精神科医　「熟女に惹かれる心理の根底には、自分の母親に対する性的衝動がある」

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120328/dms1203281113005-n1.htm

　最近若者からも年配者からも“熟女”が人気だと見る節もあるが、「熟女に惹かれる心理の根底には
　エディプスコンプレックスが横たわっています」と分析するのは精神科医の和田秀樹氏だ。

　「エディプスコンプレックス期とは、少年が性器を意識する5、6歳頃をいいます。最も身近な女性の母親を
　独占したいために父親を敵視し、いっそのこと死んでほしいとまで考えます。でも、たいていの少年はこの
　衝動を抑圧し、やがて性の対象とはみなさなくなるわけです」（和田氏）

　ところが、この時期に潜伏させたはずの母への性衝動が、ひょんなことから顔を覗かせることもある。

　「仮に25歳で母が出産したら、息子がエディプスコンプレックス期のとき30歳ですから、いわゆる熟女の
　範疇には入っているけれど、十分に若い。男にはこの頃の母親の性的イメージが強いので、女盛りの女性
　に惹かれるはずです」（和田氏）

　これを“性的象徴形成”という。恋人に、若き美しき日の母の面影を求めるのは、その顕著かつ具体的なケースだ。
　しかし、現在の熟女ブームの対象は40歳、50歳、さらに60代と年齢がアップしている。

　「彼女たちに興味を覚える男は、いわばリアルタイムの母親の年代に興奮しているわけです。
　これは性的象徴形成がうまくできていないと判断できます」（和田氏）

　加えて、草食系男子はもはや時流どころか定着した感がある。かつて高橋がなり氏（AVメーカーのソフト・オン・
　デマンド創設者）は本誌にAV界の現状を喝破してみせた。

　「最近のユーザーは、女にいたぶられたい、女に主導されたい、女にイカせてもらいたいという刺激を求めるように
　なっているんです。誰もセックスで女を征服したいなんて思っていないんですよ」

　草食系男子は、かつての若者が年増や夫人に性の手ほどきを受けたように、熟女のセックスレッスンを待ち望んでいる−−。

　※週刊ポスト2012年3月30日号

AA↓

大和田秀樹

つまりロリコンは正常ってことだな

母親に恋する息子のことなんていうんだっけ
あれ

そりゃそうだ
そりゃ自分の母親には浴場はしないが根底にあるのはそういうこと

うん知ってる昔母親の肩揉んでて勃起した

スレタイの医者の台詞の前半も後半もねーよ(´・ω・｀)

実際の所、簡単にやらせてくれそうの一言だと思う。

今更何を言ってるんだ？

ねーよゴミ　洗脳すんなカス

年下の場合は自分がリードしなきゃいけないし、弱み見せづらいからな。
甘えられるってのは大きいと思う。

じゃあオッサンに惹かれる若い子は？

>>13
篠原涼子のように親父だけの片親って場合がおおい

ないない。いわゆる美魔女（笑）が好きなだけだ。色気とエロさが若い人と比較にならないからな

やっぱりロリコンは正義

姉萌えの俺は？

母親いなかったから近親相姦憧れるわ

腐りかけの肉がうまい
技巧に勝るものなし

これだけだよ

>>6
「わたしの内閣では
ホットハニーレモンジンジャードリンクを作ってみた

>>7
引き続き市が直営で行う
香味野菜と共に豚肉を釜に入れて「炊飯」スイッチを押すだけ
バイエルンに所属するドイツ代表ＭＦバスティアン・シュヴァインシュタイガーが