卒業してない生徒に卒業証書が贈られる珍事　　真面目に通学して卒業した人たちの立場は…

遺影に届いた卒業証書

鹿沼市の国道で昨年４月、クレーン車にはねられ、死亡した児童６人が通っていた同市立北押原小で１６日、卒業式が行われた。
６人のうち、元気に卒業するはずだった大森卓馬君（当時１１歳）と熊野愛斗君（当時１１歳）の２人の名前もしっかりと読み上げられ、
参加した卒業生７３人が、「命の大切さを心に刻み、一日一日を精いっぱい生きていきます」と誓いの言葉を述べた。

「卒業生７５人」。卒業式の式次第には、亡くなった児童の名前も記載された。式で倉沢敏夫校長は「友を失うというつらい経験をしたが、
たくましく強く生きてほしい」とあいさつ。事故後１年間、亡くなった２人の児童の机と椅子を教室に残し、
“一緒に学んできた”卒業生たちも「笑顔のすてきな友達でした」などとしのんだ。

式場に遺族の姿はなく、倉沢校長は式後、２人の自宅を訪れ、卒業証書を家族に手渡した。
大森君の父・利夫さん（４７）は「『おめでとう』ではなくて、『悔しいね』という言葉しかかけられない」と無念さをにじませた。
熊野君の父・正則さん（４２）は、「中学校の制服を着て卒業式に臨む同級生の姿を見るのがつらかった」と式に出席できなかった心情を吐露した。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20120317-OYT8T00032.htm

これは許されないな
この子供たちは幼卒として歴史に刻まれるべき

2階級特進みたいなもんだろ

２人の自宅を訪れ

卒業式行ってない奴結構いそう

小学校は自動的に卒業できるからいいじゃん

こういうときって、わざとハンコを押さない卒業証書を渡すんじゃなかったっけ

> 大森君の父・利夫さん（４７）は「『おめでとう』ではなくて、『悔しいね』という言葉しかかけられない」と無念さをにじませた。
> 熊野君の父・正則さん（４２）は、「中学校の制服を着て卒業式に臨む同級生の姿を見るのがつらかった」と式に出席できなかった心情を吐露した。

そっとしておいたほうが良かったんじゃ

>>7
朱肉代が勿体ないから？

>>9
死ぬと正式な卒業証書としては発行できなくなる的な記憶が…。

探したらあった。
http://web.archive.org/web/20040322041941/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040319-00001021-mai-soci
＞　睦実さんは、小学５年生だった０２年１１月２５日午前７時４５分、妹や友達と登校中に、左折してきた大型ダンプカーの左前輪に巻き込まれ、命を落とした。
＞　そして卒業式。すでに在校生名簿から削除されている睦実さんの証書には、学校印、校長印が押されていない。小沢校長は「正式に卒業を認めることはできないが、学校としてどこまでできるか考えた末の判断」と言う
「すでに在校生名簿から削除されている」って事は、死んでても在校生名簿に名前があったら発行できるんかね？

どうなんだろう。どのタイミングで削除されるのか。

>1
バットもよう振れてる。

>2
なんかあるんちゃうかここは…

おいやめろ

卒業式直前に転居したせいで小学校の卒業証書が何年もかかって届いたのを思い出した。

卒業できたことにしたんだろ

>>1
一日一日を精いっぱい生きていきます」と誓いの言葉を述べた

>>4,8
一日一日を精いっぱい生きていきます」と誓いの言葉を述べた
事故後１年間

どっかの大学でもあったよな
すでに卒業単位を満たしてる学生だったけど

人生から卒業しただろ

いい話じゃん

小学校レベルですら、教育要領にて定められてる
学ぶべき内容をちゃんと全部身につけた卒業生ってかなり稀だろ。
高校生にいたってはもうほとんど０といっていいはずだ。

それなのにみんな結局出席してりゃ卒業しちゃうんだから似たようなもの。

>>10
死亡したら戸籍から消えるのに

共産主義しろよ！

「人は死んでも人の心に残る」
共産主義者の言葉だ

>15
ハァー、高知行きが…
グフフフ
それは秘密や。

さすがにこれを叩くほど人間腐っちゃいない

死者か

来年から惨劇がはじまるなｗ