半導体メモリー1ドル割れで推移−パソコン不振で1年前の半値

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 半導体メモリーの価格が1ドルを割り込み、底値圏で推移している。パソコンのメーンメモリーに用いるDRAMは、
スポット(当用買い)価格が低容量の1ギガビット(ギガは10億)品、主力の2ギガビット品いずれも前年同期の半値程度。
欧米でのパソコン販売の長期不振やタイの洪水影響で需要が弱含んでいる。
 エルピーダメモリが2日に発表予定の2011年4―12月期連結決算は
営業損益段階で3ケタ後半の赤字を計上する見通しとなった。
 DRAMのスポット価格は、東日本大震災後の供給不安で一時値上がりしたものの、その後、
パソコン販売の不振で下落基調をたどった。11年秋の時点で容量2ギガビット品の価格が採算ラインと言われる
1ドル超を割り込み、「“おにぎり”の価格の半分」(坂本幸雄エルピーダメモリ社長)に陥った。
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/02/03(金) 00:10:46.10 ID:Tn88tiPh0
エルピーダの社員は、サタケに出向して、
マジックライスでおにぎりをつくる仕事はじめたら?
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/02/03(金) 00:14:33.94 ID:HJQVCNHN0
俺の分野の前途暗すぎ
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
半導体安値か・・・、そりゃ作りすぎの反動たい(←博多弁