【林檎】「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の……

ところで講談社が伝記「スティーブ・ジョブズ」の販売状況を公開したらしい。

前後編で100万部以上出たわけだけど、赤字だそうだ。


日本市場の場合、通常書籍は初版では赤字の「バーゲン価格設定」で販売され、運良く増刷りが掛かったときに
黒字化していくのが一般的。

とはいうものの、もちろん増刷りが掛かりまくって100万部出てすら赤字（１冊あたりは50万部だけど）というのは、
商品設計になにか決定的な問題点があったとしか思えない。まして１冊約2000円という高額書籍なのに。


理由は高額ロイヤリティーだそうだ。

以下略
ttp://blog.livedoor.jp/editors_brain/archives/1645315.html

依頼633

one more thing...

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スティーブ・ジョブスと村上春樹の日米間の書籍価格が3倍違う
2011年10月12日 by kyosuke | 9 Comments




日本はいまだまともに電子書籍を導入できず、そして書籍の値段も高い。

英語の本と日本語の本の価格差
スティーブ・ジョブスの自叙伝 (本人が書いていないけど、本人が認めてるから自叙伝)
村上春樹の1Q84

この2つから考察してみよう。(考察というなの愚痴です)




まず最初に、スティーブ・ジョブスの自叙伝

英語版
Kindle版 960円(12ドル)
通常書籍 1440円(18ドル)


日本語訳
スティーブ・ジョブズ I 通常書籍 1,995円
スティーブ・ジョブズ II 通常書籍 1,995円

人をなめるのもいい加減にしろ

ロイヤリティーは誰が受け取ってんだよ

>>4
とはいうものの
運良く増刷りが掛かったときに
日本市場の場合

余計なとこコピっちまった

英語版
Kindle版 960円(12ドル)
通常書籍 1440円(18ドル)


日本語訳
スティーブ・ジョブズ I 通常書籍 1,995円
スティーブ・ジョブズ II 通常書籍 1,995円

　　　　　　　　　　　＋　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　＋
Steve Jobs　　　　　　＋　　　／⌒　　⌒＼ +
1955-2011　　　ｷﾀ━━━／／･＼ .／･＼＼━━━!!!!
　　　　　　　　　　　+　　　／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ 　+
　　　　　　　　　　　　　　 |　 ┬　　 ﾄｪｪｪｲ 　　　　|　
　　　　　　　　　　　　＋　 ＼　　　　`ー'´ 　 　 ／ 　　　＋
　　　　　　　　　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜

テレビで宣伝しすぎたせいだろ

英語版読めないバカがこの本読んで何か意味があるの？

アホじゃん

商品設計になにか決定的な問題点があったとしか思えない
もちろん増刷りが掛かりまくって100万部出てすら赤字（１冊あたりは50万部だけど）というのは
日本市場の場合

ボッタクリだーって講談社を叩いてた奴がいっぱいいたな

>>7
何をするくそ返したまえいい子だからさあ
君も男なら聞き分けたまえ
これからです

この自称編集はソースとして信用に足るのか？

>>1,2
「プロフィールには42kgと書いてある件！」については

>>6,11
パリで開催した首脳会談後の記者会見で述べた

3冊目は、みんなでつくりたい。
http://minnanoshiori.jp/campaign/

>>12
値段は良いけど３冊目は許せないだろ
死者への冒涜

林檎厨買えよ

>>7
為替差だろ

じゃあ高田社長の自伝うれよ

>>7
訳の分の経費は？

>>10
諸刃の剣な予感がするわ

>>20
あいつらには期待できん
全部おまえらのせいだろ
工作員乙

そもそも日本じゃジョブズはマイナーだろ。
マイケル・ジャクソンの知名度を100とするとジョブズは30ぐらい。

本人と会ったことがある奴は何人居るんですか？

米国の著作物の版権は向こうのエージェント様との交渉だから
相手が強気だったんだな。もしくはこっちで立てたエージェントが
軟弱だったか。いずれにしても飲む方が阿呆だな

>>24
それなら充分過ぎるくらいメジャーだろ

宣伝費につかいすぎたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最初赤字で出すって馬鹿じゃね？
ブックオフに流れたらアウトやん

>>13
他の国の翻訳版は日本ほど値差がなかったしな
翻訳者のギャラだろ、違いは

あほんと同じ

>>30
>>1読めアメちゃんへのロイヤリティのせいだつってるじゃん

>>7
おいハルキはどこにいった？

>>20
池沼？

ニュースじゃねーじゃん
死ねよ

>>32
日本だけ上乗せされてんの？
他の言語版は日本ほど高くないじゃん。

>>24
死んでからメディア露出が増えて有名になった感がある

>>22
日本語以外の翻訳は安いぞ
日本語が高級なのかもしれん

版権料を取引した奴が単純な計算も出来なかっただけでしょ

卸売業を中心に営んできた同店が
ボイスチャットやソーシャルグループなどの機能は
西明寺に残る古絵図などを参考に仕上げた

運良く増刷りが掛かったときにって
今の日本の出版は初版をメチャメチャ少なく刷って版数重ねるって方針だろ

>>36
このソースが本当なら恐らく日本だけ特別プライスなロイヤリティになってるな

亡くなった後NHKはじめ各所で特集組んだのにな
アホや

赤字になってまで教祖の生き方を広めるとは林檎教団の鑑やな
お上に上納金納めるところも下が盲目的に広めるのもまさにマルチやな

>>42
不自然だろ。
出版社がボっているか、翻訳料がこうがくだったかのどちらかだと考えた方が自然。

ブログソースで語り出すお前ら

二十歳になり、最近の若者についていけなくなりました

ちなみに>>1のソースじゃ英語版は35ドルとなっているが
amazonを覗けば普通に新品が18ドルで売られている
再販制度に守られた日本の出版業界はクズということだ

＞前後編で100万部以上出たわけだけど、赤字だそうだ。
赤字のソースがない。

そもそも発行部数≠売上だから、発行部数100万部超なのに赤字ってのは意味不明ｗ
全国の書店で売れ切れてようと在庫たんまりってのはよくある事だしｗ

＞「100万部で赤字」試算でよく社内の企画会議通ったなあとは思うけど、まあ電子書籍版含めて黒字化したらしいから、担当役員は首の皮つながって一息ついてるんじゃないの。
＞文庫化で今度こそ稼げるといいね。
なにこの切り込み隊長みたいなとってつけたようなフォローはｗ

業界の下っ端の雑魚が事情通面するのやめてくださいよｗｗｗ

１００万売れて赤字ってｗｗｗ
講談社の購買部怒り心頭じゃね？

角川ざまああああざああああああああああ
…って言いたかったのに講談社かよ、どうでもいいわ

>>48
なるほど

ジョブジュのご冥福をお祈り致しますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>5
対ライバル会社工作
スパイを送り込んだり裁判したり

ねーねー赤字のソース何処なのーｗ

出版社がいち作品について赤字かどうかの情報をいちいち公開した事なんて聞いたことないんだけど
何でこの作品だけ赤字だってわかったの？ｗ

中の人は講談社か契約に関わった人で、NDA、就業規則違反をしたって事なのかなーｗ

>>34
うまい事いうもんだ
ん？じゃあ人間だってソースだせよ
体内に醗酵した老廃物備蓄して死にたくならないの？

ロイヤリティーってなに？

>>55
ソースはライブドア！！（キリッ）

>>57上納金

100万部超で赤字ってのは信じがたい話だが、海外の版権にかかる
金額は決まりがないようなもんだから、契約によってはありえないことはないかもね。

通常、米国では著者じゃなく版権を持ってるエージェントとの
交渉になる。講談社みたいな大手は海外との交渉をやる人がいるかも
しれないが、普通はタトルモリみたいな国内の専門のエージェントを
介しての交渉になる。
こっちの希望としては日本と同じ印税方式で、翻訳者への印税を含めて
予定してる定価の10％以内に収めたいのが本音だがそうも行かないので
それよりちょっと高くなるのが普通。

売れる本は相手も強気だから、印税方式に納得しないこともあるかもしれないし
いろいろだろうと思う。

ジョブズの自伝とか買うヤツいるのか

>>45
出版社がぼってるなら、100万部売れて赤字にならんやろ。

たしか、この契約って、アメリカの版元に対して、講談社が
うちはこの契約、他と交渉して契約金の釣り上げは勘弁して

と言って自らハードル設定したんだっけ

>>57
紅茶の一種

30代以降でこいつの信者は例外無くアホ
ジャンプみたいなガキの読み物

>>61
ジョブズとか言ってるニワカがターゲットだもの
通はジョブスって言っちゃう

>>59
半分くらいアップルに持っていかれるのか
ジャップまじナメられすぎだろ

出版社なんて無くして電子データで売っちまえ

チョット信用出来ない記事だな。
こんなメジャーなネタで100万部売って利益出ないって有り得ないだろ。

>>67
取材に協力してるけど作ったのはアップルじゃないべ

高すぎるって言われて、実はロイヤリティが高くて赤字なんですよって、ステマしてんじゃないの？

さすがに、そんなにアホとは思えない

>>67
半分くらい取られるってお前の脳内ソース？

へっ

売った奴も買った奴もバカでした

思ったより売れていないなって感想

この本はAppleが書いたわけじゃないが、iPhoneもauや禿は厳しい販売ノルマが
課せられてるから通信料金優遇が必須になるという話だし
Appleと名のつくものに関わると地獄を見るのが定番ってことか

アップルは特別なんですよという宣伝費と考えたら安い安い

5年後位にbookoffで100円位で買うレベル

ソースのソースまだー？（・∀・ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

Appleが好きでもない奴が読む本じゃない

>>66
どっちが正しいのか教えろ下さい

ロイヤリティいくらか知らんが
採算取れない額で契約した講談社がアホなだけ

>>80
有声子音のあとのs

>>80
日本での通名はジョブズ、確かに昔はジョブスの方が正しい読み方とかは言われてたけどね。

てか今気づいたけど
iPhone4S←の4Sってfor スティーブを略したってか、もじった？やつなんじゃね？
誰かこれでスレたてろ
かつてない祭りの予感・・・

>>19
全部おまえらのせいだろ
おう、ニュー速最後の戦士として戦いたい。どうすればいい？

>>62
VIPのカス共に何を期待してるんだよ

ジョブスのお言葉とかまたコピーライターに頼めば
まだ幾らでも出て来るだろ、これから儲かるんだろ

>>13,62
商品設計になにか決定的な問題点があったとしか思えない
理由は高額ロイヤリティーだそうだ

>>66,75
商品設計になにか決定的な問題点があったとしか思えない

　　　　　　┏━━┓
　　　　　　┃R.I.P.┃
　　　　　　┃はげ┃
　　　　　　┃　　　┃
　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

わけ判らん経費使ったんだろ
ステマ費用か？

>>44
商品設計になにか決定的な問題点があったとしか思えない
運良く増刷りが掛かったときに
赤字だそうだ

おら信者ども、もう3冊ずつくらいお布施して来いや

マウスだけは凄いとか思ってたけど
ゼロックスのパクっただけなんだな
こりゃGUIもどっかからパクったんだろ

UIのねたは全部Xelox

ハリーボッタクリのぼったくり翻訳婆はいくらもうけたの？

死後ビジネスもうかりまっか

英語版
Kindle版 960円(12ドル)
通常書籍 1440円(18ドル)

日本語訳
スティーブ・ジョブズ I 通常書籍 1,995円
スティーブ・ジョブズ II 通常書籍 1,995円


アップルや米国に責任転嫁しようと必死な日本企業の影がちらつくんだけど・・・
そのロイヤリティの内訳はどうなってるんだい

ところで講談社が伝記「スティーブ・ジョブズ」の販売状況を公開したらしい
運良く増刷りが掛かったときに

イキスギ

外国相手だと途端にお財布になりたがる日本の大企業

100万部で赤字か

出した奴の顔が見たいな

脱税しようとしてんの？

米国みたいに１冊にまとめれば良かったのに・・・馬鹿だな・・・

何だよこの脳内ソース

ぼろ儲けと思いきやw

えっお前らこのサイト信じちゃうの

http://blog.livedoor.jp/editors_brain/archives/1636077.html
アフィりすぎワロタ

>>32
日本市場の場合
まして１冊約2000円という高額書籍なのに

なんで肝心の中身についての感想レスしてるやつがいないんだよ
本当に100万部刷られたんかい(´・ω・｀)

>>1
その赤字分はコミックスの特装版で補われます。

スティーブ・ジョブズよりスティーヴィー・ワンダーのほうがかっこいい。
ヴが入ってるからかな。ジョブズもスティーヴィー・ジョブズになればいいのに。

こいつってそんな立派な人間だったっけか？

>>110
明確なビジョンから販売手腕までやはり凄かったなあ
ネットやPCの世界で商品に夢を感じたのはこの人だけだし

>>110
倫理的にはアウト

こんだけボッタくっておいて赤字とか。。
無能すぎるだろ。
素直に電子書籍を出しておけば。。

>>110
見てるだけなら

ジョブズは特殊すぎて一般人の参考にならんだろ。

ジョブズ伝記読むならドラッカーのマネジメント読んだ方が一般人には役立つ。

偉人でもなんでもないのになんでこんなあがめられてるの？

>>20
何言ってんだこいつ

アメリカ人って図書館で借りて家に本置かないじゃん
ジャップ馬鹿じゃね？

そう、iPhoneならね。

>>115
ああ、あの野球部のマネージャーが甲子園目指す奴？

>>63
日本より安いが
１２日（現地時間）には
私たちはポルノ写真家のように扱われている

>>116
都内の大会で

ロールズの正義論が高すぎて買えない
ワロエネー

マカーの信仰が足りない
マカーなら全員購入して友人に配るのが当然

WoWの運営権とか数十億だった

彼は南部の貧しい農家の八人兄弟の末っ子として生まれました。
幼いころのジョブズは兄弟の中で一番賢く活発でしたが、年上の兄弟たちは生意気な奴だと思い何度もいやがらせをしました。
ある日ジョブズの一番上の兄のデイビスがジョブズを呼び出してこういいつけました。
「ジョブズや、隣の家にあるリンゴを取ってきておくれ。」
隣の家には、恐ろしくけちんぼな老婆が住んでいました。デイビスは、どうせジョブズは出来ないと泣くだろうと思っていました。
しかしジョブズは（ry

>>71
新サービス発表会(β)で発表いたしました
男性が作る料理を好んで見ている人も多い
合計4896台のパソコンやサーバーから

あと10万部も売れれば黒字になるだろ
騒ぎ立てて少しでも売り上げ伸ばそうとしてるんだよ

デフレなのに本だけ値段上がり続けてる出版社客なめすぎだろ
文庫でバブルだった３０年前に発行されたやつと最近刷られた同じ本の値段比べてみろ

どこがバーゲン価格だ
他の国より割高な上、上下巻に分けてるくせに

>>75
とはいうものの
商品設計になにか決定的な問題点があったとしか思えない

もう英語読めた方が良いな
日本語だとぼったくられる

初版は赤字ってのは宣伝費用や校正費用や組版費用込みの価格だろ
その後、作家が定番化すれば客は自分から本屋に行って勝手に買うようになってる
小説の中にも、さもくだらない講談社のゴミのような小説をわざわざ自分から本屋にいって
選んで買うことを美化して洗脳している作品が多いし
その上、奴隷のように自分で本を書いて出版するとシャブを打ったようにキモチイイなんて言う洗脳をして金儲けシステムを作り上げている
新品の本から漂うノリ（シンナー）のにおいをかぐのがサイコーとか、ガチのシャブ厨だし

>>128
30年前に本を書いてた人達は学者とか政治家みたいな人が多いんだよ
本以外の給料で生計を立ててたりする人が多いんで
出版の市場規模もたいしたことなかったはず
ついでに出版社の連中の給料もたいしたことないはず

今は雑誌バブルにつられてはいってきた人ばかりだし
本を書いてる人たちも本を書いて生計を立てている人ばかりになっていて
高齢化で、業界内の社員の給料も上がってるのでどんどん凶悪な値段になりつつあるんだよ

もう日本語版は漫画にすれば買ってくれるんじゃね？
ギギギ。

本の流通業者を自分の子飼いにして、紙屋や印刷業者と事業提携を行い
本の生産、企画、流通をすべて掌握して独裁的な利権構造を作り上げたうえで
さも、国民の味方をふりをして言論の自由を振りかざす似非リベラルが講談社だからな
その上、自分から奴隷のように本屋に向かって行って、講談社の売っている本をわざわざ選び
購入して、知り合いや親族に進めてさらにシェアを伸ばさせるという行為を
極端に美化した小説や漫画や雑誌を大量に売りさばいて、読者を奴隷化させ
さらに、本を書く事をシャブのよう気持ちいいと思わせ、その行為を美化して洗脳し
上記の独裁的な流通機構に組み込んで、金づるにする
子供を洗脳して敵を殺すたびに射精するような強靭戦士に作り上げる軍の官僚みたいなもんだよ
さすが、講談社の社長の先祖が軍隊の将軍だけある
読者を洗脳して兵隊にするのに慣れてるんだよな

>>1
ユダヤにかかわると骨までしゃぶられるなｗｗｗｗ
やつらには共存共栄という言葉はないからなｗｗｗｗ

講談社とかの出版社って基本的に固定給で人を雇ってるだろ
校正と事務とか倉庫管理とかの費用は

人件費　/ 売れた本数（刷った本数）

になるわけだから、ジョブズ伝記以外に売る本が無いと
給料が全部ジョブズ伝記の製造費に付けられるから赤字になるんだよ
そして全部売り切れば黒字になるようにしてるから
赤字だと騒ぎ立てて宣伝をする工作に出てるんだよ
このニュースを作るための宣伝費用も、ジョブズ伝記の価格に含まれてるんだよ
アメリカだと講談社の都合でグチャグチャとニュースを騒ぎ立てないからあれだけ安く出来る

>>115
あれ読むと現実に絶望するから読まないほうがいい人もたくさんいると思うんだ

講談社は本流通の独裁を継続するために、業界人を買収をし続ける必要があるんだよ

紙屋に自分の都合の良い時に紙を売ってもらうために、定期的に買い取ったり
製本屋やなんかに仕事を定期的に出してラインを独占したり
自分で育てた宣伝工作員（自称文化人や知識人）に仕事を与えるためとか
学者やその他の連中とのコネをいじするために、わざと宣伝費用をひねり出したりな

それがジョブズ伝の値段に2000円くらい上乗せされてるわけ

>>2
まして１冊約2000円という高額書籍なのに

アメリカの本て高いよな
おかげで古本がどんどん売れてさらに値段が上がるスパイラル

1冊で済む本をわざわざ2冊に分けてそれぞれ2000円で売っといて赤字とか講談社も地に堕ちたな

>>1のブログは↓を元に書いてるみたいね（試し読みできる）

文化通信 2012年2月6日
http://www.shimbun-online.com/latest/Bunka_Tsushin.html

>>142
表紙を2倍刷りたいからだろ
紙屋から表紙用の高い紙を買って恩を売りつけ
インク屋からカラーインクを買ってコネを継続
製本屋に二倍の仕事を出してラインを独占
さらに店舗の平積みを二つ分占拠し広報費を支払う
これによって無理矢理金を払ってやってると言う恩を売りつけ
違反した人間を恩知らずとレッテル貼りして徹底的に嫌がらせを繰り返すんだよ
こうやって維持されてるのが大講談社帝国の本軍国主義

あくまで対等の契約に基づくもんじゃなくて
わざと独裁して、自分たちの力じゃ参入できないようにしたうえで
講談社の皇帝が、親切にやってやるという形でさんにゅうさせ恩を無理やり売りつけるんだよ
恩を売りつけた状態にすれば、違反をした人間と周囲の責任を連帯責任にすることによって
紙帝国民のだれかが勝手に制裁を加えたり告げ口するようになってる
ヤクザの組織と一緒なんだよね
まぁ人間の心理を巧みに操る勉強をする東大哲学科卒で
元軍隊の将軍で実績があるサディストが作り上げた帝国だから当然

>>144
いちおう分冊のおかげで世界最速出版できるというどうでもいいメリットもあったんだよｗ

アメリカでは死んだあとの方が儲かるなんて、いわゆる死人ビジネスが横行してるよ
有名人などが死ぬと誰もが管財人になりたくて、すり寄ってくるわけ。

こういうハゲタカは取り締まるべきだね。
お金に関することへのこういう反応は、こっけいなものだという思いしかありません。というのも、それは私が出会ってきた中で最も洞察的で価値あるものとはとても言えないからです。

死ぬ3年前ぐらいから取材してたんだけどな

>>1
ジャパンプレミアムだな。

ジョブズの伝奇なんてwikiでいいだろ

中卒が作った本を中学生に高値で売り付たり
カルト教団を使って無駄に毎月本を出版させて信者を騙して買わせたりするようなアコギな商売してる業界だからな
分割して価格を上乗せして売れたら大好評発売中と宣伝して
売れなくても赤字ヤバイと宣伝して買わせようとする
ジョブズの外人、中退、イケメン、ハゲ、中年と高齢者の境目という特徴に合致している連中に売りつけようとしてるんだよ
相手をはじめから小ばかにした商法だよ

>>77
赤字だそうだ
黒字化していくのが一般的

講談社が赤字を出してまで死守したのは理由があるんだよ
資金にまだまだ余裕があるけど、将来性が不透明な出版社とか
新規参入のamazonとかその他なんかが
講談社よりもさらに高い金額でライセンスを取得した場合
ジョブズ伝記を入荷する事を条件にその他の本を大量に購入してもらえるように
工作をできるようになるから
人気の商品を持ってると、抱き合わせで買わせることが出来るんだよ
抱き合わせで売ってもらった作家や学者達は出版社の奴隷になるから
さらに勢力が拡大できるようになる
作家の読者も奴隷になって勝手に身内に紹介するからねずみ講のように売り上げが増えて儲かる
だから、単体のビジネスモデルが破たんしてても平気なんだよ
とにかく流通を支配出来ればいい

こんなに売れたなら半年後に105円でウマウマだぜ

>>154
中古も計算に入れてるんだよ
本の最後のページには講談社の作った名前や講談社の奴隷の作家たちの名前が面面と書いてあるだろ
ついでに講談社の押している評論家なんかも名前を連ねているはずだよ
そうやって本棚に置かせて講談社っていう名前を広めて帝国を築いてるのが
講談社商法

最近出た「A4サイズ」のアメコミ翻訳版ジョブズ本で俄かは十分かと…



…必要最低限のネタがフォローされてる

日本はブームになると一気に冷めるからMacも終わっただろ

NHKまで特集番組を作ってジョブズ持ち上げてたな。
袖の下もらったのかな。

ステマ含めマーケティングに金つぎ込みすぎたんだろ

ロイヤリティ？　あえて「ロイヤリティ」などと業界非標準の用語を使う意図はなんだ？
こいつ脳内編集者なのか？　それとも印税とは別枠の米国版元取り分か？

>>22,142
一般人からの情報提供で発覚
原作もドラマもフィクションで

>>150,159
大阪「インスタントラーメン発明記念館」では
１年生の時は頑張って生脚だった

>>110
人間としてはクズ

経営者としては偉人レベル