「裸の男と炎のまつり」として知られる奥州市水沢区、黒石寺の奇祭「蘇民祭」が、29日深夜から30日早朝にかけて繰り広げられた。
早朝には零下12度前後まで冷え込む中、男衆が、御利益があるとされる護符入りの「蘇民袋」を取り合い、無病息災と五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。
1100年以上続くとされる伝統行事。組まれた井桁に男衆がのぼる「柴燈木(ひたき)登り」などが続いた後、クライマックスを迎えた。
極寒の下、下帯姿の男たち約100人が蘇民袋を奪い合った。見物していた盛岡市の女性(25)は「とにかく寒いけれど、参加者の熱気がすごい」と話した。
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( ゚ω゚ ) お断りします
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/02/01(水) 02:14:03.24 ID:/abAW8BA0
仕舞ってあるんだぜ
女は見にくんなや
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