【UMA】アイスランドで伝説のラーガルフリョウト・ワームが出現したと欧米で話題に

英・ネス湖のネッシーのように、科学技術が発展してもなお、世界各地で存在が囁かれている数々のUMA
（未確認生物）。地球の奥深さなのか、人間の単なる見間違いなのか、信じる信じないは人それぞれだが、
信じる人にとっては胸を躍らせるような話題がアイスランドから飛び込んできた。先日、アイスランド東部の
湖で、古くからの言い伝えにある“伝説の巨大UMA”が現れたとする動画が撮影され、欧米を中心に大きな
話題となっているようだ。

http://www.narinari.com/site_img/photo/2012-02-09-182433.jpg

この動画は、2月6日付でYouTubeに投稿された
「The Iceland Worm Monster (Lagarfljo'ts Worm) Caught on Camera」（
http://www.youtube.com/watch?v=8OmyyHyya64
）。米ニュースサイトのハフィントンポストや英紙デイリー・メールなどによると、UMAが現れたのはアイスラン
ド東部にあるラーガルフリョウト湖で、動画は2月2日にアマチュアカメラマンによって撮影されたものだという。

海に繋がる「氷の川」（デイリー・メール紙より）とされる湖の中を、ゆったり長い体をくねらせながら泳いでいる
このUMA。体の色が水と同化しているため、ハッキリとした特徴を確かめることはできないが、水面に現れてい
る体型を見る限り、大きな蛇のような体を持っているようだ。現地ではこのUMAの大きさが「湖の幅と同じ30キロ
くらいある」（英紙インディペンデントより）との説もあるという。

http://www.narinari.com/site_img/photo/2012-02-09-184256.jpg

「ラーガルフリョウト・ワーム」と呼ばれるこのUMA。今回、欧米で大きな話題となったのは、昔から目撃報告が
残されている有名な存在だったということもあり、アイスランド国内で大きく報じられたためだ。最も古い目撃報
告は、今から700年近くも前の1345年。現地の伝説では、その昔、金の指輪の下に置かれた小さな虫が成長し、
毒を吐く怪物ラーガルフリョウト・ワームへと変化、辺りの農村を徘徊しては住民を脅かす存在になったという。
結局、湖に投げ入れられたラーガルフリョウト・ワームはその後も湖の中で生き続け、人々に「不運をもたらす」
（豪ニュースサイトnews.com.auより）存在と恐れられてきたそうだ。

http://www.narinari.com/Nd/20120217323.html

人類は滅亡する

まあ続報なしで終わるだろ、これ

トレマーズスレ

UMAが国際語になるとは

>>5
動画は2月2日にアマチュアカメラマンによって撮影されたものだという
金の指輪の下に置かれた小さな虫が成長し
話題となっているようだ

うなぎだろ 今日テレで見た

ミズガルズオルム

舌噛みそうな名前だな
こういうのわくわくするわ

ゆったり長い体をくねらせながら泳いでいる

>>1,4
毒を吐く怪物ラーガルフリョウト・ワームへと変化
（未確認生物）

>>7,9
水面に現れてい
UMAが現れたのはアイスラン
欧米で大きな話題となったのは

リョウトって日本人かよ

大ウナギかウバザメ

名前に不良ってついてるくらいだから相当なワルだよこいつ

まじぽかスレ

これは諏訪湖のアレに似てる気もするが比較されないほど全く違う現象なんだろうな

ワームってドラゴンのことやん