「包茎手術で大事なものが奪われた！俺の皮を返せ！」米男性が病院を告訴

[米サウスダコタ州スーフォールズ　16日　AP]　生まれたばかりの頃に包皮切除手術を受けた服役者が、病院を訴えている。
この男性は、最近になって自分が手術を受けたこと、およびそれによって性的な能力を奪われたことに気づいた、と主張している。

ディーン・コクラン原告 (28) は、補償および懲罰的損害賠償金として1000ドル (およそ8万円) を要求している。
さらに彼は、「自分自身をふたたび欠けた部分のないものと感じることができるように」包皮が元の状態に回復されることを望んでいる。
加えて、こうした回復手術が美学的なものにすぎないことはわかっている、と彼は記している。

誘拐で有罪を宣告され収監されているコクラン原告は金曜日、連邦裁判所にサンフォード病院に対する訴訟を起こした。
彼は、「誰だかわからない医師」が、手術が必要だと自分の母親を誤解させた、としている。
彼は、この手術は不必要かつ反倫理的で、医療上の利点は何もなかったと主張している。

「わたしは最近、自分が（包皮切除を受けたという) 事実を知りました。それによって性交時の感度のみならず、
人として持っているべき安心と健康の感覚も奪われました」と、彼は訴状で述べている。
また、彼自身も彼のパートナーも「性交時の反応も普通の性生活も手にすることができないでいる」と彼は主張している。

また、包皮の回復の要求に対するサンフォード病院からの返答の手紙も提出された。
同病院の患者関係の担当者ダイアン・スミスは、同病院が回復手術の代金を持つことはないとしている。
「この件についてこれ以上の対応はできません」と、彼女は記している。

http://www.excite.co.jp/News/odd/E1334653614002.html

>>1のつづき
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。

やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。

一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。

さらにオイルを仕込んで２Ｒ。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。

寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。

その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
２回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射！
３時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ！

皮オナの喪失がそんなにも辛かったのか

＞誘拐で有罪を宣告され収監されているコクラン原告

誘拐犯が言っても説得力ないだろ

安田君・・・

これは第二次大戦あたりから1990年代までのアメリカの産科事情が絡んでいて
糞ユダ公どもがいつのまにか新生児を自動で割礼する謎文化ができてしまっていた
99%は生まれたてで皮を剥ぎ取られていた

今ではするかしないか親に確認するんで、手術率は50%まで急激に低下
また、日本とは逆にチン皮の再建手術というのが、一部で流行っているそうな