愛鳥家の心わしづかみ 羅臼沖遊覧 海外客にも人気

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愛鳥家の心わしづかみ 羅臼沖遊覧 海外客にも人気

 【羅臼】
根室管内羅臼町沖の厳寒期クルーズが始まり、国後島に昇る朝日を受けた流氷の上で群れる
オオワシやオジロワシの姿が、旧正月(春節)の休暇で訪れた中国人客らを驚かせている。

 27日が今季初の運航だった知床ネイチャークルーズの観光船は午前7時半、羅臼漁港を出航。
20分ほどで約1キロ沖の流氷帯に入ると、目の前にオオワシ、オジロワシ計100羽の群れが現れた。

 流氷観光期の羅臼沖クルーズには中国、欧州から多くの予約が入っている。
町内6社が運航。問い合わせは知床羅臼町観光協会(電)0153・87・3360へ。

流氷の上を舞うオオワシやオジロワシを撮影する中国人愛鳥家ら
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/photonews/image/4510_2.jpg

<北海道新聞1月28日朝刊掲載>
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/346569.html
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/01/29(日) 11:24:33.46 ID:yw+qrkf90
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なんてことだ
鳥画像がひとつもない・・・!