多くの屍の上に東証が売買代金で世界３位。上海抜きアジア１位に復活

昨年１年間の世界の証券取引所での株式売買代金（米ドルベース）で、東京証券取引所が、前年の４位から上海証券取引所を抜いて３位に浮上した。１位は米ナスダック市場、２位はニューヨーク証券取引所で、東証はアジアでは１位に返り咲いた。
国際取引所連合（ＷＦＥ）がまとめた。２０１１年の東証の売買代金の合計は４兆３５５７億ドルで前年より５．８％増えた。
ただし、円で計算すると３４７兆１５０４億円で、同３．４％減。超円高が米ドルベースの順位を押し上げた。
１位の米ナスダック市場は２８兆９１３４億ドル、２位のニューヨーク証券取引所は１９兆３２８７億ドルで、ともに順位は前年と同じ。
上海証券取引所は３兆６６８４億ドルで、１８．５％減と大幅に減った。上海は０９年に東証やロンドン証券取引所を抜いて３位になったが、２年で後退した。
http://www.asahi.com/business/update/0129/TKY201201290118.html

上海やNYも似たようなものだろう。

祭りが多かったからか

> 超円高が米ドルベースの順位を押し上げた。

いらねええええええええええ

>>4
でも円高だけど、ここ５年かそこらじゃ企業倒産件数一番低いんだよね

じゃあ何で日経平均上がんねえんだよ
エロイ人教えて

>>6
ちょっぴり上がったニュース見た気がするけどブレ幅かな。要素が沢山あるから難しいやね

大将と合体するんじゃなかったっけ

>>7
いみわかんねえよｗ

いろいろあったし

東証がただの一企業に過ぎないのもどうかと思うんだけどな

世界の金融ハブなのか？　ほんとに？？