かつて王者IBMをブチのめそうかというほどの勢いだった富士通はなぜここまで凋落したのか?

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1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です

富士通の野副州旦(のぞえ・くにあき)元社長(64)が、反社会的勢力に関与しているファンド関係者と付き合いがあるなどと
虚偽の情報を基に社長を辞任させられたとして、富士通と現会長ら4人に計約3億8000万円の損害賠償などを求めた訴訟で、
東京地裁(始関=しせき=正光裁判長)は11日、請求を棄却した。
野副元社長は判決後の記者会見で「主張が一切採用されず極めて残念」と述べ、控訴する意向を示した。

http://mainichi.jp/select/news/20120412k0000m040157000c.html
2 ◆KUREKO1w06 :2012/04/12(木) 21:00:45.70 ID:DQR64Ag+0
かつて王者IBMをブチのめそうかというほどの勢いだったDECを
政府の力で延命させたのが今の日本企業。
そのせいでAppleもMicrosoftもGoogleも現れなかった。
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/04/12(木) 21:24:26.15 ID:G3X6WHXZ0
異常に数が多い間接部門のせい

富士通の開発部隊やSE部隊は人事や総務はじめ数々の間接部門に管理費という名の謎の上納金を払わなければならない
この管理費がありえないだろってくらい高すぎて本部が開発費を捻出できず低スペックな製品しか作れらかったり
それどころか開発費が途中でつきてしまってそこで開発がストップするなんてことも度々ある
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
オサーン世代にとっては当時の日本の企業がIBMと喧嘩しようとしてたなんてのは
今の時世でたとえるならグーグルと喧嘩するようなくらいの感覚だよね