古代ゾウの化石 きょうから展示 常陸大宮市歴史民俗資料館大宮館

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古代ゾウの化石 きょうから展示 常陸大宮市歴史民俗資料館大宮館

 県自然博物館(坂東市)は、昨年十二月に常陸大宮市内で見つかった古代ゾウ
「ステゴロフォドン」の頭の化石を、二十九日から常陸大宮市歴史民俗資料館大宮館で、
二月七日から県庁で、それぞれ特別展示する。いずれも入場無料。

 化石は、水戸葵陵高校二年の星加夢輝君=常陸大宮市=が約千六百五十万年前の地層から発見した。
頬骨を含む頭蓋と臼歯五本、牙二本が認められ、
同博物館は「極めて保存状態が良く、世界的にも貴重な学術資料」としている。

 大宮館での展示は二月五日まで。
初日の二十九日は午後一時半から同市文化センターで発掘調査説明会を開催する。
同博物館学芸員らが調査の経過や地質、化石について話す。

 県庁では二月十三日まで二階の県政広報コーナーで展示。
同七日午後零時半から同博物館学芸員による説明もある。

 問い合わせは同博物館=電0297(38)2000=へ。 (北爪三記)

約1650万年前の地層から発見された古代ゾウ「ステゴロフォドン」の頭の化石(県自然博物館提供)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120129/images/PK2012012902100028_size0.jpg

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120129/CK2012012902000075.html
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/01/29(日) 11:32:09.96 ID:yK88KJ5+0
岩だか骨だかわかんねーな
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http://www.pref.ibaraki.jp/hotnews/2011_12/20111220_02/
上顎と下顎に角みたいなものが生えていますのね