メディア最大のタブー「電通」 日本人を愚民化洗脳し続ける黒幕

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電通「ネットで炎上しそうな大学生を監視し、大学に報告する商売はじめた」

大学の「炎上」防止に電通が一役
同サービスは、危機管理に関して、大学のリスクを低減するパッケージプログラムであり、
「学生向けのハンドブックの制作」、「学内勉強会の実施」、
「ソーシャルメディアガイドラインの作成」という3つのプログラムで構成されている。

今回の取り組みは、同社が有する、ソーシャルメディアを活用したマーケティングや
リスクについての業務実績を経て得られた知見を生かし、
特に、大学関係者および学生を対象に、
ソーシャルメディア利用における危機管理に焦点を当て、
そのリスク予防と炎上対策に役立つプログラムとして開発したもので、
クライシスに発展する危険性のある事象のモニタリングや、
緊急時のコンサルティング等のサービスも提供されるとのこと。

日本国内における、「Twitter」や「Facebook」といったソーシャルメディアは、
比較的若年層の利用者が多く、
なかでも大学生が就職活動等に利用するケースが増えている一方で、
モラルやリテラシーの欠如による不適切発言が相次ぐなど、
ソーシャルメディアに参加する心構えや禁止事項に関する理解不足から、
結果として大学のレピュテーションを著しく毀損する、
いわゆる「炎上事例」が数多く発生しているといった現状への対応策とみられている。
http://prnn.jp/news_DEkbiWIZ6.html

リリース
http://www.dentsu-pr.co.jp/news_releases/20120112.html