変態ロリ小学教師、教え子5人のキツマンにズボズボ挿入

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 在勤していた小学校の担任クラスの女児5人に計37回の乱暴やわいせつ行為をしたとして
強姦(ごうかん)罪などに問われた京都府亀岡市の元小学校講師・斎藤智由(ともよし)被告(32)の論告求刑公判が8日午後、京都地裁で行われる。

 被害女児が多いことや長期間にわたって行為が繰り返されていることなどから、保護者の間には学校側の管理・指導体制への批判の声も出ている。
起訴状によると、斎藤被告は2010年2月〜11年1月、勤務していた京都府内の二つの小学校で担任したクラスの女児4人に学校内や女児宅で計14回のわいせつ行為をした。
さらに府内の別の小学校で受け持った女児に対しても、8か月間に女児宅で12回乱暴し、自宅や学校で計11回のわいせつ行為をしたとされる。
この中には、異動で勤務先が変わった後も、被害児童の自宅を訪ねて犯行に及んだケースがあった。
斎藤被告は起訴事実をいずれも認めており、公判では「好意を抱いていた」などと動機を述べたという。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120208-OYT1T00688.htm

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