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黒いiMac、登場  ブルーレイディスクドライブ搭載で超ハイスペック

http://www.blogcdn.com/www.engadget.com/media/2012/02/hp4-1329258073.jpg

HP が「世界初のオールインワン ワークステーション」 HP Z1 を発表しました。
HPは従来からコンシューマー向けのディスプレイ一体型PCとして TouchSmart と Omni シリーズを展開していますが、
Z1はプロフェッショナル向けのワークステーションに分類される製品。

型番もHPでワークステーションクラスを示すZに " 1 " と、新カテゴリの意気込みを感じさせます。

ディスプレイは10億色表示に対応した27インチ2560 x 1440 IPS液晶。中身のカスタマイズオプションは、
CPUが インテル Xeon E3-1280 (4コア3.5GHz)、メモリは4スロット最大32GB (DDR3-1600 ECC)、
グラフィックが NVIDIA Quadro (Q4000M) までと、たしかにオールインワンではありえなかったレベルです。

ストレージは3.5インチ2TB 7200rpm HDD や300GB SSD + 2.5インチ600GB 10000rpm HDDなど組み合わせ自由、
RAIDも対応。スロットインの記録型BDドライブも内蔵可能。ポート類は側面のUSB 3.0 x 2 や IEEE 1394a 、
6 in 1 カードリーダ、背面にUSB 2.0 x4、ギガビットLAN、DisplayPort 入力 / 出力、SPDIF、サブウーファーなど。

またオールインワンでありながら工具不要でワンタッチオープンでき、PCIe x16 / ミニPCIe 拡張スロットや
内蔵ドライブベイやメモリスロットなどに容易にアクセスできる設計も特徴です。

米HPでの発売は今年4月予定、価格はカスタマイズにより1899ドルから。続きに英文プレスリリースを掲載しています。

http://japanese.engadget.com/2012/02/14/xeon-quadro-27-hp-z1/