確定申告、被災者らでもう大混雑 仙台では新会場設置

このエントリーをはてなブックマークに追加
1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です

 仙台市の三つの税務署が所得税などの確定申告受け付けを1月から前倒しで始めたところ、連日1時間から1時間半待ちという
異例の混雑となった。

 東日本大震災で家屋などに被害が出た被災者は所得控除を受けられることから、多くの人が相談に訪れているのが原因だ。
3税務署は1日、市中心部のビルに合同の窓口を設置。通常の確定申告に訪れる人は、新会場に来るよう呼び掛けている。

 確定申告は16日からだが、今年は被災者の相談が多くなるとみて、被災地の多くの税務署では1月23日から受け付け会場を設けていた。

http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012020101000986.html
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です