今の子供たちって道端にローセキで落書きしたりしないの？

美白の九谷　土の開発に成功

石川県工業試験場九谷焼技術センター（小松市）は１９日までに、
黄ばまず、青みのない「美白の九谷焼」を焼くことができる土「酸化白色坏土（はいど）」の開発に成功した。
白山市鳥越地区の河合陶石を使って、従来よりも白さが際立つ白磁に仕上がるため、
九谷五彩の上絵がより映える。同センターは、洋食器やアクセサリーなど九谷焼の新たな用途開拓につなげる。

　同センターによると、従来の九谷焼に使われる小松産の花坂陶石の土は、
ガス炉で不完全燃焼状態のまま焼くと、鉄分による青みを帯びた色に仕上がる。
また、若手作家を中心に普及が進んでいる電気炉では黄ばんだ色に焼き上がりやすいという課題がある。

　九谷焼業界では現在、伝統的な茶わんや花器など以外に洋食器やアクセサリー、
置物といった新商品の開発が進んでいる。
このため、若手作家らからは、上絵の色がより映えて、明るい印象になる「白い肌」の土を求める声が多い。

　同センターによると、河合陶石は白色の蝋石（ろうせき）が主成分で、
鉄分が少なく、ガス、電気のいずれの炉で焼いても明るい白色に仕上がるのが特長。
色の明るさを示す「明度」の数値は花坂陶石の８０前後と比べ、９０前後となっている。

　開発の過程では、河合陶石は花坂陶石よりも、
ろくろ成形しにくいとされていた弱点を粘土などの配合の比率を研究することでクリア。
花坂陶石と同様に成形できるようにし、価格も従来の土と変わらないという。

　同センターは、来年以降の量産化に向け、さらに改良を重ねる。
��橋宏専門研究員は「酸化白色坏土を使えば、九谷焼の可能性が広がる」と話した。

http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20120420101.htm

セーエキで落書き禁止

器物損壊罪

道端アンジェリカ

まなびストレートのOPがうんたらかんたら

ろう石って最近売ってないよな
昔は子供の必需品だったのに

ネット掲示板に落書き

止まれを止まねにした
いや意味は俺もわかんないんだけども

落書きなんて乱暴ローセキはやめよう

おれこないだすげえ久しぶりだったけど見かけたよ

しょんべんで絵を描くだろ

そういえば小さい頃は見かけたのに大人になってからあの石見ないな

25年前ですらみんなチョークで落書きしてて
蝋石なんてマイナーだったぞ

子供の頃もらった蝋石のあの重さと高級感に武者震いしたわ
さらに絵も描かけるなんて最高…

>>5
あれは変更する必要がなかったと当時から思っている

蝋石懐かしいな

まず蝋石自体を知らない可能性

このローセキ者！

道端ローセキ

っていそうだね

まだ売ってたな、埼玉・長瀞の土産物屋で。

>>7
やってること変わらないな

天下の往来でローゼキ三昧
退治てくれよう桃太郎

してるよ
最近の子供はまんがの模写がうまくて驚いた

ウィキペディアで調べたは

熟してないすももの実で書いてた

>>20
だって長瀞の特産品だしね

あれって学校から持ってきたチョークだろ(´・ω・｀)

セーエキ？(難聴)

こないだ古い住宅街の路地で見かけて懐かしさに泣きそうになった
邪魔だったから絵を踏んづけて通ったけど

懐かしい
でも振動で手が疲れるからチョーク推し

>>27
駐車場に落ちてただろ

蝋石なんてなかったチョーク一択

轢かれちゃうだろ

今は自然遺産での彫刻じゃないのか

２０年前はｶﾙｲｼだったね