過ちもなく悲しみもない世界、そんな完璧な世界が本当に素敵だと言えるのか？

子どもたちの夢と親の責任

　子どもの目には、全てのものが大きくて美しく見える。
幼いころは退屈に思う暇がない。常に不思議な現象を見ては驚き、好奇心にあふれ、目はパール色に輝いている。
「幼少時代とは、一人の人生を出発する前に多くのことを経験すること」という言葉もある。
そのころに見た夢は、童話のようにふくよかで暖かく、ピンク色の綿あめのように甘い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120325-00000052-chosun-kr

フロニャルドが理想

ああそうだね(何言ってんだコイツ)

せやな

厨二だけどこういうオチ好き
ナウシカとか

せやねんな(´･ω･`)

わかるわかる

しらねえよ

SKUNKこそ真の名盤

ないほうがええで

>>1
そう考えて思い切って告白したら叫ばれて
ホームルームで吊るし上げられたでござる
親が家に行って謝罪させられ引越し
それが尾を引いて両親離婚

完璧な世界が欲しいなあ

世界は完璧じゃない！
世界を作っている人間が完璧じゃないからだ！
だがこの世には、世界が完璧じゃないことを知りながら、
わざと目をそらしている人間たちもいる…

ある囚人は、自分の血で壁に絵を描いた…
それはドス黒い茶色でしかなかったがそいつにとっては一面の花畑だった…
ある囚人は部屋をうろつくアリの一匹一匹に名前をつけた…
そいつはこの闇の底で友達を作って、襲い来る絶望に耐えたんだ…
わかるだろ？人間はどんなところでも必ず希望を作れる…！
それが人間の心の素晴らしさなんだ…！
そして、“完璧ならざる世界”に打ち勝つ、最高の武器なんだ！

他人の不幸を見るのが一番楽しいよね

日曜日の真っ昼間　俺は人混みに紛れ込んでいた
強ーい日差しが真っ白けっけの　店ん中に混ざり込んでいた
若い父親と小さい娘がなんか美味そうなもんにかじりついていた
笑っていた　ガキが笑っていた　なーんも知らずにただガキが笑っていた
純粋な、無垢な、真っ白な、その笑顔は
汚染された俺等が生み出したこの世の全てを何も知らずにただ笑っていた
新宿三丁目の平和武装や　片目がつぶれた野良猫が発する体臭や　堕胎手術や　30分間25000円の過ちや
陰口叩いて溜飲を下げとる奴等や　徒党を組んで安心しとる奴等や
さりげなく行われる裏切りや　孤独主義者のくだらんさや
自意識過剰と自尊心の拡大や　気休めの言葉や　一生の恥や
投げやりや　虚無や　繰り返される諸行無常や

この世の全てを何も知らず　この世の全てを何も知らず
ガキが笑う　ガキが笑う　この世の全てを何も知らず
行方知れず　アイツは姿くらまし　冷凍都市のくらし　アイツ姿くらまし

頭痛がするほど厨二臭いが、この手の命題は大抵、いや全て「完璧な世界はつまらない」
という結論で終わるよね。

>>14
自問自答は神である事は間違いない

この曲なんだっけ？
たしかブランキージェットシティーの曲だよね？

中卒が学歴なんて本当にいるのかと言ってるのと同じですね

>>17
ペピン

ペピンじゃない

ギター君は弾いた〜 だからなんだけ

>>11
何やったんだ？

ラストアルバムのやつね

すてきやん
猿や犬みたいにキャンキャン喚いているのがいいのか？

この萬物相のイラストって、酢か塩の絵師さんの様だなw

マトリックスの話か

パール色って死んだ魚の目みたいな色だろ
透明感がまるでないやつ

素敵やん

クリントイーストウッドのパーフェクトワールドスレとは珍しい

>>14
ジョジョの一巻の最初の言葉を思い出す

「檻の中に囚人が二人いた。一人は足元の泥を見た、もう一人は夜空の星を見た。」

アメリカが全世界統一したら次はどこにケンカ吹っかけるんだろ？

>>30
国内で勢力争い

だからといって負の方に振れすぎだろこの世界
バランス考えろ

そのうち俺が本当に良い奴以外いない世の中を作る
待っているが良い

なんで？聖書の中の次の世界の話じゃん？みんな物質から解放されて溶け合っているからね？苦しみも悲しみも無い方がいいじゃん？個人の出来事じゃなく全体共有だもの

>>2
あの拉致っぷりからして魔窟だろ…

厨二かもしれんけど
最終的には人がやりたくないことをやらなくてよい世界になって欲しいと思う
仕事はあくまで名誉職のような感じでやりたい人が気概をもってやるような