山形からマットが引退　今年からはダンボールが活躍

大規模災害に備え、山形市は１５日、同市の段ボール製造販売会社東北カートン（岩本英昭社長）と段ボール製品の物資調達協定を締結した。
災害発生の際、市は同社から段ボール製簡易ベッドなどの製品を優先的に購入し、避難所に設置できる。
　簡易ベッドは小さな段ボール箱を２４個並べた構造で、長さ約２メートル、幅９２センチ、高さ３６・５センチ。９００キロの重さに耐えられ、慣れれば１５分程度で組み立てられる。
　市役所では同日、締結式が開かれ、市川昭男市長は「市総合スポーツセンターの避難所では床にマットを敷く厳しい環境で寝ていた。
協定締結はうれしく思う」と述べた。岩本社長は「震災の避難所生活では（エコノミークラス症候群など）健康被害を発症した人もいる。災害が起きた際、行政のお手伝いになるならば大変うれしい」と話した。
　県内では既に上山、大石田、戸沢の３市町村が、同社と同様の協定を締結している。

http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20120316ddlk06010078000c.html

田舎の冷酷さをまざまざと見せつけられた

マット事件は絶対に風化させない。
まず、山形産の農産物・水産物は買わない。友人知人には山形の悪評を宣伝する。
そして、もし会社に山形出身者が入社してきたら、男だろうと女だろうととことんいびる。
山形に逃げ帰るまでいびり倒す。
微力ではあるが、俺は俺に出来ることを続けるつもりだ。

マット事件は後から知ったけど、
地域住民の残酷さに吐き気がしたな
しかも、そいつらがのうのうと新庄で生活してるっていう
本当はもっと殺して地域ぐるみで隠蔽してるんじゃないだろうか？

あいつら山大生には甘い癖にな

つくづく県庁所在地住みで良かったわ
お前等からすると糞マット県の一人って見られるだろうけど