【あの国】道路脇に○○　署員が確保

　先日、大分南署の２０代署員は、大分市内で同僚と交通違反の取り締まりをすることになった。
署員の役目は丘の上にある神社から交通違反者を確認し、道路脇にいる同僚に報告すること。
道路が見やすい場所を探し、境内の中を歩いていた署員。ふと視線を落とすと、そこには脱皮したばかりのヘビの抜け殻があった。
署員はヘビが大の苦手。近くにいるであろうヘビとの遭遇を避けつつ、無事に道路が見やすい場所を“確保”、取り締まりに当たった。
「本物のヘビに遭わなくてよかった。でも、仕事はきちんとしました」と署員。

http://www.oita-press.co.jp/mobile/data/case_file/2012/02/2012_133006200034.jpg
http://www.oita-press.co.jp/causeBook/2012_133006200409.html

大分特定余裕

この前は何かの間違いだったんだ……

痛ましい事件だな

無事でよかった

いやーすごかったねあれ
皆が手に汗握って見守ってたっていう言葉がぴったりだよ

>>1
1から43までの中から異なる六つの数字を選んで購入する「ロト6」は
土砂崩れも発生したということで

>>2
ビジネスには必須のアイテムであるOfficeソフトですが

おっそろしい凶悪事件だな