唯「なんだか今日は謎の死をとげちゃいそうな気がするよ〜」

唯「気のせいだよね……」

憂「お姉ちゃん、私お買い物いってくるね」

唯「そんな〜、こんな時に一人にしないでよ」

憂「大丈夫だよ。留守番してるあいだにこんなことになっちゃったりはしないよ……」

唯「こんなことって……」

憂「それはね……」

…………………………
………………
……

唯「あーあ……ひまだなぁ〜」

唯「…………」

唯「テレビでもみようかなっと……」

ポチッ

唯「…………」

テレビ「残念、いまは昼ドラしかあってないんだな」

唯「残念、いまは昼ドラしかあってないや……」

唯「………あれ？」

テレビ「ザーザーザァァァァ」

唯「砂嵐だ」

唯「…………」

唯「えぇ！？テレビ壊れちゃったよ〜！」

唯「どうしよう……憂に怒られちゃうよー……」


テレビ「ザーザッ、ザー………」

唯「あ、なおった」

唯「画面黒いまんまだけど……」

テレビ「ブツン」

唯「あっ、私の家だ」

唯「玄関が映ってる……」

唯「どうして？」

唯「……どうしよう、怖いよ……」

唯「まだ映ってる……」

テレビ「ヒュン」

唯「ひっ！！！｣ﾋﾞｸﾝｯ

唯「いま黒い影が横切った……」

>>1->>3
死ねゴミ

唯「こ、こわい……｣ｶﾞｸｶﾞｸ

唯「あ、家に近づいてきた」

唯「え？玄関から入ってきた……」

唯「……私がいる部屋に向かってきてる」

唯「あ、誰かいた」

テレビ「ガチャ」

テレビ「わわわわわ私が映ってる？……」

唯「わわわわわ私が映ってる？……」

唯「私が……振り向いて……」

唯「こっち向いて……っ！」

テレビ「ブツンッ！」

唯「消えた……？」

ガチャ

唯「では〜…んふふ　私の大好きなビートルズのスーパー名曲、聞いてくーださい」→Hey Jude

唯「う……そ………」

後ろ……みたくない……
けど

唯「だれ……？」


………
………………
…………………………

憂「こんなことだよ」

唯「私も買い物いく」

憂「フフッ、じゃあ一緒にいこっか？」

唯「はい」

憂「」ニヤリ

くっせー

なにこの駄文

唯「それにしても今日はホントに謎の死をとげちゃいそうな気がするよ〜」

憂「たとえば？」

唯「いまこうして話してる憂が偽物だったり」

ｷﾐｦﾐﾃﾙﾄｰ?

唯「メールだ」

澪『夢から目覚めることがなかったり』

ｲﾂﾓﾊｰﾄﾄﾞｷﾄﾞｷ?

唯「電話だ」

律「私メリーさんでーす」

唯「あ、ムギちゃんだ」

紬「と思ったら偽物だったり」

唯「この3つから選ぶのかー」

die in vip

唯「みんな変なフラグ立てないでよー」

唯「……憂？」

唯「あれ？憂は？」

唯「あれ？携帯は？」

唯「あれ？ムギちゃんは？」

唯「あれ？服は？」

>>１４のつづき
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。

やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。

一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。

さらにオイルを仕込んで２Ｒ。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。

寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。

その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
２回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射！
３時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ！

唯「どこ？この部屋」

唯「どうしよう……知らないところにスッポンポンでいるよ私」

唯「あ、誰かいるよ」

男「あなたは？」

唯「このひとスッポンポンだよー」

男「あなたもじゃないですか」

唯「ここどこですか？」

男「あなたカワイイですね」

唯「え？」

男「みてください、チンチンがおっきくなってしまいました」

男「若き男女が密室にスッポンポンで二人っきり」

唯「これはもうSEXしかないね」

男「え？なにいってるんですか？」

チラシの裏でやれクソゴミ

die in vip

唯「え？ちがうの？」

男「当たり前じゃないですか。SEXなんてするわけないじゃないですか」

唯「じゃあなにするの？」

男「チンチンなら気にしないでください」

唯「なにするの？」

男「脱出する方法を考えましょう」

唯「冷静だね。私なんてもうSEXのことしか頭になかったよ〜」

男「エッチなんですね」

唯「私処女だよ〜」

男「僕も童貞です」

唯「処女だけどSEXはしたことあるよ」

男「僕は童貞ですが処女ではありません」

唯「なーんだ、似たものどうしだね」

男「そのようですね」

>>1
死んだほうがいいぞ

VIP de shine

うんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ｗｗｗｗｗｗｗ

>>11
VIPではこういうのが立つたびに
「出だしはまずまず。期待のニューカマーってとこかな」
「このクオリティ、原作超えてるだろ・・・」
とか言われる

男「まずは脱出する方法ですが……」

唯「ねえねえ、もしかしてこれって夢なんじゃないかな？」

男「なるほど」

男「だとしたら、きっともう一回寝たら目が覚めるでしょう」

唯「うわー頭いいね！」

男「成績は学年トップですから」

唯「すごーい！私なんて下から数えた方が早いんだよー」

男「ちなみに偏差値は9なんだ」

唯「すごーい！私なんて65だよ〜。一桁なんて夢のまた夢だよ〜……」

男「おっとそうでした、夢ですよ夢。はやく寝なくては」

唯「あ、すっかり忘れてたよ」

男「しかし困りましたね、お布団がないだなんて……」

唯「服着てないから地面に寝るのは冷たいよー……」

３月２９日（？）

　唯
　ついにワタミ入社式。
　我が人生初の入社式は帝国ホテルで午前６時半からというビックリ入社式で
　しかも午後からは早くも研修開始です。いや〜そこら辺の企業とはやる気が違うね！
　それとも、コレ普通？まぁともかく俺が言いたいのは有楽町の帝国ホテルにＡＭ６時に着くために
　柏駅４時４７分発の列車に乗る羽目になったと言うことです。
　しかも気合入れ過ぎで１時間前に着きました（涙）。ねむ〜。
　実際には年に二度開かれるワタミの全体会議の一部として入社式があるらしく、
　式自体は１５分程度で終わりました。早ッ！
　午後からの研修では早速課題が設けられました。
　ミッションＮｏ１　『ワタミの経営理念を明日までに丸暗記せよ』
　今ざっと数えてみたところ、文字数にして７００字程度ですか。
　レベルとしては『一字一句、助詞、句読点の位置まで完璧に』だそうです。
　新卒の間ではこの課題の意味について疑問の声も聞かれました。
　しかしどんな立派な理念を掲げようとも社員がそれを認識していないのではまったく無意味。
　丸暗記の是非はともかく一度頭に入れておくことは必要、とヒゲは判断しました。
　初日から人事の人に楯突く度胸もありませんし。
　しかし実際やってみるとコレが意外に難攻不落。記憶力にはちょっと自信があったんやけど。
　「『持ち続ける』の『続ける』は漢字で『勝ちつづける』の『つづける』は平仮名か・・・。」
　そんなレベルです。
　まあ、一種のアピールチャンスやし、妥協せずに行こ〜。

男「立ったまま寝るしかなさそうですね」

唯「立ったまま寝るの？」

男「あ、おチンチンのことではありませんよ？」

唯「じゃあ、乳首のこと？」

男「そうです。乳首のことです」

唯「そんなこと言われても……急には立たないよ〜」

男「困りましたね……ん？まてよ」

唯「どうしたの？」

男「立ち上がった状態で寝ればいいんですよっ！」

唯「おおー！その手があったか！」

素人携帯小説以下のSS作家がいると聞いて

http://www.jvc-victor.co.jp/audio_w/home/ss-d5md-s/img/top-image.jpg
　　 ｎ:　　　　　　＿＿＿　　　　　 ｎ: 　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　 |｜　　　　／ヽ＿＿ノ＼　　　.|｜ 　　＜
　　 |｜　　　 .|　|(ﾟ) □ (ﾟ)|. |　　　 |｜ 　　＜　DDスピーカーと「DEUS」が織りなす新・高音質空間。
　ｆ｢||^ﾄ　　　　|　.￣|　|￣ .｜　　｢||^|`|　　＜　アオシスの豊かな音揚感は、さらにその先へ。
　|:::　　!}　　 ..|_＿__|　|_＿__|　　|!　　:::}　　＜
　ヽ　　,ｲ　　 .|:::::::::::::::::::::::::::|　　ヽ　　,ｲ　　 　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

　　 　 　 　 　 ／ヽ　　,. . .-‐…‐- . .
　　　　　　　　{＿/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉｀: 、
　　　 　 　 {＞:´∧;;;;;／. : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　 　 ／: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .＿__
.　　　／: : : :／丁⌒: : :∧ : : /: /｀ }: : : : : :ハ;;;;;;}
　　 /: : : :／: : :{: : 八: :{:＞x/| / 　 |:i : : :}: : : };;;∧
.　 /: : :／} : : :八Ｙ⌒ｊＹ´んﾊ从　　从-‐ﾉ: : :/Y: : :.
　/: : /　/: :／: : : V(.　 弋ツ　　　 心Ｙイ : ∧ﾉ: : ハ
　!: : :!／／ｉ: : : : : 个i　'''' 　　　 ,　{ツ /彡く: ハ: : : :i
　}: : :ヽ　 / : : : i: :´{入　　　_　　　　 /: : : ∧: ｉ i: : : |　　　　ジャッジメントですの！
〃. : : : ∨: : : :/l: :／⌒ヽ、　 ｀　　イ: : : :/　}: リ: : :ﾉ
: : :/＼: : V : /ノ:/　　　　 VT爪＿八: : : {　彡. : イ{
: :（　/: ＼:} /: :/{　　　　 ｒｖ＼ｊ　 ｛ ＞‐=ミー=彡ﾍ: ヽ
｀)' ）{: ( 　）: : :{八　　 ／ﾍJ￣￣ {_/ /　　 ＼ｊ: : 八: :}
　( 　ｰ=ﾐ　 彡' 　ﾄ､ /　/ 〔o〕 　 　 `トしﾍ. _　＼{　ｊ ﾉ
　　 ｒ=彡' ｰ=ァ　|＼{. 　 　 　. -‐､‐=ァ′ 　ヽ 　＼(
　　 ｀ﾌ　　　（ 　 | 　 ＼＿／　 ｘ个彳）　　　∧　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 ヽ　　 |　＿／ 　∨ ｛＼　 /、ヽ 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 　 ヽ　 ー-ﾍ.　 　 ∨ｊ 　 ヽ{__＞　　.　＿}

ほんとVIPと変わらなくなってきたな

にょわ…
　　　　　　　にょわ…

唯「バイブ気持ちイイよ…」

うはWWWおもしろすぎWWWWW。
WKTKして待機してるからさっさとつづけてくれWWWWW

男「…………」

唯「………zzz」

男「……zzz｣ｸﾞﾗｯ

ビダーン

男「ぐぇあ！」

唯「はっ！｣ﾊﾟﾁｯ

男「いたたた……だめです、意識がなくなったら倒れてしまいます」

唯「じゃあお互いに支え合いながら寝ようよ」

男「おお素晴らしい。まるで人生ですね」

唯「そうだよ人は支え合いながら生きて行くんだよ」

男「ではそうときまれば｣ﾋﾟﾄｯ

唯「……邪魔」

男「え？」

唯「このおチンチンが邪魔です」

唯「しかたないから私のオマンコにしまおっか」

百合SS書けよ百合SS

男「そうですね」

ジュプジュプ

唯「奥まで入ったよ｣ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

男「気持ちいいです。これならすぐ眠れそうです」

唯「あっ乳首がたってきた」

男「困りましたね……これじゃバランスが前にかかってしまう」

唯「うーん……どうしよう」

男「飽きるまでSEXをして賢者モードになれば乳首もなおりますよ」

唯「えー、私知らない人とSEXしたくない……」

>>23
言われない

男「ふむ……それは困った｣ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

唯「ごめんね……男の人とのSEXはまだ……」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

男「ち、ちょっと失礼。そろそろイきそうです｣ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

唯「そんなに揺れちゃダメ！｣ｶﾞｼｯ

男「くっ！うぉっ！！イくぅ！！！！」

ドビュドビュドビュル

唯「……あれ？」

男「おや？」

唯「これってもしかして」

男「SEXですね」

糞コテ増えすぎだろ死ねよ

die in vip

スクリプト仕事しろ

唯「うそ……私知らない人とSEXして中出しされちゃったの…？」

男「いやーすいません」

唯「いや、いやいやいやいやいやいや」

男「いやいや、ここはお互い悪かったってことで」

唯「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

男「ちょっと！そんなに言わないでください傷付きます！」

唯「知らない人に裸みられちゃったよ〜」

男「え？」

is here VIP?

!vip2:stop:

VIPでやれよクソコテ

>>12>>12>>12>>12>>12>>12>>12>>12>>12>>12>>12>>12>>12>>12>>12>>12>>12>>12

唯「どうしよう……知らない人とSEXしちゃったよ」

男「あれ？SEXってなんでしたっけ？」

唯「？しらないの？」

男「いや、ちょっと記憶が曖昧に……」

唯「裸を見せ合うことだよ」

男「じゃあいまのは？」

唯「いまのは中出しだよ」

男「あー、あれ？じゃあ中出しはしてもよかったの？」

唯「え？だって中出しは中出しだよ。SEXじゃないよ」

男「うーん……ならいいです。すいません僕、一般常識が無いもんで……」

唯「いいよ、SEXくらい。減るもんじゃないし」

男「」

唯「あれ？電話だ」

「もしもし私メリーさんいまあなたの後ろにいるの」

唯「ふぁっく！！！」

メリー「ぐぇあ！｣ﾊﾞﾀﾝ

唯「ふーふーふー……あはっ?メリーちゃんかーわいい！」

メリー「私女よ？」

唯「むしろオッケーだよ」

メリー「あぁ、またこれなのね……」

唯「またって？」

メリー「聞いてくれる？」

唯「うん」

メリー「後ろを振り返ったあとの展開のことよ」

唯「いつもそこで終わるよね」

メリー「じっさい、振り返ってもなにもおきないのよね。だからそのあとは大抵犯されてるわ」

唯「犯され慣れてるならいいじゃん」

メリー「いやよ」

唯「あれ？あなただれと話してるの？」

vip de shine

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メリー「え？」

メリー「あれ？」

メリー「………どこいったの唯？」

メリー「…………」

メリー「ここどこ？」

メリー「あれ？携帯は？」

メリー「あれ？服は？」

>>8
これがここに入っていても違和感が無い

スクリプトさん出番です
埋めてください

メリー「電話しよう……」

ピッポッパッ

メリー「もしもし？あたしメリーいまどこにいるの？」

メリー「おねがい、逆探知してくれる？」

メリー「本当?ありがとーメリーマジ感謝」

メリー「うんっ、うんっ！よろしくー」

ピッ

メリー「かけた相手がいい人でよかった」

　　　　　　　　　　　ノ´⌒ヽ,,　　　　　　　　　　　　,,,,,,.....,,,::::::::::::
　　　　　　　γ⌒´　　　 　 ヽ,　　　　　　　　　 /　　::::::::::::::ノ　 ヽヽ
　　　　　　／／ ""⌒⌒＼　　）　　　　　　　　/ :;;;...-‐'""´ 　　.|;;|
　　　　　　i/;;::　　　　　　　::;ヽ　）　　　　　　　|:::|　　　　。 　　　｜l
　　　　　　|;;:: ｨ●ｧ　　ｨ●ｧ::;;|/　　　　　　　　|;;:: ｨ●ｧ　　ｨ●ｧ::;;|
　　　　　　|;;::　　　　　　　　::;;|　　　　　　　　　|;;::　　　　　　　　::;;|
　　　　　　|;;:: 　　c{　っ　　::;;|　　　　　　　　 　|;;:: 　　c{　っ　　::;;|
　　　　　　 |;;::　　＿＿　　::;;;|　　　　　　　　　　|;;::　　＿＿　　::;;;|
　　　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／　　　　　　　　　　ヽ;;::　　ー　　::;;／
　　　　　　　　＼;;::　　::;;／　　　　　　　　　　　　　＼;;::　　::;;／
　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|　　　　　　　　　　　　　　　　|;;::　 ::;;|
　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|　　　　　　　　　　　　　　　　|;;::　 ::;;|
　　　／￣￣￣　　　　 ￣￣￣＼　　　　　／￣￣￣　　　　 ￣￣￣＼
　　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|　　　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|
　　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|　　　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|

男「やあ」

メリー「………」

男「やあ」

メリー「………」

男「まぁ、立っていないで座りなよ」

男「あ？チンチンの話じゃないぞ？」

メリー「乳首の話？」

男「いや違う」

メリー「わかったわ｣ｽﾄﾝ

男「でわ次に僕のチンチンを座らせてくれないか？」

メリー「……わかったわ」

メリー「んっ……ぶはっ……ん、ふぁ｣ｸﾁｭﾁｭﾊﾟ

男「イきます｣ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ

メリー「んぶぁ！」

男「ふぅ……」

メリー「」

男「では脱出する方法でも……」

男「幻か……」

男「どうしようか」

男「寝たら目が覚めるのだろうか」

男「試して見る価値はあるな」

　＿＿＿　　　　　＿＿＿　　　　　　　＿_　＿_
/　　　　　＼　　/　　　　　＼　　＿＿/　/__＼ ＼[][]
￣￣￣/ ／　　 ￣￣￣/ ／　　|＿　　＿　＼＼ ＼
　　　　￣　　　　　　　　￣　　　　　/　/　.|　　|　 ＼ ＼
iー―――ﾍ,　　iー―――ﾍ,　 　 /　/_＿|　　|　　　￣
ヽ─―――!　　ヽ─―――!　　/__/　＼＿／　　.＿_
　＿＿　　　　 ＿＿　 ＿＿_　＿＿＿＿＿　　＿/　/___[][]
　|　　 |　　　 /　　/　 |　　／/　　　　　　　|　/___　　___/
　| 　　|.　　 /　　/　 /　 /　/　　 /￣￣|.　l　　/　/┌‐‐ﾍ
　|　　 |　　/　　/　 /　 /　/　　 /.　　／　/　 /　/　ヽ─‐!
　|　　 |　 /　　/　 /　 /　/　　　￣￣　／　 /　/　　|￣￣|
　| 　　|. /　　/　 /　 /　/　　 /￣￣￣　　　￣　　　 ￣￣
　|　　 |/　　/　 /　 /.　/　　 /
　|.　　　　 /　 /　 /　 /　　 /
　|　　　　/. ／　　 | ./　　 /
　￣￣￣　 ￣￣￣. ￣￣

男「……zzz」

男「zzz」

男「」

男「」

「」



「」

唯「」

唯「zzz」

唯「……zzz」

唯「ここは？」

途中まで読んでいた自分が馬鹿らしくなった

　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　＞　わ さ わ さ し て い っ て ね ！！　＜
　　 ／ ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣ 　　　　＿
＞v′ ,　　　 ,l　　　ヽ　 　 ミﾆ≠ 　 　 　 . .: .￣￣￣￣: .:ｒ'::::::::ヽ
,ィｧ ｀/　　　 ハ 　 l　ｌ　　ヽ ﾍ､_　　　　／: .: .:/ |.: .:/ |.: .: .: .:＼::ノ
;:ｲ イ　 ./,ｲ/ . !　/ ', |ヽ 　 ',ヽY　　　. 　 / |/　 |../　 |.:ﾊ.: .: .: .:ヽ
/ V |　,ｲ/ l' ーレ′ l,!´∨ l､', ﾞl　　./ .: ｲ＿_ノ　　ヽ､＿_∨ .: .: .: .
　 .V!/l　!l T::ｌ〒　　Tl::Tｌ〉 | ﾄ〉 　 ./: .: .:≡≡　　　 ≡≡.| .: .: .: .:|
　　弋 (! | ,, ﾟｰ''　　､ ﾟｰ',,|ｌＶｌ |　　/ノ|: .:/}　}.　　　　　}　} |.: ﾊ.: .:｜
　　 　 ｀V､　　 ＿__　　 ,ｲ|､ ｌ｜　　　.: ヽ{ ,.{ ―--― {、{ |:/ノ : 从
　　 　 　 ,.ヘｰゝ-､'‐　" l,! Vl |　 　 　∨v､＞ｚ‐r‐x‐:r‐＜/.ﾚﾚへ

唯「どこ？この部屋」

唯「どうしよう……知らないところにスッポンポンでいるよ私」

唯「あ、誰かいるよ」

男「あなたは？」

唯「このひとスッポンポンだよー」

男「あなたもじゃないですか」

唯「ここどこですか？」

男「あなたカワイイですね」

唯「え？」

男「みてください、チンチンがおっきくなってしまいました」

男「若き男女が密室にスッポンポンで二人っきり」

唯「これはもうSEXしかないね」

男「え？なにいってるんですか？」

唯「え？ちがうの？」

男「当たり前じゃないですか。SEXなんてするわけないじゃないですか」

唯「じゃあなにするの？」

男「チンチンなら気にしないでください」

唯「なにするの？」

男「脱出する方法を考えましょう」

唯「冷静だね。私なんてもうSEXのことしか頭になかったよ〜」

男「エッチなんですね」

唯「私処女だよ〜」

男「僕も童貞です」

唯「処女だけどSEXはしたことあるよ」

男「僕は童貞ですが処女ではありません」

唯「なーんだ、似たものどうしだね」

男「そのようですね」



男「まずは脱出する方法ですが……」

唯「ねえねえ、もしかしてこれって夢なんじゃないかな？」

男「なるほど」

男「だとしたら、きっともう一回寝たら目が覚めるでしょう」

唯「うわー頭いいね！」

男「成績は学年トップですから」

唯「すごーい！私なんて下から数えた方が早いんだよー」

男「ちなみに偏差値は9なんだ」

唯「すごーい！私なんて65だよ〜。一桁なんて夢のまた夢だよ〜……」

男「おっとそうでした、夢ですよ夢。はやく寝なくては」

唯「あ、すっかり忘れてたよ」

男「しかし困りましたね、お布団がないだなんて……」

唯「服着てないから地面に寝るのは冷たいよー……」

男「立ったまま寝るしかなさそうですね」

唯「立ったまま寝るの？」

男「あ、おチンチンのことではありませんよ？」

唯「じゃあ、乳首のこと？」

男「そうです。乳首のことです」

唯「そんなこと言われても……急には立たないよ〜」

男「困りましたね……ん？まてよ」

唯「どうしたの？」

男「立ち上がった状態で寝ればいいんですよっ！」

唯「おおー！その手があったか！」

男「…………」

唯「………zzz」

男「……zzz｣ｸﾞﾗｯ

ビダーン

唯「はっ！｣ﾊﾟﾁｯ

唯「……なんだ夢か……」

唯「憂？」

憂「なに？お姉ちゃん」

唯「私ね、怖い夢をみてたんだ」

憂「大丈夫、お姉ちゃんは大丈夫」

唯「憂、怖かったよ」

憂「お姉ちゃんには私がついてるからね」

唯「憂……」

憂「お姉ちゃん」

唯「憂……どうやら私はまだ悪い夢をみてるみたい」

唯「はっ！｣ﾊﾟﾁｯ

唯「夢だった」

唯「……いまの夢の中の自分はいま消滅してしまった」

唯「もしこれが夢だったら、目が覚めた瞬間に私は消滅してしまう」

唯「なら私は喜んで」

唯「目を覚ます」

唯「それじゃあ、おやすみ……」

唯「これも夢だよね……寝たら目が覚めるんだよね……」

唯「覚めるんだよね………」

唯「………zzz」





終わり

唯「はっ！｣ﾊﾟﾁｯ

唯「夢か……」

終わり

唯「はっ、夢か……」

終わり

さいきん球速の方が民度高くて面白い奴おおい気がする
ほんとアスペの掃き溜め場になっちまったなあ嫌儲

唯「はっ！夢かぁ〜」

澪「ほら唯、部活いくぞ」

唯「うん、まってえー」

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ