アメリカの新しい仕事募集サイトがMMOのクエストみたいで楽しそう　これって理想の生き方じゃね？

P2Pの「お仕事依頼サイト」は働き方の概念を変えるか (1/2)

ここ数年米国では大不況のあおりを受けて多くの失業者が出ているが、クリス・モックさん（46）もそうした失業者の1人だ。

　米老舗百貨店Macy'sでのマーケティングの仕事を2009年に失って以来、
モックさんは新たな職を求めて熱心に履歴書送りを続けるかたわら、
妻のイーシャさんがサンフランシスコで経営するハワイアンテイストの花屋Hi'iakaの手伝いをしていた。

Task Rabbitというサイトのことをモックさんが初めて耳にしたのは2011年の初夏、
卒業シーズンで花の需要が急増する季節を迎える中でのことだった。
Task Rabbitは引っ越しの手伝いから部屋の塗装、使い走りまで、
ありとあらゆるタイプの仕事の依頼を掲載できるサイトで、
誰かがコンピュータや出先からGPS対応のスマートフォンを使って
投稿した仕事の依頼を希望者が入札できる仕組みになっている。
モックさんは書き入れ時の臨時雇いをこのサイトで募集してみるよう、妻に提案したという。

　Task Rabbitを使ってみた妻の満足気な様子から、モックさんはあることに気付いた。
「自分も何か仕事に入札すれば臨時収入を得られるのでは」ということだ。
モックさんは当時、妻の花屋を手伝う以外は9カ月ほど働いていない状態だった。

　「わたしは直ちに行動に移った。7月以降はほぼ週に7日のペースで働いている」とモックさん。
現在は修理や修繕などの便利屋業務のほか、
近隣に急増中の新興企業に頼まれ壁にホワイトボードを掛けたりIKEA家具を組み立てたりなど、
ありとあらゆる雑用をこなして月に3500ドルほど稼いでいるという。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1202/17/news020.html

taskrabbit
http://www.taskrabbit.com/

うっさいぼけハロワいけカス

お使いクエストかよ

>>1
マジでこういうのほしいわ
特に引越しの手伝いとかめっちゃニーズあるだろ
部屋の片付けとかも
今だと業者が半分以上とるからな

オークションだってヤフオクとかでだいぶ敷居が下がってるんだから、
自分派遣、スポット求職ももっと広がってほしいな

エスカレートしていつの間にか仕事探すはずが搾取される形になってそう

マジでこういうサイト日本でも立ち上げて派遣に対抗してくれないかなあ
例えば換気扇の交換とかやれる奴は一時間でできるけど業者頼んだから最低6000円かかるでしょ
それ3000円とか値段つければ近所なら絶対やる気ある奴でてくると思うんだよね

どうせ大手ギルドが牛耳るようになってぼっちにはクエ回ってこなくなる

こういう感じの日雇いで給料日払いのバイトとかしたいんだけど
どうやって探せばいいの？
長期募集とかしかやってないじゃん

ぶっちゃけ、ゼロ年代は初期は日本にもこれあった
小泉が雇用主がイニシアチブ執る法案通してグッドウィル形式にした

例えば>>7みたいなケースで
自分が考えているよりアバウトな掃除をされたら
どうする？

>>11
要件定義の甘い依頼なんて出す方の落ち度だろ……。
あと依頼に失敗することだって当然あるんだから、そこのシステムが大事だな。
悪質依頼者と悪質冒険者のアラートシステムも

http://www.amazon.co.jp/dp/4794967616/
これ読んだ人いる？

いつからとか決める必要はない。