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タブレット市場、アマゾンが2位 サムスンを抜く
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2012/02/17(金) 12:02:39.34 ID:xXcstkuy0 BE:1706767283-PLT(12004) ポイント特典
タブレット市場、アマゾンが2位 サムスンを抜く
10〜12月出荷、「キンドル・ファイア」好調
http://www.nikkei.com/content/pic/20120217/96958A9C9381959FE3E5E2E3808DE3E5E2E0E0E2E3E09790E0E2E2E2-DSXBZO3887265017022012I00001-PN1-5.jpg
米調査会社のIHSアイサプライは16日、2011年10〜12月期のタブレット端末の出荷動向をまとめた。
昨年11月に競合商品よりも大幅に安い「キンドル・ファイア」を発売した米アマゾン・ドット・コムが一気に世界シェア14%を占め、
「iPad(アイパッド)」で市場を切り開いてきた米アップルに次ぐ2位に付けた。
10〜12月期の世界出荷台数は、7〜9月期より55%多い2710万台だった。アマゾンは米国で発売したファイアの価格をiPadなどの
半額以下である199ドル(約1万5700円)に設定。10〜12月期の販売台数は390万台近くに達し、韓国のサムスン電子(8%)を上回った。
アマゾンは端末の価格を安くする一方、電子書籍や音楽などコンテンツの配信サービスと組み合わせて収益を確保する戦略だ。
端末は内蔵メモリーの容量を少なくするなどしてコストを抑えた。
アマゾンと同様、手ごろな価格の端末をそろえる米書店大手バーンズ・アンド・ノーブルもシェアを伸ばした。
米アップルは独自の基本ソフト(OS)を採用しているが、他メーカーの多くはアマゾンと同様、
米グーグルのOS「アンドロイド」を採用しており、性能の違いを出しにくい。米国では昨年末にかけて値下げが相次いでおり、
IHSアイサプライは「アマゾンなどは、アンドロイド陣営に大混乱を起こした」と分析している。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E5E2E3808DE3E5E2E0E0E2E3E09790E0E2E2E2
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2012/02/17(金) 12:17:26.16 ID:Av7NBeYt0
ASUSの7インチのやつ発売はよ