国語の教科書って胸くそ悪い話多すぎるよね

寺山公園全面オープン　可部

広島市安佐北区の可部町と可部東にまたがる寺山公園の山地部分５・８ヘクタールが28日、オープンした。
地元10団体でつくる「寺山公園をつくろう会」が３年半かけて遊歩道や展望台を設けた。

公園敷地のうち、可部町側の寺山（１０２メートル）の斜面で、会員が２００８年９月から週１回のペースで作業。
遊歩道６ルートのうち、市が担当した１ルートを除く５ルートの計８５１メートルをつくった。

展望台の近くには地元の伝統産業だった山繭織りを紹介するヤママユガの展示飼育スペースも設けた。

この日、同公園で開園セレモニーがあり、同会メンバーや市職員約40人がテープカットをして祝った。
宮川裕壮・安佐北区長が、まちづくりに貢献したとして、同会に地域活動賞を贈った。

同会の小田貢会長(80)は「大変な作業だったが、きれいな山になった。幅広い世代が憩える場になれば」と喜んでいた。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201202290021.html

舞姫

クラムボンは死んだよ

なんで？

分からない

なんだよこれ舐めてんのか

救いようのないバッドエンドが多いイメージ

虎がバターになったり
エリートが虎になったり

野球少年を主人公にした小説で
最終回のチャンスで監督から送りバントするよう命じられたのに無視して強行でサヨナラヒット打ったら次の試合で干される話

ゴンお前だったのか

僕の大好きな猫のバーニー、金曜日に死んじゃった。

赤い実はじけたとかな

夏の葬列とかメシマズ過ぎると思ったが
見事などんでん返しだよな

>>2
洋炉が孕んで発狂する話か

今の国語の教科書って村上春樹があるんだろ？

山月記とかか

そうか、つまり君はそういう奴だったんだな

ちいちゃんの影おくり

エーミールの悪口はやめろ

３つのヒントで国語の教科書作品のタイトルを当てよう

１　おでこが隠れくくらいの前髪
２　ダイブツさん
３　泣きながら拝んだ

おまえらはKみたいなタイプか？

そうか、つまり君はそういう奴だったんだな

乳の海(歓喜)

スーホの白い馬

ポディマハッタヤさん
トニーゴンザレスさん

山月記はまさに自分のことを延々と書かれてディスられてるようでイラ壁だった

おじぎりひとつだけちょうだい

グローブのような大きな手を持つBBA

耳医者の元に年頃の女の子がたずねて来る奇妙な話があったが知らんか？
「穴の中がヘンなんです」
「どれどれ、おじさんにも見せてごらん」
「あっ、痛い」
みたいなやりとりだけ記憶してる

>>14
これは凄く印象に残ってる
お前エーミールくさいとか友人からかったけ

「夏の葬列」は反戦平和教育とかのカテゴリーにされて
「もう二度と戦争を起こしてはいけないと思います」みたいな落としどころにされてたけど
今思うとそういう話じゃないような気がする

ひよこの眼は名作

なんか沖縄の戦時中の話でウミガメのやつ

小学校高学年あたりから戦争の話だらけになる

>>12
第一学習社の『高等学校現代文』には
『レキシントンの幽霊』に収録されてた「七番目の男」が載ってる

カルナナンダ

木を植えた男だけは壮大でぐっと来る良い話だった

>>14
虫の標本のやつか

エビフリャーのしっぽまでくう婆さんの話はまだあるか？

国語の教科書の話は世にも奇妙な物語に使えそうなの多いね

芥川の「トロッコ」が好き

大造じいさんとガンっていうタイトルだけ覚えてる
内容は知らない

あんま覚えてないわ

マドンナB「あたたかい、本当にあたたかいわ」

>>14
あっこれ蝶を盗むやつか
いつ読んだっけ

ちいちゃん

おーい、でてこーい

ひとつだけ、ひとつだけちょうだい

象にマッチ喰わして焼き殺す話とか
あれは引いたわ

スーホの白い馬

かわいそうなぞう
で一人が泣き出すと教室全体に感染

なんだっけな・・・プレーンオムレツがどーたらこーたらって話を
四時間目にやられたときはマジむかついた
腹鳴りまくり

>>45
懐かしい

山月記は泣いた

パンをー踏んだー娘ー、パンをー踏んだ―娘ー

ぶんけいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は種田山頭火が未だに納得できない。
分け入っても 分け入っても 青い山
これのどこが句なんだよ。なんでもいいんじゃねーか。

垢太郎

かまきりりゅうじ

１　全ての人間が仮面をつける社会
２　社会に違和感を感じる主人公
３　悲しそうな少女の素顔

>>41
やめろ

下人の行方は誰も知らない

ウサギって話がなんかやけに印象深かったな

山月記はすごく人気あるよな。
俺も好きだけど

サラダ記念日

>>49
ルロイ修道士

こころはもっとじわりじわりとKに寝取られそうになるところを載せろよ

不格好だけど丁寧に編んでるわらぐつを気に入って
編んでる娘と結婚した話あったよね　凄く羨ましい話
あれなんてタイトルだっけ？

ガキの頃読んだ話（国語だったか道徳だったかは忘れた）

小学生のガキオナゴが遠足で弁当を持っていくことになった
皆卵焼きを弁当に入れてもらって持ってくるだろう、そう思ったガキは親に私のお弁当にも卵焼きを入れてねと親にねだる

親は何と贅沢なガキだ、なめてんのかゴルァとひっぱたいてガキの申し出を却下
ガキはふてくされて泣きながら寝る

その後話し合った両親は、やっぱり卵焼きをもたせてやりたいと、
夜中に近所の鶏卵場へ出向き、何かと交換に当時貴重な卵を得る

朝早いうちにガキに内緒で卵焼きを作り、こっそり弁当箱に入れておく
ガキは知らずに遠足に出かけ、昼飯時に初めて卵焼きを見つけて狂喜乱舞
お父さんお母さんありがとう！
終わり

何が言いたかったのこの話

つまんないのばっか

羅生門とか、結局何言いたいのかよくわかんねぇ。

ごん、おまいだったのか。いつも、栗をくれたのは。

>>54
自由律俳句なら尾崎放哉のほうがいいよね


柘榴が口あけた たわけた恋だ

>>57
あれだ
川から仮面流れてくるヤツだよなー

夏の葬列でバッドエンド萌えに目覚めた

オツベルと象はむしろスカっとしたよな？な？

>>29
「ひよこの眼」で山田詠美を知って「ベッドタイムアイズ」を読んだ時の衝撃

こころ

スマホの白い犬

これってかなり時代を先読みしてた気がする

まぁあなた、傘をさして来たんですか？
雨が降っているというのに

Vive la France!

「おしまいです……　行きなさい」

豊太郎クズ過ぎてドン引きしたわ
パツキン美少女孕ませてヤリ捨てるとかどんだけ

>>65
わらぐつの中の神様

>>64
逆だろ

>>80
おお、ありがと

>>66
普通に親の愛情ネタだろ

つまらない授業中ずっと国語の教科書読んでたわ

ヤドカリ探検隊のゆうぞうおじさんのおかげで夏のそうめん地獄がちょっとだけマシになりました

>>5
また陰謀論ですね。
マジ切れそうなんだけど

ごんぎつねだけはいけない

>>65
わらぐつの神様 だな

「みったぐない」(新潟の方言でみっともない)って言葉が出てきた時に
「てめえの方言の方がみっともねえよｗ」って心の中で嘲笑してた

>>77
「おじさんのかさ」は結構深い話だわ
日本人の精神を暗喩していると思う

大造じいさんとガン

金子みすずは思い出すとなんかイライラするわ
あれが詩としてすばらしいとは当時から考えられなくてなんであの人あんなに有名でなんで読まされていたのか疑問だった

なんだっけな、自分のなんとかぐらい自分で守れバカタレが、って詩みたいのあったよな

スイミーとかいいじゃん

走れエロス

三匹の象

でも面白いんだよな

志賀直哉

夏の葬列の作者は自分の家の前で車に轢かれて死んだ
まめな

安部公房が好きだった

あとあれだ、ナントカ山で転ぶと死ぬか病気になるかだけど、むしろもっと転がり落ちるとその分寿命が延びるってヤツ
なんだっけ…

>>88
ありがと
あれ婆さんが孫？にした話だったよね
今考えるとただののろけ話のような気もｗ

もう教科書にどんなやつが載ってたのか憶えてないある

１　戦争が終わって復員してきた兄
２　キャッチボール
３　結核で死んだ兄の意外な過去

>>100
三年峠

机に木刀隠してる様なDQN学生が女の子の新品消しゴムを床の節穴に落として先生に怒られそうになってコオロギの真似するやつ

>>84
ｌｚｋｊｆｌｋｊｚｘｌｋｖｊｚｌｋｘｊｖｋｌｚｘｊｖｌｋｚｘｊｖ
botかよ。ここに人間はおるかー？

クラムボンってなんだったっけ

　小さい白いにわとりが、みんなにむかっていいました。
　「このむぎ、だれが、まきますか」
　ぶたは、「いやだ」といいました。
　ねこも、「いやだ」といいました。
　いぬも、「いやだ」といいました。
　小さい白いにわとりは、ひとりでむぎをまきました。

　小さい白いにわとりが、みんなにむかっていいました。
　「このむぎ、だれが、かりますか」
　ぶたは、「いやだ」といいました。
　ねこも、「いやだ」といいました。
　いぬも、「いやだ」といいました。
　小さい白いにわとりは、ひとりでむぎをかりました。

　小さい白いにわとりが、みんなにむかっていいました。
　「だれが、パンをやきますか」
　ぶたは、「いやだ」といいました。
　ねこも、「いやだ」といいました。
　いぬも、「いやだ」といいました。
　小さい白いにわとりは、ひとりでパンをやきました。

　小さい白いにわとりが、みんなにむかっていいました。
　「このパン、だれがたべますか」
　ぶたは、「たべる」といいました。
　ねこも、「たべる」といいました。
　いぬも、「たべる」といいました。

　小さい白いにわとりは…

クラムボンはしんだ

梶井基次郎の「檸檬」を読んで厨二病に罹った記憶がある

>>107
中学生に蟹の泡って答えさせるのは無理があるよな

ゴンぎつねは効いた

またスレタイDE内容限定スレ・・
マジレスしてるゆとりもオッサンもアフィカス>>1もいい加減詩んでよね!!!s･a･g･e!!!!!!ﾌﾟﾝﾌﾟﾝｯ!!!!!!!!

半端な純文作家のエッセイとかイライラする

ごんぎつね

国語の授業ってなんであんなに眠いの？
社会とか数学とか理科とか超楽しいのに

>>105
太郎こおろぎ？
あれ当時は今一つ理解出来なかったが、記憶にはよく残ってる

金子みすゞに人生で2回も遭遇するとは思わなかった
1回目は授業でやった私と小鳥と鈴と、2回目は去年の震災の時のCMな

北の国から

>>26
もしかして安房直子の「耳」かな
秘密を聞いてしまったんです、耳から取り出してって
医者のところにかけこむ話

どっかの大学の「この作者は何故車をここではクルマと言ってるのでしょう」
とか言う感じの入試問題に対して作者が「特に意識せずカタカナで書いちゃったわ」とか言ってたよな

山月記、羅生門は楽しかったな
こころは糞つまんなかったが

戦に破れて命からがら本土に逃げ帰った英雄の男が
寂れた町の公園に自分の誇らしげな英雄像が未だに飾って有るのに気を病んで
破壊を試みたら徴兵された家族の帰りを待ってる町の者にボコボコにされる話・・・

なんかこんなの

ひよこの眼はなんだこのスイーツ小説って思ってたら最後でゾクゾクした

赤い実はじけたとかな

アルフィーのやつは根本的にキチガイじみてるけど
理解できた奴いるのか？

国語の授業は寝るか話きかないで教科書よんでたな

>>110
　 ┌──‐┐、
..　 | ΟΧ 　| .:| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 　　
..　 |ﾃﾞﾊ゜ｰ.ﾄ|..::|
─┴──‐┴┴─────────┐ 　　　　　　　　　 　　 　（´ ⌒::｀．
￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣.||_,||i　　　 　 ＿＿[丸善]＿_ﾉ､"'从 :’:、′”；
￣|￣￣| ,...::::::::‐::‐::::.:::.::::.::..､￣|￣￣.|夜|.i. 　　　i'|　ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ⌒::∴;;;⌒: ） ‘　’、．・”；
:二二　,.:.: :..: :.:,,:; :.::;:.: :.:.: :.:..::.:.,..　　二|九| |　　 　l:|　ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ （,ゞ､⌒） ;;:::) ’、　、
: | ￣,; :::;:;.::.: :.:''' "" '''"´　｀ﾞﾞ''ヾ;;:. |二|時| |───‐.ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ ﾛ｀ゝ_:）-' ”・
: | 　l;:: :.:.;;:'´　　　　　　　　　　　i:;:_|二|迄| |[][][][][] |　 　 .___＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｌ二 ｌ;: :: .:...:　　　　　　　　　 　 　 ;,i 二|営| |___________|　 lﾆl´｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣
＿　l.: :.;:ｨ'"　_,,,,,.....,,,_　 _,,.;;==　　i| ___,|業| |[][][][][.:／.「 | | ΤΟΥΑΤΑ　ショールーム ＿＿
二r‐､;;ﾘ　 ''＿,,,,,,､ﾆ;;　 ､.,rtｧ‐　 i 　|　￣.l l＿＿,／ ＿|=| | ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀||　 | ￣
二ﾄ _ソ　　　　｀´　 ,:　　:,..｀｀　　 .!　|　　 .l_| [][][| 　|■|:::| |.　 ／／　　　　　　 ＿＿＿＿_.　||　 |／
￣l　　 　 　　　　　.;'　　　.,..　　 : l __　 ￣| | _____l　 |□|:::| |／＿＿＿＿_　　 （New Model） ||　 |
￣ヽ.__ ヽ　､_,.　,. ' ｰ=-=‐'ﾞ､ｰ' ; '　ﾄ)￣￣| |.[][][| 　 ￣| :| |　[SportsCar]. ／ ￣￣￣￣ 　 ||　 |
￣||.　',　ヽ ,.　 　　 __ _ __ 　.､. 'l　￣..||￣|| |＿__,l 　 　 | :| |　 ￣￣￣￣　　　　　 .＿_.　　　 ||　 |
／|| 　 >　ヽ　　ﾄ-- ‐_─_-イ, /　　　||／||.i　 　 ＼. 　 |=| |　∠二Tヽ 　 ／／--´ロﾛ`--､　||　 |　 ／
／||,ィ´//ヽ .｀ ..､､.　‐ ﾆ -‐　 ハ＼ _||／||/　 　 　 ＼.[|::| | {ﾟ＝ﾟﾟO-O／／ ‘ｰ○――○ｰ'..||　 |／／
─'　　} }　　 ｀　. 　｀　　　 ,.ィ l　|　 ＼ ==||_____________| :|||==||==i￣￣￣il==､||==||==||==||==||==||==
　　　 l　|　　　　　ー-一 ''　 /　ﾘ

安部公房の棒が印象に残った

えびふらいはマジで存在意義が分からなかった

多分一番ハッピーエンドが「内蔵允留守」
でも授業ではやらない

豆腐屋小町のやんおばさんって何だっけ？
中国の話だったきもするが

繭になる男も安部公房だったっけ

なぜかルロイ修道士の話はせつない

ふたつにわけるよ

>>56
マニア垂涎の初単行本！』で

>>132
魯迅「故郷」
「阿Q正伝」と合わせて読むと憂鬱度2倍

夏の葬列のその後を書けって言う宿題が出たときは発狂しそうになった
結果、妄想炸裂の糞作文ができたのは言うまでもない

ラフカディオ・ハーンだったか
茶碗の中とかいう話。続きないとかマジふざけんなと思った

赤い実はじけた

国語教師「はい、今日から舞姫やります。これはどういう話かって言うとー」
以下延々とネタバレ

その時です、特大のパンチがきたのはー
って何だっけ？

｢セメント樽の中の手紙｣だろ
明治時代から社畜は社畜だったんだな

セメント樽の中の手紙

>>92
自分の感受性くらい、だったかな

コンクリ樽の中の手紙とかか

おまえらはいつ女の子の赤い実をはじけさせるの？

素顔同盟と影送りのやつぐらいしか覚えてない

「檸檬」が印象に残ってる

そんなことは無いぞ。窓際のトットちゃんの
畑の先生はいい話だろ。

作者の心情を書きなさい

山月記は文章がかっこよかったことしか覚えてない

>>120
おお、３０年越しの謎が解けたぞ

るんるんるるんぶ　るるんぶるるん

一郎も次郎も三郎もいっぱい死んじゃったやつ

>>143
内容は思い出せないが、気分悪かったことだけは覚えてる

クレヨンはぬすんだんじゃねえとかいう話がマジキチだった
挿絵が怖すぎ

えんびフライの話は好きだ
作者が誰でなんていうタイトルの話かも覚えてないけど

>>142
それ、みんなやらかすんだよな

夏の葬列
ウミガメと少年
少年の日の思い出
故郷
ゴンぎつね
鬱ばっかじゃねえか氏ね

話ではないが小学4年生くらいの教科書に「スプーンやフォークは誰の物か区別が無いけど、箸は自分専用の物が決まっている」のが周知の事実であるかのように書いてあった。
我が家じゃ自分専用の箸なんて無かったぞ

>>158
しっぽまで喰うやつだっけ？

ちいちゃんの影送りだったかそんなのなかった？

自習時間は課題を速く終わらせて国語の教科書読んでたわ

>>141
こうだろ
国語教師「まず一回音読してみましょうか。この作者の伝えることはなんだと思いますか」
以下一人で延々と語る

おう　なつだぜ
おれは　げんきだぜ

今で言う腐女子のクラスメイトがエーミール×僕で妄想してたときはドン引きした

ちーちゃんのかげおくりか
あれは酷いよな正直

>>158
「盆土産」三浦哲郎

羅生門か

>>158
えんびふらいか

>>167
ドン引きさせてごめんなさい

故郷

>>80
昨年のモデルながらユニホームからスパイクまで
さぬきの夢を100％使った麺でラーメンを提供
大量定年期を迎え

>>132
１月に試験の見学に訪れた遠藤さんに預けたという
20歳の誕生日の翌日である3月28日にリリースする
番組内で沼倉愛美さん

東尋坊でカツレツ食う話

野ばら
檸檬

ちいちゃんのかげおくりは原作本持ってるんだよな
なんでか知らんけど

　　おれは　かまきり

　　おれは　アフィ稼ぎ

>>111
小５でやったぞ

>>172
萌える要素あった？

羅生門とか結局なにがしたかったのかわけわからんかったわ
最終的に羅生門からダッシュで逃げたのはなんでだよ
お前もともと雨宿り目的で泊まりにきたんじゃないのか

教科書だけでなくて、現代文とかの問題も後味悪いの多い
少女に父親が服買ってあげたり遊園地連れて行ったりする話だけど
読み進むうちに心中する日の話だってわかった時は泣いた

結構面白かったわ
私理だから話半分だったけど

スーホと白い馬は胸糞悪すぎ

>>129
太からず、細からずのやつか

>1のたてたスレ　首吊って死ねクズ
http://kiki.mods.jp/be/stalker.php?id=122313&board=poverty
黒人地域が科学技術・経済・文化、全ての分野で劣っているのは何故？
そろそろ今期ワーストアニメ（暫定）を決める時期だけど候補作が多すぎて絞りきれない
正直ネトウヨが「街宣右翼は右翼の印象を落とすためのチョン工作」とか言い出した時は衝撃だったよね
シャフトの最高傑作アニメって何？
なんで心霊番組って廃れたの？杉沢村とか結局どうなったんだよ
新卒で就職しなかった奴の末路、知ってる範囲で書いてけ
高校を卒業するまでにセックスできなかった奴はその後の人生どう成功しようとも満たされることはない
表紙で期待してた同人がふたなり物だと心底がっかりする　誰に需要があるんだよこのジャンル
Skyrimって世界の住人としての「役割」を「プレイ」する真のRPGだよね　JRPGって本当に「RPG」なの？
大橋歩夕って声優覚えてる？
「SEXをしたことが無い」のが問題なんじゃない。「異性と一から関係を築いた事がない」のが問題なんだ
ありがとうございます。ただ、あの、それは・・・花澤さんだと思われます。すみません、池澤なんです。
Angel Beats!って正直そこまで悪いアニメでもなかったよね
『DOG DAYS』ってアニメ覚えてる？
アニソンの歌詞書いてる人って発狂しないの？
「バッカーノ！」って黒歴史だよね
社員証ぶら下げながら昼飯食いに出てる奴ｗｗｗ
日常の麻衣、ぱにぽにの一条、絶望の風香・・・・いわゆる"無敵キャラ"のウザさは異常
声優とかあんまり詳しくないけど「三森すずこ」って子はえらく可愛いな
「本編クリア後からが本番」なゲームはすべからく神ゲー
女が嫌ってそうな声優
俺「さっきから君の事見てたんだけどさ、仕事してるフリしてるよね」　　ゆとり「」
「調子に乗るな」「でしゃばるな」「空気を読め」　ジャップ語の出る杭を叩く言葉の多さは異常
ニュー速で面白いと騙された漫画総合 みみずん
JRPG特有の必ず負けるイベント戦闘って何のためにあるの？
ど　う　し　て　新　卒　で　就　職　し　な　か　っ　た　ん　で　す　か　？
旧速三大アニメって「ローゼン」と「ゼロ魔」と何だったっけ　　ひだまり？
FF8叩いてる奴って「精製」とか「リノア＝アルティミシア」に気づけなかった池沼だろ？

>>101
ちょうど良いタイミングでじいちゃんが帰ってくるんだよなｗ

青鬼と赤鬼

教科書に載りそうな短編なら
森鴎外の高瀬舟と芥川龍之介の蜜柑が好き

アベベが裸足で走った話

ネットのFLASHのハクシャクノテンシ見たけどあれは悲しすぎるな・・・切ないとかじゃない

グリム童話は改めて読んでみるとグロい

夏の葬列。小説の中に入れるのならばヒロ子さんを助け出してクソ小僧時代の糞主人公をハリセンでブッ飛ばしてやりたい

最近の女子小学生は学校の図書館でこんな本を借りてます
ttp://shop.kodansha.jp/bc/aoitori/park/01kuro/index.html
ttp://shop.kodansha.jp/bc/aoitori/park/29wakaokami/index.html
ttp://www.poplar.co.jp/rakumajo/

最近の女子小学生は親に隠れてこんな小説を書いてます
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/aoitori/park/01kuro/text.html

高円寺純情商店街

何故かタイトルだけ覚えてる

「そうかつまり君はそういう奴だったんだな」が軽く流行る現象について

年代や出版社によって収録作品が違うから話が合わないことがある

山月記見て動揺してるお前
さっさと自殺しろ
お前に未来はない

>>182
作者はニヤニヤと笑いながらその物語を作っているけどな

今どんなのが載ってんのか知らんけど
スイミーとごんぎつねとスーホの白い馬は覚えてる

良い話でも
都合よく、左側へと解釈を変えられてるような気がしてならん

>>2
酷い話の割に表現のきれいさが異常

お腹と背中がくっつくって相当アレな発言だよな
脅しってレベルじゃない

遠藤周作の作品で
キリスト教を馬鹿にしていた知人が、知らないうちに神学部の大学教授になってて呆れたって話なんだったっけ

おこりじぞう
終戦から何年経とうが平和教育は続けなきゃいかんと思うよ、やっぱ

そうだっけな？
たとえば何打よ胸糞悪いって

エーミールは模範少年であった。

>>189
高瀬舟は教科書に乗ってたなかで一番好きだったわ
弟殺した兄貴について正しかったのか悪かったのか考えさせられた

>>2で出てた

いちご同盟ぐう羨ましい

名作と呼ばれるもの自体に後味悪いのが多いよな
痛みが残る終わり方が一番考えさせられるから

>>203
陰法師だっけなんだっけ
俺も気になる

センターの現代文で出て来る小説は毎回後味悪いよね

俺だったらレアな蝶の標本ぶっ壊して軽蔑される程度で済むならラッキーだと思うけどな
エーミールはガキ大将ってわけでもないだろうしいじめられることもないだろう

高校の教科書で全く意味のわからない作品あったんだよ。
結局授業でそこには触れなかった詳細はわからないんだけど、
ランプの光が部屋一面に充満したみたいな奴。

教科書に村上春樹はないだろ…

>>212
てか、小説の解釈を大学の入り口に据えるなと
俺はどうやら人の心がいまひとつ分からない欠陥人間らしく、ほんと小説だけはスコア伸びんかった
勉強しても得点伸びない人格的なもんを問われても

どこかに国語の教科書の話を読めるサイトないかな
読みたくなってきた

>>216
試験問題の小説は論理的思考を問うものだと思う
国語ができない奴は本質的意味において馬鹿

>>216
あれは集中力やら注意力のテストであって、人の心なんか一切関係ない
答えは本文に書いてある

スーホの白い馬は名作

丸善で輸入雑貨を延々と見て、最後にいっとういい鉛筆を一本買う…とか、画集を積み上げて檸檬乗っけて爆発しちまえ、みたいな気持ちって不思議と分からんでもないな と思う俺は厨二病ｗｗｗ

工場のオジサン「この豚はついさっきまで生きてたんだよ、中に手を入れてごらん」

>>218
言っとくがセンター国語は１９０点
落としたのは小説だけだ
あんなもん、解るか知るか
あと数学も１７０
たとえば「悲しいと思った」が正解とするじゃん
でもそう悲しめたことに喜びを覚えた心情はないのか、とか、まじめに憤慨したもんです
もういいけど

>>37
素顔同盟だっけな？恐いのもあった

思春期を迎えた息子が初めて剃刀で髭を剃る姿を影ながら見守る話

個人的に最強の教科書小説は「白い帽子」
小学生2年生ですら感動する文章だった

「これはレモンの匂いですか？」
「いいえ、夏みかんですよ」

>>226
タクシー運転手だっけ？

「最後の授業」

フランス万歳！と叫んだ無念

故郷の内容が未だに理解できん

>>227
子供が白い帽子を網代わりに蝶を捕まえて置いてたのを
タクシーの運ちゃんが知らずに帽子を持ちあげちゃって蝶を逃がしちゃった
代わりに大きな夏蜜柑を帽子の中に入れて、虫かごを取りに行った子供が戻ってきたらびっくりするだろうなあと想像しながら幕引きする小説

ごんぎつね
スーホ
かげおくり
爽やかなのは赤い実はじけたくらいじゃないの

傘地蔵に智恵子抄　とぱあず

日本の古い話で、江戸時代以前の話。
橋を落とす石を知ってる義士を殺す話が怖かった。

何もフォローがない話だった希ガス。

桃太郎
１　なぜか巨大な桃が川から流れてくる　←桃の出自は謎！？
２　なぜか桃から人間が生まれる　←この謎は回収されずに投げっぱなし！？
３　なぜか突然鬼を退治しに行く　←鬼に襲われた描写とかなかったのに突然鬼を襲撃する！？
４　なぜか鬼の宝を盗んでハッピーエンド　←常識的に桃太郎は強盗だろ！？

一本だけの花

>>230
そんな話だったか
じゃあ俺のは違うわ

俺のはタクシーに何か動物に化けた女が自分の体毛を残して
ってやつ

メロスは激怒した
この一言だけで友人と笑いあったころがなつかしい
あと母親の嘘を買い取る話が印象に残ってる

>>139
怪談？という映画だったけな
続きがないのが逆に恐くなるオチだった

あと英語の教科書に、高見山（ジェシー・クハウルワ）の英雄伝が
載ってたから、俺の世代は高見山すげーって人多いと思う。

実際すげーけど

山月記といちご同盟はBL入門書だからな
ビビッときた奴は素質あるで

>>215
模試で初めて春樹を読んでマジキチだと思って最近まで避けてたわ

高瀬舟で鬱になった

アンドロイドあきこ

いい話と胸糞悪い話をさりげに混ぜてレスするのやめてよ・・

アスファルトだかコンクリだか作る機会に挟まって死ぬ話

そうかそうか、つまり君は学会員だったんだな

豚か牛の腸に手を突っ込むマドンナにエロスを感じた

えんびフライ

お前ら作者の気持ち考えたことあんの？

教科書に載る系のショートショートだと、

星新一　＜＜＜＜＜＜＜　かんべむさし

だった

「かさ地蔵」に違和感おぼえた記憶があるな
婆さんと一緒に作った傘を地蔵に掛けちゃうって、爺さんひどくね、婆さんもオッケーしてくれたからいいけど、ふつー怒るんじゃね、と

>>248
締め切り間に合わない

お前だったのか
いつも玄関にホースを置いていたのは

ごんぎつね

てぶくろをかいにと大造じいさんとガンが頭の中でごっちゃになる。いつも最後は大造爺さんがゴンを撃ち殺すEDになってしまう

ゴン狐、つまり君はそういう奴だったんだな
こころ、山月記

これらはなんか読んでてもにょっとした

>>236
いや同じ作者だよ
タクシー運転手の松井さんシリーズだから
でもそれは教科書には載ってないと思う
車のいろは空のいろの「山ねこ、おことわり」って話じゃないかな

>>251
あれもホントかどうかわかったもんじゃない
野坂はひねてるからな

20年くらい前だけど覚えてるやついるかな。

ある日本人がオランダに旅行した際、オランダ人のババアに
「私の夫は（当時オランダの植民地だったインドネシアで）戦争で日本人に殺された。許せない」
と言われたので日本の昔の侵略戦争を反省し、謝罪したという内容。

そもそもオランダ人もインドネシアの原住民からしたら侵略者なのに、子供ながらに違和感ありまくりだった。

少年の日の思いでの最後に、現在のことが書いてないのが胸糞悪すぎる
ただエーミールは好き

>>256
いや載ってたよ
たしかいわさきちひろの挿絵があった

＞松井さんシリーズ
そんなのだったのか
ありがとう

>>258
オランダが植民地にしてたの知ってたなんて
賢い子供だなｗ

舞姫だろ
話もそうだが、作者がとんでもないクズだと後に知った
なにが文豪だよ

るんとうじょうたいだよぉ☆


よしのやとか まくどがやすくなると なぜか むらが… る

敦盛の最期が切なすぎ

あと徒然草の木登り名人の話。「あやしき下�揩ﾈれども」とかなめてんのか！とイライラしたわ

中学年以上は夏頃に絶対戦争関連の話が有ったような

>>261
社会で習わなかったっけ？

親父が歴史好きだから俺も好きだったんだよ。

>>260
世代が違うのかね
まあ俺の記憶にあるから俺も読んだことはあるんだろうけど

坊ちゃん、走れメロス、羅生門みたいなスカッとする話も結構あるじゃん

　「赤い繭」が意味がよく判らないまま怖かった。
　そのイメージだけ残ってるんだけど、今読んだら理解できるのかな。

>>266
ならわんと思う
まぁ覚えてないだけで習ってたかもしれないが
小６でやっと簡単な日本史やるって程度だった

スイミーってちゃっかり一番いい役ゲットしたよな。

正直読み物としては現代文より漢文のが面白かったよね

精神的に向上心のない者は馬鹿だ

>>49
井上ひさし ちゃう？

>>274
井上ひさしの握手だね
ルロイ修道士

モチモチの木はなんか美味そうだった

一度転んだら三年で
二度転んだら六年
十っぺん転べば三十年
すべってころんでこりゃめでたい

>>267
たぶんね

俺の時の先生はなぜか「セリフ合わせ風の授業してみよう」とか言って
夕鶴をやった
俺はじゃんけんで負けて「つう」の役で女声で「つう」やった
意外とみんな泣いてくれたからよかったけど

今考えると、古文・漢文はエロ話ばっかりだよなあ
これからするぞ、wktkとか、やってすっきりとか、そんなんばっか

国語の教科書なのに道徳も兼ねているような内容がイヤ

おじさんがお前に渡したのは10円札だったんだよ！

猫の事務所を現国でやった時はかなり鬱入った

>>277
寿命が累積されるのはおかしいって
子供のときから思ってた
転んだ後２年１０ヶ月ほどしたらまた転べば
あと３年生きられるなら理解できるんだけどｗ

鴎外はエリスにひどいことをしたよね

>>240
あんなの教科書に載せるものじゃないよなw

>>275
ですね
とっさに検索しました


国語の教科書って
光村とか使っている教科書で大分違うからなぁ

道徳の教科書とか混同してるヤツが居ないか？
まぁ大して変わらんけどさ

魚屋のおっさんが仕事後に凄く美味そうに酒を飲む姿を目撃する猫のストーリーが好き
「けじめを付けさせてもらいます」って言って飲み始める

>>204
教科書というか絵本で知ったけど
なぜか子供時代に地蔵がガキに怒ってると解釈してたわ
平和教育も大事だけど人生は公平に出来てないし
平和と言って拉致被害者がでる矛盾も教えてほしいわ

高校の教科書に載ってた安部公房の作品名が思い出せない
求人広告を出したらスーツケースを手放せない、こいつに導かれるままにしか歩けないって人が来たって話

赤い実はじけた

兄貴の小3の時の教科書にあった
「飛び込め」って話が意味不明すぎてショックを受けた

>>189
切った喉の穴からヒューヒュー息が洩れるあたりで
耐えがたくて善悪どころじゃない苦しさだったわ

やーいやーい、悔しかったら吊り橋渡ってかけてこい

>>289
「鞄」

>>283
そもそも転んで後３年っての自体が出鱈目な話にしか思えなかったわｗ

>>79
おまえ今日の日付で０ポイントなんだが

>>118
これみて嫌儲なんて行かなくてもいいと思った。
嫌儲民はBEもキモい。

ゴンザレスさんの話題はまだ？ 既出？

I was born

故郷は釜戸から食器が出てきた意味が分かった瞬間トラウマ

オツベルざまぁ

自分の地域の教科書には載っていない話とか読みたいな
昔の教科書って図書館とかに置いてあるものなんだろうか

シナプスの話
エチレンガスの話
鉛筆工場の話
小説よりこういうのが面白かった

数十年ぶりに地元に帰ってきたらあの人の写真を持った葬列が
よかった、あのときあの人は死んでなかったんだね
と思ったら

機関銃ダダダーン

エーミール

ごん狐か

アイスクリーム売りってのがあったような
なんか戦争テーマにしたもの多いよね

友達が“一本の鉛筆の向こうに”って教材のトニーさんの写真に落書きしてた

>>294
どうも影法師ではないっぽい
センター試験に出た短編だったから、たまに2ｃｈで聞いてるが明確に答えてもらった事は無いな

>>158
あれに触発されて初めてビール飲んだ
まずいとは思わなかったな

ムツゴロウの僕のクロウ
何故か北方領土の話しだと思っていた小学生の頃。
あと、セメント樽の手紙

>>308
俺も読んだことある気がする
そんなに昔のセンターではないな
漁れば見つかるだろ

>>2で出てた
何あのオナニー小説

お前らよく覚えてるな
一つも思い出せん

ごんぎつね…

大陸移動説の話は絵的にも理解しやすくて良かったな
日本に限っても、愛媛と広島あたりは綺麗にくっつきそうだもんなあ

>>315
淡路島は琵琶湖から移動してきたって話か

タクシードライバーの松井さん

夏みかん

モンシロチョウ

>>291
http://hccweb1.bai.ne.jp/kakinoki/text/story003.html
探したらあったな。文面が微妙に違うが
「なぜ、船長は泣いたのか」が問いだったような・・・・

>>308
まんま「鞄」じゃないの。ぐぐった限りではそう思える。

安部公房のが面白かったけど題名忘れた

にいみ　なんきち

あまん　きみこ

ふきのとうは、覚えてる？

よいしょ、よいしょ重たいな
ごめんね、ってやつ

あれ最後に「もっこり」って言うから、一人だけいつも違う想像しちゃう。

モチモチの木とか意味不明だよな
今読めばわかるかもしれんけど

>>302
シナプスの話は面白かった覚えがある
でも内容うろ覚えってことは役に立ってないな・・・

>>322
思い出してワロタ

中学校の時に乗っていた詩が嫌すぎて国語嫌いになったな。
奥さんいる男が他の女へ捧げる恋愛感情みたいな内容で
何故こんなの教科書に載るのか不思議でならなかった。

砂漠の真ん中にある駅の3人の駅員が1人ずつ旅行にいくやつ
「とびきり分厚くてとびきり四角い切符」って表現が納得できなかった
とびきり四角いって何だよ

>>323
モチモチの木は、主人公の豆太が臆病者で、夜一人でトイレにいけない。
でもある夜、じっさまが苦痛で倒れているから勇気を振り絞って、医者を
呼ぶ話。
医者をつれてきた時、月明かりで雪がかかったモチモチの木がとても綺麗に
みえたってこと

でオチは、豆太に度胸がついたかと思われたがやっぱりトイレは一人でいけない
ってエピソードで終わってる

>>322
あれ責任転嫁ばっかりで童心ながらイライラしたわ
春風ガー春風ガーって馬鹿か雪も溶ける努力しろや

>>319
アンカーミスです

>>323
話しっかり覚えてないが、切羽詰まった時とかどうしてもやらないといけない時なら
何でもやれる、みたいな事言いたかったんじゃね？

「ファンファンも死んだ、そしてトンキンも死んだ」とかいう像の話あったろ

もちもちの木とかまるで記憶から欠如してた

覚えてる話もあるし
覚えてるのとそうでないのの違いなんだなんなんだｗ

ドアのない満員列車からしじみ売りが押し出されてぶわぶわ落下していった
他人の売り物のしじみの入ったリュックを足でがっちりガードして家に持ち帰ると
妻に「ひおしがりしてきたの？」と言われた　けっこう長い話だったと思う

どろんこ祭り

今風の萌えイラストでリメイク希望

砂漠の駅に勤務してる駅員が休暇でそれぞれ東西南北に旅に行って土産話をする
「三人の旅人たち」が大好きなんだが、あんまり挙がらなくてさびしい

わらぐつの神様も、今思えば
ただおじいちゃんがおばあちゃんを気を引くためにわらぐつ買って
ナンパした話なんだよなｗ

>>335
せっちゃんはおきゃんでまるで男の子みたい。それに比べてうちのさぶちゃんはねー

そらで冒頭は言えるけど、最後どうなったか忘れた。木龍うるしとかぶるんだよな

>>336
それ知らないな
他にも記憶にないの幾つか有るけど、教科書が違うのかな？

>>336
最後に休暇貰った駅員が駅の周りを探検してオアシスを見つけ
駅に「オアシスの下車駅」っていう案内板が立てられて
お客さんが来るようになり幸せになったっていう話だよな

>>215
カンガルー日和　載ってるぞ

>>335
それなら吉本ばななのTUGIMIもイラスト付き希望

女の子が恥ずかしそうに「お手手がちんちんする」と読むところで興奮してた思い出しかない

セメント樽の鬱加減は半端ない

オツベルはもう、くしゃくしゃに潰れてしまっていた。

>>341
どんなんやっけか？

>>340
俺の記憶だと、オアシス見つけた後駅員みんなで行ってそのままバカンスエンドだった。
もしかして教科書掲載版はオリジナルのエンディングをカットしたか？

>>128
このAAってウィンクしてるって理解でいいの？

ハッピーエンドの話が記憶に残ってないだけじゃないか？

>>2
鬼畜な話なのに文章が美しすぎるんだよな
森鴎外は凄い

14年くらい前で葬式の話もう一度読みたいけどタイトル思い出せない
確か小4くらいだったはず

>>351
夏の葬列って青空文庫にあったっけ

>>341
俺と同じ教科書だw

コーリャンがどうのこうのという話があった気がするんだが
内容は全然覚えてないし、検索しても見つからない
誰か知ってたら、あらすじ含めて教えてほしい

エーミールはむしろいいヤツ
主人公がクズなだけ

>>352
それだ間違いない！
数年の悩みがやｔっと解けた。マジでありがとう

>>356
ひろ子さんの体がゴムマリのように跳ねた

>308
タイガースでやる方向になったけど惰性で入ったというかキッチリ気持ちを切り替えて入れてなかったんちゃうか
シンプルに考えたらええ。データは必要やけど、投手と打者の対決なんや

道徳だかで読んだ君たちはどう生きるか
主人公が上級生にボコられてる仲間見捨てるシーンだけ切り出すのはよく無いわ結果は書かないし
あの本なら他のエピソードのが良い

ネトウヨ連呼厨の正体は在日民団
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1315410428/78

夏に必ず戦争を題材にしたのになるのには辟易した

基本的にジャップの根暗な部分を認識するための授業だからな

クラムボンの正体が「分からない」と知った時は不気味だけど変な魅力を感じたな

二郎の屋根に…何だっけ？

>>363
泡だろ

逆にいい話っていうと何？

>>364
雪降り積む
三好達治の雪

>>56
俺は元気だぜ！

白い神馬の話のタイトルなんだったかな
「おまわり」って言う観客の言いなりになる馬を見てショック受ける話

先生がお嬢さんをちんぽ奴隷にして寝取るシーンを入れろ
挿絵もいっぱい入れろ

お嬢「Kごめんなさい。わたし先生のちんぽがないとダメなの★」
K「うわああああああああああ」

馬頭琴とやらの存在を初めて知った

クラムボンって何なんだよ

>>373
>>365読め

お嬢さんとKってデキてたの？
てっきりお嬢さんは最初から先生のこと気にしてたのに、先生一人で疑心暗鬼になってるだけかと思ってた

題名知りたい教科書の小説があるんだけど
少年が池で女の子と知り合って「睡蓮(水仙？)の花には人魚の赤ちゃんがいるんだよ」って言われて惚れちゃうんだけど、
後日ママンと海パン買いに行って寄ったレストランでその女の子がバイトしてて客にキレてるの見てしょんぼりしちゃうお話し誰か知らない？

面白さでは
名人伝＞＞＞＞＞＞＞＞山月記

>>5
山月記だっけか

>>182
でも結局、後味悪いほうが記憶に残るよな
あとあとになって覚えてるのは大体鬱作品

道徳の教科書の10行ぐらいの文ですげえむかつくのがたまにあった

>>103
一塁手の生還？

ゴン、お前だったのか・・・


　　　　 .,/i/i
　　　　ミ　、|
　　　　./＼_!　　規制しますよ････
　　　,.ｲ., /
　＜;と＿)_)

国語の教科書というか、そもそも文学作品ってバッドエンドのものが多い気がする

>>376
客に切れるって接客業としてやっちゃダメだろｗ

狂って虎になっちゃう話って山月記だっけ
あれは面白かった

きれいな山になった

故郷　魯迅

猿の奴　日本の猿は耳が黄金に光るのだ・・・

エーミールでスレ内検索　8件の一致　

まあ妥当なところだ。

エーミールのやつ、あの話から何を学べというんです？

>>14
最近知ったけどこれってヘルマン・ヘッセなんだね
言われれば凄くヘッセらしい作品だ

>>373
英語で蟹泡

雨がふって雨宿りしてたら同じような老婆がいたのでいつ雨はやむんでしょうねと話しかけたらやまない雨などないと返され反省した
という小説があったが意味不明すぎていらついた記憶がある

ここまでベロ出しチョンマなしとかマジで世代変わってんな
死ねよガキども。学校行けやカスが

美味しい牡蠣を育てるにはまず豊かな森作りから
っていう気仙沼のおっさんの話
震災のあとテレビで見かけて凹んだ

夏のわすれもの

宮沢賢治の永訣の朝っていう詩で宮沢賢治すげーなって思ったわ。詩で感動したのあれだけ

どっかの模試で出たんだが、少年が数人出てきて橡の実が印象的な小説のタイトルが知りたい。教えてくれ

今思うとクソみたいな物語ばっかだったな
もっと楽しく学べるような文学を載せろよ

宮ケンすげぇな
だてにソバ＆サイダー合わせ食い野郎じゃないな

何人かで友達の家に行くと、自分だけ「君はもう帰ったらいいよ」と言われるあの話

「鼻」はマジでいじめられる奴が出るからやめろ

えんびフライ

しゃお

何か小学校の教科書で漁師がクエ？を捕まえる奴ってなかった？
タイトルが全く思い出せない

クラムボンともちもちの木とガマガエルくんとスイミー以外イマイチ覚えてない

ゆとりしかわからないかもしれないが道徳の教科書もタチ悪いの多い
基本的に最後は悪い奴が謝ったりしてたけど悪行が目立つ

>>403
立松和平の『海のいのち』

道徳の教科書では
王貞治が番記者に「王さんは選挙どこに入れたんですか」と聞かれて周囲が絶句したという話しか覚えてない

宇宙人が地球を滅ぼすとかあたよね！」？

>>407
どんな話？

あの坂をのぼれば、海が見える。
少年は、朝から歩いていた。

クラムボンが何だったのか未だにわからん。

ところで教科書とかって図書館行ったら貸し出しとかあるの？

道徳の教科書は、バキュームカーのおじさんの話しか覚えてない

ころあいをみはからって・・・えいっ！

友達のクレヨン盗んで保健室だかで先生がぶどうくれる話

基本的に大した才能もない物書きの駄文ばっか載ってるから、
たまに文豪の作品があると格の違いを感じる真に触れる文章が多い

舞姫もそう

>>407
プロ野球関係のなんかのインタビューで王選手に「選挙行きました？」って全然野球に関係ない質問をしたマスコミに
王選手が嫌な顔一つせず「国籍が違うから行けないんだ」って返した話だと思う
でその後その記者が謝罪して来たってとこらへんで終わってたと思う
道徳の教科書はひとつひとつが短いんだよね

エーミールは悪くないだろ
主人公は本来なら半殺しにされてもおかしくないレベル

ちいちゃんの影送りはガチ

詩は全く意味が分からないものばかりだった

道徳なら「水になったぶどう酒」は覚えてるな

>>418
屑過ぎだよな主人公

今角川の文庫で阿Q正伝読んでるわけだが、故郷も収録されてて懐かしくなった。

藁灰の中から茶碗がでて来た時の失望感といったらもう…

オツベルはくしゃくしゃになってしんでしまっていた

もちもちの木
さびしい気持ちになるよな

>>258
かなり最近の工房教科書にものってるぞ
タイトルは忘れれた

>>39
老練の「猟師」大造じいさんが愛銃で獲物を狙う話

家庭訪問の話
先生がきたので母親がお菓子を出した
家を出た先生を子供がつけたら川のほとりに先生がそのお菓子を捨てていた
子供が帰って母にそれを報告
母親は黙って家事を続けた

これ何の教育的意味があんの

>>428
道徳の時間じゃなかったっけなそのおはぎの話
部落差別だかなんだかの話じゃ？

>>425
木の実を潰した粉をまぶして食う餅が美味そうだったな
あと、トイレをせっちんって呼ぶのが仲間内で流行った

ガンおじいさんとぼく？みたいな感じの奴なかったっけ

そしてトンキーは死んだ
って小学何年？

これはレモンの匂いですか？
いいえ、夏みかんです。

>>429
あーそうか部落か
やけにウツになる話だった

オツベルと象

>>37
仙台市青葉区通町１丁目の市道で昨年９月

父親と喧嘩して父親が昔甲子園に行った時集めた土の入ったビンを庭にぶん投げて壊して
事の重大さに気付いて必死に土を掻き集めて誤魔化したけど父親の宝物だった甲子園の土は庭の土と混じってしまったっていう短篇が未だに忘れられない
バットエンド多すぎ

覚えてないけど一人で感動して勉強どうでもよくなって浸ったりしてた記憶はある

素顔同盟の続き誰か書いてくれ

赤い実はじけた

は耳をすませば（どっちが先だっけ）並に枕に顔埋めて足バタバタさせるレベルの話

羅生門大好きだ

国語の教科書が胸糞悪い話ばっかだから読書嫌いになった奴は割といるんじゃね
なんつーかもっとスカッとする話が読みたかったんだが
主人公サイドが我慢を強いられるとか身内が死ぬとか、そんなんを一々フィクションにする作者病んでんのかと

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」と尋ねた。
すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。
旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、
漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでＭＢＡを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。 そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を２隻、３隻と増やしていくんだ。
やがて大漁船団ができるまでね。 そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。 「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」

「それから？　そのときは本当にすごいことになるよ」 と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで？」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、
奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」

太宰の清貧譚
あれ、働きたくないでござる、女のヒモになるでござる、口うるさい弟消えたでござる、幸せ幸せ
って話なのに、テストで作者の考えを答えよのとこで、軍部独裁にたいする批判とか言っててバカかと思った

川とノリオだっけ？で担任号泣

がおーっ（動物園での役割遂行に務めすぎて声が出なくなったライオンの代わりに隣檻にいる不平屋のトラか何かが何も言わず代役を務める）
とか
吊り橋渡れ（山ん中のおんぼろ釣り橋をかけわたって他のガキどもから認められる）
とか覚えている

カンタダは正しいよな
あのままじゃロープ切れるし

漁師が素潜りでデカい魚見つけて「お父さん！」って思って魚見逃すって話があって
それに「馬鹿だなあと思います」って答えて先生に呆れられてたやつ居たが
今思うと、白鳥見てララアと勘違いするアムロ並みの基地外だと思うわ

漁師の親父の仇である巨大なクエとに戦いを挑む話は文から浮かぶ情景が綺麗だった

あと今思うと光村図書の表紙が幻想的ですごく好きだったが誰が書いてたんだろうなあれ　また見たい

芥川だと、教科書には載ってないけど課題で読まされた単行本に入ってた
猿蟹合戦のその後みたいな話がひどかったｗ

>>157
平均入場者数 12,740人

>>303
ハンバーガーチェーン店が発行する無料券を盗んだとつぶやいた

面白い話が多いな

教科書はかなり陰鬱なのに、中学入試では重松や浅田のように前向きなのを出してくるというギャップ。

この遠い童貞のため

世界一うつくしいぼくの村

初期ゆとりのトラウマ

防空壕を埋める話も辛かった

>>448
海のいのち　だっけ
立松和平だな

夢十夜
作者が表したいことは性的欲求のことなのに
先生がそのことについて全く触れずに解説してたな

>>137
そうだそうだそれだ。ありがとう。確かに憂鬱な話だった
読み直して子供の時よりきちんと理解したいなと思ったらタイトル忘れてしまってた

>>326
なんだそれどんな内容か気になる

>>426
おお、マジか。
誰も覚えてなかったんだが今でもあるのか…。

ヘッセの作品で珍しい蝶の標本を盗んで壊してしまうのは後味悪かった

「あの頃はフリードリヒがいた」の一部が載ってた教科書あったけど、
原作読んでないと理由が分からん部分だけの引用でイミフだった。

>>213
エーミールは大人でいいやつだったけど劣等感から主人公には悪い人間に見えるっていう構図が当時理解できなかった

>>410
「あ、海鳥だ」を「あ、カイチョウだ」と読み上げて爆笑されてた奴がいたなあ

雑器の美

>>357
長年のトラウマが解決して調子乗ってたら
真実を知っちゃってそれ以上にトラウマになるやつだっけ

エリスちゃんと濃厚セックスしたい

舞姫もひどかったな
主人公あれでいいのかと問い詰めたかった

ゴンぎつね

少年野球チームのリーダーだったヤツが大人になったらダメ人間になってて、メンバーの嫁寝とる話。

文系はバカだからな
選ぶ奴が文系だと感性クラッシャーな作品になる

>>470
伊集院静のやつかな？

注文の多い料理店は嫌いだった
宮沢賢治がもてはやされてる理由がわからない

>>472
井上ひさしのナイン

ちぃちゃんの影送りだっけ

ほしいい

>>473
賢治はああいう作品が多いよ
うさぎが失明する話とかさ

しの広場を詩の広場ではなく死の広場だと思ってガクブルしたなぁ

>>477
そうなのか。ある程度大人ならいいんだけど
子供にホラー的なものって教育上良くないと思うんだよ

そら、そう

バッドエンドの方が感想書きやすいからじゃね？
こころなんかは最初の方だけ教科書に載ってたけど、アレじゃなんだか分からない。
各自文庫買って読んでおけって事で、教室で感想言わされたが、先生ってやなヤツだよね〜で終わっちゃったよ。

道徳の教科書＞＞＞国語の教科書
内容のあるなしは大事だと思う

文系って性格悪そう

少年時代の兄貴分的な人が大人になって会ったら
みすぼらしく落ちぶれてた話が悲しかった。

>>484
上の方にも出てるけど魯迅の故郷か

高村光太郎の童貞とか

>>485
そういうタイトルなのか。あれだけ妙に印象に残ってる。
文庫で出てるみたいだから今度読んでみようかな。

凧になったお母さん
あれは笑える話か

>>382
くそ、こんなのでｗｗ

お前ら記憶力いいなあ、こんな所で無駄な能力使ってんじゃねーよ

教科書じゃなくて試験問題だったような気がするけど、
剣道の夏合宿にきた主人公が先輩とホモっぽい流れになる話って何だっけ？

著作権すごそう

「20年前のサンマの化石」と「飛び込め！」知ってる人居る？

国境の長いトンネル。そこを抜けると雪国の筈だった。
信号所に汽車が止まる。どこからともなく一人の娘が立って来て、
エヌ氏の前の窓を開けた。なまぬるい空気が流れこんだ。
娘は窓からからだを乗りだして叫ぶ。
「駅長さーん、駅長さーん」
明かりをさげてやってきた男は、おどろいたことに顔も手足も緑色だった。
そして緑色の唇から声が出た。
「ジフ惑星にようこそ」
エヌ氏はけげんな顔で言った。
「わけがわからん。私は上野から汽車に乗った。それなのにここは地球ではないのか」

あんまり覚えてないけど恋人がセメントになって劇場の床になりましたみたいのが怖かったな
事故でミキサーに巻き込まれてこなごなになったってやつ

昔の文豪とか言われてるやつの話はつまんないのばっかだよね

>>490
たぶんだけど、三島由紀夫の剣

>>39
朗読会でろうどくしたわｗ

ちいちゃんの影おくり

ひろゆきが栄養失調で死ぬやつ

おじぎり、ひとつだけちょうだい

俳人が死ぬ時に弟子達が集まる話が
すごい良かった記憶があるのだがタイトルが分からない

>>501
その俳人というのが松尾芭蕉というのならおそらく枯野抄
末期の水を取る話だったと思う

ごんぎつねを読んだ時に初めてやるせないという気持ちを覚えたわ

「葉桜と魔笛」は結局誰の口笛だったの？

>>487
単に読みたいだけなら青空文庫辺りに有るぞ
ここに出てる昔の著作権切れてるやつなら探せばあるの多いな

おう　なつだぜ

トラウマは半日村だろ。

空襲の話でおかあさんが、息子に自分の血吸わせて凧になるやつ

ある作品で粉塵が舞ってる部屋のシーンしか覚えてないのですが、
この話なんでしたっけ？
多分日本の作家だったと思います

アダム・マーティン・ゼブリンの語感は好き

ルロイ修道士の指のサイン
（）

>>108
にわとりはどうしたんだ！

凧になったお母さんはやりすぎ
マジキチすぎて胸糞

トニーゴンザレス
ポディーマハッタヤ

>>509
とある魔術の禁書目録

>>486
高村ファンの俺に喧嘩売ってんのか
ブチころぬぞ

河原にいるババアの話とか
海へ旅立つ恋人？の話とか
試験問題で出てきた題も作者もわからない話のが後味悪い

ひよこの眼
気になる男の子が自殺する話

高校んときの教科書に載ってた小説で、「家族写真」ってタイトルの小説
もう1回読みたい
作者忘れた

>>519
あーなんか謎の写真が残っててて解明していくやつか
なんとなく覚えてるわ

筆頭はごんぎつねだろうな
あとはどの学年にも必ず載ってた反戦もの
「かわいそうなぞう」とか「一つの花」とか

>>521
ごんは挿絵が神がかっていたわ
挿絵が本文を超えていた

嫌儲民用の教科書つくろうぜ
こころ（Kの方を異常に掘り下げる）
山月記
箱男
ヰタ・セクスアリス
地下室の手記
夜の果てへの旅

>>449
それ読んで、クエが怖くて海に潜れない時期があったな…
実際そんな簡単に遭遇する魚じゃないが

檸檬なんて教科書に載ってたっけ？
あれ鬱病患者の心理をとことんリアルに描いただけじゃん
ガキに見せていいもんじゃない

吹かれて揺れて、溶けて踏ん張ってもっこり

これ知ってる奴いるか？

>>525
載ってた
じゃなきゃここまで一般に知られてるわけないだろう

>>520
そんなんだっけ？
お父さんが死んじゃって、嫁に行った娘が悲しむってストーリーだった気がしたけど

>>437
あの頃より今読んだほうが苦しいな
年を重ねるほど親父の宝物の価値がわかってくるからな
思い出は重いで

言っとくけど俺の高校の偏差値は70で、高校でも俺はかなりの読書家だった
でもセンター国語だけは146点だった
ファック！！死ねよ設問者。俺がアスペみたいじゃねえか

>>526
既出

>>271
オルガナイザーは多数の腰抜けフォロワー共から勝手に守ってもらえるって構造への当てこすりだよね

芥川龍之介 魔術
ttp://www.youtube.com/watch?v=P6fIwvu38VE

>>326
でも今はNTRばっか見て抜いてるんだろ？

おててがちんちんする

>>528
あれ、じゃあ俺が思ってるのと違うのかも

確かにカンダタは正しいよな
蜘蛛の糸を登れる権利はカンダタにしかないのに、権利にタダ乗りしてきてる連中を断罪したことは正当防衛だ
お釈迦様って死んだほうがいいぐう畜だと思う

>>537
そもそも
＞極楽浄土は阿弥陀仏の浄土なので、そこにお釈迦様がおられるのは厳密には間違いである。
らしい。wikipediaより。

魯迅の孔乙己（科挙に落ちた元エリート青年の成れの果てを描く）を浪人時代に読んで死のうかと思った

黒いご飯
わたしも前途有望な少年だったのだ！
の意味が理解できたのは社会人になってからだったなあ

纏足を知ったときの衝撃

台風のときにわざわざ海に行って、目の前で友達とペットの犬が流されるって話

水枕　ガバリと寒い　海がある

>>528
どうもググったところこれっぽいな

「家族写真」辻原登　
玉緒が就職のために村を発つ前日、父の発案で撮った家族写真。
半年後、帰郷した彼女は写真館に飾られた写真を前に
「遅くなってごめんなさい」と呟く(「家族写真」)。

纏足のヤンおばさん

オチュメーロフ

>>544
それだ
せっかくだからポチった

>>544
どういうことじゃー

また国語の授業うけたいな（´・ω・｀）

>>381
せーかい！！

１　おでこが隠れくくらいの前髪
２　ダイブツさん
３　泣きながら拝んだ

ちいちゃんのかげおくり

１　少年二人、少女一人
２　空き地で三人だけの草野球
３　少女の突然の死、その真相を知るために動く二人の少年

ごん、おれだったのか・・・

ごんぎつねのおかしいところは、兵十がお葬式？（村の集まり）に
行く時に兵十の影をごんは踏みながら歩いたという記述と、
お葬式が終わって兵十が帰るときもごんは兵十の影を踏みながら
歩いたという記述だな。

もし、行く時に後ろに影があるなら帰る時は前に影ができる。
常に後ろにある影がおかしい。新美南吉やぶれたり！！！

もう覚えてねえよ
ガキが多いな

>>553
昼頃に葬式よく有るから、それなら影の向きがちょうど変わるから問題ない気が

と思ったがその時間の影だと短いから気付かれそうだなｗ

信条も恋愛も失ったKは最後に残った覚悟を証明するために死んだ訳だけど
お前ら負け組はなんでずるずると生き延びてるの？

「かわいそうな ぞう」は未だに好きな同和…じゃなかった童話だな

>>555
一応どっちも月明かりの影という記述があります。
影が反対になるのは、深夜0時過ぎなので、0時またぎなら
記述は間違いないけど、昔の村の集まりに深夜過ぎは
ないでしょう。
どうだ！新美南吉！

>>1
VIPでやれ

サラダで元気 を知ってるものはおらぬか

凧になったお母さんは狂気

>>553
影が後ろにあるとは限らない。
横にある影を踏んで歩いたっていいじゃない！

こころ
舞姫
ひよこの眼

どうしてこうも高校教科書はバッドエンドなのか

おにたの豆の話は覚えてるな
最後死んだんだっけ？

古文はたいていくだらない恋愛話と暇をもてあます話が多かった

>>559
月影だったのか
月なら日によって位置違うから何時でも向き変わる可能性有るぞ

>>57
これ詳しく

>>565
おにたは消えて、帽子だけ残った
帽子に入ってた豆を女の子はまいた

小5あたりで読んだ満蒙開拓団の話が胸糞悪かったわ
主人公がアイレンっていう満州人だったかな

なんで昔話ってジジババばっかり出てくるの？

>>570
支那語で愛する人って意味だったか

弟殺しのやつ

>>567
満月という記述がある。満月なので位置と時間の関係は
太陽とほぼ同じ。深夜0時に頂点を迎える

>>574
気になって今読み返してみたけど、

行きは「二人の後をつけていきました」
帰りは「兵十のかげぼうしをふみふみ行きました」

影を踏んで歩いたのは帰りだけじゃない？
「月のいい晩でした」とはあるけど満月とも書かれていないよ。

>>574
舞台は地球じゃないんだよ

たまには近親相姦ネタも扱って欲しいよね

星進一の『繁栄の花』にでてきたメール星人。

コイツらの手腕は胸くそ悪い。

やっと上向いてきたんとちゃうか
あのポジション（右翼）だけは３人でやる形やからな。
ちょっとミスが出たけどな…

>>573
ひろゆきのための缶ミルクを盗み食いしてうわああああああ

たしか、中二の教科書の「私をつくったもの」だけは
読後感が最高によくて今でも覚えてる

「時は流れる、あらゆる方向へ。そう、祖父が私を作ったのだ」
ってやつ

>>6
それ道徳の授業でやったわ

>293
このピッチャー、どっから来たんや！

>>6
思い出した。スゲームカつく話しだったから感想に「監督は酷いと思います、主人公の能力を見誤った時点でおかしい」みたいなこと書いた。小6の時

ガバリと寒い

自殺を考えてる悩める若者たちには葉っぱのフレディを読み返して欲しい

>>37
機械的なレス見るとぞっとするわ。V速は怒ってるぞ。

>>144
だから俺は人間だっつの。疑心暗鬼になるのは勘弁。

このスレ見てたら小学校の教科書を読みたくなってきたわ
都市部の大きい図書館に置いてたりするかね？

>>275
IDで追うと複数beあるんだな
無意味なアンカーだすなよ

>>587
田舎だがあったわ
中学生まで揃ってる

ポディマハッタヤさんの悪口はそこまでだ

ハイジのその後みたいな話が印象に残ってる
ペーターが戦争から帰ってきてクララと会ってるんだがハイジは従軍看護婦になってて行方不明
とかいう話でペーターとクララしか出てこないんだが

>>14
これを見に来た

国語か道徳か忘れたけど、筆者がフランスかどっかに留学かなんかしてた頃、
貧乏で食うものが無い月末に、行きつけの食堂でスープを御馳走になった話。
凄く感動した記憶がある。

消しゴムを丸くする話が好きだったな

赤い実はじけた、は今でも「あぁぁあぁぁぁーーーー！？」って気持ちを思い出させる名作

動物園のライオンとトラがなんか会話する話で
先生が「疑問に思ったところを挙げてみましょう」と言い
挙手したＡさんが「何で動物が話せるんですか〜」って発言したら
先生が何か知らんがめっちゃキレてＡさんを教科書の角で殴ったあげくに
前に立たせて晒し者にしてた時狂気を感じた

なめとこ山の熊を授業中に何度も読み返してた