したせいで起きなかったことが起き始める
色んな偶然が重なってめぐりめぐって主人公が事故死ってのはどうよ
ピタゴラスイッチ事件

作者が犯人

>>150
分かった。
コーヒーの注がれたカップは極度の上げ底になっていて、
いつも通りに砂糖を入れたつもりだったのに、結果的に甘くなりすぎた。
上げ底コーヒーカップというトリック。

まあ事件が起こらないっていうか「時の娘」みたいな歴史謎解きミステリーはあるよね

>>151
ループものでカビ生えてるよ

人間だけが犯人とかじゃなくて、人に近い生き物
例えばオラウータンとかどうかな

晩飯の献立を推理するミステリーとか

実は誰も死んでいなかったってのは割と多いのかな？

いじめられっこが知恵を振り絞って、クラスメートのいじめっ子を一人ずつ殺し続ける話はどうだろう。

作品が発表されて何年も経ってから
実はあの犯人は冤罪で真犯人は別にいるんだけど気づいた人いますか？
と作者がブログで発表、みたいなの面白いんじゃね

>>159
しかもそのいじめっこも死んでんのな

完全犯罪の仕方教えろみたいなスレ立って小説家目指して挫折した様なやつらが次々書いてって
実際それと同じ事件が起きてスレ立てたヤツ捕まるんだけど実行犯じゃなくて
警察が2chに負けたぞ先に犯人当てて更に辱めろみたいなスレ立って色々あってひろゆきが捕まる小説ないかな

>>5
２で来ると思ったのに・・・

>>143
若干異なるが攻殻機動隊SAC

>>137
最近の科学知識を利用したトリックとかじゃね？
既存トリックの焼き直しが多いのは確かだけど

>>159
魔太郎がくる かよ

>>140
アクロイド殺しじゃないかな
それに似たのが、江戸川乱歩の三重の指紋？だったかな

>>162
最後が言いたいだけやろｗ

実は自分は蟻なんだけど人間の用な幻覚見てて最後に潰されて死ぬってどうよ

5枚のとんかつを6枚に見せかけるのどうよ

>>160
金田一探偵の小説で、小説の中では犯人特定して逮捕して終わったんだけど、
その後読者から「いや、その理屈はおかしい」って投書がたくさん来た作品があった。

犯人は登場人物の中に一瞬しか出てこなかった推理小説とか。

>>160
容疑者Ｘの献身をあやふやで終わらせてたら実現可能で素敵やん

>>169
ガッツ石松の件は絶対に許さない

クラスでいじめられてたやつが自殺したんだけど近くにあったダイイングメッセージに
「学校内に隠した遺書に一番憎いやつの名前を書いたそいつを捕まえてください」
と書かれてて心当たりあるやつや好奇心で探すやつが出てきたりしてみんな疑心暗鬼になるんだけど
主人公がいろんな推理をもとに一番憎いやつを見つけ出すとかどうだ

犯人は読者

>>166
そうそうアクロイド殺しだ
乱歩のも面白そうだから調べてみるわ

隣の部屋から気功で殺したっていうトリックはどうだろう

スマートフォンのウイルスで本体が異常加熱、発火して死亡

氷菓って面白い？

単純に読み進むと殺人事件が次々と起こる話なんだけど
叙述トリックで、実は殺人なんて一つも起こっていなかった
殺人が起こっていたのだとすれば、起こしていたのは読者自身だ

みたいな感じだと、読者＝犯人になるかな？

いっぱいありそうだが犯人の死後に殺人が起きるのとか結構好きだな

登場人物がいないミステリー

主人公は真犯人から金をもらって無実の人間に罪を着せるのが仕事の裏世界の探偵
毎回どんなトリックや屁理屈で罪をなすり付けるかが見所

なんかコピペであったよな
登場人物5人くらい全員に殺されたやつ

20年間解決できない事件はなかった探偵が、連続殺人かなにかの捜査で犯人を見つけられなかったけど
最後に「捕まえられなかったけど、犯人は殺人の苦しみを一生背負って
生きて行くんです。これはもう罰を与えられたも同然だから私の連勝記録は止まらない」
みたいなのってなんだっけ？

自分が死ぬときは、たとえ自然死でもミステリーっぽく死にたい
できればそれっぽいダイニングメッセージ残したいわ

>>174
憎いやつの実名書かないで、そんなまどろっこしいことやってるからいじめられるんだよ

>>187
書いてあるの自分の名前とかなんだろ　究極の構ってちゃん

はんにんは赤ずきんの父親

一人の男性の惨殺された痛ましい殺人事件が起きて、若い刑事が調べて行くうちに、様々な容疑者10人が浮かび上がる。

実は犯人はその若い刑事が調べ上げた10人全員だった。

ってのはどうだろう

>>190
それなら、その刑事が調べているようで、
実は調べられていて、オチで自分が犯人だと悟るって方が良い。

犯人の一人称ミステリーとか無いの？
劇場型事件で捜査の手が及ぶと新しい事件を起こす、みたいな

小説の始めに「この小説で逮捕される犯人と実際の犯人は違います。誰か当ててみて下さい」って書いといて
何年か後にネットで真犯人公開

なぞを解くやつも被害者も全員犯人とかなら斬新かもしれん
話が成立するかどうかはわからん

なんかこのスレ見てたら読みたくなってきたな
初心者におすすめのとかある？

>>195
アガサ

個人的には綾辻が良い

飛行機事故で死ぬはずだったところを回避した主人公たちが
別の方法で死にそうになるってのはどうだ？
犯人はいなくて、死ぬ運命だったところで死ななかったから
いろんな偶然が重なって死ぬような事故にたくさんあってしまうんだ

トリックやアリバイとか無視して動機のみで犯人を推察していく
俺が10年温めてるネタだけど使っていいよ

コーヒーの熱で熱膨張した拳銃のコーヒーが犯人、あと熱膨張も犯人、拳銃も犯人だった、あと熱も犯人。

真犯人が毎回現れ

>>191
東野圭吾の悪意みたいだな

>>187
もし学校関係者や犯人に見つかったら消されちゃう可能性もあるだろ？
それを考えて隠すんだよ

>>15
動物の声が異国の言葉に聞こえたとかは無理があると思うからやめとけよ

犯人の視点から名探偵に追い詰められていくミステリー
犯人は可能な限り証拠を消しアリバイを作り真実を明らかにさせないようにしなければならない

>>196
明日本屋行ってくるわ

綾辻行人の十角館の殺人とか超おすすめだぞ
物語は孤島で起きる連続殺人と本土の探偵の推理が並行して進んでいくんだけど
実は孤島の殺人の犯人は本土の登場人物で、本土に戻って探偵役にいならが
孤島に渡って殺人を進めるのを交互にやってたんだ
マジ面白いオススメ

>>202
自分のレス読み返してみ

最後は夢オチ、事件なんてなかった

ここで思いつきで出てくるような奴は全部やられてる

小説は普通、左から読んでいくけど、
実は右から読んでも話しが繋がっているってのは斬新だと思う。
ま、既に誰かやっているだろうけど

頭の文字を読んでも物語になってるとかはどうだろう？
縦読みみたいなノリで

綾辻の館シリーズはとても良い
米澤なら、古典部とかいう角川のラノベはよして、創元推理文庫の読んだら良い

シベ超2か

>>210
英文そのまま読めるのかいいな〜
翻訳が糞で海外の作品読む気がしない

1. アリバイを調べる　→　219ページへ
2. 凶器を探す　→　70ページへ

>>211
コナンであったな、まあ作中内小説でやるのととガチでやるのじゃ労力が段違いだろうが

犯人は六つ子ってどうよ

アガサクリスティーの小説にあったよな
登場人物全員犯人て

とある事故で記憶喪失になった男が探偵としていくつかの未解決事件に取り組んでいくうちに犯人が同一人物だと疑い始め最終的に自分が犯人だったことに気づく
もちろん犯人が自分なんだからアリバイとかのトリックは記憶の断片に埋れてるので気づくことができる
これ誰か書いてるっけ

ヒロインが犯人はもうやった？

逆にトリックが無いまんま犯人

犯人が地上最強と呼ばれるくらい強くて、犯人が誰かはわかってるのに捕まえられないってのは？

謎を解く前に犯人が自首

お前ら結末のアイデアばっか考えてるけど
重要なのは結末までの道筋だぞ
どんなに結末が素晴らしくて結末へ行くまでに読むの止められてしまったら意味が無い

探偵が無意味に屋敷の飼いネコを身代わりにするミステリーは？

探偵が子供のミステリー

事件をどんどんさかのぼっていくと宇宙のはじまりにたどりつく

推理モノはアガサクリスティーが全部やった
アガサクリスティー全部読んでから話せ

未来日記みたいなのは、全員が殺し合うんだから、全員が犯人みたいなものだろう。

匿名の掲示板で各々が情報を集めて推理したり現場周辺をスネークしたりして真相を導き出す

結局事故死でした

煙滅みたいに文字がだんだん消えていく小説

占い師が人を洗脳させて人殺させるのは？

>>214
いや、ちょっと違う。
本の左向きから読むと、犯人が自白している場面からスタートして
本の右向きかあ読むと、事件が始まったところからスタートしてる。

左向きから読んでる人には、犯人がどんな事件を起こしたかの回想になり、
右向きから読んでる人には、普通に事件が解決される話しになる。
つまり、本のどちら側から読んでも良いって小説。

地震が犯人

何を言っているのかわからない。

結局犯人が分からず仕舞いで迷宮入りになるとかどうかな？

>>234
日本語は右から読むだろって言いたかっただけなんだすまんね

探偵役が「理論的に考えてこの犯行を犯せるのは私しかいない」といって、実際はやってもいないのにアリバイや証拠から犯罪を自供させられる話

むかし同じサークルの男の子たちが、
宅飲みやるていうから、
近所に住んでた私も参加したの・・・
皆すっかり酔っ払って雑魚寝してるときに、
誰かが私のパンティに手入れてきて・・・
「ちょっとやめてよ」て、その手を押さえつけたら、
他の手が伸びてきて、しまいには何本も手がのびてきて、
わたしの手は2本しかないから抑えきれなくて、
そのうち手だけじゃなくて、硬くなったオチンチンが、
顔やお尻に当てられてきて、
朝まで犯されまくったの・・・
私が泣きながら、
「誰？誰が私を犯したの？？？」て聞いたら、
みんなキョトンとして、
「え？なんの話？」
「酔っ払って幻覚でも見たんじゃないの？」て・・・
誰も目撃者がいないの。
狭い部屋に８人ぐらいいたのに・・・
だから私も本当に幻覚だったのかも・・・て思って黙って引き下がったけど、
家にかえってシャワー浴びようとしたら、
膣のなかから精子がとろ〜り垂れ流れてきて・・・
でも目撃者は一人もいなかったし・・・
あれはまさに密室ミステリーだったね・・・

犯人は画伯

超ひも理論をつかった密室トリック思いついた

森博嗣曰く
アクロイド殺しをネタバレ無しに見れた人は幸せだ

たまには犯人は宇宙人でもいいんじゃあないか？

犯人はテリーという名前の未婚女性。

状況証拠だけみると明らかに連続殺人鬼はコナン
もしくは金田一

>>240
85点

時効寸前まで完璧なシェルターに隠れてた犯人を自殺させたのは交渉人とかどうよ

事件は妄想だったとかどうよ？

実はアイドルのマネージャーがサイコパスの真犯人だったてのがいいと思う

>>249
夢落ちとか、精神病棟落ちは最悪だって誰かが言ってたけど…

>>33
ウルチモ・トルッコ 犯人はあなただ ! 深水 黎一郎
これはなかなか

犯人は実は筆者の勘違いだった！ってのはどう？

季が違っているが仕方がない

>>6
0の殺人

>>100
メメントは名作

殺された人がみんなゾンビになって生き返る推理小説があったような

犯人は通りすがりの第三者
登場人物全員犯人がこの中にいると疑いまくる

犯人は5つ児

真ん中の死体が犯人

むしろ何もおこらないってのは？
おこりそうで最後まで何もおこらない。

うみねこのことか

環境が犯人

名探偵が殺人事件の謎を解き明かして行き
最後に探偵が『謎は全て解けた。この事件の犯人は……、オレだオレだオレだオレだっっっ！！』
と、自供する自作自演のミステリー

犯人は魔法使いってのは

>>79
ある。名前忘れたが。以下ぼんやりだが

犯人が被害者を殺してから、その事をテーマにした本書いて警察挑発するんだけど、証拠がないから警察も手出せない。
他にも怪文書やらで何度も挑発されて警察はぐぬぬ状態が続いたんだけど、ある日届いた挑発メールが韓国発ってことが判明して、その時、韓国にいた事を証明されてしまって足がついた。

こんな感じだったと思う。もちろん本にはプレミアがついた。

分岐有りのサウンドノベル形式の登場で、あらゆる結末が相対的に同時に存在することが可能となってしまった。
この「どれでも真実」感を超える発想はなかなか生まれるものではない。

犯人というか、昔の事件を隠すために村人全員がグルになって事件を捏造したというのがあったっけ。

>>267
でも結局みんな「トゥルーエンド」探すし、求めるだろ。

>>268
古畑にもあったけど、実のところ、うちの地元にある島でもあった。

>>125
フォーガットン

>>206

>>96
実は舌をかんで自殺はムリ。

>>243
ぶっちゃけ、金魚池でポワロが「ポワロに隠し事は出来ないのですよ」的なことを言い出したところで犯人が分かってしまった。

>>244
はだかの太陽？

ミステリーに出て来る、凝ったトリックまで思いつく知能なら
そもそも、殺人みたいな犯罪はしない。
腕や脚、もしくは性器を切り落とすとか、生活の糧を奪う様な復讐とか。

なーんてガキの頃から冷めて見てたから、いまだにイマイチ入り込めない。

頭の良い人ほど、変態なんだよ

オリエント急行みたいな話って思いつくのは簡単だけど実際に書くとなるとかなりテクニックいるよな

登場人物全員子供のミステリーはどうだ？
バーローだらけとか

すげー斬新なミステリー考えた！
犯人は、天皇！

殺人事件の発覚を防ぐために核戦争を起こして証拠隠滅を図る

実は全部ドラえもんの指示だったっていうのはどうか

ホームズ気取りで仕切ってる探偵が犯人

ノクターンて小説がそんなんだった

>>180
東野圭吾にはそんなかんじのあるね
読者って訳ではないけど

>>40
あれは中国人が不思議な力で殺人したのが駄目ってことだろ
ブロークンフィスとかみたいに

主人公が一緒に行動してた反社会グループのリーダーが実は二重人格の自分だった

　　10人のインディアンの男の子　食事に出かけた
　　一人が咽喉を詰まらせて　9人が残った

　　9人のインディアンの男の子　夜更かしをした
　　一人が朝寝坊をして　8人が残った

　　8人のインディアンの男の子　デヴォンに旅した
　　一人がそこにとどまり　7人が残った

　　7人のインディアンの男の子　薪を割った
　　一人が真っ二つになって　6人が残った

　　6人のインディアンの男の子　蜂の巣で遊んだ
　　一人が蜂に刺されて　5人が残った

　　5人のインディアンの男の子　訴訟を起こした
　　一人が裁判所にいって　4人が残った

　　4人のインディアンの男の子　海に出かけた
　　一人がニシンに飲まれ　3人が残った

　　３人のインディアンの男の子　動物園にいった
　　一人が熊に抱きつかれ　２人が残った

　　２人のインディアンの男の子　日光浴をした
　　一人が熱で焦げて　一人が残った

　　一人のインディアンの男の子　一人ぽっちになった
　　そして自分で首をくくって　誰もいなくなった

>>79
氷の微笑だな

>>287
ふぁいふぁいハイトクラブハイトクラブ

スゲー斬新なミステリ考えた
題名が「スゲー斬新なミステリ」でないようとかトリックはすっげぇありきたり

>>222
ゴルゴ１３？

>>237
ツインピークスはそれっぽいね

>>222
勇次郎いるじゃｎ

おまえら得意げに書いてるけど
普通にネタ集めのスレだからな

こういうのはどうか
どう考えても犯人っぽい奴が犯人じゃなくて違う奴が犯人だった
それで同じ作者の次の作品で前の作品の犯人ぽっかた奴が犯人
違う作品の登場人物が犯人

矛盾してる推理物で全部糖質の妄想ってのはどうよ？

>>156
モルグ街の殺人か・・・懐かしい

>>138
産婦人科の密室？・・あれは不慮の事故死だったかな・・

犯人は培養液で急速に成長したクローン人間

>>15
犯人がオランウータンの小説あったような
名前忘れたけど

>>265
ファンタジー世界を題材とした殺人事件や推理モノとして上遠野浩平が書いてる

>>296
柄刀一のOZの迷宮が似たような感じ
犯人じゃなく探偵が入れ替わるのだが

作者や読者が犯人じゃなく編集者が犯人くらいはありそうだな

ミステリーとはちょっと違うかもしれんが
「明日、君がいない」って映画のオチは反則すぎると思ったわ
主要人物達とは全然関係無いモブが犯人でした、みたいなオチ

カーテンの落ちと
オリエンタルの落ちは当時は誰もやったことがない落ちだったの？

>>257
生ける屍の死だな
結構好きな話だった

殺された人に返送して殺した犯人を誘い出すミステリー

>>197
1でおなかいっぱいだったわ

自殺に見えたが探偵が密室殺人を疑うが実際は自殺

意外な犯人の大抵はアガサクリスティと綾辻行人が大体書いてる。

あ

あ

>>310
綾辻行人はアナザーのアニメで興味を持った
次に読むべきおすすめ教えて

何も事件が起こらないミステリー

>>309
浅見光彦シリーズであった気がする

犯人は北朝鮮

>>316
無慈悲な密室

赤川次郎のミステリは斬新だった。
ずっと１階で話が続いていたから１階建ての建物かと思いきや、中盤になっていきなり２階が登場し、犯人がその２階をトリックに
使ったという展開には驚かされた。

事件が擬人化するミステリー萌え漫画頼んだ

ミステリだと思ってたら実は作者の自叙伝だったというのはさすがにないだろ？

トリックよりも設定や背景、キャラ重視がトレンドだろ
最近の本格ミステリなんて面白くもないし

>>93
ちょっと違うかもしれんが
アクロイドの謎解きがそんな感じだな
アクロイド自身は一切嘘を書かず、事件レポートのようだったが
実は背後で殺人が行われていた

>>322
アクロイドは『アクロイド殺し』の被害者だよ…

このスレ見てたら推理小説を整理しようってカテゴライズする話思いだした。
最後は番号いうだけで読む前にトリックも犯人もわかっちゃうってオチ。

最初の1ページにあらさうじが書かれてて
そこに犯人もトリックも動機もすべて書かれてるやつ
でそれ以降はたんたんとそれにならって事件が進むんだけど
最後のページで

表紙の絵で思いっきりネタバレしていた「真珠郎」には驚いた

ストローでちゅうちゅう血を吸うとか無理だよな
肝炎とかだったらどうするんだよ

>>15
それ、推理小説の元祖

>>30
倉知 淳か。猫丸先輩シリーズ未読なら、是非読むといいよ!!

クライマックスで犯人を暴いたつもりが、誤認逮捕で迷宮入り

>>96

ほんとにあるから困る。

>>95
それって典型的な｢日常の謎｣派だろ
北村薫を筆頭に枚挙に暇ない

Ｂを殺害した犯人はあなたです
　　　↓
だが彼にはＡが死亡した○時にアリバイがある
　　　↓
その通り。だが彼はＡ殺人に関与していないのだから当然です
Ｂを殺害したのはあなたです
　　　↓
だが彼にはＣが（ｒｙ
　　　↓
Ｃは私が殺したから当然です

面白いか？

>>195
倉知淳
探偵の｢推理｣が実は｢推測｣に過ぎないということに自覚的な点と、
読みやすさでお勧め

>>313

綾辻は十角館と時計台ぐらいでいい。

後はクソ

すげー斬新なミステリー考えた　空からこぼれたストーリー

>>335
黒猫館も読める

｢大誘拐｣はミステリなのか?
面白かったけど

殺人起きたところで終了して
あとは読者が考えろっていって最後まで作者が回答言わないようなのはないのか

ひぐらしを見てミステリーに興味がわきました

入門に最適な一冊はよ

>>337
くりぃむレモンやないか

全然何も起こらず女子高生がケーキ食ったり
楽器演奏したりするってのはどうなのか

>>339
ツイン・ピークス

>>339
「すみません。解決を思いつきませんでした」と
作者が謝罪文書いて未完のまま終わった小説なら

すでにあらゆるネタが出尽くしたミステリに残された最後の希望であるところの
麻耶雄嵩先生が作品を出し続けてくれればいい

知らん人は、とりあえず一番新しい長編の「隻眼の少女」から読め
おまえらの好みに一番合いそうだから勧めておく

>>96
あるんだなそれが

>>313
「殺人鬼」

通の皆さんにしてみれば下らんと感じる仕掛けだが
初見なら絶対バカウケ間違いなし

ミステリに慣れてしまう前に読んでほしい

超難解な完全密室殺人をやっと解明できたと思ったら実は自殺でしたってのは？

ミステリーと思ったら官能小説だった

冒頭の濡れ場は死亡フラグ

>>347
あー、あれ勧めるか。
みんな、ネタバレすんなよ。

>>52
電脳山荘殺人事件

>>345
鴉は面白かった

続きはウェブで

バラバラ殺人事件と思ったら、多指症みたいに手足が多い人だった

>>339
東野にあるよ
袋とじでヒントつきだけどね

>>347
これ高校のときの図書室にあってパラっとよんだが
描写がグロくって挫折したわ
あんなもん図書室に置くなよ・・・と当時思ったが今だと読めるかもしれん

犯人が登場人物として全く出ずに関係ない所から出頭するオチのミステリー
は無いだろと思ったが書いている途中で気づいた
そのミステリーはすでにあったわ

ゴルゴ13でゴルゴが写真しか出ないってのはあった

>>359
エロがほとんどないエロマンガがあったんだけど次回もエロがないと書いてあって笑った

そして誰かいなくなった

>>232
筒井康隆
残像に口紅を

>>342
クソワラタ
主人公が何も背負っていないとかいいな

くだらねえｗｗ

そして誰もいなくなった　は20年くらい前に読んだけど面白かったな
人が殺されるたびに減っていく不気味な人形まであって
てんこ盛りだったような気がする

主人公が犯人

ピタゴラスイッチみたいに殺人が連鎖していけばいいのに

スゲー斬新なスレッド考えた
ソースがスレタイ、ってのはどう？

>>366
実は主人公が二重人格で犯人だった！てのはありがちだな

『名探偵登場』で犯人は執事って言ってたけど、
執事が犯人だったヤツってどれのこと？

春、由美とナンシーが自転車で登校しているなんてミステリーはどう？