沈黙の艦隊は最高のカタルシス漫画「牢獄の庭を歩く自由より嵐の海だがどこまでも泳げる自由を私は選ぶ

無敵艦隊スペイン予選Ｇは“タダ働き”
今夏の欧州選手権で連覇を目指すサッカーのスペイン代表が、同大会の準々決勝までは勝利ボーナスなしで戦うことになった。
スペインのアス紙が２月２９日、伝えているところでは、ＧＫカシリャス、ＭＦシャビ、ＤＦプジョルがスペイン協会と交渉している。
大筋で決まっているところでは、予選グループでは勝利給は発生せず、これに勝ち上がった場合の決勝トーナメントからがボーナスの対象。
優勝した場合には選手１人あたり３０万ユーロ（約３２５０万円）が支払われることになる。２０１０年南アＷ杯の優勝ボーナス６０万ユーロの半額になるが、前回欧州大会の２１万ユーロは上回る金額設定になる。
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/03/01/0004850621.shtml

水圧はわずかな傷も見逃さないとか言ってたけど
最初にガリガリ名前彫ってたよな

ユーロって優勝したら3000万もくれんの
すげー

嵐の海が何処までも続いていたとしても、そこを不自由に泳ぐ事は自由と言えるんだろうか

きっとクジラのような顏の男に違いない←どんな顔だよｗ

沈めすぎやで

竹上総理がベネットに「Please！」って言ったところでビクンビクンしちゃったよ
かわぐちかいじって気持ち良い話描かせると1級品だよな

ジパングは終わり方が残念極まりなかったな。

自由怖くないのかよｗｗｗｗ

潜水艦バトルも面白いし、少日本から脱却していく政治の話も面白いし俺ってネトウヨの素質があると思った

>>2
マジレスすると潜水艦は内側に耐圧船殻というのがあって外側の流線形の部分はただの殻
外側の殻で水圧に耐えてるわけじゃないから傷とかは割とどうでもいい

自由www
ぬるま湯で自由を叫ぶwww

劇的な台詞やコマも多かったし、展開のテンポはいいし（作者がのり良く描いてる感じが伝わる）、海江田の天才ぶりもスリリングに伝わってた
軍事力のみの海中に存在する国家という、実験的概念シミュレートの脚本は、ラストまで巧みすぎる一本線でゴールした
かわぐちかいじが好きな男たちの熱情が最高にうまくハマった漫画
・・・我ながらステマくせえレスだなｗ
なお、沈黙の艦隊の副産物みたいな「バッテリー」という野球漫画全４巻も、なかなか

文庫で全巻買ったは
初めて読んだときはシーウルフ戦の後半からだったから文庫で1巻から読んだら最初の方の海江田の基地外キャラっぷりにﾜﾛﾀ

http://www.youtube.com/watch?v=WWvtMostOow

ジパングだがこれで熱くならなきゃ男の子じゃないな

密室の七賢ってサブタイが好き

ジパングのアニメは作画をもう少し頑張って欲しかった

ちんこいじってあげるけど射精しちゃダメよ　みたいな
ストレスたまるマンガだったろ

特にソ連と戦った後あたりから

現実的に潜水艦最強なの？

Be Quiet！
お前の口から、もはや有益な情報も――
カタルs……カタルシスに、至る逸話も出てこない……
ただただ臭いだけだ！
目障りな腐女子め……出ていけ！
――出ていけと言っている！（二度目）

くどい！（逆ギレ）

最強の潜水艦と乗組員があれば最強だろうな

ベストバウトはやまとVSヴェラ・ガルフ

基本的に「アメリカは汚い、傲慢だ、日本は自分の決断をするし自分でやっていける強い国家なんだ」って
叫び続けるみたいな感じで90年代の空気に強く影響されてるよな


今見てみると非常に日本がワガママに見えるし、それでいてすげー自信家

マジレスすっと、タイトルは知ってるけど長すぎて読む気がしない。

沈黙の艦隊とジパング
何故差がついたのか

圧壊

米軍普通の戦術にこだわりすぎだろ
アナログに爆雷ぶんなげりゃあ一発だろうに

あの漫画で潜水艦用語を覚えたな
アップトリムとかデコイとか

後半のノリについていけない。
作者はイマジンとか好きなんだろうか。

>>29
自民党の保守派が勉強会に呼んで全然噛み合わなかったとかあったような

vsヴェラ・ガラフもいいけど
東京湾のたつなみvs米潜水艦も捨てがたい

ジパングなんであんなことになってしまったん？

逃げ出したペンギンどうなったんだろう

ジパングは補給のきかないミサイルを惜しげもなく雑魚に使ってた時点で切ったわ

Yes,We canは海江田のパクリ

「あなたの乗ったゴムボートが遭難漂流し、乗員10名のうちの１人が、感染すれば死に至る伝染病にかかっていることが判明。あなたがこの１０名のリーダーだったらどうするか」

竹上：「自分が感染者なら別のリーダーを選出し、その者に従う。感染者が自分でなければ感染者をボートから下し、その全責任を自分が負う」（一人でも多くの生命を守る事が政治）

河之内：「全員にその事実を知らしめ、全員による話し合いを行う。全員従うという了解を得た上多数決の決議を行う」（ルールを設定しそれを守るのが政治）

海渡：「いかなる極限状態であれ少数を殺す事はできない。ならば全員死すべき」（政治とは神の代理行為ではない）「もし感染者が自分なら、自ら海に飛び込み己を始末する」（いかなる状況でも政治家は公人であり”私”はない）

大滝：「私は人間である事をやめない。１０人全員が助かる方法を考え続ける。」

マジで女が出てこない
正体割れてんの海江田の嫁ぐらいだろ

オイルタンカーのサザンクロスを潜水艦の洋上ドックにするというのは
厨二心をくすぐられるね

アップトリム90だっけ

決められた道をただ歩くよりも、選んだ自由に傷つく方が良い

自民党党本部に全巻そろっておいてあるとかそんな都市伝説

読者も登場人物も女いないから楽しい漫画の典型

海江田がだんだんイケメンになっていく物語

連載中にソ連が潰れた時は、どう決着させるんだと考えたが
思ったより上手くまとめてて感心した

ジパングは何でああなった？

２ちゃんねるに生きる人類！

>>32
物語の背骨たる角松の不殺の論理が破綻してたからじゃないかな。

シーウルフ戦とイージス艦戦は面白かった

「独立せよ」

この言葉にバチカンのキリスト教徒まで呼応するシーンがおもしろい

>>45
おぉ！我々のことだ

>>30
改憲意見聴取に梅原呼んだ中曽根並に当てが外れたのか。
>>36
大滝はこんなこと言うから選挙で四党中最下位になるんだ…。

いきなり書記長から大統領に変わったな

この人の漫画、竜頭蛇尾が多すぎないか？

ジパングって10巻ぐらいまで読んであまりにもつまらなくてやめたけど
面白くなるの？

Im just a cook

>>53
草加がアメリカに先んじて原爆を完成させて
これをどうするのか？とwktkしたが、結局gdgdになった
主人公に言動と行動もフラフラして見てる方が苦痛という

>>52
生存おすすめ
原作が福本伸行だし3巻くらいでおわるしｗ

沈黙の艦隊はすげえ綺麗に終わっただろ

僕はビートルズも・・・そりゃタイムスリップ物の結末においては、選べる
選択肢は少ないとはいえ、もう少し何とかならんかったのか、と

最初読んだときはおおってなったけど
後から見ると頭おかしい台詞が多い

沈黙の艦隊と
チンポコ剥かんかい

って似てるよね

http://www.poverty.jeez.jp/loda/img/iyan20212.jpg
http://www.poverty.jeez.jp/loda/img/iyan20211.jpg

>>61
この時代ちょくちょくこういう予測めいた描写のマンガあったよな

>>61
何が何だかさっぱり分からん。

>>45,49
ﾜﾛﾀｗ

>>11
ずっと不思議に思ってたことが解決した
ありがとう！

沈黙の艦隊かジパングか集めようと思ってんだがどっちのがいいんだ？

>>63
インターネットが無かった時代の話だ
パソコン通信という通信手段はあったけど、あくまで小さなコミュニテイィがそれぞれ別個に存在してる状態だった
それがネットワークを形成してマスコミ化したということだろ

>>52
「アララギ超特急」がその典型的失敗作だなー
ヤクザとチャイマフィの間で、自分たちの国を築くという
主人公は、司法試験最年少合格をはたした東大中退生（過剰防衛による殺人犯）
「人は法の前に生きている」、という信条の持ち主
おもしろい
が、ヤクザと手を組んだり、チャイマフィと手を組んだり、収拾つかなくなり、４巻で作者自身が打ち切り

まぁ意図は分かるけど、後半の宗教的に傾いていく展開はちょっとう〜んだったな。

NW沖で核を撃つか否かあたりが最高に震えた漫画だった。
漫画、フィクションでありながらあれだけ緊張感覚えたのはちょっと記憶にない
特に、日本の議院が土下座しながら「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」と神（仏）頼み
する所はリアリティあったなぁ

>>8
絶対核爆発させないってわかってたもんなw

>>66
沈黙の艦隊がいい。読後のモヤモヤがない。
紛れも無い名作だと思う。

沈黙の艦隊が面白いのは解るが、イーグルも面白かったよね(´･ω･`)

ジパングは20巻ぐらいまでは面白かった

>>66
ジパングは・・・4巻、みらいが大和に喧嘩うった所がピークだと思っとりますw

イーグルはよかったよ！間違いなく！

ただこれもやっぱ、最後の方・・・グラント、あの爺さん何しに出てきたん？

>>72
>>75
わかった沈黙の艦隊だな
図書券十枚片手にブックオフ行ってくる

>>70
１発目は威嚇
２発目が発射される
ヤマトの絶対的ポリシーは、攻撃に対する確実な報復
核ｷﾀオワタ・・・黒人レポーター
しかしもうひとつの絶対的ポリシーがあったと

>>76
グラントじいさんは分かりづらいがちゃんと伏線あったぞ

海江田よりも深町のほうが実際カッコいいよね

アニメで途中で終わってて続きが気になって、続きから最後まで本で読んだ
続きの部分はあまり盛り上がらなかった
別にドンパチやってる訳でも、潜水艦としての戦闘行動もごく一部でな

ジパングで草加が門松にした耳打ちって結局何なんだよ
門松がそれを呑んだんなら結局今まで邪魔してただけじゃねーか

>>79
いや・・・中盤から「今回は誰が出ようが民主党は負ける。共和党（グラント）が強すぎる」
とさんざん、最強の政敵！というイメージで登場したのに

ろくな見せ場もないまま、最後はTV討論で歴史的な大自爆
そりゃあの頃は、主人公サイドの裏の陰謀がメインになってたから、さっさと退場させる
必要はあったのかもしれんが

最初のころはハードボイルドしてるね
スタイガー閣下とか音紋テープを解析してる南波が襲われるとことか

http://www.poverty.jeez.jp/loda/img/iyan20213.jpg
http://www.poverty.jeez.jp/loda/img/iyan20214.jpg
http://www.poverty.jeez.jp/loda/img/iyan20215.jpg
http://www.poverty.jeez.jp/loda/img/iyan20216.jpg
http://www.poverty.jeez.jp/loda/img/iyan20217.jpg
http://www.poverty.jeez.jp/loda/img/iyan20218.jpg
http://www.poverty.jeez.jp/loda/img/iyan20219.jpg
http://www.poverty.jeez.jp/loda/img/iyan20220.jpg

>>85
たまらんなあ
正直海戦よりも政治パートのが好きだった
思った以上に出来が良かった

いつの間にかソ連じゃなくてロシアになってて
それも大統領がマレンコフという…

セガールスレかとおもた

>>68
マグロだ！マグロだ！マグロだ！マグロだ！マグロだ！

>>42
沈黙の艦隊のホモ同人誌は一定量出てたけどな

背後に強力な保守政党があるから私達（革新派）もがんばれるのです、というようなセリフが、後半であったよな
ああいう逐一のセリフも的を得てると思う

で、やまと保険は？
やまと保険に投資したバカ達はどうなっちゃったの？

>>2
あれは船底塗料といって、フジツボとか付いたら塗料ごと削って塗りなおす部分だから大丈夫。
防水・耐圧の部分はもっと奥。

>>89
よく覚えてたなｗ
すっかり忘れてたわ
男気を描くのはホント得意だなあかわぐち
ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝと〆るのはあまり上手くないし、なにより女の絵は骨格が男になるが

アメリカの空母機動艦隊と単騎で戦って、大量の魚雷の爆圧で潜水艦が空を飛行するシーンでは
さすがに限度を超えてアホすぎるだろと思った

新旭日の艦隊漫画版で潜水艦飛んでニヤリとした

かわぐちかいじについては、半村良の非常に抑制的な社会派小説「軍靴の響き」のコミカライズを担当して
猟奇変態キチガイ左翼漫画にしてしまった事は絶対に許さん

アメリカの空母の下におびきよせて「空母で蓋をする！」とかなんとかいって空を飛ばせないようにして
四方八方から魚雷を打ち込んだやつって
どうやって切り抜けたんだっけ？

お前らは自宅警備国家やまとだよな

>>98
普通にそこそこやられた

>>98
直撃されなければ、バルブしめときゃいつのまにか修復されるから

>>100
そこそこで済んだのか
>>101
たしかにバルブ万能だった

アニメ作り直せよ
効果音とか宇宙戦艦ヤマトと同じでショボすぎ

原潜一隻で第7艦隊消滅させる話だっけ？
確かにギャグ漫画としては面白かったね
まさかあれを真面目に読んでるバカはいないだろう

>>104
ファンタジーだから面白いじゃん
真面目にやられてもつまんねえ話になるだけだし

イーグルはもっと評価されてもいいと思う

>>80
角松が似たようなものかと思ったらカス野郎で困った。
あと左翼内ゲバを題材にした短編で主人公と恋人がまんま深町と速水でﾜﾛﾀ

この漫画は俺の屁理屈でも貶せない

この程よく臭うオイルの臭いは本艦がディーゼル潜水艦の最高傑作であるうんちゃらかんちゃら

アイオワ級ですかな？

連載は7〜8年なのに本筋の出来事自体は2ヶ月だった件

沈黙vs紺碧

国会でも取り上げられたってワイドショーで見た

なにいってんだ、そこのメガネ
が良かった

>>112
紺碧はまぁ･･･

>>112
言われて気づいたけどこれも仮想戦記なんだな
通りで気持ち悪い訳だ
仮想戦記ってどれもオナニーを見せ付けられてる感じだから

>>37>>42
作者曰く
あえて言うなら海江田がヒロイン、そのヒロインの気を引くため世界中の男どもがあの手この手とけしかける
らしい･･･

>>10
ネトウヨ連呼厨の正体は在日民団
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1315410428/78

なんだライバックのやつじゃないのか

>>106
テキサス州大会で
テキサス人全員テンガロンハット被ってたのには笑った

東京湾海戦が好きだな
がんばれたつなみマジがんばれ

やっぱりトロよりのマグロが一番旨いと思う

連載当時まだガキだったけど
この漫画で核兵器の持つ本当の意味を考えさせられた
相互確証破壊（ＭＡＤ）が第三次世界大戦を防いできたこと
核の有無の真実にかかわらず、ブラフだけで有効なこととか

日本と北朝鮮が両方核を持ったとして、有利なのは北朝鮮
という現実が理解できたよ

冷戦とっくに終わったし現代のテロとの戦い視点で読んじゃうと海江田が唯のクレイジーテロリストになっちゃうから今読んでも面白くないかも

「専守防衛」
の美しくさをこれで知った

お前らは「専守童貞」だけどな

沈黙シリーズのつまらなさは異常
セガールの無駄遣い

>>61
2chなんて、影も形もなかった時代の話なんだぜ…

>>87
書記長どうなったの？と思ったな
あの作品内の時間経過ってせいぜい1年だろ

>>125
美しいというよりもイライラだろ

沈黙の艦隊で描かれた専守防衛はもう病気の域だからな

メデューサもいい作品だ

これのせいで潜水艦というものを誤解する人が増えた

面白いよな

日本に原潜はないんだぞっと

セガールスレかと思ったら違うのかよ

太陽の黙示録＞＞イーグル＞＞メデューサ＞＞沈黙＞＞ジパング
読んだ中

そういや最後ってどうなったの
東京湾に浮上したぐらいまでで読んでないや

>>138
最後は海江田が死んで皆独立した

お前ら門松のことアゴ松とかキャラ安定してないとか言うけど
俺はみらいの乗員で上に立てるのは門松以外いないと思うぞ
小栗は人の上に立つ人間じゃないし菊池はメガネだし逃げ気味だし

>>70
緊張で凍り付いた空気がよく描けてたわ。

>>140
みらい乗員の安全が最優先とか言って米兵殺しまくったくせに、草加の核を止めるのに
トマホークを使わずみらい乗員を危険にさらすのが意味不明。

やまとの乗員が誰一人海江田のやっていることに疑問を持たないのが不思議な漫画

日本では政変の時に雪が降る

深町は典型的な主人公向きのキャラだよね
実際、最初は深町を主人公にするつもりだったそうだし
熱くて仲間思いで大胆不敵
深町が主人公の番外編も作って欲しかった

>>142
シーホークからハンドアロー撃たずに
ハープーンを全弾レーザー誘導させればよかったろうにと

ガタルカナルでやったから無茶ではないだろう

久々のスティーブンセガールスレか

北極海でロシアの攻撃型潜水艦と遭遇しなかった不思議

ガッ







デム！

アレいつも思うんだけど、よく乗員が全員賛同したよな
だって偉い奴はいいけど、下っ端は新人が来ないから永久に下っ端だぜ？
永久にこき使われるんだぜ？

>>148
あれは事前に米ロが話をつけて戦略原潜、攻撃原潜ともに基地に返してただろ。

>>46
まだこんな所にいるんですか？

>>87
NG作業のほうがスレ眺めてる時間より多くなった

>>150
シミュレーションのための一番のフィクションはそこだな
海江田の超カリスマと乗組員の完全一致団結

現実の革命家達は土地を欲し堕落して
そこをアメリカ主導のメディア戦略に衝かれた
中東の革命をfacebookが後押しとか

>>2
コピペばっかしてる人って心がないのかな

>>38
まあ今のところは痛くも痒くもないわな。

死んで語る理想など、自らそれを信じていないと公言したに等しい！


ってセリフが好き。

力みなくして
力の解放というカタルシスはあり得ねぇ…

>>150
いや、実際に既存の独立国と同様の国家形態になるという想定じゃないでしょ
何年もずっと原潜生活とか、頭狂うよ
最初から一つの集団として沈黙の艦隊が存在する形をイメージしてた訳じゃなくて、
一時的に結成されて、また各々の祖国へ帰ってゆく
そして有事の際には再結成されるかもしれないというイメージだけを残すというのがゴール地点でしょ

いや、その後、（１２月９日、大阪市内で）時間をとって