40年前に芥川賞を受賞した作家（７３）生活保護で一人暮らし、１００円ショップのパンと缶詰でしのぐ

『オキナワの少年』で芥川賞を受賞した東峰夫さんの今

■朝日新聞の夕刊で「沖縄の４０年」を特集しているが、１３日は「表現者たち」とサブタイトルをつけ、東峰夫さん（７３）をあつかっている。
東さんが沖縄が本土に復帰した１９７２年、『オキナワの少年』で芥川賞をとった作家であることを知る人はすくないだろう。
米兵相手の商売で生計をたてる家庭の少年を描いた作品で、一種清涼感のただよう作品であった、と記憶する。

■最近の「芥川賞作家」のようにつぎつぎ本をだすこともなく、東峰夫という作家はその後、日雇いなどもしている、と週刊誌にでていた。
４０年たった今、東さんは東京・多摩地区の木造アパートに一人で住んでいるという。６畳１間で家賃３万５千円。生活保護をうけ、１００円ショップのパンと缶詰で空腹を満たす、と記事は記す。

■芥川受賞後、東さんは「これからは書きたいものが書ける」と思った。聖書やユングに触発され、夢の話を書きたいと思ったが、
編集者の要求するものは、「沖縄の現実」を描いた『オキナワの少年』の続編であり、夢の話など荒唐無稽であるとして、しりぞけられた。
自説を主張する東さんは次第に出版界から遠ざけられ、結局この４０年間でだした本は５冊。

■今も東さんは夢の本に固執しており、毎日見る夢の内容をメモしたノートが３００冊ほどになったという。
パソコンで打ち込んだ小説は８冊分になったとのことだが、出版するあてはない。日本には何千という出版社があるのに、１社ぐらい東さんの本をだすところはないのだろうか。
記事の傍らに、未刊の原稿を手にした、人の良さそうな東さんの写真が載っている。
東さんの夢の話をぜひ読んでみたいし、ドラマなりドキュメンタリーにしたい、と思ったりした。

http://katorishu.exblog.jp/17798268/

ブサヨだししょうがない

生活保護だと

稼げるときに稼ぐのが鉄則だろ
プライドじゃ飯は食えねぇんだよ

バロウズのウェスタンランドにこういう作家がいたな
未出版のが死後発表されたらけっこう評価されそう

出版社が出してくれなくてもネット上で公開できるのに

自費出版でもなんでもしろや甘えんなカス

>>1
> 編集者の要求するものは、「沖縄の現実」を描いた『オキナワの少年』の続編であり、夢の話など荒唐無稽であるとして、しりぞけられた。

芥川賞とっても編集者様の方が偉いのか。おかしいだろ…

じゃあおまえが出してやれよ

朝日新聞も確か独自の出版社持ってただろw
そこから出してやれよw

誰も手つけないってことは面白くないってことだろ
人の良さそうな作家さんで可哀想だがこれが事実

何だよ左翼を利用して左翼に潰されただけじゃねーか

> 日本には何千という出版社があるのに、１社ぐらい東さんの本をだすところはないのだろうか。
死ねよｗ

芥川賞作家の看板あれば自費出版でもなんとかなりそうな気がするが

パンはスーパーの方が60円くらいで買えないか?

>>10
自説を主張する東さんは次第に出版界から遠ざけられ

わかってねえなあ
あと２冊編集に媚びて稼ぐための本かいてりゃよかったのに
そうすりゃ10年しのげるからその間に好きなもんが書けるだろ

＞■今も東さんは夢の本に固執しており、毎日見る夢の内容をメモしたノートが３００冊ほどになったという。

これスキャンして画像で売ればいいじゃん。
物好きはいるよ。

子供の時、その日見た夢を書き続けると死ぬみたいなジンクスだかを聞いてすげービビってた

アカンやん( ＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ

社会派として沖縄の現状を書いたことを評価されて期待されてるのに
夢の話なんてあさっての方向に進んだらそりゃ本出してもらえるわけないだろ
無難に沖縄の専門作家になってれば今でもなんかあるたびにテレビに出られるような人生だっただろうな

>>14
金が無いのに自費出版できないだろ
生活保護受けてる以上借りることもできないし

>１００円ショップのパンと缶詰

ほんと年寄りって馬鹿ばっかりだよな。
こんなものより安い食材は夕方のスーパーに行けばいくらでも売ってる。
菓子パンは半額シールで60円だしおにぎりは50円だ。手作り惣菜も半額70円くらいで買えるだろ。

100円ショップとかコンビニとかで食品買ってる貧乏ジジババ見るとほんと腹立つ。

ああ、この人は色々有名だろう
芥川賞取った後なんかめちゃくちゃ思索するようになって書かなくなってしまった
「友がみな我よりえらく見える日よ」って本にドキュメントが載ってる

なんともいえない人生だよなあ

夢メモつけてるが傑作は年に一回くらいしか出ないな

こういうのこそ電子書籍で良いじゃん

変人だな　
こういう人は他人が何と言おうが自分が納得しない限り動かない、でも以外と幸せだったりする

直木賞の誰かも、コンビニバイト記みたいななお出してたな
森博嗣

賞取ったら遊んで暮らせる

そんな現実は無いから

パソコンもってるんじゃん

惨めな人生　おわり

朝日文庫ってあるよなｗ

どっかの懸賞小説に応募とかできんのけ？

てかこの人生きてたんだな
良かったわ元気そうで

夢ノート 夢の音♪

アマゾンに相談しろ

この年で一人て終わってるな

>>8
賞なんて、出版社が作家に金をくれてやるものだしな。

>>28
■朝日新聞の夕刊で「沖縄の４０年」を特集しているが
と思ったりした
１００円ショップのパンと缶詰で空腹を満たす

自分の見た夢は人に語りたくなるが、

他人の見た夢の話なんて、聞きたくもない。

100円ショップならパスタだよな。100円500g1500弱カロリーでコスパ最強
茹でる光熱費？朝昼晩ローテの分、水でふやかしとけ

賞金百万円だし純文学なんて売れないからなあ。

綿矢りさみたいに出版社がバックアップしてくれなきゃダメだｙｐね。

.. 　|　　　　　.|_lヽlヽ,　|　,/ .　　　　|
.. 　|　　 ..　　|　 ´Д`ヽ/　ﾉ　 　　,| 　 　ライトノベルを描けよｗ　　　　
　　|　　　　　|　　　　　|　　　　　 丿　
. 　ﾉヽ｀ 　　ノヽ　　　　　 　｀　　/ 　　
　 /　　　,/ｿ　　　　　　　　　＼ / 
　（　　　　　　　,/　　　 ｀´　　　|

大学の講師とか生涯学習で小説書くスクールの先生すればいいのに

田中なんとかの未来かw

死後に再評価される作家の一人だろうな
存命で良かった

夢をメモし続けると頭おかしくなるらしいね。

筒井康隆の
大いなる助走
みたいだ

>>17
う

.. 　|　　　　　.|_lヽlヽ,　|　,/ .　　　　|
.. 　|　　 ..　　|　 ´Д`ヽ/　ﾉ　 　　,| 　 　文学なんて誰も興味ないぞ　　　　
　　|　　　　　|　　　　　|　　　　　 丿　　　ライトノベルで　美少女萌え萌え小説を描きましょう
. 　ﾉヽ｀ 　　ノヽ　　　　　 　｀　　/ 　　
　 /　　　,/ｿ　　　　　　　　　＼ / 
　（　　　　　　　,/　　　 ｀´　　　|

どうせ知ってるやつだろと思ってたら本当に知らなかった

美少女アイドルのオーディションでグランプリ取っていきなり「私はプログレやります」とか言うようなもの

このじじいは１００均はよそで１００円以下のものも
１００円で売ってることを知ったほうがいいな

ブログでもやって好きなだけ公開すればいいだろ
俺は芥川賞作家だから死んでもタダじゃ読ませませんってか
勝手に餓死しとけ

>>40
「昨日見た夢の話を書く」
なんて言わずに、
「荒唐無稽なフィクションを書く」
って言っとけばいいのにな

やっぱ一回成功しても成功を上手く生かせないと死ぬんだな

某博士小説家によると
年二冊書いてようやく年収1000万超えるんだっけ？

それはともかく、どうせ出版無理ならダメ元で
itunes storeかAmazonに出してみたらどうだろう

.. 　|　　　　　.|_lヽlヽ,　|　,/ .　　　　|
.. 　|　　 ..　　|　 ´Д`ヽ/　ﾉ　 　　,| 　 　　オキナワの少年　に　萌えをドッキングさせれば　　
　　|　　　　　|　　　　　|　　　　　 丿　　　　未だかってない　最高のラノベが出来る筈だ
. 　ﾉヽ｀ 　　ノヽ　　　　　 　｀　　/ 　　
　 /　　　,/ｿ　　　　　　　　　＼ / 
　（　　　　　　　,/　　　 ｀´　　　|

>>1
嫌儲よりはマシだな

>>9
実はここってもともとスクリプトしかおらんかったん？

芥川賞貰った人ほぼ忘れ去られてる気がする

夢オチはタブーやから

この人まだいきてたか

金要らない、とにかく誰かに読んでもらいたい、なら
オリジナル作品は話題にもなるから
青空文庫が舌なめずりして寄ってくるんじゃね。
打ち込んでる人たちに校正能力があるかどうか知らんけど
データ化・公開は喜んでやってくれそう。
広告入れたら運がよければお金も入るし。

>>38
じゃぁいっそのこと編集者が本書けよ

おまえら、わかってねーな
生ポだぞ
真の勝ち組じゃん
と昼の部連中が言ってました

>>8
芥川賞出してるのも、（裏で）選んでるのも出版社
なんでそんな賞貰って作家のほうが偉くなれると思ってんのか疑問だわ

大御所漫画家でも新人編集から「手の書き方がなってない」とボツを食らうし
大御所小説家でも編集に嫌われて「断筆宣言」とか言ってたりするのを見れば
作家の地位なんて知れば知るほどゴミみたいなもんだとわかるだろ

芥川賞とか直木賞って新人賞だろ

生活保護なら家賃除いても8万くらいもらえるだろ
何でそんなに貧しい食生活なんだよ

なんだろう
今日の朝に夢の話を小説にして書いていこうと丁度思っていたのに。
それを何十年も前からやってる人がいて、その人は芥川賞をとったのに生活保護で、しかも夢の話では食っていけてない。
どうして僕の夢はこうも簡単に否定されるのだろう
なんでだろう。毎度毎度なんだろう

単純に出版するような水準になってないんじゃないのかな？
面白いものなら本にしてくれるでしょう

自前で文章書いてるならそれこそアフィリエイトで稼いだらと思うけど

1972年だと三島はもう死んでたか

電子出版とかないの？

>>70
芥川賞レベルなら出してくれるだろうな
この人は一発屋だったんだろ

芥川賞受賞者でここまで堕ちたのてこいつぐらいだろ？

.. 　|　　　　　.|_lヽlヽ,　|　,/ .　　　　|
.. 　|　　 ..　　|　 ´Д`ヽ/　ﾉ　 　　,| 　 　はちま起稿のほうが読まれているぶん　すぐれている　　　　
　　|　　　　　|　　　　　|　　　　　 丿　
. 　ﾉヽ｀ 　　ノヽ　　　　　 　｀　　/ 　　
　 /　　　,/ｿ　　　　　　　　　＼ / 
　（　　　　　　　,/　　　 ｀´　　　|

いいじゃん、こういう生き方も

マルケンこと丸山健二は健在

直木賞取った奴の方が世渡り上手そう

筒井の断筆宣言とかガキみたいで見苦しいだけだったろ
浅田彰の批判の方が正しかった

>>66
筒井が書かなくなったのはてんかん症に対する言論の自由のためだろうが

あの介護小説の人どうなった？

アホだろスーパーのほうが菓子パン安い

>>66
まじですかー

典型的なケツネの被害者なんだな
ケツネ、撫でてやるから来なさい

フリゲのシナリオにして同人ゴロで生きればいいんじゃね
夢の話とか結構カルトなファンつきそうだが、まあ面白ければだけど

そういや水嶋ヒロって今どうしてるんだろうな

>>75
芥川だったかは忘れたけど、賞取ったあと干されて、自殺しようとした作家の記事は、少し前に読んだような

>>75
芥川賞はこれが基本
直木のほうは売れてる奴にだすからまだマシだけどな

>>68
そもそもナマポもらう人って節約がヘタな人ばっかりだから
酒、タバコ、パチンコに使って食費にまで回らんのだろ

>>60
滅多にないけど年に最大で四人受賞するからなあ。

そうまでして生きたいものなの？

文字通り夢追ってるな

>>1
文学フリマだせば？

まあ、ユング引き合いにだして、「自分が見た夢の話」ってのは、
とても詰まらなそうではある。

賞取ったって食えないものは食えないさ
売る作品書く気も無きゃ

たぶん死後どこかの出版社がパソコン原稿を二束三文で買い取る
↓
「『書きたい物だけを書く』そう言って日雇いバイト、生活保護を受けながら頑なにほんとうに
書きたい物だけを書き残して死んでいった一人の芥川賞作家がいた」
こんな煽り文句でマスコミ使って大々的に宣伝
↓
ベストセラー
↓
ﾊﾞｶ女「感動しました」


こんな展開になると予想

134(2005L) 絲山秋子 沖で待つ 文學界
135(2006E) 伊藤たかみ 八月の路上に捨てる 文學界
136(2006L) 青山七恵 ひとり日和 文藝
137(2007E) 諏訪哲史 アサッテの人 群像
138(2007L) 川上未映子 乳と卵 文學界
139(2008E) 楊逸 時が滲む朝 文學界
140(2008L) 津村記久子 ポトスライムの舟 群像
141(2009E) 磯崎憲一郎 終の住処 新潮
142(2009L) なし なし なし
143(2010E) 赤染晶子 乙女の密告 新潮
144(2010L) 朝吹真理子 きことわ 新潮
144(2010L) 西村賢太 苦役列車 新潮
145(2011E) なし なし なし

川上未映子しかしらん

生保でそんな生活なわけねえだろ

小説って書いてみると表現とか描写に技術がいるんだよな
こんなに技量が必要なのに
無能編集者の走狗でしかないって
ホント馬鹿馬鹿しい職業だよな

芥川賞とったら講演くらいできるんじゃないの？

パソコンに入ってんだったら電子書籍で売れよ、バカか

文庫本にして1万冊売れたとしても、印税100万円以下だぞ。

つ朝日新聞出版

>>34
おい、いい加減に嫌儲へ帰れ。怒るよ？
いやいや人間とスクリプトの区別ぐらいつくし
これって、何人がやってるんですか？

そのまんま小説になりそうな人生だな

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/large/4812701759.jpg

たま出版ってことは、まあ、そんな感じの世界に踏み入れちゃったんだろな。

もはやヘンリーダーガーだな

スランプで書けなくなったんだろ？
わりとよくあるケースじゃね

他人の夢の話って自慢話並につまらないよね

>>102
ちょっと何言ってるのか分からないです。知ったかぶりで煙に巻こうという意図は感じられますけど。

てかこの人はこれでそれなりに満足してるんだよな
上原隆のを読めば分かるけど

よかった。芥川賞とっても無職とか人生に絶望するとこだった。こいつの自業自得じゃん

沖縄戦に便乗した一発屋が年金も納めずナマポで作家ごっこか
死ねよ

生保ならもっと良いもの食べられるのでは
ホームレスみたいな食生活だな

生活保護受けてそんな貧相な食事な分けないだろ

肩書きだけで飯が食えるなら苦労はしないって純文学昔からそんな感じだろ
芥川賞は売れ線以外の掬い上げで直木賞が売れ線と認められるための登竜門だっつの

芥川はこんなもんでしょ昔から

世に出すのかハードカバーで出すのかにこだわってるのか？

年金払ってなかったのかよクズだな

>>98
なしさんすごいな、二度も受賞かよ

大したもんが書けなかったんじゃないかな　編集者に自分の作品を買ってもらうのも作家の力量のひとつだろう

サラ金から金借りて自費で出せや。
売れると思ってるならな。
まぁ売れないと思ってるからこうやって細々と暮らしてるわけだが
>>1のカス記者が何をトチ狂ったか世間に知らしめてしまったな。

まぁ缶詰高いからね。
お涙頂戴で盛ってるよね。

http://www.amazon.co.jp/dp/4812701759/

amazonで>>107のエッセイ数本と、あとがきが読める。
自分が書いたものを削除せず全部載せろ、全部出せって、そら売れんわ。

>>109
スクリプトでもいいや。ちょっとお話しよ。

左翼は理念の為にのみ人を利用する
血も涙もない

あ

賞をあげるのも罪だねぇ

>>90
まじかよ
なんか変だよな生保もらってるのに

100円ショップで食い物買うとか馬鹿か

芥川賞貰った作品はもれなくどれも糞

せっかく能力あるんだし売れるような作品を書けばよかったのにな

>>107
『貧の達人』
六畳一間のアパートで極貧を貫く芥川賞作家・東峰夫。
日雇い労働者や浮浪者の日々を淡々と語り、
黙示録の預言者や精神世界について真摯に斬り込む。
作家生活33年目にして初の、全編書きおろしエッセイ。

ようするに電波……

>>110
漱石や安部公房のように巧く脚色できりゃいいんだけど難しいよね。

２月１６日の誕生花 【セントポーリア】
花言葉 『同情』

この人に比べれば布団の押し売りしてる人のほうがマシだな

>>107
こりゃあかん
自業自得だわ

その文章力をラノベかエノベで活かしてくれ
はがないとかこの人に清書させたら名作になりそうだ

しかし、純文学で続編出せってのも無茶だな。

>>107
たま出版って変な所なのか？

いつまで夢を見ているんだよ

才能がなかっただけ

こじらせちゃったか

>>8
続編の要求とかそれぐらいは飲めよ

まって花言葉だよ

この年で生活保護って事は年金を納めてなかったってこと？

ゾロ目を題材にした作品ってないかな

コンビニで140円のペットボトル買って、がぶ飲みしながら金がねえ
金がねえと叫ぶ。隣のスーパー行けば同じものが80円で売ってるのに。

一度でも芥川賞取れたなら後はスイーツに受けそうなぺらい恋愛小説書いてれば良いのに
高齢で中二病拗らせると大変だな

尼の作者紹介読んだ
沖縄に妻子を残して再上京…
生保受ける前に子供に送金してもらえ

一世を風靡した芸能人やスポーツ選手だって、似た境遇の人はいるだろ
芥川賞を取れば安泰と考える方がおかしい

>>125
そんなに悲惨な感じはしないが

芥川賞とか四年に一度くらいにしてやれよ

>>120
この年代で年金払ってないわけないだろバカ、

小説家なんて自営業なんだから国民年金だけ、
賃貸でそれじゃ暮らしていけないから生保で穴埋めしてるんだろ

モブノリオどこ行った？

ライトノベル書けばよかったのにな

もの書きってゆーのは元来こういう人であってほしーけどな
商業ベースにのせた、しょーもない作家が大杉る

>>78
ありゃ孤高って感じだよなあ　争いの木で知っていくつか読んだ　過去の受賞作品も読んだなあ

賞なんて該当作がなけりゃ無しでいいのに。
（一応）格調の高い賞ほどむしろ無しを当たり前にして、数年に一回でも出たら大騒ぎすればいい。

あるで“ホーナーの幻のホームラン”や。
ほったらかしにしてるが、ちゃんとできている
ようこんだけ貯金があるわ。

＞＞米兵相手の商売で生計をたてる家庭の少年

＊

ウノコーかと思った…

>>66
ステマ恐るべしｗ

芥川賞取ったからって安泰ってワケじゃないよな、やっぱ
他にも似たような境遇の人いるんじゃないの？

>>136
花言葉さん？
カンシャ

.. 　|　　　　　.|_lヽlヽ,　|　,/ .　　　　|
.. 　|　　 ..　　|　 ´Д`ヽ/　ﾉ　 　　,| 　 　純文学はダメなのがよく分かったろ・・・　
　　|　　　　　|　　　　　|　　　　　 丿　　エンターテイメント性の高い萌えラノベこそ　
. 　ﾉヽ｀ 　　ノヽ　　　　　 　｀　　/ 　　　売れるのだ
　 /　　　,/ｿ　　　　　　　　　＼ / 
　（　　　　　　　,/　　　 ｀´　　　|

町田康って獲ったっけ？　あれもすげえ才能だなあとは思った　売れて当然とも思ったな

芥川賞で売れたのなんて、綿谷と村上だけだからな
お前らも現実見ろよ

消えた作家ってみんなこんなのなんだろうな･･･

>>125
俺が書いてしまいそうな平凡な内容だ

.. 　|　　　　　.|_lヽlヽ,　|　,/ .　　　　|
.. 　|　　 ..　　|　 ´Д`ヽ/　ﾉ　 　　,| 　 　萌えラノベでは　民主党が売国奴である事を書いたら　　　
　　|　　　　　|　　　　　|　　　　　 丿　　　削除されてしまうなどの・・・・厳しい検閲がある
. 　ﾉヽ｀ 　　ノヽ　　　　　 　｀　　/ 　　
　 /　　　,/ｿ　　　　　　　　　＼ / 
　（　　　　　　　,/　　　 ｀´　　　|

>>141
社長が、UFO専門家の韮澤さん。

>>170の本にある作者略歴。

一九三八年生まれ。沖縄県コザ市（現・沖縄市）出身。コザ高校中退
後、嘉手納米軍基地労働者となる。六四年、上京。日雇い労務によっ
て生計を立てながら、小説を執筆。七一年、『オキナワの少年』が文学
界新人賞となり、翌年、同作品で第六十六回芥川賞を受賞。七七年結
婚。八一年、沖縄に帰郷するも作品が書けず、八四年、妻子を残して
再び上京。以来、国立市周辺のアパートを転々としながら、ガードマ
ン、日雇い労働者によって生計を立て、小説を書き続けるも、バブル
がはじけてからは、仕事を見つけることが出来ず、一時期、浮浪者同
然の生活となる。ただ、その間も文学者としての思索及び執筆を続け、
今日に至る。

たとえ一発屋でも、賞が獲れるような作品を完成させられたのは素直に凄いことだけど
いくらなんでも生活能力無さ過ぎだろう。

生活保護受けてるのに金がないってありえん状況だろ
全く同情できんわ

純文学は厳しいわな
最近じゃ直木賞との差もよくわからんようなのがとっちゃったりもするし

文章なんて誰でも書けるから辛い商売だな

生活保護
沖縄
夢の話

誰も読まないようなのが純文学を名乗るのも変な話だな

>>163
宇野さんいいね
子供の時読んで衝撃受けた
押し絵にも

ゴーストライターぐらい雇えよ

>>136
カンシャ

隠者ってこういうのを言うんだろうな

>>66
最近だとISのイヅルだな
編集(出版社)のが偉い

マンガでも良くあるだろ
一回謎の賞取っちゃって勘違いしたあげく
俺様の傑作が売れずになんでこんな美少女漫画が売れるんだって喚いてる老害
時流に乗れなかっただけなのに

聖書やユングに触発され、夢の話を書きたいと思ったが、
編集者の要求するものは、「沖縄の現実」を描いた『オキナワの少年』の続編であり、
夢の話など荒唐無稽であるとして、しりぞけられた。
自説を主張する東さんは次第に出版界から遠ざけられ、結局この４０年間でだした本は５冊。

そりゃそうだな、好きなものを書きたいなら趣味で小説書けばよかったのに

こういう人こそ電子書籍で自費出版しろよwそのためにあるようなもんだろ
出版されない原稿溜め込んで極貧生活とか情弱すぎ

>>125
たま出版ｗｗｗあとがき読むと、結局売れなくてたま出版すらからも見放されたのか…

政治的事情から歴史の隙間に落ちた不遇の天才作家が書き遺した「夢の話」

かっこええやん。これで何か小説書けそうだな。

音楽でも小説でもある程度現実見ないとやってけないからね
１０年くらい前のradioheadのそこらへんの感性すごい良かった

いくら良い文章が書けても社会性とか自己プロデュースが壊滅的だと駄目なんだな
それこそ賞の権威を傘にすればある程度のことは出来ただろうに

>>160
そうだよね
たまに文藝春秋で受賞作読むが、何故か心に残らない
女子高生W受賞なんて完全に話題のみで稚拙な作品だったし、介護のやつは文体がダサくて最後まで読めなかった
受賞はしてないけど見沢知廉とかはなんか心に残ったな

>>112
あのさ、おれは断固戦う。というか耐え続ける覚悟を決めた。

まあ、ぶっちゃけ夢の話ってのが出来の悪い作品だったんだろうな多分。
いくら出版社の力が強いっても小説の場合はそれなりの作品かければ、
よほどのことがないと干されるとかないだろ。

>>167
萌えラノベって純文学よりはマシだけどさ
ミステリーや恋愛もののほうが売れるだろ

芥川賞が今ほど騒がれるようになったのも石原の「太陽の季節」以降だしなあ

午前中のスーパー行ったら菓子パンなんて半額で買えるのに

ああそういえばこの間ラジオで言ってたけど、夢の内容に固執したり、メモをしようとしたり、
そんなことを考えること自体精神的に良くない兆候だってよ。気を付けろよ。

ネットで公開してアフィる

夢日記つけると狂うとか、良く聞く話だな

.. 　|　　　　　.|_lヽlヽ,　|　,/ .　　　　|
.. 　|　　 ..　　|　 ´Д`ヽ/　ﾉ　 　　,| 　 >>194 ミステリーはともかく恋愛ものは売れるかね？　　　　
　　|　　　　　|　　　　　|　　　　　 丿　　恋愛モノは萌えの範疇だし
. 　ﾉヽ｀ 　　ノヽ　　　　　 　｀　　/ 　　　ミステリを描けるなら　萌え要素入れといたら
　 /　　　,/ｿ　　　　　　　　　＼ / 　　　　ラノベになるわけだし
　（　　　　　　　,/　　　 ｀´　　　|

>>174
おまえは何もわかってない

芥川賞なんてただの新人賞だし、直木賞取れるぐらい実績作ってようやく編集より偉そうにできるんじゃね

>>134
日雇い労働者っていえば大山史郎ってのもすごかったな　小説じゃないけど。
何とか賞っての獲ったはず。本に選評が載ってた小冊子が挟んであった覚えがある

かつての芥川賞の寵児こと石原都知事は芥川賞の評論で「老兵はただ去るのみ、さらば芥川賞」とかかっこいいこと書いてたよ

編集の望む本を一冊書く代わりに自分の趣味の本を一冊出させるよう交渉でもなんでもすりゃいいのに
まあそういうことできないタイプの人なんだろうけど

>>181
モテないからって
前陣子來台宣傳

>>183
集合知から物事の判断ができる部分なのだが
夏季の館内を昼は２５度

芥川賞や直木賞なんてしょせんは本を売る為に作られた賞だから、
内容や作家性なんてたかが知れてる。
話題になってる時期を逃したら終了。

ネットで公開しとけよ
世に出ないまま死ぬよりマシだろ

どうせ死後に未公開原稿が大量に発見されて
それをどっかが買い取って
「自分を貫いた孤高の作家！」とか宣伝文句つけて
大々的に売り出すんだろ

売れるの書いて金儲けしつつ、好きなものも書くって器用なことはできなかったんだろうな

おじいちゃんと幼女のエロ小説書いてほしい。若造共には出せないリアリティがあるはず

自分の作品に無理矢理エロ要素入れさせられて編集に延命させられる漫画家とか見てると
出版社の意向に沿った作品書くことぐらいわけないように思えるんだけど

>>208
死ぬ前に燃やすだろうね

そういやサリンジャーって死んだんだっけ？

>>1
>日本には何千という出版社があるのに、１社ぐらい東さんの本をだすところはないのだろうか。
>記事の傍らに、未刊の原稿を手にした、人の良さそうな東さんの写真が載っている。
>東さんの夢の話をぜひ読んでみたいし、ドラマなりドキュメンタリーにしたい、と思ったりした。


んじゃああなたがお金を出せばいい話ですね。
出資するとはそういうことでは？

食パンなんてスーパー行けば80円くらいで買えるだろ
なんでこいつわざわざ100均で20円プラスして買ってんの？
アホだろ

>>215
実際、出資するためにこうやって記事にして「売れる商品」を作ってるんじゃないの？

>>187
大して売れなかったってのもあるだろうけど、
「現代の神話」としてシリーズ化する。」なんて
元々、偏屈な爺さんに自叙伝を書かせるための方便でしかなかったんじゃない。

このスレみても分るように、書き溜めているという作品内容よりも、
作家の生き様に興味持つ人の方がずっと多いし

夢のない話やね

そう（トレードに）なれば、そう（出血覚悟に）なるやろ

>>66
自由にのびのびと活躍する企業や人を、袋叩きにしてホルホルする民族だよね。

俺も14年前に某文芸誌の新人賞取ったけど、今はしがない介護士です。
でもあのまま続けても今くらいの安定した生活ができてたかと言うと微妙なところ。
物書きだけで真っ当な生活ができるのは本当に一握りの人達だけ。

生活保護ならもっといい生活ができるだろ

ネットに無料公開しろよ

生前評価されなかった人といえばジャンルは異なるがヘンリーダーガーが思い浮かぶな
あのくらいショッキングだと逆に発表できないんだろうな
そういえばカフカも生前は短編一作しか発表してないんだな

ヘンリー・ダーガーは頼むから燃してくれって言い残して死んだのに
世界中に妄想を撒かれちゃったからな…

職業と割り切ってしまった方が良い部分があるな
作家性という名の芸術活動はできるけど、あくまで客が居て成り立つ商売だから、
出版社や客の要望には目を光らせてないと行けない
普通の職業とほとんど同じ。違う点はいくらか自由があることと、当てれば印税というキャッシュディスペンサーにスイッチが入ること。

まともな版元の編集者「ああ、こいつキチガイゴミ左翼だからさわらんとこ」
岩波・朝日を含むキチガイゴミ左翼プロパガンダ出版社の朝鮮人「沖縄の現実を書くニダ」

両者の狭間で埋没していったんだろうな

>>183
いや、ＩＳの件は作者の頭がおかしい

自分の好きな事しかやらずに結局人の施しで生きるなんて最低すぎる

分かりやすい本じゃなくても、本当に書いてる内容が良ければ評価されるって。
本好きは目先にとらわれずに内容ちゃんと読む人達多いんだから。
要は内容が良くないだけだろ。

左翼、左翼って、文芸春秋が出版した「オキナワの少年」は米軍基地を否定的に扱った作品なのか？

小説家も厳しいからなあ。賞とっても小説だけで喰ってる人なんて、どれだけいるのか。

なんとかなんないものかね。
インテリが派遣労働で生計立ててたりするじゃん?ああいうの不味いと思うよほんと。人材ドブに捨ててる現状が

頭痛いわいやアルバイトの募集してたんだけど・・・。なんかやばいわこの時代

小説アフィてあってもいいと思う
うpすればあ

そもそも芥川賞って売れてない若手にあげるものだろ

日本の小説って私小説みたいな矮小なものばっかり
現代アメリカみたいにスケールでかい話は書けないもんか

講演会やらどこぞの大学で講師？みたいなのやってる人いるけど一握りなのかね

編集を批判してる奴がいるがお門違いだ
売れる本を求められてるのに売れない話ばっかり構想してるこいつが悪い
出版がビジネスだと理解してない奴ばかりだから出版業界が冷え込んでるんだよ

今は電子書籍で出せる。

要するに沖縄人という立場を使い左翼を利用して賞を取ったけど
本当に書きたいものは拒絶されたということか

つーか昔から作家はパトロンの奴隷か貧乏人生か発狂入院のどれかだったからな

携帯小説でも青空文庫でもいいだろ

芥川賞作家や直木賞作家よりラノベ作家の方がよっほど稼いでるしなｗ

１００円ショップで缶詰とパンだと？贅沢な。
業務スーパーで食パン一斤６８円、鯖缶８８円だぞ。
うどんは１玉１８円、豆腐は３３円だからもっとやりくりしろよ。

電子書籍でなら出版できるだろ
実力もあるだろうし、起死回生にはもってこい
自費出版ほどのリスクもないし、ぜひ世にだしてほしい

あくまで面白さという物は一過性のものなので売上=評価というものには結びつかないんです
売れなかったから面白くないというのは少し思考が安直になりすぎなんですよね

そもそもアニメに限らずですが現在のアニメーションの置かれている立場は非常に厳しいものです
インターネットが普及しある種クラウド的な環境が出来上がってしまっている、これは非常によくないですね
需要と供給のバランスが崩れ視聴者側に作品を真剣に見るという状態が作れてないんですよ
面白くないと評価する方はおそらくアニメーションに対して真剣なんでしょう

私の「売れるようにつくっていない」という発言の真意はそういうところにあるんです
面白くないから売れないのではなく消費者の意識の問題なんですよね

>>244
小説家で収入が一番多いのは赤川次郎とか西村京太郎みたいなタイプの人たちだしね

73歳で生活保護とか年金もらってないのかよ

簡単に大多数に読まれるならピクシブが良いだろ
若い奴に打ってもらえよ
今は便利な時代だな

>>246
大衆が飛びつくのなんてポルノくらいだろ
同人業界がいい例

書きたくないものを書かされて生きるよりは幸せかもしれない
今ならネットで自著を発表なんてこともできたかもしれないのにね

100均と缶詰生活って
普通にお前らの生活じゃん


俺もだったテヘッ

>>251
やっぱり射精したほうがいいよな

生活保護について勘違いしてる人が多いね

生活保護の大半は老人世帯がもらってるよ
次に病人
母子家庭もちょっとだけ

これで９割

>>159
丸山健二は一作目で芥川賞を受賞した
その後、続けてクオリティの高い作品を絶えず出し続けているのはよく考えるとすごい
『紅い眼』なんかは30歳ぐらいの時の作品だけど、その時点で既にベテラン作家の域に達していると思う

マルケンはおそらく大きくは売れてないだろうに、仕事が延々と来ることが一番すごいと思う。

>>42
電波越しのハッピーバースデー♪はあまり乗り気ではなかったようで

>>8
編集者が偉いというか、お客様が一番偉いということなんだろう
芥川賞を取って得たファンはみんなそういう現実の物語が好きな人なわけで

>>1
パンなんていく時間で半額で買えるだろ贅沢だ！

こうゆう人生でも幸せと思える思考回路教えて

一回芥川賞もらっただけで十分自尊心保って行けるだろ
やりたくないこと何十年も我慢してしがないリーマンで終わるやつがごまんといるのに

>>234
ほんとにそうだわな
研究者とかと同じで小説家なんかも一度賞をとったら一生食えるくらいにするべきだと思うわ
クソみたいな編集者とかにも高給払ってるんだろうからさ

これはむしろ自尊心を挫くべきだった事例だろｗ

>>253
よくよく考えたら缶詰スレてなかったよな、多分みんなも
非常食の観点から缶詰の情報を欲しがってるだろうし、、、今後の展開に期待

普通に肉・魚と食パン買ったほうが安いだろ・・・

缶詰は高い、100円均一も安くないと思ったけど70じゃ仕方ないな

なんという贅沢品

ナマポもらってる時点で勝ち組だろアホか

他人の夢日記って面白いのか？
お前ら最近みた夢どんな？

ナマポで手取り26万で足りないなんて言ってた奴ようつべで見た

>>1
家賃が同じだ
俺も生活保護ほしいわ

100円のパンと缶詰なんて贅沢過ぎだろ

>>262
芥川賞を取るような人間は受賞して知名度が上がってからが本番なんだよ
過去の栄光を胸に慎ましく生きられるタイプの人間は小説なんぞ書かない

>>237
純文学という言葉がいけないんかな
自動的に自然主義とか心境小説を連想してしまうし

あれ、年金はどうしたの？

年金払ってなかったのかｗ

>>15
スーパーなら\210あれば食パン一斤缶詰め豆腐もやしは買えるのにな

沖縄の基地問題に顔出せば一気に金持ちになれるだろ

もともと芥川賞ってそういう作家を出すような賞だろ
1発の名作専用

直木賞は突出した1本は無いが出せばそれなりに売れる作家用

73歳のﾗﾉﾍﾞ作家。普通に話題性だけで売れる。挿し絵がのいじかブリキなら尚よし

明晰夢極めてたならこんな境遇でも有りだな

芥川賞作家って、受賞作以外は数千部くらいしか売れなくて、公演とかコラムで食ってるようなイメージだけど。

他人が無意識で夜見てるだけの夢なんて興味誰も興味ねーよクソじじぃ。
夢精きもちぃ！きもちぃよ！みんなぼくの夢精のきもちよさわかって！って言ってるレベル
夢をきっかけに作品に消化はありがちな手法だけど
お前にはその能力がないから編集もダメ出しした。それぐらいわかれよ
そんなだから貧乏なんだよ

たまたま一本うまくかけたからって、そのあと継続して書ける訳無いし。
賞取った瞬間、評論家とかに転身しないと長持ちしないだろうね。

自分の書きたいものしか書きたくないタイプは
どこ行っても無理だろうなー

なんか書くより生存戦略しませんか？と思ったわ

40年前なら
沖縄復帰前後で話題狙いってのもあったんだろうな
出版元としては。

立ち回りが下手だと生きにくい世の中だ・・・

新人賞だけじゃ食えないなんて作家に限らないよね

要領よく立ち回って大先生になったら各出版社の編集者を乗せたクルーザーからリンゴを海へ投げて一番早く取って戻ってきた奴のところで次作を出すとか言えるのに

>>290
赤川？

>>290
リング書いてノリに乗ってた頃の鈴木光二のエピソードっぽいな、それｗ
あの人クルーザーかヨット大好きだし

>>21
ソニーの株式、過半数は外国人株主ですけど、知らなかった？(笑)

コミケ来いよ
若い奴に頼めばレクチャーしてくれるぞ

>>238
そういう考えもあるかね
いや、かなり同意だわｗ

一方でネームのままの連載を許される漫画家だっているのに・・・
芥川賞の権威も地に落ちたな。

>>230
でもそのおかげで神聖喜劇が読める

>>290
マツコが言ってたね
ほんの数年前の話だって

>51
みたいなとこがあった。
もうちょっとあるかな。
フォームよな。修正、修正、修正や

>217
フフッ…そんなん、まだ3試合やんか。

年金払って無いやつは長生きしないつもりかと思ってたが
なぜしがみつく

つーか、その日食うのに缶詰買うとか馬鹿だろ。
缶詰は長期保存食だ。

夜にスーパー行って半額の手作り惣菜買えよ。
さば味噌でも焼き鳥でもなんでもあるだろ。
そっちのほうがぜんぜん美味いし栄養あるだろ。

リアル夢日記か

>>290
ソースはテレビか

編集を説得できないんなら自費で出せ

>>300
沖縄は40年前まで日本じゃなかったから、
この世代の沖縄人は年金制度の開始当初から加入できない

だから、たとえ加入出来るようになったときから加入したとしても、
満額受給できないんだよ

73歳でパソコン使っているのか驚き

純文学なんて40年前でも売れんかったろ
受賞に浮かれて仕事辞めちゃったんだろうな

>>305
在日には特例のお知らせが行ったのにな
まあ在日はそのチャンスさえ無視した上でたかってるけどｗ

>>66
その一方で、SAMSUNGは11兆円企業であるという事。
お気の毒だが、どの会社もSAMSUNGにくらべて桁違いに小さい。

賞なんつーのはたいていの場合、プロへの登竜門に過ぎないからなぁ
その後がつづかなきゃこうなることは十分ありえる
つーかたぶんこのじーさんより若い受賞者でド貧乏な奴他にも居るだろ

>>308
沖縄人にも当然、特例はあるよ

だけど、在日もそうだけど、カラ期間になるだけで、
納付機関とはみなされない

ラノベの何かの賞獲って一冊出したけど二冊目以降自分が何書きたいのか
分からなくなったとか言って続刊断念した奴いなかったっけ？
一昨年くらいに見た記憶がある

ラノベ新人賞なんかもっと悲惨なんじゃないかな
年6冊出さないと人並みの収入にならない世界で、受賞後の2作目で干される可能性が高いと来た
電撃は3冊まで見守ってくれるらしいがあそこは一般小説より倍率高いし

>>311
なるほど

芥川賞は新人賞だけど公募されているわけじゃない。
ド素人が応募できるわけじゃない。

100均だあ？
なにブルジョワ生活してんだよ。
普通ぱんはスーパーの期限切れまじかの半額ぱんだろ。
缶詰も高いわ。ツナなら半額マグロを煮て油かければ二倍くらいのができる。
贅沢すんなカス

石ノ森章太郎

「自分で好きなように世界を創造することは楽しい。最高の幸福だ。
だがその世界を多くの他人に理解してもらうには、
少しずつ分かりやすく変えていかないといけない。
それは苦痛だが、生き残るためにはやるしかないのだ。」

>>306
俺の親は74だけどデイトレやってるよ
夫婦で2台使ってやってる
インストールすら理解出来ないから教えるのが大変だけどｗ

>>66
冨樫はあのレベルでも許されるのか…

この程度で贅沢とか貧乏自慢してるやつらって何なの？ｗ

自分のホームページでも立ち上げて一冊百円くらいで落とせるようにしたらよい

>>290
出版社間で変に揉めなくていいな

勝ち組だな
保護うけたーい

抜けない作品なんてもう生み出す必要が無いね。過去の名作読めば良いんだし。
エロは流行り廃りがあるので今のな良い

この前受賞した田中もこんな感じになりそうｗ

夏目漱石の夢十夜みたいに、本当に面白い作品なら出版されるだろ

こういう作品こそネットで公開しろよ
出版社通さず電子書籍とかで売ったりさ
誰かおじいちゃんに教えてやれよ

ネットで公開した所で誰も見ねえよ

売れない小説家さんがニコ生やってた
清野かおりさん
作家生命をかけた新作もさっぱり売れなくて、最後は泣きながら引退していった

生活保護費には家賃は含まれないから、
どんだけ豪遊してるんだろう？　パチンコや酒タバコに使ってるのでは？
食べ物は１００円ショップでしか買えなくなっただけだろ。

ワロタww

>>305
確かに日本は全ての国から嫌われてるから、世界から消滅するべきだわ。

一発屋www
俺の納めてる税金が夢追い人の生活に充てられてるとか胸熱www

まず稼げるだけ稼いで、人脈を広げられるだけ広げて地盤を固めて
いろいろ落ち着いてきたらやりたいことをやれば良かったのにね

女は理解ある男を夫にして主婦業のかたわらにやれるからいい
男が二足のわらじでやってくのはさすがに辛い

>>1
これはこれで
かなり幸せな作家人生じゃ
ないかな？

開高健なんか夢ノートどころか
中華料理のメニューを眺めて
一日を過ごす時期も
あったんだぞ。

>>1
> １００円ショップのパンと缶詰で空腹を満たす、と記事は記す。

無駄遣いすんな！

かわいそうにな
しかし本当に面白い小説なら>>1の記事の朝日新聞が拾ってくれても良さそうだが。それはしないんだなｗ

印税とかあるんじゃないのか
漫画とかと違って、絶版されないようなイメージなんだが

売れなきゃすぐ絶版だよ

>>324
いやいや、田中は一発屋じゃないから

芥川賞はただの新人賞だしな…。
これとればもう金に困らんって賞じゃなくて、それ以降に売れる、注目される
作品書けなければ、やっぱり食っていけないわな

無駄遣いとかゆってる情弱はいい加減にしろよ？

その分、彼は冷蔵庫を所有していない
自炊しないから光熱費と時間がかからないんだよ

無駄ではなく、合理的な選択だ

>>342
釣れませんねぇ

ラノベ作家も10年選手は、数えるほどと言うな。
作家というのは、そういうものなんだろうな。
プロスポーツ選手と同じで

>>340
奴はなんだかんだマーケティング能力あるだろうな

夢ぐらいブログで公開しろよｗ
あふぃってもいいからさｗ

死んだ後で遺稿が評価されたり…しないか

沖縄が返還されたのが40年前
話題づくりだけで受賞させたのが丸見え

他人のギャンブル話と夢の話が、つまらない二大巨頭。

印税とかないのかよ

何がしのぐだ。金もらえるだけ有難いと思え乞食が

何千も出版社があって1社もないのは・・・悲しいな。
だって当時の芥川賞取ったぐらいだからたかが芥川賞といえども力量はあるんだから・・・

>>98
143(2010E) 赤染晶子 乙女の密告 新潮

これ以外全部知ってるぞ・・・と自慢

才能ってのは残酷だな。
だけど、努力次第で10年くらいは寿命伸ばせたんと違う？
笙野頼子を見習えよ。

>>328
読み手の人口が少ないんだろうなぁやっぱ

なんだかんだいって文学にはロングテールだとかAmazonとか通用しないんだろうな。
復刻.comとかあって俺はそれでヘッセの最後の小説買ったけど。

>パソコンで打ち込んだ小説は８冊分になったとのことだが、出版するあてはない。

こういう人にとってキンドルは救世主となるんだろうか？

73歳ならもういいだろ

贅沢だな。こちとら一食150円以下だぞ
自炊だからひもじいとか量が少ないわけではないが

理想的な生き方

朝日新聞社が出してやれば良いのに、それはやらないんだよな

営業がへたなんだろ

百均様々やで

>>256
丸山って、なんていうかなあ。こいつやる気だなｗって思うわｗ　異形の人って感

この前賞とって話題になった人も3年後あたりにはこうなってそうだな

チョーおもしろくなさそう

>>252
人間とスクリプトのバランス考えろ

>>203
cobs online読者20代
私たちに命令したまえ

>>264
主なものとしては

やり方がダメなだけだろ

いやいや、生活保護もらって100円ショップと缶詰はありえないから。
よっぽどやりくり下手なんじゃないの

パンより米の方がコスパいいだろ

作家気取りでまともに就職せず、年金も滞納してきた勘違いおじさん、ってことだろ

小説家・作家って一体全部で何人いるんだろうな
成功しているのは1/10000人くらいか

こういう人生の人でも生保があるという希望が見出だせるな

まあ、急には好きなように書けないわなー
版元は売れるものをつくりたいし
世間知らずだったんだろうな、このおっさん
かわいそうに

不器用すぎるんだよな
ある程度の自己プロデュース能力とかはったりかまして
コマーシャリズムに乗るとかしないとな

失敗だな
編集者じゃなくても思うわ
夢の話なんかより沖縄の現実の話の方がどう考えても需要がある

オキナワの少年の続編を書きながらこっそり夢の話を書けばよかったじゃん

>>328
wiki見ただけだけど、その人売れなくても仕方ない気がする

ウケるもの書かないから悪い

結局ただ書いてるだけじゃ食えないんだよなぁ
いいものいくら書いても、目に留まらなきゃ意味がないわけで
そういうの自分でやるのが下手だったりいやな奴は出版社に気に入られてうまくやるしかないわけで
そうじゃなきゃ今の時代だとネットとか使って自分でマーケティングして知名度上がるようにしてくしかない
こうなってくるとよっぽど読み手に受ける作品じゃなきゃ無理だけどな

それがおもしろいものなら放っておかないはずだから……

>>242
地下のジャズ喫茶　変われない僕たちがいた

芥川賞作品より直木賞作品の方が面白い
下町ロケットは面白かった

っていうか芥川賞作家とかで２ちゃんに降臨した人っていないの？
文学賞とる人って２ちゃんとかは絶対やってるイメージなんだけど

純文学は売れないからねえ。気の毒だけど
津村記久子もいまだに派遣社員続けてるみたいだし

芥川賞作家で、何十年も現役で書き続けてて
商売的にも批評的にもコンスタントに成功しつづけてるのって
村上龍くらいしかいないだろ

>>今も東さんは夢の本に固執しており

固執って。もうちょっと言葉を考えろよ。

>>369
73じゃまだ亭主関白の時代だから
自分で料理作れないんじゃないかな。

それすらもめんどくさいかどっちかでしょ。

求められるものを書けてこそ作家
文学賞受賞作家ともなれば尚更

書きたい作品なんかいつでも書けるよね
商業ベースにのらない作品なんか出しても仕方ないよね
どうしても本にしたいなら、作家本人が有名になってからだけど
この場合作家本人はそんな出版まで強く望んでないよね

>>148
あのさ、久々に嫌儲に来たんだがなにこれ

過去の栄光なんてものはどうでもいい
現在は国に寄生するお荷物なんだろう。さっさと死ねばいいのに
どんだけ生に執着してんの？

>>377
だよな、それを絡めて書けばよかったのに・・・

つうか100均の食いもんは逆に割高なのが多いからやめた方がいいって教えてやってくれ。

クリエイターってただでさえ公務員よりも生涯年収が低くて
バカにされるのに
さらに仕事をえらんで極貧か。終わってるな

アップの時、一発（くしゃみが）出たけどまだ大丈夫ちゃうか。

そやな。ミスも…。

>>10
あの汚い球がええんよ。

>>20
最近になって向こうから来た話なんよ。助かったあー思たわ。

>>1 １００円ショップのパンと缶詰で空腹を満たす

リッチじゃんｗ、百均ショップの食品はどれもこれも割高だからな。
本当に節約したいなら、複数のスーパーの特売を狙って買うだろ。情強な貧乏人は必ずそうしてるよなｗ

百均は安い≒貧乏って発想は間違い。百均で食材を買うのは単に情弱馬鹿って事だ。

>>397
バカはお前だろ

どうして自炊しないのか
どうして100均で買うのか

お前のゆってることは行動力の想像を欠いてるよ

おう

検索したら何人もが言っているけど、
他人の見た夢なんか、面白くも何ともないんだよ、いつの時代も。

あと、日記は私小説じゃないからな。その逆も然り。
勘違いすんなよ、ワナビーども。ブログとかTwitterでやっとけ。

>>237
そうするとエンタメだって叩かれるし

ラノベデビューを夢見る人たちはどうなっちゃうの・・・？

注文された内容の商品を製造して売れないのなら、そりゃプロじゃないって事だよ。

>>402
純文よりラノベのほうがまだマシだろ
純文学なんて仙人の領域だよ
霞を食うレベル

>>384
絲山秋子は無職だめ板のコテだったらしい

>毎日見る夢の内容をメモしたノートが３００冊ほどになったという

夢日記はやめとけって話しじゃなかったか？

まったくお前らは作家には厳しいんだな

編集者しね

ネットで発表すればいいのに。意外と好評かもよ

俺の好きなエロ漫画家が遅筆で生計立てれなくて
バイトしてるって知ってなんとも言えない気持ちになった
俺が金持ちだったらいくらでも援助するのになぁ

100均は食関係はコスパ良くないぞ？

芥川賞を受賞した作家→国語　日本史の教科書にも名前が残る　当然歴史にも
名前が残る

お前ら→大犯罪でもやらかさないと、歴史に当然名前は残らない

この芥川賞作家は、おまえらに楽勝じゃね？

何時の時代も版元には勝てないね
空悲しい色やね

>>409
それは相談してみる価値があるかもね。
説明すんの大変だとおもうけど

俺のゲームのシナリオ書いてよ

>>98
絲山秋子ってダメ板のコテだろって話題になったが
その後書いてるのか
まあ芥川賞はほとんど一発屋だよな

40年前に100円ショップってあったの？

昔、作文コンクールで賞を貰ったことがあります
生活保護ください

絲山秋子て人のＨＰ逝ってみた
外車を何台も買ったり、家を新築して楽しそうじゃねえか
悲惨なの期待してたのにｗ

>>4
そりゃ朝鮮人か何かの考えだろ
>>5
読んでみたいよな。まあ、死後ハイエナの餌にされるのが気の毒だが
>>6
これからはそういう人が出てくるだろうね

>>8>>38>>66
だから出版社はこれから潰れていくんだろうね。

>>419
親族が金持ちなんじゃないのｗ

描かない作家はいずれこうなる

>>422
>>1見りゃわかるけど、この人書いてるじゃん。
死後になるかもしれないけど、読んでみたいわ。

>>66
手の描き方は楳図かずお大先生だったかな
それでマンガ描かなくなったんだっけ

100円ショップのパンってがよくわからん
それむしろ100円ショップでは高いものだし

>>278
>スーパーなら\210あれば食パン一斤缶詰め豆腐もやしは買えるのにな

うそつき。300円は必要だ。

誰か炊飯器とホットケーキミックス持って行ってやればいいんじゃないの

>>417
アスペ

生活保護受けるなら働けばいいのに
警備員の仕事くらい７３歳でもできるだろ

>>429
沖縄は難しいんじゃね？

せっかく注目も集まったし
続編書けば？？

>>426
俺の地元のスーパーならそこにコロッケ一つ足しても
30円位のお釣りが来るぞ

パソコンがあるなら広告収入見込んで載せなよ
ただ読みみたいに思ってるんかな

資産家の子息以外は芸術家とか作家はやめといたほうがいいぞ

誰かAppleやAmazonを紹介してやれよ
旧来の出版社が干すなら他へ行けばいいだけだ

面白そうだけどなぁ
夢の話

編集者見る目がないね

>>435
だよなあ
>>436
とりあえず見てみたいよな

でも他人の夢くらいつまらんものも無いよも言うよな…
大御所の夢話というと夏目漱石と、黒沢映画があるから、興味無いわけでもないけど

作家志望なのに自分の書きたいもんしか書きませんじゃなあ
まあおっさんの見た夢の話なんて大した独創性もないし筒井みたいにエンタメできないとどうしようもない

読んでみたいんだけど
すごく

電子書籍で試してみたら？出たら買うよ

つーか、編集者の望む続編とやりたいやつをどっちも書けばいんじゃん？

>>438
夏目漱石って生前4000部しか売れてない作家だからなぁ。

>>439
そりゃ最近のアホアホ出版社の考えだろ。明治大正の小説家なんて、売れる売れないに関わらず書いてたよ。
>>440
だよなあ。>>1を見るかぎり書いてるみたいだし素晴らしいと思うわ。

>>441
自分よりアホなやつの言うこと聞く気になれなかったんじゃないの。

>>64
データはポイントだけ抑えたらいい。頭でっかちになったらアカン

>>285
もうちょっとやけどなあ
生で観戦するのは初めて。選手は年齢が離れすぎてるし、全然分からんわ。

>>64正直そう思う
買い手だけど、娼婦と娼館と女衒までの差は、作家と出版社社員て無い感じする

>>64
てか、最近の人気作家のうち何名かは編集者が書いてるといってもいいくらいの状態になってるよ

>>446中嶋ヒロ御大の事…ではないな

誰とは言わんけどさ。

アートに関して、「売れなきゃダメ」って発想はアホらしいと思うわ。

この人にちょっと賢い甥でもいれば広告入りのブログ形式で出してるんじゃねえのか

いないんだろ、それが

負け組に厳しく、勝ち組にも厳しいお前ら
ネットでの口癖は「甘えるな」……

スーパー行ったほうが安いだろ。

生保を受けている人はやっぱおかしいね。

>>449耳切れビンセントさんですか(´･ω･｀)

>>446働く編集者は偉いな。なんもしない編集者みたいな方をネットでよく見るが

>>454>>455
というかね。大衆小説とアート系小説はきっちり分けたほうがいいと思うんだわ。
まあ、売れないと出版社の図体が支えきれんというのはわかるんだが。

芥川賞でこれか・・・ワナビたちの未来は漆黒やな

ワナビに未来なんてあるわけないだろｗ

アートならアートらしく自分でパトロンを見つけないと

>>24
あれは良い本ではないけど、
年一回は読みたくなるから不思議

>>456アート系小説ってなんぞ？長野まゆみとか？

>>461
テンプレを何とか乗り越えて刷新しようとしてる小説な。
王道とか小細工のほうが面白いのはもちろんそうなんだけど。

朝日新聞出版は、どーして出してあげないんでしょーか？

>107http://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/large/4812701759.jpg
百円でも微妙だなこれは…

>>462ふつうの小説ちゃうのか(´･ω･｀)
すじは御約束感があるほうが良いなあ

アート系って前衛小説かなんかかと思ったら、そんなのかよ

りすんでも読めば

まあこんなもんでしょ
直木賞とかとっても志茂田景樹みたいにならなきゃ金稼げないからな

志茂田は今絵本の読み聴かせやってんだっけ

>>426
うちの近所だと
食パン一斤70円缶詰105円
豆腐もやしで18円　28円くらいだから
いけないこともない。

パソコンで書いてるならネットで公開しちゃえ

100円ショップの話は記者が適当に書いたんだろ。

>>348
これまでなら中に入れようとしてサードゴロになってた感じが、ファウルになったからな
そらそうやん

おいおいやりたいことやるのは結構だけどてめえの食いぶち稼がずナマポはやめろ
迷惑だ

>>23
こいつスクリプト抽出すればわかる

>>110
ハルヒ読んでるだろ？

>>470
コスモスかと思ったｗ

>>463
マスコミとか左翼と同調して反米反基地の小説書いてたら持ち上げられてたのにな

自称作家ニートにパソコンは贅沢だから取り上げるべき

大半のラノベ作家の未来だなｗ

食うために働かない奴と同じじゃねえか
買ってくれるなら、駄文でもなんでも書き余暇で夢を追いかけろよ

一発当てたら一回くらい続編書けよなめすぎ
好きなことやるのは安定してからにしろよ

完全素人で有名どころを知らない俺はスケールの大きい作品に出会えないので皆さんのオススメを聞きたい
かつてはヘッセやミランクンデラなんかで読後、大きなため息をつくような感動を味わったが、
またあんな感動に出会いたい

＞パソコンで打ち込んだ小説は８冊分になった

PC使えるなら、ネットにアップとか考えなかったのかね。
実績考えたら、小さな出版社は食いつきそうだが・・・

朝日新聞社出版からだしてやれよ　おう早くしろよ

>>468
嫌儲民はこっちにくるな！ニュー速を汚すな！
人間が縦書きするから無駄に改行が増えてうざい
うわ、人間だった

>>98
アサッテの人はぶん投げたくなるぐらい意味不明でチラ裏に書いてろって感じだった
赤染衛門のやつは幼稚すぎた　30年前の少女漫画みたいだった

津村記久子とか糸山は好きだな

モブ・ノリオだっけ受賞会見でひどい滑り方したの
名前全然聞かないけどもう書いてないの？

芥川賞や直木賞なんて本や雑誌の販売促進だって賞を作った人も言ってたよ　そんな高尚なもんじゃない

>>292
俺も鈴木光司連想したけどこれほんの数年前の話だってよ　
リングらせんのころはすごかったと思うけどまだそんなチヤホヤされてるのかね

田中慎也さんは新潮新人賞と川端康成賞と三島由紀夫賞とかも取ってるから一発屋ではないぞ

絲山秋子はクルマ好きだよな　どの作品にも車名が出てくる　あと音楽も

こう言うのは、女がそばで一生懸命に稼いで養う。
が、ドラマでは定番だよな。

何で出版社からの出版にこだわるんだよ
DLsite.comで売ればいいだろ

それで売れなきゃその程度の作品だったって事

こんなじいちゃんから芥川賞とったことあるって言われても俺なら絶対信じないんだろうな
ボケかあって思っちゃいそう

>>412
工作員とかどうでもいいがこいつをどうにかしてくれ
お前もスクリプトなの？実は俺もｗ
sageろよbotが来るぞ

漫画でも小説でもなんでこんな編集が偉そうにしてるのかわからん
いやわからんと言うよりムカつく

ききやまの正体

実績あって芥川賞ならともかく
デビュー作で当選じゃん。
今ならともかく、
2,3作ヒットさせないと好きなもの書かせて
もらえないでしょ

昔ならともかく今ならダウンロードサイトが色々あるだろうに…
知らないのかな？

まぁ小説じゃなかなか厳しいと思うけど

> 米兵相手の商売で生計をたてる家庭の少年を描いた作品で、
> 一種清涼感のただよう作品であった、と記憶する。

この書き方は絶対読んでないｗ

生活保護を受けてるような人間が外に向かって喋るなよ

こういう人のために電子書籍があるのではないか

芥川なんて毎年マスコミだけが虚しく騒ぐだけで
作品名も作家名も残るほうが少ないくらい

芥川賞はサブカルチャー系の変な小説ばかりでどこが純文学なんだか。受賞しても大して売れず一発屋にもなってないよな

今すぐ電子書籍で100円で売り出せば、このスレを見ている人の数くらい楽に売れるのに、実行しないのが悪い。

夢の木坂分岐点でも読んでみようか

なんのためのコミケなんだ

自分で選んだ道じゃん
何冊か編集の思うもの書いて本売れたら
夢の本も出してもらえたはずなのに

歳をとっても変わり者は変わり者
自炊するのが昔から嫌いだったんだろう
追い込まれてると言うより
進んでこんな生活している印象

沖縄って、この手の不器用な人が多いよね。
組織の中でやってけないとかそういうのも多くて、
あまり信用されない。いわゆる本土の日本人とは、
違うところがあるみたいだな。

rarにして流せばいいだろ。

>>66
出版社は朝鮮人レベルの人間が多いからな。
マジで国籍調べたい

電子書籍で売れっていうけどさぁ
そうしたら生活保護はまず打ち切られるし、この歳じゃバイトも雇われないし
それでも相当勇気のいる行為だと思うよ
まぁもしも売れなかったら単にこの人の自業自得なのは確かなんだけど

他人の夢の話ってどうでもいいことの代表格だろ

ラノベデビューも近いな

>>466
前衛ぶってる小説もパターン化してるじゃろ
>>465
どちらのほうが読んでいて楽しいかって言えば、テンプレ王道をきっちりこなす作品のほうが楽しいと思うよ。
そういうのが大量生産されて消費されて当たったりハズレたりするのは批判する気もない。
けど、文学賞いくつかあるのだから、それぞれ棲み分けしたほうがいいと思うんだけどなあ。

>>515
純文学って基本どうでもいいことだよ。

>>513
最近は大手出版社はそっち系に抑えられてるって聞いた。
まあ、最近の出版社見てて、まともなところがないのはひしひしと伝わってくるよね。
>>509
その考え方がおかしいんだよ。
>>506
ソレは言えてる。
>>511
沖縄はアホなヤクザがろくでもない商売してたりもするんで、人によっては無茶苦茶だよｗ

芥川賞、直木賞って全然すごくないだろ
マスコミが騒いでるだけで、乱発しすぎて年に何人出てると思ってんだよ

今だったらラノベ業界があるのに時代が合わなかったか

夢日記なら島尾敏雄がいるやん

この人は「落ちぶれた芥川賞受賞者」としてある意味有名
数年ごとにマスコミの取材を受けてる
受賞作は「賞なんて沖縄を売りにすれば取れる」と思って試しに書いたらその通りになってしまったそうだ

>>沖縄が本土に復帰した１９７２年、『オキナワの少年』で芥川賞をとった作家

一発屋臭が満々

>>507
過去の大文豪が大抵のことはやってしまっているからね

ねこぢるは自分の夢を題材にした漫画家だった

>>23
老人に半額商品争奪戦させろってか？
殴り殺されるんだろ

（岡田監督のセンサーが反応した）

>>66
作家は変人多いしね

お前らの金がすべて的な価値感が終わってる
こういう人にとっては金なんて生きていく分があればどうでもいいんだろう

やっぱこいつか
純文学なんて流行りから外れたらお終いだからな
もっとも、それでもカルチャーセンターで老年ワナビに何か言ってりゃメシは食えるだろうに

朝日新聞社から朝日文庫でも出してやりゃいいのに。
ちょっとその夢日記とやら読んでみたい。

>>120
原作者さくらと声優陣が選ぶベストエピソードの紹介ほか

>>530
＞ こういう人にとっては金なんて生きていく分があればどうでもいいんだろう
そりゃ寄生虫だからな

ラノベ界にきてください
文学的なラノベが読みたいんです

888 ：阿部敦良 ：2011/02/25（金）11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
　　　　　　　　　　小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞　阿部敦良

>>530
生活保護もらっとるがな
俺らの払った税金使っとるがな

>>15
それだ

繰り返すようだけど、百均ショップで食材買って生活するとか、ナンか生きるって事をナメてるよねこのヒト･･･
貧しいのならもっと購入先を工夫するとかすればもっと(少なくとも気分的には)リッチに生きられるのにさ。

>>532
夢ってのは、それなりに立派ｗなヤツの見た夢じゃないと無意味だよ、立派つーのはちゃんと社会生活しててその上で特異な才能とかがあるって意味だけど。
筒井康隆の夢日記なら読みたいけど、こんな単なる生活破綻者の夢とかどーでもいいわｗ

マネーゲーム嫌やいうて、みんな降りるわけやないやんか

>>25
その傑作をちょっくら書いてみてくれ

>>539
貧乏自慢うぜえ

>>52
ベンチには入れるよ
かえす者もいるし、かえる者もいるからな。

>>539
知恵もなんも無いと露呈してるだけだよね。

よく、貧乏人ほど無駄遣いしてるというけど、まさにその通りの例。

芥川賞は「沖縄」という自伝的題材でたまたま取れた幸運
作家としての実力じゃなかったんだろ。
自伝的作品のみ一発屋作家は多い。

生活保護うけてる一発屋の本なんて読みたくねーわ。
過去の栄光にすがってまともな仕事にもつかず
税金に寄生してるクズだろ！

ナマポになるまで落ちぶれた人生を描いた
自虐ナマポ自伝小説を出版しろよ。
それなら読む人もいるだろ。

つか東京でナマポなら月13万もらってるし
交通費も医療費も水道代も無料だし
半年倹約すれば最新パソコンも買えるし
このジジイはナマポでウハウハだろ
何十年もナマポもらいやがって・・・

ほ〜んとに弱者に厳しい方々ですことｗｗｗｗ
いくら弱者ジジイを叩いたところで権力者ジジイの搾取からは逃れられませんよｗｗｗ

このタマ無し野郎。水に落ちた犬を叩くとは不逞鮮人以下だわｗｗ
さっさと死ね。

沖縄出身の詩人の山之口貘も「浮浪者のままでは眠れない」などと歌ったくらいだからね
こういう生き方がむしろ沖縄文学の正統派かもしれない

>>547
まナマポ試験に合格すれば一生安泰なのは公務員試験に合格すれば一生安泰なのと同じことですわｗｗ

今起きたら枕元にウンコがあったんだけど･･･ババァの仕業か？

>>511
しり上がりじゃないか。

73歳で生保暮らしなら何も困らないだろ
まさか子育てとかしてるのか？

>>23
ん、ツンデレ？

漫画のクオリティが上がってきて大人が読んでも結構楽しめるから
敢えて小説を読もうって気にあまりならないんだよな
漫画にはない小説ならではの表現とか、他にはないその作家ならではの世界観とか
そういうのがあれば敢えてその小説を読もうって気にもなるけど
漫画のノベライズ化、みたいな小説出されても、じゃあ漫画でいいやってなっちゃう

漫画は絵を見ただけで面白いか面白くないかある程度分かるけど
小説は読んでみないと面白いか面白くないか分からないから
探りながら読むのがめんどくさい

>>12
左翼ではよくあること

>>66
おまえ断筆の経緯なーーーーーんにも知らんのな
そのくせエラソー

おまえみたいなやつ吐き気するわ

どの小説も「・・・・という夢でした、ﾃﾍﾍﾟﾛ」って終わり方なんだろ？
そりゃ出版社もキレるわ

腐っても芥川賞だし
文学部の講師くらいなら見つかりそうだけどな
ユングと聖書からめての講義とかおもしろそうやん

>>560
媚と本を多少は売れるライバルがいくらでもいるだろうよ

>>116
まずは（チームの勝利に）貢献していくことよ
それは秘密や。

>>227
ムダな動作が多すぎるんよ

>>152
自己責任だよね
むしろ落ちぶれたのをまた小説にしたほうが賞取れるだろ

大御所になった作家は、自分の書きたいものと求められてるものを両方書いてる。もしくは書きたいものものが求められる
求められない自慰小説を誰が出すんだよ。芥川賞にしたって沖縄返還時で話題を作り易いからだよ

>>479
ソロなら全然ＯＫ。一発だけやからな。

>>561
ずれてしもうたというかなあ

40年前って言ったら古井由吉が真っ先に思い浮かんだけどそらねーわな