★☆★ スレ立て依頼所[120213] ★☆★

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ただちに放射能の影響が出始めた奴集まれー\(^o^)/


県は11日、宇都宮市内で「放射線による健康影響に関する有識者会議」の広聴会を開いた。同会議の委員7人全員が出席。県民からは「子供の体に異常はないのか、
私たちは大丈夫なのかを知りたい」と、放射線被曝(ひばく)に対する不安を訴える声が上がった。
 市民グループ「那須塩原 放射能から子どもを守る会」代表の手塚真子さん(42)は放射線量の高い地域で暮らし続けているため不安があるとし、
「放射性物質を体に繰り返し取り入れてしまえば、どうなるかがとても心配だ」と話した。
これに対し、児玉哲郎委員(県立がんセンター所長)は、チェルノブイリ原発事故では子供の甲状腺がんが5年ほど経過してから増えた例を引き合いに「現実的には、今すぐ兆候が分かる状況ではない」と述べ、
福島県で実施されている健康影響調査の結果を注意深く見守っていく必要があるとの考えを示した。
 宇都宮市の手塚愛一郎さん(51)は、県民の危機意識に留意することも大切とし、「非専門家と専門家の意見のすりあわせ、コミュニケーションの場を何回か開催してほしい」と要望した。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20120211-OYT8T00849.htm