ラノベ新人賞の結果発表　　受賞作……なし！　　編集部「ゴミ送ってくんなカス」

第4回 星海社FICTIONS新人賞編集者座談会

太田　いやー、今回はなんかテンション上がんないよね……みんなもそうだと思うけど。
岡村　気が重いです……。
柿内　つまらないのばっかりでしたからね……。
平林　とはいえ、座談会をやらないわけにもいかないので始めましょうよ（笑）。
太田　ええー、始めちゃうの？

続きはソースで
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa004/01/01.html

次書く気なくなるだろ

最近のラノベは糞

↓ドン引きのラノベタイトル一覧

座談会(ｷﾘｯ

ラノベが売れるのは絵が８割で話が２割だ　つまりどれだけ売れるキャラクターを作り出せるかにかかっている

うんぱんっ！（俺の妹のうんちのついたパンツを穿いて登校したい、或いは失われた夢の物語）

接続詞を3つ以上使わないと駄目なんだろ

ラノベとか高卒の読むもんだろ
文章じゃねーしな

大半の作家死亡は「オレは話はかけるが絵はかけない　灰村先生やのいぢ先生にかいてもらえれば絶対売れるはずだ」と思っている

ゴミとか言うなカス

座談会って…あかほりかよ

筒井先生に送ってもらえばいいんじゃないですかね

この会社自体が終わってる会社じゃん
所詮自分たちも恥ずかしい仕事をしているっていう意識がないで
見下すことで自分の位置を確認しているだけ
そんな会社にまともなやつが応募するわけないだろ
バ

やっぱラノベ全体的にクオリティ低いんだな
もう一生ラノベは読まないわ

四畳半神話大系の明石さんみたいなヒロインは今のラノベ界からは生まれてこないんだろうな

ラノベに名作なんてない

http://i.imgur.com/Q6XAf.jpg

>>16
可愛い

ラノベを小説と言う奴は肥溜めで死ねばいいと思う

座談会とやらを斜め読みしたけど、この出版社は何を求めてんの
求めてるレベルがラノベの枠超えてるだろ

まだ四回しかやってないのに受賞なしか

>>18
タイトル見るだけでさぶいぼでたわ

>>18
きつい
並のグロ画像よりこれの方がよっぽど直視できない

星海社かよW
エロゲのお零れくらいしかまともに売れてないだろ

ラノベって読んだ事ないけど、これは投稿者や志望者の士気が下がりそう

キモヲタ小説の中の女の気持ち悪さは異常

>>18
これ考えてるのお前らだろ

>>18
タイトルだけでもうお腹いっぱい

どんなﾀｲﾄﾙで誰が絵を書けば馬鹿売れするの

座談会とかキモイ
文章にするならちゃんと直せ

最高にラノベっぽいタイトル考えた

葉桜の季節に君を想うということ

>>1の座談会読んできたけどヤバすぎるだろ
次から誰も応募しなくなるぞ

話の内容がレベル低いと思うんだか
戦国自衛隊でテンション上がるなんて なんかなぁ

作品を批判するのは構わないと思うが
それ以外の部分で馬鹿にしすぎじゃね？
素人に応募させて小馬鹿にして笑う企画がしたいだけだろ

>>18
なんだよvip天国のスレ一覧かよｗ

>>6
話が糞でもキャラが魅力的だとついつい続き買っちゃうな

綾辻行人のanotherとかラノベに改装されててわらた

場末の編集者様が小説書いたほうが売れるんじゃねーの？

出版社がまず知らないところだった

ごみみたいな作品を絵でごまかして大量に売るのがこいつらの仕事だろ
おそから早かれ理想主義だけの会社は潰れる
そんでこんど社員がドカタになったりラノベを書くんだとかやってるんだろうな

育てる気0ただ罵倒したいだけ
そらそんなところに送る奴もゴミしかいないわな

でも茸や龍騎士出版してんだろｗ

聞いたことない出版社だと思ったら、講談社系列なのか

ゴミ出版社にゴミが送られるのは当たり前

有名レーベルなら面白いのも送られてくるだろうに
星海社（）

なんでお前らってラノベがバカにされるとムキになって反論するの？

こんなことしてたらまともな奴は来ないだろ
まともな奴がラノベ書くのかは置いといて

>>22
おこぼれや出来レースで賞やるよりマシじゃない

>>18
お約束のモンゴリアンデスワームの他は、あなほりTunnel&Magicというのがというのが気になった
多分炭鉱にもぐって粉塵爆発を防ぐんだろう

>>47
どうせおちんちんちゅぱちゅぱとかそういう系の本売ってる出版社だろ
マーチかニッコマレベルでまともに就職できなかったやつが集まってできた感じだな

ダブルブリッド完結してからほとんどラノベ買ってないけどなんか面白いの出た？
とらドラはクリスマス巻で投げた、AURAはわーって悶絶したけど小早川さんは半分でもういいやって投げた

>>1
この編集者共、投稿してくれた物をクソとかマヌケとか馬鹿とか言ってるんだけど
何様なんだよ　いずれソッポ向かれるぞ

この会社の良し悪しはともかく、投稿者をめちゃくちゃに叩きのめすのはいいことだと思う

星海社とか新興もいいところじゃないか
新興ラノベレーベルなんて十中八九ブラック中なんだから
応募作がゴミだらけになるのは当然と言うかそのほうが相応しいよ

こいつらこそヒット作の編集者の仕事みて勉強した方が良いんじゃね

＞手先で書いた
これ多いけどどんな感じなんだろ

>>52
円環少女が完結してて面白かった

>>54
ただ馬鹿にしているのがほとんどじゃん
屑が屑を笑っているっていう

ラノベってやたらと文章が平たい物が多いけど
あれは編集にそう書けと言われるのか、作者がそういうのしか書けないのか、どっちなの?

ちょっと読んだけど具体的な批評してんの一個目だけじゃねえか

これこそそんなに言うんだったら自分らで書けばって感じだ
プロなんだからできるんでしょ

読んできたけど、編集も酷いな
ゴミ作家の作品を面白いとか言ってるし。
まぁアレらより酷いんだろうけどさ

> 他の方は割と手先で書いている感じがあるんですけど、この方は参考文献をいろいろと読んだりしていて、意欲を感じました

物語書くときに参考文献あさるのは当たり前の事だと思うんだけど・・・

>>59
流し読みしてるけど褒めてもいる

ラノベとミステリは相性悪いだろ

受賞しなきゃしないで、投稿者は
作品をそのままもしくは一部改変して他の出版社の賞に出せるんだろうし、
失礼な発言はマイナスでしかないと思うんだがなぁ…

ってか漫画とかと違って、
ラノベは投稿作品から担当と二人三脚で作ったりしてないのかな

平林っていうやつは何なんだ？
ニュー速の煽りレスレベルじゃん
こんなやつがよく他人の作品をあれこれ言える立場についたな
糞会社じゃん

手先で書くってのは、言い方変えると”手癖で書く+力を入れてない”に近いかな。
文章書いてると、どの作品も言い回しや比喩が近くなったりして表現に幅がない印象になる。
さらにプロットも安易で、テーマも推敲なしの思いつき。そんな力の入ってない感じを総称して
手先で書くと言ってるんだと思う。

延々会話文がつづいていくんだろ？
俺が小学生のときでも絶対読まんわ

この座談会もラノベ（笑）レベルの茶番だけど、まぁよっぽど酷い作品が多いんだろうなぁ。
市販されているものでさえゴミレベルが溢れているんだから、投稿作品など言わずもがなってところかね。

>>66
いやいやいやいや

>>60
どっちもじゃねえの？
ラノベ作家って需要と供給が合致してる感じするわ

>>1
『シアワセの終末論』
文章から自意識がにじみ出（過ぎ）ている。物語に入り込む前に書き手の顔がちらついて、読む気が起きない。（柿内）

『カラクリカラクエ　―空繰リ、空喰エ―』
もっと整理してもらわないと読めません。（平林）

『未記入』
やりたいことはわかるが、こんなに読みづらい序盤で誰が手にとってくれるのか。商業作家としてデビューするということをもう一度考え直して欲しいです。（山中）

『ワイルドウインド』
これはあかん。もう一度自分が書いたものを冷静になって読み返してみてください。（太田）

『もしも彼女が神ならば』
独特の世界観で共感できなかった。突然の「彼女」の出現という展開の意味がわからず、好みではなかった。（竹村）

『古の蜘蛛の意図』
どう物語に入っていけばいいのかも不明瞭な序盤と、あまりに低いリーダビリティで、非常に読みづらい。（山中）

>>68
建設的に批判できない編集者は嫌儲民以下だと思う

星海社って瀬戸口が書いてるところか
なんかうさんくせーんだな

賞金上げたくないから受賞者ださないというのもあるらしいな

ゴミ社員が頑張って書いてみろよ

新人入ってこなけりゃこいつらの食い扶持が減るだけじゃん

他の方は割と手先で書いている感じがあるんですけど、この方は参考文献をいろいろと
読んだりしていて、意欲を感じました。高校1年生の主人公が樹海に迷い込んで、
その樹海で出会った人に謎解きをお願いされて、島に連れて行かれてその島で謎解きを
するという話なんですが……。


何に似てるの？　『ライアーゲーム』みたいな話？


そうですね。謎解きをするときに参加者の1人が殺されて進んでいくんですが、トリックを
解く段階で、密室殺人のはずがボタンを押したら縄が出てきて実は外に出れたというあたり
がイマイチかな…と。



ﾜﾗﾀ

ゴミ箱にゴミ以外のものを投げ込むやつなんていねえからだよ

こいつら日ごろからストレスためてんだろうな

ソース長えよ
これ編集者を萌えキャラにしてラノベにすればうれるんじゃねの

>>1
クズすぎワロタ

みんなこの会社を馬鹿にしてるけど中身は講談社だぞ

そりゃ人生ずっとエリート街道を突っ走って出版業界にまで就職できた秀才が
突然、気持ち悪いラノベ作家という生き物の世話させられるんだぜ
誰だって歪むわ

>>1を読んでやっと米澤穂信の読み方覚えたよ
QMAで次またこの問題出てきた時にちゃんと答えられる
これだけが収穫だわ

>>80
そんな話がイマイチで他のがゴミなら、他の話がどれほどゴミだったのかが気になるなｗ

wiki見たけどfateとひぐらしに支えられてる会社じゃねーか

>>74
＞『もしも彼女が神ならば』
＞独特の世界観で共感できなかった。突然の「彼女」の出現という展開の意味がわからず、好みではなかった。（竹村）
これ批評じゃなくて感想だろ

そりゃラノベで一山当てたい奴はこんな将来性無さそうな所に送らないで普通に電撃とかに応募するだろｗ

没の見てみたいなぁｗ
どうせ二番煎じやら萌え豚専用の下らないハーレム内容なんだろう

>>85
マーチ文系の使い奴のゴミ駄目ですね

>>1
ラノベって読者作者よりも編集の方が気持ち悪い物だったんだな
意外だったけど良く考えてみるとタイトル指定してるのこいつらだったね

使えないやつ

10年脳内連載続いてる俺の正統派中世ヨーロッパストーリーを遂に応募する時が来たな

こんな人を小馬鹿にしてる出版社にまともな人間が作品を投稿する訳ねーだろ

>>85
講談社だったとしても全員がスーパーエリートってわけでもあるまい

なんでお前らが発狂してんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ゴミはゴミと言っておかないと馬鹿が大量にゴミを送ってきて選考で読まされる人間が可哀想だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>90
ファミ通クロスレビューのがまだマシなレベル

( 'A`) φ ラノベ作家になるんだ・・・

やめろ

>>99
なにいってんだ。仕事だ

http://www.seikaisha.co.jp/#corporate-profile

2010年設立か
もうそろそろ潰れるな

誰も送ってこなくなっても知らんぞ

>>18
てつをがいるw

>96作品の応募
>座談会と評して投稿作をdisりまくる

これはワナビの恨みを買いそうだｗｗｗ
炎上の最前線になりそう

ゴミすら書けない社員なんだからもうちょっと謙虚さがあってもいいんじゃねえの

>>90
わろた応募した奴が可哀想になるレベル

ゴミ量産してるからゴミに需要があると勘違いされるのでは？

>>80
まあ本格ミステリと銘打っておいて「実は密室じゃありませんでしたｗ」ってのは多いよね

まともな文学部とか卒業したやつなら
こんな糞みたいな会社に送らないからな
vipとかで糞みたいな小説書いてくるやつすら送ってくるかどうか怪しい
たぶん発達障害系の池沼すれすれのやつしか送ってこんだろ

あと、この機会を借りて言っておきたいことがあるんだよね。迷惑な投稿者について。
最近、新人賞じゃなくて、僕に直接原稿を送ってくる人がいるのよ。基本的に即ゴミ箱に捨てることにしてるんだけど、
本当に勘弁してほしい。出社早々、本当にイヤな気分になる。新人賞があるのに、なんで僕に直接送ってくるの？

岡村 太田さんに直接読んでもらいたい、ってことかもしれないですけど、新人賞をすっ飛ばして編集長に直接投稿というのは常識が足りてない。

太田 平野啓一郎（ひらのけいいちろう）さんくらい才能があるなら、非常識でももちろんオッケーなんだけどさ。
僕という編集者はこの星海社FICTIONS新人賞に全力をかけているんだから、この新人賞に応募して、正々堂々と僕と真剣勝負して欲しい。

柿内 どうせなら、原稿を真剣に捨てる動画をアップしましょう！

太田 Ustreamで燃やすところを実況したりね……って、それはやりすぎ！
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa003/01/01.html

クズすぎワロタ

ヒキオタが一生懸命書いたんやで！！

たった96作品しか集まらなかったのか？
ちゃんと広報したのか？
いくらなんでもマイナー過ぎるだろう

物書きも編集もキチガイしかいねーんだからこれが普通な対応

>>38
ジャンプ作家が日本文学作品のカバージャケット描く時代だからなぁ…

普通の売れてるラノベが一般人にとってはゴミなんだからこいつらが読まされたのはゴミというよりもはや産廃レベルだったんだろうなｗ
ご苦労様ですｗｗｗｗｗ

ここに送るなら講談社BOXの方がまだマシだわな

ちなみに電撃大賞は

第18回（2010年募集開始）の応募総数は5293作品に達した

一方96作品とかｗｗｗｗ
自分達の無能さをどうにかした方が良いと思いますｗｗｗｗｗｗ
最前線ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず見たことあるような設定でもヒットはだせるんだから
この選評はねーと思うわｗ

>>111
結構昔からあるけど漏れなくクソだと思うわ

非常識のバカの原稿はイラッとくる捨て方してほしい

>>113
ラノベ業界の事はあんま知らんが漫画みたいに持ち込みとかはやってないの？

まあ、小説送ってくる奴の99.99％は小説諦めて社畜になったほうがいいようなタイプの奴だから
心をへし折って目を覚まさせてやりたいってのはあるんじゃないの？
まともに感想書いてたら勘違いしたバカが延々とゴミを送り続けてきそうだし。

>>90
よくあるじゃん、「作家」は当然自分で書いてるわけだから「知ってて当たり前」だけど
読んでる側にすると突然出てくる「設定」って

ラノベ作家ワナビーのゆうちゃんたちが発狂してておもしれえｗｗｗｗｗ

>>113
本気でやって96作って……

つまんねえゴミを売れるようにするのがおまえら編集の仕事だろうが・・・

と思ったら金もないクズ出版社か

>>124
基本持ち込み禁止

この座談会読んでたら鰤の師匠を天才だと褒めちぎってて吹いたわ

編集者でもラノベくらい書けそうだな
自分で書いちゃえよ

ファウスト賞の寸評のほうが面白いな

こいつら前からクズだったな

ゴミクズ読んでるとゴミクズになるのか

>>129
講談社の100パー子会社だから金はあるんじゃね

>>124
数秒である程度分かるマンガはともかく
そういうのは文章読まなきゃならんから時間かかって仕事にならないんじゃね

誰も何も書かなくなったらどうなるんだろう

何がダメって作品批判じゃなくて作者批判ばっかりじゃん

編集者が糞過ぎるわｗ
なにこれ？
誰も相手にしないような３流会社のくせに何様のつもりだよ？
まともな批評すらしてねーじゃん。

>>99
この時間帯に書き込んでる奴がどういう層なのか考えれば分かるだろ。
俺もだけど

こんなマイナーなレーベルに送る奴って何なの？ライバルが少なければ受賞しやすいとでも思ってんのか

持ち込みアウトだったのを講談社に京極が持ち込んできたのが凄かったので
メフィストって雑誌作ってそこで通年募集+編集が直接読むというシステムを作った。
んで星海社の太田ってのはもともとメフィストの編集者だったので同じような新人賞をやってる

>>131
いやでも一応必要な人材だからな

>>138
こういうクズ会社は炎上コミでやってるんだろ

つまらないゴミを萌え表紙と挿し絵で売るのがラノベのお仕事やろ

とりあえずこういう事やる編集部には応募したくはなくなるな

だから負のスパイラルで売れないんだろうと思うがね。

論評の書き方がまずいよなぁ・・・
あえて厳しく書いて相手のリベンジ魂を燃やすつもりなんだろうけど
裏目に出そうな予感ｗｗｗｗｗ

>>141
CMはガンガン流してるからそれで釣られた奴が出したんだろう

>>120
電撃は逆にゴミが多すぎて苦労するだろ…

>>136
あらすじを提出するから1分もあれば判断でるぞ

大田がダメとかいまさらすぎるだろ

>>137
会社が消える
というか、その仮定とは別に実際に消えそうな感じだな
編集者はやる気がないし、作品も集まらないし

「才能ないから、諦めた方がいい」
って面と向かって言ってあげるのは必要な事で、優しさでもあると思う

でも、誰もが見れる場所でこんな風にこき下ろすのはちょっと頂けない

サブカル崩れのオッサン編集者たちが「古臭い」とか批判してるんだからなぁ・・・

ブリキやのいぢも給料貰って描いてんだから
挿絵くらいてめぇで描けるようになれ

ラノベ書いてるやつはこれ見てまた燃えるんだろ

上の方で星海社は新興だからダメだとか星海社なんてすぐ潰れるとか言ってる奴がいるが、星海社は講談社の社外ベンチャーだぞ。要は講談社のレーベルみたいなもん。そう簡単に潰れるわけがない。

>>130
へぇ、そうなんだ

弱小レーベルなら他と違う事やって人材確保していった方がいいと思うんだけどなぁ、この編集の傲慢さ見る限り無理か

お前ら編集批判してるけど
実際の作品読んだら編集の気持ちもわかるんじゃないのか？

太田
そうね。何のために小説書いているんだろうね。
死神とか財閥令嬢を使っても面白く書いてくれれば何も問題はないんだけど、
面白くないから凄くカッコ悪いんですよ。お互いの時間の無駄だし、
こういう志の作品ならもう出してこなくていいよね。

>>157
それならいっそ講談社ラノベ文庫に吸収させてしまった方がマシじゃん

結構面白かったな
これくらいはっきり批判してくれたほうがいいだろ
俺は送らないけど

>>157
座談会とかいうやつを見る限り使えないゴミの破棄ためにしかみえんな

講談社は講談社ラノベ文庫やら講談社BOXやら星海社やらレーベル作りすぎだよな
ラノベ文庫は漫画編集部らしいけどさ

念願の探偵事務所を開いた女私立探偵が、老後に出版するための自伝を書い
ていると、いつのまにか事務所に女の子がたたずんでいて……という内容なの
ですが、冒頭があまりに唐突でよく分からないのですよ……。あとこの人なんで
全裸なの！？　全裸の描写だけやたら細かくて怖いんですけど！！



いきなり全裸ワロタ
ちょっと読みたいだろ

＞星海社FICTIONS

聞いたことないんだけど
こんな無名レーベルでデビューしても売れないし誰も応募せんよ

>>157
この不況下で、見込みがないって分かっている所にいつまでも金を注ぎ込み続ける余裕なんて
どの会社も無いだろう
たとえ、それが講談社であっても

>>159
建前ってもんがあるだろ・・・いまどき座談会とか言ってるのって世代のずれたおっさん層じゃねーか

>>149
新人賞なんてゴミの数で競ってなんぼでしょ

そもそも９６しか作品が送られてこない時点でもう成り立ってない気がするんだけどどうなのよ
そりゃゴミの様な作品しか集まらなくても仕方ない
ていうか９６しか送られてこないなら編集長に直接送ってくるようなのでも読んでやればいいのにな

太田はファウスト賞もロクに受賞作出してないし
メフィスト賞を基準にしたら無理に決まってんだろ

ラノベの審査とかキツそうだわ

100作品未満しか送られなかったことをまずみじめに思うのが最初だろｗ
それが今の自分の会社のレベルなんだと

タイトルが気持ち悪い
最近のラノベはホント萌えエロゲみたいなのばっかだな

>>164
政治とか色々あるんでない

>>142
それだっけ？
西尾が受賞して以来、劣化西尾みたいのばっかりになったって嘆いてたの

なんで太田は筒井康隆の原稿を3年も放置したのか、未だ理解できんわ

>>171
全盛期のメフィスト賞が異常だったんだよな。

いつも思うんだが編集者が書いた方が売れる作品書けるんじゃね？

>>170
電撃が圧倒的すぎるからしょうがないと思う

ああ、あれか
新青春エンタ（）とかいうアホなネーミング作った人たちかこれ

投稿した奴は泣きながらこの座談会見てるの？

何様だよｗ

才能のあるラノベ作家が糞レーベルに送るわけが無い

ソース全部読んだ限りじゃ編集が切れるの分かるわｗ
しかしこんなのが最終選考に残るってどんだけ酷いゴミが送られてきてるんだよｗ
放射能瓦礫どころの騒ぎやないでｗ

何でオタク系の企業ってノリが気持ち悪いの

>>163
特設顧問（）枠かシベリア支部か…

だよな編集はここが良い悪いってわかってるんだから自分が書くべきだよな

>>168
読んでる層だって段々おっさん層になりつつあるから仕方ない
少子化に趣味の多様化が進んでるんだし

応募数　参考�@

*ライトノベル賞・応募総数比較　2011/4/30現在
（※の賞はデータがない為、分かっている中で最新のものを掲載）
【応募総数500作以下】
・小学館ルルルカップ　第3回152作
・メガミノベル大賞　第2回182作
・講談社ホワイトハート新人賞　2010年度202作(上期107作、下期95作)
・一迅社文庫大賞　第1回221作
・一迅社文庫大賞/アイリス部門　第1回230作
・富士見ネクスト ファンタジア大賞　第2回336作
・B-PRINCE文庫新人大賞（BL）　第1回340作(長編126作、短編214作)
・小学館ライトノベル大賞/ルルル文庫　第5回345作
・集英社ロマン大賞　2010年度376作
・集英社ジャンプノベルグランプリJNGP　2010 Spring376作※
・HJ文庫ノベルジャパン大賞　第5回437作
・えんため大賞/ガールズノベルズ部門　第13回498作

俺からすればこんなんでイチイチキレてる奴の気が知れん
プロの作家で賞とか貰ってる人でも〇〇は斬るとかでめちゃめちゃ批評されてるんだぜ
ラノベ志望のアマじゃ酷いのは作文レベルとかだろ
マイナーレーベルですら賞も貰えないんじゃたかが知れてるだろ

電撃かMFJじゃないとデビューする価値がない現状

なぜわざわざ小説にするの？
漫画でいいだろあんな質が低いの

一つのジャンルとして、萌えや厨二路線に特化したジャンルが有っても別にいいと思うけどね。
一部のSFヲタや懐古厨の様にdisる気にはあまりなれない。

売り上げの事しか考えて無い糞編集者潰したい

竜騎士がＰＣゲーム用に書いた駄文をコピペして売ってる恥知らずが何偉そうにしてんだ

>>167
一応言っておくと、星海社は今のところ文芸は糞だけど、新書で何冊かヒットを飛ばしてて、そっち方面ではそれなりに有名。
ていうか俺もこの記事を見るまで星海社って新書専門のレーベルだと思ってたわ。文芸もやってたんだな。

どうせ応募すんのってラノベ読んでラノベ書くような連中だろ

応募数　参考�A

*ライトノベル賞・応募総数比較　2011/4/30現在
（※の賞はデータがない為、分かっている中で最新のものを掲載）
・角川ビーンズ小説大賞　第9回523作
・集英社ノベル大賞　2010年度656作
・エンターブレインえんため大賞/小説部門　第12回681作
・宝島社『このライトノベルがすごい！』大賞　第1回752作
・小学館ライトノベル大賞/ガガガ文庫　第5回833作
・集英社スーパーダッシュ小説新人賞　第10回977作

http://morningmanga.com/chibasho/59/report_secondstage.html
http://morningmanga.com/chibasho/59/report_finalstage.html

モーニングのちばてつや賞の講評とか丁寧なのにな

応募数が少ないってことはココの賞は取っても何も権威がないってことなのかな

お前らがあんまりボロクソ言ってるからどこかと思えば星海じゃねーか
本当に見込みのないマイナーレーベルってのはフェザー辺りの事だろ

ISとかあんな見たことあるような
糞でも売れちゃってるのもあるしな


高望みし過ぎなんじゃね？

なんでお前ら発狂してるの？

ラノベってレベル下がる事はあっても上がらないんじゃ無い？
トンデモ文章が騒がれた時期もあったけど、いつしか悪ノリしてインパクト重視みたいな流れになってるみたいだし
確かにキツイ事を言ってるが、その点で考えれば気持ちはわからんでも無い
書くならせめて薄っぺらい想像や妄想だけじゃ無く、肉付けに勉強しろって事だろ

応募数　参考�A

*ライトノベル賞・応募総数比較　2011/4/30現在
（※の賞はデータがない為、分かっている中で最新のものを掲載）
【応募総数1000作以上】
・GA文庫大賞　第3回1019作(前期446作、後期573作)
・角川スニーカー大賞　第16回1080作
・富士見ファンタジア大賞　第23回1091作
・スクウェア･エニックスライトノベル大賞　第1回1119作(長編533作、短編586作)※
・MF文庫Jライトノベル新人賞　第6回1240作
・電撃大賞/小説部門　第17回4842作(長編3181作　短編1661作)

ラノベ叩き大好きなけんも―民にすら叩かれる編集とか終わり過ぎるわ

人生経験の乏しいヤツが書いても
マンガアニメの焼き直しだし
人生経験の豊富なオッサンが
ラノベ書くわけないし
どーすりゃいいんだろうな

そもそも、出来る奴はお前らみたいなクソレーベルに送らねえよw

＞そうだね。そういえばこの間、声優事務所について聞いたら、
＞声優養成所っていうシステムがあるんだってね。
＞あれが経営基盤になってるらしい。だから、僕らも規模が拡大したら、そのうちやってみる？　作家養成所。

＞マンパワーが必要そうですね（笑）。

＞この座談会くらいの話なら普通にできるわけじゃん？
＞だから、50人くらいを月一、二回やって3ヶ月で卒業、みたいな感じでね。
＞僕らもこれだけ力入れて読んでるわけだから、お金になってもいいかな、とか思うんだよね。

こんな座談会して何が育つのかと

新設の会社の賞に権威あるわけないだろ
名物編集の太田克史がやってるくらいしか目当てないよ

>>201
ラノベ賞で権威なんてものはないよ
たくさん売れた物が偉いって世界

ここまでわざわざ編集にいわせるって本当にゴミ作品しかなかったんだろうなぁ

>>179
担当作家が意地でも締め切りを守らないんで自分が作家になった奴がいたな

>>202
モロ出来レースのとこ？

以前テレビでラノベでなく普通の小説大賞の選考会の様子やってたの見たけど
キャラ絵に設定を書き込んだ訳わかんないもの送ってきてる奴とか
”「おーい」ヒロシ振り向く「なんだ！」驚いた顔のヒロシ”みたいな
明らかに小説ではなく脚本みたいなものが半数近くだった

>>204
応募者が潜んでいるんだろう。
でもこの編集部も新人バッサリ切り捨てるんじゃなくって
やっているかどうかは知らんが見込み有りそうなのに直接アドバイスするとかした方がいいのでは？
ウェブ上だと如何にも上から目線で嘲笑っている様にしか見えないし。

>>208
ラノベはリアル病気持ちが在宅収入源の為に書くもんかと

>>202
フェザーって出来上がってるもん拾ってるだけだからあんまりお金掛かってないんじゃね？

編集の対談を読んでいる限りでは、
何の準備もなく、誰にでも書けるような小説が送られてきたんじゃないか。
人生経験もだけど、取材不足の作品が多すぎると言うことだと思うのだが。

>>216
少しでも見込みあればなんとか育てようとしてる
ラノベレーベルは数打ちゃ当たるで、とにかく弾を出さないことにはしかたない

>>216
そら上から目線じゃないと審査出来ないしアドバイス求めるのはなんか違うだろ

編集正論過ぎるけど
今のゆとりは傷つきやすいからもっと優しくした方がいいね

>『聖者になる』
>こういうものを送って来られても困ります。これはクリティカルな問題です。（平林）

気になる(´・ω・｀)

ご当地物のお伽話とか神話とかを題材にして萌えキャラにしたら売れるんじゃね？
祟り神の頂点に立つ神様が実はロリっ子とかどうよ？

ラノベとか読んで１５歳までだろ
死ねよカスw

なんだゴミクズばかりか、俺でも入賞できそうだな

>>222
応募に一口３０００円〜の受験料？とってやさしく批評してあげればいいんだなｗ

>>208
だからといって、ある程度は漫画アニメからパクっとかないと、カテエラとか言い出すからな

メフィスト賞の応募のときの編集のバッサバッサやっとったのも酷かったが、こっちはこき下ろしまで入る分えげつないのう

知り合いのニートがラノベ作家になるなる言ってるけど
書き上がったとか言う話微塵も聞かないところ見ると
結果ゴミでも規定枚数書けるだけまだマシなのかも知れん

>>208
75の応募者とかいたぞｗｗｗ

編集クズすなぁとおもったが
あまりにクズな作品を読まされ続けて歪んでしまったのかな？と思ったり

しかしパクリが多すぎて審査も大変だろうな
丸パクに賞なんかくれちゃったら問題になっちゃうし

>>223
多分二次創作かと

新人賞の応募作全部公開したらいいのに
どうせ雑誌には掲載しないんでしょ？

>>233
既に何回のやってるしなｗ
審査する方も大変だぜこれ

確かにゴミみたいなのばっかり送られてくるんだろうけど
こいつ毎回性格悪いよね

えげつねー

>>227
なんで立派な商売になるのに金取らないんだろうな
儲かる上にひどい文章の応募は減るだろうしメリットしかないと思うんだけど

つまんないのばっか
気が重い

とか書かれたら折角よかった作品って
取り上げられてもただの公開処刑にしか
見えない件

>>216
そういうのやってるとこはやってた様な？講評を送り返したりね
新人賞応募者でも有望な奴は審査とは別に直接会ったりしとることもある

太田んとこにはどうやっても劣化京極、劣化西尾みたいなのしか行かねえと思うな

いろんな意味で酷すぎてワロタ
ラノベ業界って作家志望も編集も幼稚な痛々しいやつしかいないんだなあ
そりゃ糞みたいな作品で溢れかえるわな

編集って作家におんぶ抱っこさせて貰ってるような寄生虫同然の雑魚なのになんでこんなに得らそうなの？
ラノベ編集者なんてやってると文章の影響受けてこうなっちゃうの？

編集をクズとかおもうかもしれんけど、ラノベの投稿サイトとか覗くとほんとに酷いから
おそらく応募作はあんな感じのゴミで溢れてるんだろうなあ、と

なんでお前らがキレてるんだ?普通だろこんなの

マトモな作品が投稿されなくなった理由
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa003/01/01.html

迷惑な投稿者

太田 あと、この機会を借りて言っておきたいことがあるんだよね。迷惑な投稿者について。
最近、新人賞じゃなくて、僕に直接原稿を送ってくる人がいるのよ。基本的に即ゴミ箱に
捨てることにしてるんだけど、本当に勘弁してほしい。出社早々、本当にイヤな気分になる。
新人賞があるのに、なんで僕に直接送ってくるの？

岡村 太田さんに直接読んでもらいたい、ってことかもしれないですけど、新人賞を
すっ飛ばして編集長に直接投稿というのは常識が足りてない。

太田 平野啓一郎ひらのけいいちろうさんくらい才能があるなら、非常識でももちろん
オッケーなんだけどさ。僕という編集者はこの星海社FICTIONS新人賞に全力を
かけているんだから、この新人賞に応募して、正々堂々と僕と真剣勝負して欲しい。

柿内 どうせなら、原稿を真剣に捨てる動画をアップしましょう！

太田 Ustreamで燃やすところを実況したりね

実際酷い作品ばっかだったんだろうけど
言ってることが２ｃｈの煽りレベルの内容だな

もうちょっとまともに批評しろよ馬鹿にしたいだけだろこれ

太田は昔からこんなだよなぁ…

上から下までほとんど酷評だけど感想くれるだけ良心的なのかね

ギャグを書くにしてもレベルが上がってるからケータイ大喜利で名前があるレベルじゃないと無理だろう
わーとかぎゃーとか萌えキャラにテンプレなことしゃべらせるみたいなのはまず無理

>>1に挙げられてるジュブナイルポルノの売れっ子は、たぶんわかつきひかる
あの人って、プロやりながらも、プロ可の新人賞に送りまくってることを公言してるし

ってか、星海社って典型的なサブカル者向けの小説を出してるとこだな

>>232
新興の無名レーベルのくせに、傑作が送られてこない！　って愚痴こぼされてもねぇ

山中
はい次、『砂乙女』。
平林
僕ですね。この作品は兄妹の合作なんです。
「将来的なことを考えて、合作にしました」みたいなことが書いてあったんですけど、ちょっと意味が分からない（笑）。
内容も35歳くらいの人が書いたような古さ。合作ってやっぱり、弱いところを補いあったり、客観的な目で見られたりするからいいんじゃないですか？　
そういう合作の良さが出てないな、と思いました。
山中
合作っていっても、どうやって作ってるんでしょうね？
平林
チェック機能を妹が果たしているみたいですね。何もチェックできてないけど（笑）。
山中
なるほど〜。仲いいですね。
太田
仲がいいのはいいけど、作品のほうをもっとよくしてもらいたいよね。


これは酷い。講評でも何でもねえ

>>208
たまにどう考えても人生経験豊富じゃない子供が賞取ってるの見ると人生経験云々よりもものの見方が大切なんじゃないかと思う

公開処刑ワロタ。

俺は小説ではなく一般書籍の編集だけど、
会社では作者も客も馬鹿にしてるな。
例えば、お前らが「××先生の新刊はまだ出ないんですか？」みたいな電話をよこすだろう。
入る前は、売る方なんだからこういう電話は歓迎すると思ってたのだが、
実際のリアクションは、
「また××ファンだよｗ」「××ファンまじキモ〜いｗｗｗ」と言った具合だ。
出版界というのはどうやらそういう世界だ。

> 平野啓一郎
あまり面白いと思わないがな
ただ、文体はちょっと面白いかな

応募作品5000で担当者20人って事は
一人で250本も素人の書いた文章読まなきゃいけないのか・・・編集も大変だな
http://asciimw.jp/award/taisyo/novel_selection.html

山中 んん？　話だけ聞いてると、本当に「なんだそりゃ？」って感じですね。
太田 うん。ヤバいね、ミステリについて理解していない（笑）。
竹村 そんなわけで、ちょっとなあ〜っていう感じでした(苦笑)。(中略)
太田 まったく、一本目からテンション上がんねえなあ！

ワロタ。ひどい

>>200
テレビで学生やアシに対する態度を見てるが大御所でこの人ほどの人格者はそういない
せいぜいF先生くらいだろう

ラノベの良し悪しの判断ってむずかしそうだな
この審査員たちが今売れてる作品読んだらちゃんと褒められるのかな

>>1
う〜ん…事実でもこういう物言いだと電撃に流れない？

なにこれ？
文句言うためだけに作品集めたのか酷いな

批評はタダだからなぁ

>>259
この手の木っ端編集がミステリを語るわけか

ラノベで育成されたのはイラストだった

>>246
漫画だとよく編集部に持込して指導してもらってとか聞くし
京極夏彦も賞を経ずにデビューしたけどラノベ業界は違うんだな

>>246
捨てるのは仕方ないにしても、それをもっともらしく晒すあたりが太田だよね

>>249
> 上から下までほとんど酷評だけど感想くれるだけ良心的なのかね

そんなことはない。
どこだかのレーベルは丁寧な講評をつけて返すとかで、
応募者が感激したりしてる。

>>256
編集ってこの時間に２ちゃんやってられる商売なのか

こんな批評でいちいち傷ついてたら作家としてやってくのは無理だろ
有名になったらもっとボロクソに言われんだぞ

>>18
こういうの作ってる人たちって後でうわああああああああああああってならないのかな
ドヤ顔でこれ作ってる人を思うといたたまれない気持ちになるわ

なんか発狂してる奴がいるな
素人の作る創作物に一つ一つ批評する手間も価値も無いよ

>>262
新人賞なのに完璧な品送ってこいよ、おう早くしろよって状態だからなぁ
京極夏彦や西尾維新みたいな突然変異がそうそういてたまるものですかだよ

いわゆるラノベ作家になりたい人はここには送ってないんじゃないかな

ラノベ読んでる人間を見たことがないんだが本当に売れてるのか？

やべえ、１本目がこれだと２本目以降の批評を見る
のが怖いっすわｗ
俺には関係無いのに

96作品しか送られてこない出版社ってみじめにならないの？

>>18
どこの掲示板のスレ一覧だよｗ

>>251
漫画にするとそこそこ読めるプロットをそのまま送ったのかな
と、批評読んで思った　推測どころか妄想だけど

星海社とか変に気取ってるくせに弱小だから誰が送るのって感じ

審査自体は編集がやって
座談会とかの評価の発表では著名な作家の名前借りるっていうのはどうだろ
これだとお互い角が立たない

>>275
ガガガよりは稼げそうって気持ちで応募してるやつはいそうだけど、どうなんだろうかね

>>258
えっ

ウンコウンコｗｗｗくらいで終わってんのかと思ったら真面目にレビューしてんだな

>>258
ほとんどは下読みのバイトに読ませて落とすよ

>>270
ブログも更新できるし、アメーバピグもできるし、風俗の予約もできるよ。

>>18
ＶＩＰのスレタイ一覧かと思った

>>283
ガガガの方がマシじゃないですかね・・

>>244
そのゴミの中から必死に良い物を選り分ける事こそが編集の仕事であり存在意義
「ゴミ送ってくんな良い物だけ送れや」って殿様発想がもう編集者としてゴミ

つーか、最初の座談会読んでみると
「悔しかったら他社で賞でも取ってデビューしてみろ、それでいいから」
というような趣旨の発言をしてたな・・・。

いつまでそんなこと言ってる余裕があるんだか・・・。

竜騎士07の太鼓持のくせに、売れてない作家には大上段
相変わらずの太田クオリティ

抜き出してる所だけ見ると酷いと思うがHPのを読むと、ああこれはしょうがないかな、って指摘も多々あるね
歴史が絡むものなら最新の歴史研究とか一応でも目を通してくださいよ、と
そういう部分はもっともだと思う
司馬史観をそのまま垂れ流してるような明治を舞台にした話とかは出来や内容に関係なく萎えるのと一緒

下の方の一言で少し褒められるより長々とぼろくそ言われる方がマシ

>>253
講評じゃなくて座談会だっつってんだろ

ここ落ちたワナビーは、他の出版社でデビュー出来て大御所になった暁に、
「星海社ってあるじゃないですか。
今思えばあそこで落ちてよかったなって(笑)」
とかインタビューで笑いながら言えるように頑張ればいい

>>280
いやどうせ、星海社向きじゃない作風のを送っただけだろ

あそこほどレーベルカラーを強く意識してるとこはないぐらいだし

タイトル的に冷やかし半分で送ってるやつが多いんじゃねえの？

馬鹿は｢最後まで読んだんですか！？最後のオチが…｣とか言うらしいからな
オチまで全然面白くなかったら誰も読まないのに

太田って実際そんなに凄い編集者なの？
西尾を見出したくらいか？
まあ編集者としてはすごいんだろうけどさ
たとえ一人でも

>>276
書店の売り上げランキング見てみ
アニメショップとかじゃなくてもラノベが上位だから

唱題会やれ

>>283
どう考えてもガガガの方がマシなんだが

それにしてもテンションが上がらない　←タイトル

山中 はい次、『砂乙女』。

２行だけで凄いひどくてワロタ

大田に続いて下の編集まで調子こき始めててうぜぇ
誰だよこいつらリーマンの分際で批評家気取りか

ラノベってようは友達の少ない中高生に夢と共感を与えるんだよな
女に人数の片寄ってる帰宅部とか作って駄弁ってる内に女が恋に落ちるとかにすれば売れるんでしょ
アニメゲームメタみたいのいれて

この座談会見ると編集があまり有能そうに見えないんだが

ガガガってカオスなレーベルのイメージがある
純文学系の作者が出してたりするし

自分が立ち上げた雑誌やレーベルから凄い新人を見出したことはないんだよな

酷評されることによって無職がラノベさっかになるなんて勘違いした夢を持たなくなる
編集側もはしにも棒にもかからない作品が減って捗る
WinWinだな

こんなんやってると送ってこなくならないかな？
この会社は自分で窓口狭くしてどうしたいんだ

>>299
そういう人の書いたあらすじを読んでみたい

小学生の感想文みたいだな
言い回しが嫌いとか個人の好き嫌いになってんぞ

>>306
そういうのを求めてないからなここは

よくわからんけどこういうのって数百とか千単位とおくられるもんじゃないの
96作品しか送られてないことの意味を自覚したほうがいいんじゃないの

こういうラノベだとか小説ってどこで勉強すんの？

デビューしたらもっと酷い事言われたりするだろうからこれで凹んでどうする。

>>306
あんな稚拙な文章で夢と共感与えられるってヤバくね
子供に受けるアニメだって稚拙な文章ってあんまなくね

ガガガも星海社も、新人よりも他で名を売った作家、ライターを優遇してる点は似通ってる
ガガガの新人のパッとしない率はヤバイよ

逆にこのラノ文庫なんかは、意地でも新人推しで頑張ってるな

>>309
というより人格批判が大半じゃん
一般人はこういうの見てて共感できるとおもってんのかな

>>154
斬新すぎて、オッサンには理解できない作品が多いということか

ビートルズをオーディションで落としたプロデューサーみたいなもんだなｗ

>>307
ガガガは異臭はなってるな。

つーか送られてくる数が100切ってる時点でもう才能はここ見切りつけてるよ
数あってこそ本物が出てくる

今まで売れてアニメ化されたラノベがそんなにハイレベルだったり独創的だったかというとそうじゃないだろ
学園もので妹がエッチでツンデレで俺には彼女ができないとかそんなもんばっかりだ

ラノベを読んだことがないから小説との明確な線引きがよくわからんのだが、この編集者の言葉使いは関心せんな。
仕事としてやってるんだから言葉は選んでもらいたい。罵詈雑言とまでは言わないが、読んでいて少なからず不快な気分になったわ。

しかしここまでゴミ扱いされてると興味がわいてくる、一冊読んでみたい。お勧めのラノベを教えてくれ。

送った子供が死ぬぞ
編集はそういうのいうなよ

>>310
豆腐メンタルは創作に向かないから、別の所に行っても何も影響が無いだろうな

>>311
浜村淳の小説版なだけかと

もう太田って時代とズレちゃったよな
過去の遺産が莫大だから食っていけてるけど

>>313
ラノベの新人賞なのに
そういうの必要ないのか

今本屋行くとラノベが大量に出てるからな
ああいうの書けばオッケって勘違いしたんだろ
ラノベ書く奴はラノベ読まない方がいいぞ
日本語もおかしいしストーリもスッカスカのカス本(一部除く)しか書けなくなる

>>324
バッカーノ

他社だと応募数が多いから弱小のここが狙い目っていう
志の低いやつらが応募したんだろうな

理屈っぽい話が気に入りそうだな、この編集者は
一冊の中に三段か四段くらいひっくり返すような仕掛けがあるような
でも、そういうのが書ける人は一般作狙うんじゃないかなぁ

>>159
投稿者は、お客様だろ？

誰のお陰でメシ食えてると思ってるんだ！

>>20
お前の中で小説を読むってのがそんな格の高い行為になってんの？

「お前が書けば早くね？」

↑これに反論できる編集者っているの？

編集長が調子乗って
あとのキョロ充がウェーイとかいって適当にボコボコ叩いているだけ

ラノベのいやなところ

・「〜かよ！」とか作者が突っ込んでて寒い
・(笑)だの(爆)だの入れてて寒い
・造語が中学生レベルで寒い
・クールなキャラとかが居て「ああ、これ作者のお気に入り
　なんだろうな」とか考えると寒気がする。

>>281
有望な奴ほど、実績があり新人の待遇もいい、電撃やＭＦに投稿するだろしな

星海は人気なくて当然

>>326
この程度意欲なくすのは元々才能ないからさっさとハロワ行った方がいい

この程度で編集を批判してる奴はいくらなんでもナイーブすぎる

ラノベ＝さえない男がなぜかかわいい女の子たちにモテちゃう話

だよね。後はオマケ

>>324
狼と香辛料

>>307
あそこは元サンデーの副編が編集長
副編に鉄道漫画担当だったやつ
平社員にクイックジャパンとファミ通文庫とサブラライターがいるような
カオスな部署だからなぁ・・・

と言いつつ・・・ここも平林と山中はフリーっぽいんだな

>>331
バッカーノか、ちょっと本屋行ってくるわ。サンクス。

電撃文庫ラジオの三木が聖人に見えるレベル

ワナビが自分たちの実力の無さを必死に編集者のせいにしようとしてて笑えるｗｗ

ていうか本屋でみたことない
どういう色の表紙だよこの会社の本は

ハロワの履歴書批評よりはマシ

>>341
だって応募者じゃなくて
一般人からみての視点で気持ち悪い馴れ合いしながら叩いているだけにしかみえん

>>241
そういうのしか求めてない気がする

>>329
ジュブナイルポルノで有名な人が送った作品に対する講評を読むんだ
ちなみにわかつきひかるは普通のライトノベルレーベルでもたくさん本出してる

>>324
世紀末探偵神話
傍にゴミ箱を置いて読んでみよう

アスペ女に一人称でヤレヤレって話を書けばいいんだろ？

あんまり有名じゃない海外SF小説とかから設定パクれば斬新な作品扱いされるよ

>>324
DDS女神転生

>>291
まるで自分とこの賞が権威ある賞とでも言いたげな

>>341
新人賞つーてるのに完成品しか(ﾟ�听)ｲﾗﾈいうならどっかからプロとっとと連れてきて書かせろよとしか思えんよ
この編集が気に入った作品は100万200万ガンガン売れてるわけ？と結果も知りたいとこですなぁ

>>324
スカートめくりが世界を救う

ラノベって碌なファンタジーものが全然出てこなくなったよな
学園で女の子とイチャイチャだけど鈍感で気付かないってのが増え過ぎでどうしようもない

星海社Fictionsのすべての売上げから１％を、未来の才能に投資。
目指せ、世界最高の賞金額。

2011年度賞金総額　1,222,000
http://sai-zen-sen.jp/publications/award/new_face_award.html

ちょっと投資額少なすぎんよ〜（アドバイス）
作家になるつもりはない、賞金目当ての応募に期待するにしてもこれじゃろくな作品集まらないよなあ

>>348
奈須きのこの空の境界とか出してるんじゃなかったっけ？
やっぱりああいうのが欲しいのかね

劣化西尾なんてとんでもないと思うがなぁ
一番良くできて偽程度しか書けないのが揃っても話にならないと思うが

しかし、あれホントつまんないよね
刀語とか化物語はまだ見ていられたが、偽はリソースの無駄って言葉がマジでしっくりくる出来
作画や演出が必死な分だけ話が痩せてるのが目立ってしまうという悪循環だわ

座談会っつーか晒し上げじゃん

太田ってファウストの太田？
そらならこいつはそれなりの実績持ってるだろ

新人賞とは言え原稿用紙300枚ってきつくない？
ハルヒとか生徒会でも一冊に複数の話を詰めてるというのに

この編集対談は、書き手はどういう作品を送ればいいのか、ヒント程度にはなってると思うよ。

ラノベで数十年後も残ってるだろうってものある？

>>18
せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶちこみ続けるのか
これはセンスあるはｗｗｗ

>>18
ひでえなこれ

タイトルで大喜利やってるイメージ。

サブカル的に尖ってるのかけたとしてもどうせなら群像に送るわな

聞いたことねー出版社

ラノベのタイトルってすぐわかるよね

>>340
ラノベ厨なら良いけどワナビでこの程度で切れてる奴は向いてないだろうな
評価シートとか見たら多分死ぬと思う

ガガガは一部のとがった層が目立ってるだけで、全体で見るとありがちな作品も多いけどな

ましてや拍子イラストだけなら、他とそこまで大差なかったりもする

座談会半分読んだけど根拠のない人格批判してないじゃん

これ星海社だからこんなのしか来なかっただけだろ

>>366
他は受賞したらそれを改稿してから出版
ここはそういう手直しのいらないのだけ送ってこいってスタンス

>>374
平安あたりの古文で書けば一般小説っぽくみえるぞｗ

太田 それなんて『戦国自衛隊』！？　いや、でもちょっとテンション上がったよ！
　　　詳しく聞こうじゃないか！

何かこれ見ると、太田って人からしてみたらラノベ＝単なるキモヲタ向けの小説
って思われてるのがテンションあがらない原因なんじゃね

>>380
森見登美彦かよ

このレーベルはどういう方向に行きたいのか全然わからんし
そもそも月に一冊くらいしか出してないじゃん

>>358
真面目なはなし新人賞といっても求めてるのは即戦力だからな
電撃やMFくらいなら将来性とかで賞やるけどそれでも生き残れるのは一握りだし

「50人の老婆が人食い熊と戦う話」みたいに設定だけでテンション上がる
のは中々ないからな。

>>369
ＶＩＰのスレタイなら、１にあうあうあーの顔文字が
書いてあってそのまま池沼スレになる予感

なぜ応募が100以下なのかってことを反省しろよなと
送られたきた作品が屑ばかりなのはなぜか？
もしかして没になったゴミを送りつけられてるだけじゃないかｊ
そういう危機感を感じろよ

つーかレーベルの新刊一覧見てこいよ
高尚なことを言い募る割に出してる作家は一昔前のサブカルどこぞで見たような人ばっかですなぁ

それにしても、ここすごいね
一行でもちゃんと書評してくれてるんだから、
ラノベだけじゃなくとも作家志望の素人なら応募する価値あるんじゃない

>>274
後は舞城とかユヤタンとか一昔前のメフィスト賞とかな
太田はあの頃のことを忘れられなくなくて時代に縛られてしまった
最近の創元が新人発掘うまくやってるだけに痛々しい

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか

の劣化版みたいなタイトル大杉だろ
ただ、「〜ぶち込み続けるのか」だけは
「死ねよ、色々捗るぞ」と同じ類の潔さを感じる。

新人賞とかって原石みつけるための賞で
完璧な作品が送られてきたらお前らいらねえじゃんって思うんだけど
なんでこんなに上から目線なの？

こういうのって昔から編集部内、もしくは本人だけに伝えるようなもんだろ
ネットで公開晒してつまんねーって言って何の意味があるんだ

>>381
高二病相手のレーベルだからな
一般書籍のノリをラノベの文法に変換出来る作家を捜してるんだろ

なんというかマイナーな割に態度でかいのが墓穴掘ってるんじゃね
投稿数少ないんだからもっとうまい事やれる方法がある気がする

>>389
作家志望の素人ってのがわからんが
文学部でいろんな本よまされたやつが
ラノベなんかに応募したがるとは思えん

西尾舞城佐藤と連続でひいちゃったら感覚が麻痺しちゃうところはあるんだろな

一般の人も見れる場にこの物言いは無いわ
見ていて不快

>>104
何か必死に叩いてるけど講談社の100%子会社だぞ？
もしかして応募してケチョンケチョンにけなされたの？ｗ

高二病は正直あまり面白くないな
一周してしまうと厨二よりも理屈っぽいだけ子供っぽく見えて駄目だ
どうせフィクションなんだから開き直ってエンタメしてる方がいい
もっともヌルいハーレムものとか全く面白いとは思わんけどさ

100本以下の応募数なら
賞なんかやめて全部持ち込みで審査してやれよｗ
「迷惑です」以前に「毎日暇です。持ち込み来てください」ってレベル

>>368
ブギポは地味に残ってそう

ここで発狂してるのは応募者とかラノベ作家予備軍か

>>396
たたき台としてラノベ応募する奴いるんじゃね
ハルヒの谷川も本当はミステリーだか何だかだったはず

新刊の数からみてもやる気の無さが伝わってくる
応募すらならまだ講談社ラノベ文庫の方に行くだろ
太田はバカ

最近人気だし「俺でも書けるんじゃねｗｗｗｗｗｗ」っていうのをネタじゃなくガチで思ってる奴らが繁殖してるんだろ

>>399
座談会みているだけで不快になったからな
応募作品もＶＩＰとかニュース速報に立っているようなスレタイじゃん
会社の程度がしれるなと

キモオタ向けラノベを量産した結果
作家目指す人間の質も下がったんだろ

>>385
それはテンションあがるけど売れなそうだなあ…

座談会を見る限りだと
ここは将来有望な新人を求めているじゃなくって、即戦力となるプロを求めているんだな。
端から編集と応募者にミスマッチが起きている気がする。
確かに応募者が箸にも棒にも引っかからないのは事実なんだろうし、
厳しい業界だから当然なんだろうが今のままじゃデビュー出来る奴なんて生まれなさそうな雰囲気だｗ

>>396
否プロ全員だよ
どんな経歴だろうが、赤の他人が、しかも一応出版社の人間が読んでくれるだけありがたいと思うんだけどね

星海社って講談社がつくった子会社だから

『Evolve』
タイトルも含め、昔のアニメのようで古臭い。あと、宇宙に進出して「数十億年」経ってるのにこれはおかしい。っていうか、おかしくないですか？　おかしいですよね？？？（平林）

は？

>>358
＞どっかからプロとっとと連れてきて書かせろよとしか

ここはまさにそんな感じだろ

ただのど素人が「弱小レーベルのくせ」にとか何様だｗ

>>408
一般作は相変わらずだけどな
おっさんおばさんの愚痴みたいな私小説が大半
受賞したりピックアップされるのは少々切り口は違うけど
「文学」ってそういうもんで昔から変わってない

小説家志望の友人がいるんだけど、正直つらい
西尾維新を何倍にも薄めたような陳腐な台詞回し
2ページの短編で約半分が世界観の設定説明（しかも中身に全然活かされてない）
文系なのにSF好き。世界観にリアリティが全くない
ちょくちょくアニメ系の小ネタを挟む。しかもニワカでも分かるレベル
こんなの読まされて感想を迫られる。
一度遠回しに上記のことを伝えたが、まるで進歩が感じられない。
最近は、読んでないけど「よかったよ」とだけ言ってるわ

しかしこんだけ応募数少ないとなると、なんでわざわざ新しい会社作ったんだかわからんな
社内政治にしても残念過ぎる

太田が担当してきた作家
京極夏彦、清涼院流水、上遠野浩平、舞城王太郎、佐藤友哉、西尾維新、奈須きのこ

こりゃ普通のラノベ送ったら怒られるな
厨二成分が足りないんだよ

しだ類うらぼし科の多年草

ラノベ読んで感化うけて書くようなやつにまともなやつが応募するわけないしな

このスレ読めばどういう奴らが投稿してるか分かるなｗ

妄想作文大会のことか

>>417
2ページの短編ってなんだよ・・・

太田って竜騎士をひたすら持ち上げてた人？

ラノベがちょっと流行ったからって後追いした会社がなにいってるの？
どうせ追うなら独自路線練ってからやればいいのに

>>419
自分で作ってて恥ずかしくなるような厨二文章考えないとな

何つーかラノベって主人公が作家本人と重ねてる感が半端なくて
そこが多分気持ち悪いところなんだよな
あくまで客観的に書いてくれないと読者が感情移入できないし

>>384
即戦力ばかり追い求めるあまり、中堅の凡作の育成を怠って没落した、スニーカーというレーベルがあってだな

>>413
どこがおかしいのか指摘しなきゃ改善できないでしょ・・・

ていうかメフィスト賞って敷居の低さ故の賞だったのに高くしてどうすんだよ太田

>>425
はい

星海社自体がニッチ需要見出してやたら高くて薄い本売るようなところだからな。
新人賞なんてこいつらやる必要ないんだよホントは。

>>245
クリエイターの卵が多いからな

>>631
六枚のとんかつに賞やるところだからな

>>1の人たちみんな偉そうなことばかり言ってるけどそんなに偉い連中ばかりなのか

>>395
この座談会、「発表は一月下旬を予定しています」といって遅れまくった末にこの態度なんだぜ？

純粋に読者として楽しむならともかく、新人の応募先としてはまったく勧められないよ、ここ

星海社ってラノベなんかやってたんだ。新書専門かと思ってたわ

>>436
実際経歴はすげーよ。化物語シリーズ出してる糞みたいに高いレーベル作ったのもこの人
会社興してからはさっぱりだが

批判する時だけ饒舌などこかのクズに似てる

素人とは言え物書きに対するリスペクトが感じられない

>>437
ポプラ社と良い勝負だな

>>429
即戦力重視なんて自分の首をしめるようなもんだよね
大ヒットした有名作品の多くの1巻はろくな出来じゃないｗ
重要なのは読者にとって魅力的かどうか、完成度は後からついてくる

>>424
ミスった。20ページな

>>425
太田は基本的に自分の子飼いは徹底的に持ち上げる
西尾にしろ龍騎士にしろ
本心でどう思っていようとも

大層な事いってるけど新館見てみたらひぐらしあるぞ
ここに応募してきた連中は禿騎士07以下かよ

ゴミを萌え絵でラッピングでデコレートしてようやく商品になるんだろ？>ラノベ
なら、萌え絵のつく前の応募作なんてゴミに決まってんじゃん

>>438
新書のほうは結構売れてるらしいな

てか、ＢＯＸはいまもあるの？

>>436
太田と柿内は実績があるってのは知ってるけど
他は知らない

>>417
>ちょくちょくアニメ系の小ネタを挟む。
「じわじわとなぶり殺しに(以下略」とか書いてたりする小説あるよな
マジ寒いからやめてほしい

批評する奴の立場で考えてみると、
見たくもないクソブスデブのオナニーAVを数十本見させられたようなもんでしょ
そりゃ辛口にもなるよ

>>447
その辺は電撃の三木がすげえよな。

お前らキレてるけどひょっとしてゴミみたいなラノベ書いてここに送っちゃったの？
ラノベで一発逆転なんて夢見てないで土方か工場で働こうぜ
特に土方はスキルアップ次第で結構儲かるらしいぞ

あと前から思ってたんだがラノベとアンサイクロペディアの
ノリってめっちゃ似てると思う

編集者の座談会はメフィストのやつが面白い
それぞれの編集者が気に入った作品持ってきていい部分をちゃんと評価してた
短評は厳しいのが多いけど

>>419
つまりいわゆるラノベじゃなくてミステリ系、SF系即戦力が欲しいってことか

>>419
すげえ

人は褒められて伸びる

>>452
だよね
俺だって例え仕事でもニコニコの歌ってみたとか何十本と見せられたら気分悪くなるわ

この言いようでまともな人間が応募するかね
どういう狙いがあるのこれ

>>457
え？

「あーつまんないな、これ」Aはそういって手に持っていた紙の束をゴミ箱に捨てた。
「いつもの事じゃないですか」Bはそういってゴミ箱を見ながら言った。既にゴミ箱はパンパンである。
「そもそもいい作品なんて来る訳ないですって」Cも言った。
「それにしてもさー」Aは煙草に火をつけながら言った。「どうしてこうゴミばかりおくってくるかね」
「質が落ちたんでしょうね。最近の若者は勉強しないから」
Bも持っていた原稿の束を机の上に置いて、お茶を取りに行く。多分、続きは読まない。
「ホントにね。頭が悪いのがわかるよね。読んでるだけで。頭悪いだけならいいけど、勉強しない。これね」
そういうAは上機嫌だった。仕事がうまくいかないのはうれしくないが、こき下ろすのは大好きなのだった。それはBもCも同じである。


この編集者達の生態をルポした方が面白いものになるのではないかという気もする。
「ラノベ界隈の人たち」みたいなタイトルつけて。

>>458
担当してたってだけで京極と西尾には愛想尽かされてるし、
特に京極担当してる時はろくに本も出なかった

>>447
そういう意識でやらないとヒット作はでてこないよな

わりと普遍的なアドバイスもあるからそう悪い講評でもないな

>>458
なにが凄いって？

逆にこいつに名前を覚えてもらえるくらい駄目出しされても送り続けたら良いとこ行きそうだけど

>>460
関係ないけど歌ってみた、踊ってみた系の動画撲滅できないかしら。
あれ検索に引っかかって邪魔過ぎる。
投稿している奴はもしかしてこれでプロへ…みたいな夢見ているのかもしれんが。

ラノベに限らず有名な作品って受賞時はひどいタイトルの作品多いのにこの編集妙にタイトルに拘るな
2ちゃんねらーのラノベ叩きと同じレベルの批評だろこれｗｗｗ

こういうの見ると編集の仕事ってマジ楽しそうだなあって思う
実際はこんな批評家まがいのことばかりじゃなくてクソ忙しいだろうし
そもそも講談社なんて大手は新卒で入るのもコネ野郎以外は高学歴かつ面白い頭持った人間しか入れないんだろうけど

今たこが地球侵略する物語書いてる

>>417
2ページとか、小学生の作文か何かじゃあるまいし

星海社って出してる作家より編集者のほうが知名度ありそうだな
CMで見た朗読館くらいであとなんの本出してんのか全然わかんねぇぞ

は？文章審査してどうすんの？
ラノベに必要なのは絵とタイトルだけだろ？

所詮ラノベの編集者だな
こいつらの座談会がラノベ小説にできるレベル
脳までラノベ化したか
手遅れだな

>>468
西尾維新がそんな感じだったらしいじゃない

編集者の仕事は「作家という埋もれた宝を掘り当て、発掘する」ようなモン
でもココの太田とかいうヤツは何か勘違いしてんだよね
西尾だったかを「作ったの俺、見つけたの俺、掘ったの俺、育てたの俺」みたいに
言ってんだもんｗ

>>385
デンデラだっけ

中二病全開なラノベって竹宮ゆゆこが出てきた辺りで衰退していったからな
時代は変わる

審査員が気の毒
一応、目を通さないといけないわけだろ、数多くのオナニー小説に
漫画なら、パラパラと目を通すだけで、一定のレベルに達してない
と分ると思うが

性欲を推進力にしてる所は他のオタクからも嫌われますわ
官能小説だったらまた話は別だけど

コメントにあまりにも語彙がない
批評する側も間違いなく糞

送られてくる小説の中身自体が、本当にどうしようもないんだろうな
今回の座談会で（前回も言ってたかも）イメージできたのは、お前らが題材について何の下調べもせず書いているであろうということ
Wikipediaくらいは読むのかもしれんが

>>478
西尾に関しては半分くらいはあってる

そのゴミを売るのが仕事だろーが

匿名編集で批評やらんだけマシだろう。
昔それやって執筆者がほとんど逃げた小説雑誌あるからなぁ。

>>480
禁書とかSAOとかは中二じゃないのか？

>>472
挿絵は葛飾北斎で頼む

はがないとか俺芋に前倣えしたタイトル頼むからやめてくれ
自動的に購入対象から弾かれる

これわざと今回こういう評価だしといて、
次以降におくってくるやつは根性あるやつだろって目論見あるならかまわないと思う

一昔前の薄汚い文学界はここにあったのだ

>>487
批判だけなら小学生でもできるわ

>>454
ラノベは本業にするのは宝くじ狙うようなもんだが
副業としては当たればすごくおいしいんじゃね
在庫抱えないし、寝てても本屋が売ってくれるし

何より明白なのはここで新人賞とっても売れないこと
実力ある奴は今なら電撃かMFに送るだろ
レーベルとし終わってる星海社なんかに送らない
応募数が100切ってる時点で自分達に問題あるってなんで気づかないんだ

>>481
そんなもん小説だって分かるだろう
冒頭が勝負って言われてるし

>>488
中二といってもそういうんじゃなくて、どこか文学性のある中二というか

>>487
短評でバッサリ切るならともかく
この座談会は飲み屋でやるもんであって大々的にやるもんじゃないな

ここに応募した人って酷評されて落ち込む事はあっても編集を憎む事は無いんじゃないの？
というのも多分ほとんどの応募者はまったく同じ作品を別の新人賞にも送ってるだろうし
一社に酷評されたぐらいではへこたれないんじゃないかと

星海社的にはラノベより一歩上なものを提供したいって気持ちがあるんだろうけど
実際はラノベだよな

どういう売り方をしたいのかを明確にしないと釣れないんじゃないなぁ、とは思うな
メディアミックスとかも簡単に出来そうもないから、ちょっと頭良さそうな感じで売るのかとか、そういう色をもうちょっとはっきり見せないと駄目では

どうせイラストで売り上げ変わるから内容なんてそこまで気にしなくていいだろ
まあよほどひどいんだな

>>471
商業レベルに達してる作品ならまだしも
糞つまらないオナニー文読まされるのに楽しいも何もないだろ

>>478
応募作時代の戯言の主人公が最強の人だったってことを考えると、まあいくらかは合ってるんじゃ

少なくとも野心持ってこれで金稼ぐんだって連中は電撃かMFだろうな今は
電撃はネット小説からも大賞連れてきたぞ、今それが柱になりそうだぞ

山中 作中ではプロゲーマーが認められている世界で、元々『DDR』みたいな
ゲームの世界大会で二回連続優勝している主人公が、車に跳ねられてゲーム
ができなくなるんです。しかし、プロゲーマー時代に偶然出会って発破をかけた
女の子が有名な格ゲーマーになっていて、タッグを組んで世界大会に出るため
に主人公を迎えにくるっていうような物語で……

何これ面白そう

BOXの方がラノベと一般の間くらいのをちゃんと出してるよね

>>340
芸術家は繊細だから
生活力がないのも芸術家の特徴

>>500
ラノベ読む層からも一般からも見捨てられてるレーベルだよ

>>495
星海社頑張ってるじゃん
他のとこより売り方にセンスあると思うけどな

>>481
普通は若手作家やらが下読みしてかなり絞ってる
全作直に読むってしてるなら投稿者じゃなく企画した奴が悪い

自殺未遂のようなことしてまで
いい作家手に入れたいんだから仕方ないな

・・・本当に会社もつよな、へたすりゃ講談社がつぶれ・・。

酷評されるのが嫌なやつはここに応募しないだろ
1〜3回の座談会も見たけど、毎回ボロクソに言われてるじゃん
辛口批評がほしい人が応募してるんじゃね？

編集者も大変だな
９６作品送られてきたらしいけど
８〜９割が同じような内容なんだろうな

10年位前にイラストが好きな人だったし賞もとってるみたいだから
借りて読んだらゴミみたいな内容で投げ捨てた小説あったな
調べたら今それなりに売れっ子になってた

俺の実感で言うと、
編集というのは30点くらいのライターやデザイナー50点くらいに底上げすることはできても、
50点のヒトやモノを70点にすることはできない。

>>425
竜騎士持ち上げてるようじゃ編集として三流だな

>>505
ガタカの変奏だな

>>462
この辺ってミステリ系ラノベ作家じゃなかったっけ？
この中じゃ西尾、舞城、奈須しか知らんが

星海社というか太田のノリは俺たち他のやつらとは違いますからっていう
背伸びした中高生ちっくなものだな

竜騎士レナちゃんはひぐらしの最初ので燃え尽きてたね
あんなオチならなくてもいいのに

電撃行けば一般のレーベルでも書くチャンス貰えるし才能あるやつは弱小で書く理由が無くなっちゃってるんだよな

>>505の続き
ここで出てくる格闘ゲームが完全に『スト4』なんですよ！　設定まで全部『スト4』
を使っていて、その説明で異常に長くなってしまっているんですね。僕が思うのは、
そもそも新しい道を切り拓こうとして新人賞に応募してきているのに、人のふんどし
でそういう小説書いていいのかっていう。せめて自分で設定ぐらい考えろよって（笑）。

よし、俺にちょっとそのラノベ読ませてくれ
１００円くらいなら払う

>>485
あの西尾でさえ最初は下手糞だったってことか
やっぱり育てないと駄目なんだな

>>512
だから応募作が三桁すらないんだな
来年は50くらいになってそうだ

ていうか、ラノベ業界はそろそろなにか新しさ見つけないと本当にやばいと思う
もうそろそろ下り坂くるだろ

>>525
このままだとバブルが弾けるだろうな

口が悪いから批判的な意見はでるんだろうが
言ってる事はたいていまともだな
褒められるところは褒めてるし

読んでないこっちからは、どうかってのがあるが
書いて送った人間は真摯に受け取っていい内容じゃないかな

まぁ、本当に今のラノベなんてイラストとステマだろ

ここの会社ってガンパレの人にラノベらしくないラノベ書きましょうって持ちかけたところか
ラノベ読んでないけど今の主流層は狙ってないってことなのかな

竜騎士は竜騎士で得難い才能だとは思うが、ミステリとしては三流以下だろ
清流院流水みたいなキワモノを新しいと思って押す癖があるだろ大田

>>524
昔はそれでも「太田さんにシゴかれるの気持ちいい！」って人たちが多かったんだろう
あまりにも賞出さないからそういう層も消えたようだが

>>514
借りた本を捨てんな

>>525
ラノベ自体が
「小説業界はそろそろなにか新しさ見つけないと本当にやばいと思う」って考えから生み出されたもんからなぁ

これが編集者座談会なんだから、編集者の頭の程度が知れるな
屑が屑のところに屑を送ってきてるんだから、仲良くやればいいのにな


山中 では次、『喪服探偵aiko.』。「ぜひ太田編集長に読んでほしい」って書いてあったんですけど、僕が読んでしまったという……。

平林 ていうか、そういう指名ができると思ってるなら馬鹿すぎです。

岡村 気持ちは分かるけど、常識も考えてほしいですね。

>>509
え？どの辺が？
奈須とか、竜騎士とかの文庫落ちしか出してないじゃん

編集がこんなノリならそりゃラノベでも比較的まともな作家なんて応募しないでしょ

ぽっと出のレーベルに良い人材が集まる分けねえだろ
後発はどうあがいても電撃には勝てないんだよ

>>419
佐藤友哉のは散々恨み節書かれてたけどね

文庫版fatezeroは何故挿絵なくしたんだ
あれだけは未だに意味がわからない

>>530
昔っていっても出来たの2年前だぞ

こういうの送るのって若い子が多いだろうから
酷評されてるの見るとかわいそうになる

そもそも星海がぽっと出扱いされてる時点で企画倒れだよなぁこれ

>>525
絵を増やせばいいじゃん

出版社が糞だったと思うなら評価シート貰える他のレーベルに送れば良いと思う
丁寧な文章でより辛辣な事が書いてある
もっと細かく全を否定されて
精神的ダメージはそっちの方がやばいから

星海社のやる気なさがわかる新刊ラインナップ
http://ranobe-mori.net/label/seikaisha-fictions/

>>542
そうだな、もうト書き部分は絵で表現して
セリフを絵からしゃべらせるような形にすればいいな

メフィスト賞もそうだけどここはボロクソに叩かれるけどちゃんと編集が読んだ上で一言くれる所だから
バイトが数枚読んでゴミ箱捨てられてあなたは落選しましたって言われるだけよりためになると思ってる奴が送るんだよ

ファウスト以降売れる新人見出したことない

コレ、ソース元をきちんと読むと、
言葉は悪いなりに真っ当に批評してるように思えてくる…

酷い批評もあるし、一行感想みたいなのが多いけど、ダメ出しの内容を見ると理解出来なくもない

とは言えせめて自分達がどういう作品を求めてるのか、もう少し伝える努力が必要なのかもなぁ

電撃もスニーカーと比べれば後発じゃね？

>>530
残ったのは忠誠度の高い西尾やらきのこやら竜騎士やらの厨二信者の劣化コピー品だけだったとさ･･･
チャンチャン

>>544
ビアンカがまだ出てないことに驚いたわ

完全に人生が終了したキモオタたちの最後の希望
それがラノベ作家

『せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶちこみ続けるのか』以外全く期待できそうにない

>>439
ドラゴンボールで例えるとどれくらいすごいの？

どういうの求めてるかはラインナップ見れば大体わかるんじゃないか
しかしエロゲライター多いな

>>544
元エロゲライターばっかだな

>>528
出来上がったのは今時っぽいというか、サンデーＧＸでやってそうなラノベだけどな

有能で高学歴な編集者が書いたら間違いなく売れるだろうから
自分たちで書け

>>542
イラストレーターも塗りでごまかしてる下手糞なpixiv民じゃなくてある程度のレベルに達してて背景も描けるやつに絞ってほしいよな
表紙見て買ってみたら中の絵も内容もうんこ過ぎた時は悔しくてたまらない

電撃は新人賞だけはだしつづけてきたから今の強さがあるのか
消えていくやつもいるが、その中には確かに育つ奴もいるということなのか

>>542
http://blog-imgs-46.fc2.com/b/o/o/booksokuho/201111142012064ees.jpg
http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/s/u/b/subcultureblog/20110911071704e79.jpg
こんな感じで絵本化が進んでいくじゃないだろうか

さっきから無駄に編集擁護してる奴は講談社のステマか何か？
こんな飲み屋でダベってるような中傷聞かされて喜ぶ奴は２ｃｈネラーにも少ないよ
ビップでやれって話のレベルだし

もう、編集者が書けよ
良いもん書けるだろ

>>548
自分たちが求めてるもの書いちゃうと
本当にバカみたいにソレしか送られてこなくなるんだよ

何かの大賞で編集長がそれいって悲惨なことになった賞があった
編集長が猛反省してた

怪談と踊ろう　そしてあなたは階段で踊る 竜騎士07

これすっげー昔の作品じゃなかったっけ？

>>553
そういうのもあまりｗ
個人的にはキワモノじゃなくて正統派がいいな
ただの冒険物語とかちょっと厨ニ入った伝奇バトルとかでもいいんだよ
しかし、そういうのが一番ハードル高い

>>557
そうなの？
まあこういうのって今は漫画で足りてるしわざわざラノベで読みたいなんて奇特な人は少ないよなあ

>>539
昔はファウスト賞ってのがあったんだよ
太田はそこの一人編集だよ

>>560
大賞がそのまま戦力になった例は実は少ないはず
そういう意味では拾い上げの強さもあるな

書評読んでたら『聖者になる』と『愛は地球を救わない』と『１９８０生まれのミステリ』が気になった

電撃は拾い上げも含めて才能ありそうだと思ったらとりあえず世の中に出していくからな

>>561
もう漫画でいいじゃん

>『もしドラ』は読ませますけど、これは読むのがとにかくつらい。

ああ、何かこの時点で俺とは違う感性だわ
あんなの読む奴頭おかしいとしか思えないし

大賞作って優等生的なものが多いから意外とヒットしないんだよな
金賞や銀賞のほうが息が長いことが多いという印象

>>555
今はどこもエロゲライター多いけどな
エロゲで実績上げる→ラノベが今の旬なルート

この編集者は何でこんな上から目線よ
お前らはラノベに寄生してるゴミ虫だろ

>>561
2chネタかよ

>>560
受賞者は必ず３冊書かせてもらえるからな

禁書やドクロのように、小説としては下手糞でも、どこか尖ったところがあれば拾ってもらえたし

もしドラはつまんないマネージャーネタいらないなと思う
ドラッカーそのまま読めばいいだろと
あれもどこまであてになるかって感じだがｗ

ここは本当どういう方向性のレーベルなのかわからん
ガガガみたいな目指してるの？

>>561
ヒストリエのファンに謝って欲しいレベルだな

>>577
なんでも2chネタかよ
2chしか知らんのだろうな

ばーっかじゃねーの？はヒストリエだろ
何で2chネタになってるんだ

>>560
電撃の強みはメディアミックスでゴリ押しできる所

>>574
綺麗な話が多いからだろうな
良い意味でも悪い意味でも
二番手とかはキャラに魅力があるとかが多い気がするわ
商売ではそっちの方が強いと思う

>>560
電撃は賞なし拾い上げ新人の方が売れるイメージがなんかある
賞ありは無難なものばっかり

>>553
どうせ教師になった主人公が
ある日突然女子中学校に転勤するハーレムラブコメだと思うけど

Psycheの再刊早くしろカス

>>583
2chで有名にならなかったらこの作者は使ってないだろうからあながち間違いでもないだろ

ラノベ作家(笑)目指してる馬鹿がこのスレで発狂してるぞーｗｗｗ

でも昔の小説って挿絵ついてるのもあるからな
一般小説がストイックすぎるって話もある

こういうのってあれだろ
コピー作品ばっかとか言われてるけど、独自路線貫いたの送ったら送ったでジャンル違い送ってくんな、って言うんだろ？
今の時代独自路線貫けるかはどうかはともかくとして

こういうの他のレーベルの適当な作品送ったらクソミソに評価してくれそうだ

ラノベの作家なら酷評されても
自分の尊敬する作家も最初はこうだったと開き直りそうな気がする

>>590
ムキになってるやつは間違いなくそうだろうなｗ

クソみたいな作品でもまともな批評していれば作品が集まってくる
クソみたいな作品にクソみたいな批評してれば誰も近寄らなくなり、会社が潰れる
現状ウンコにハエがたかってるようなもんだ

電撃は去年の大賞は攻めてた感じで来てたけど
ここ数年の傾向とは違う

>>18
狙いすぎだな

>>561
俺でも書けるんか

>>589
2chで有名になったとかマジなのかネタなのか分からないレスはやめてよね

>>582
ネタとして扱われてんの2ｃｈでしか見た事ないんだけど
他にあんの？双葉？

>>597
去年の大賞は評価微妙で売れなかったけど
今年の大賞は割りと評判いいみたいだが

>>1
糞みたいなレーベルに有望な新人やってくると思ってんの？
角川でさえ風評がたたって敬遠されてるとゆーのに

まぁ、あそこでけなされたやつは
メディアワークス文庫（電撃文庫じゃないほう）で
大ヒットさせれば鼻をあかすことはできる・・・かもよ

>>600
？
ふたばって言いたいのか？
読者がこれを見たとき「あ、2ちゃんネタだ」って思うネタって意味でいったんだろ？>>582は

そもそもラノベは一巻完結なんてほとんどない、大抵続きものなのに
賞の評価基準は一般小説とあまり変わらないってのがおかしいんだよ
「話まとめてなくても次が気になるオチになってればOK」とかにした方がいい

まあそうなると応募数すげー増えそうという問題があるけど

なんでお前等がキレてるんだ？ｗ
もしかして応募しちゃったのか？

ここってステマテぶちのいる所だろ？
受賞作は出さないけど……

>>603
角川つーかスニーカーは大賞が神聖視されすぎ
ハルヒの次の柱とか持ち上げまくってシュガーダークの作者潰れてしもたが

>>597
エスケエプスピイドおもろかったよ

>>605
>>582じゃなくて>>577だった

>>600
双葉発なのか？と思ったけどどうでもよかった

スニーカーは大賞が呪われてるだろいい加減にしろ

>>602
面白いけど2巻いらないって感じ

>>609
シュガーダーク作者、一時期は沈黙してたが最近ぽつぽつブログ更新してくれてるから超期待してる

こんなくだらないことしてるから売れないんじゃねこの会社

嫌儲民と同じ程度の編集者って…

>>586
若いのに最初から上手い奴なんて技術偏重タイプがほとんどだからな
プロになれるレベルの素質の新人だと創造性より文章力を伸ばすほうが楽
プロとして活動していく中で文章力が急激に伸びる作家は多い

エスケヱプの人はシュガーダークの人みたいにならないことを祈る

ここは何か今までにないすごい作品を求めてるみたいだけど
今のラノベの潮流ってもっとテンプレでくだらないそれこそゴミみたいな作品が主流じゃね

>>618
有名なジャンプ作家も読みきりとかは絵ひどいのあるもんな
編集の目のつけどころがいいんだろな

星海社って聞かないなぁ
有望どころはみんな電撃とか角川に送るんじゃね？

唐辺葉介もとい瀬戸口廉也はもうエロゲ書かないのかね

>>620
講談社ラノベ文庫はそっちの方向で行ってるな
アレはアレで微妙だが

この座談会してる人たちはどんな名作を書いたの？(´･ω･｀)

ラノベなんて誰も本文なんか読んでないんだから、
賞とか偉そうなことやってないで片っ端からそれっぽいイラストつけて出しゃいいんだよ

>>623
結局>>600のレスの意味はなんだったんだよ気になるだろ

>>607
俺ら、プレイヤー側じゃん？
評論家側じゃなくてさ

>>624
あそこはテンプレすぎてレーベル色がないよな。MFでよくね？みたいな
後発ってのは難しいもんだ

>>622
新進気鋭だからね

>>567
>３０歳のニートのが戦場で活躍する話、ということになっているが、実は主人公のアラタは３０歳時点でニートではなく、単に三年努めた会社が倒産して失業していただけである。本の紹介文には偽りがあるので、購入を検討されている人は注意した方がよい。
特に、リアルニート３０歳の人がこの本を励みにしようと思って手にとったら裏切られた気持ちがするだろう。
「３０歳元ニート」よりも「３０歳ニート」という風に言っちゃったほうが消費者の興味を集められるだろうから、無理やりそういうことにしたのだろう。それか星海社の人間が出版する本の内容も知らずに紹介文をでっちあげたのか、どっちかだ。
いずれにしろ、酷い商売根性をしていることに変わりはない。
話の大筋は、平凡なヌルオタ日本人青年が民間軍事会社に就職して自分でも知らなかった才能を開花させて活躍する、というものなのだが、特に主人公は戦況の分析や作戦立案の能力に優れていて、言わば孔明みたいなものだ。主人公自身は武器を扱ったりはほとんどしない。
そういう意味では『うたわれるもの』とか『レンタルマギカ』に似ている。
で、これまあ題材がリアルな戦争だというところはいいんだけど、そのリアルな戦争の過酷さの中で主人公のイージーモード的環境が保存されているというところが最大の問題だ。
主人公は類まれな能力を発揮してどんどん出世していく、のみならず出会う人間みんなから褒められ、優しくされ、特に女からは好意を寄せられる。
そんなアホな話はない。
主人公のアラタは傭兵になってからオタク趣味をやめてしまうのだが、それは以下のような気持ちになったからだ。
「戦争とは無関係な非戦闘人員を殺したかも知れないと日常的に考えていると、他の事はかなりどうでもよくなる。

　当たり前の話なのだが、そういう境遇になるまでの僕は、それを予想する想像力に欠けていた。

　元はフィギアやアニメという、ささやかな趣味を守りつつ、生活のためにこの業界に入ったのだが、その趣味が、急にどうでもよくなった。

　性格には、趣味が魅力的に思えなくなった。
本末転倒な話だ。でも、普通の話だと思う。自分は無害だと思っているから、人は無邪気に遊んでいられる。

　自分が有害だと思い始めたら、もう、無邪気ではいられない。作品を素直に見るのも無理だ。」

>>627
こんな下らねえことで粘着ｗｗ