友達たくさんできた
米沢の小学校福島の児童ら卒業
原発事故の影響で福島県から避難した児童68人が通学する米沢市八幡原の市立万世小学校で18日、卒業式が行われ、
同県から来た12人を含む6年生53人が父母や在校生らの祝福を受けた。式では、辻雅人校長が「夢や希望に向かって、
日々を大切に過ごして」などと式辞を述べ、全校児童で「旅立ちの日に」などを合唱した。
卒業生のうち、昨年5月に福島市立立子山小学校から転校してきた湯野川美花さん(12)は、「新しい学校で最初はどきどきしたが、
万世小の方が同級生の数も多く、友達がたくさんできた。みんなで卒業できて良かった」とうれしそうだった。
経営する福島市の酒店に米沢から毎日通っているという父親の政弘さん(57)も、「放射能の影響で先の見えない1年だったが、
娘は合唱やスポーツを頑張ってくれた。卒業を迎えられ、一安心です」と、ほっとした様子だった。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20120319-OYT8T00081.htm
ポポポポーン
すぐお別れだね
4 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/03/19(月) 06:21:48.97 ID:DWGlDxFS0
セシウム君とか
プルトニウム君のことか
5 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/03/19(月) 06:23:01.51 ID:Xz9JaaP/0
あやしいお友達
「がんばろう日本」とは、政府・電力会社・マスコミによる、一億総被曝キャンペーンである。
「がんばろう日本」の真の意味は「(放射性物質の被曝にどれだけ耐えられるか)がんばろう日本」である。
また「がんになろう日本」とも呼ばれる。
杜撰な安全管理により福島第一原発をメルトダウンさせた日本政府と電力会社がスポンサーとなり、
マスメディアを利用して「食べて応援」などと、汚染食材の内部被曝を促進させる運動を指す。
日本国民が満遍なく被曝することによって被災地の被曝被害をぼかし、
「全国と比べて被曝被害が大きいとはいえず、原発事故との因果関係は認められない」と、
被曝による健康被害を訴える人間に補償金を払わない口実を作るのが目的である。
原発事故前の基準では放射性廃棄物とされ、黄色いドラム缶に入れて
厳重保管しなければならないレベルの食材を、放射性物質の基準値を上げることにより
「基準値以下だから安全・安心」と称して全国に拡散させている。
そして、原発事故前の基準では放射性廃棄物とされるべきものを
「風評被害」という言葉を巧みに使うことによって、さも「その食材は安全」であるかのような工作も行っている。
また、「絆」という言葉を用いて、子どもの被曝を避けるために学校給食を拒否する親、
汚染地帯から避難しようとする家族などに対し
「自分だけ助かりたいの?」
「絆という言葉はどうしたんだ!」
という、被曝を強いる運動も推進している。
ここでいう「絆」とは、「(一億総被曝の)絆」であることは言うまでもない。
7 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/03/19(月) 08:41:02.87 ID:7+TMI9fB0
イイハナシダナー
8 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/03/19(月) 11:53:17.32 ID:uqDiaQpO0
なんやて
9 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/03/19(月) 11:54:32.63 ID:YpZLvupw0
ピカ飯食わせて友達ふえるね!
エーシー
10 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
放射能のおかげで宝くじが当たって背も伸びて女の子にもモテモテに