野村のお尻に、松田オーナーが惚れこんだ！？

　これぞ黄金の尻ッ！！　広島の新人合同自主トレに参加中のドラフト１位・野村祐輔投手（２２）＝明大＝が２８日、広島・廿日市市の大野練習場で初のブルペン投球を行った。安定した投球フォーム
を支えるたくましいお尻は、視察に訪れていた松田元オーナー（６０）から“触診”を受け、絶賛された。
まっすぐ立ってシャープに腕を振る。抜群のバランスに周囲の選手が思わず足を止めた。ベールを脱いだ野村の美しいフォーム。秘密はたくましいお尻に隠されていた。
「まずは土台なので」
下半身に気を使いながらの“初投げ”だった。捕手を立たせ、５割の力で３０球。まだまだ小手調べだが、受けた長田ブルペン捕手は「とにかくフォームがきれい。全然ブレない」と感心した。即戦力の
実力は本物だ。
安定感抜群。その源に注目したのが、自主トレを視察に訪れた松田オーナーだった。「まったく心配していない」と安心して見守る総帥は、右腕の意外な魅力にさらにホレ込んだ。
「尻を触ったけど、いい尻しとるなあ。ぷりんぷりんしとる」
練習中に尻をたたいて激励。このさりげない行為こそ、オーナー直々、恒例のマル秘チェックだった。「尻は野球選手の命」と同オーナー。これまでも、多くの選手たちのお尻をこっそりさすってきたと
いう。ヤンキース・黒田やエースの前田健ら数々の好投手。しかし、野村に対する感想は“別格”だった。
「今までにない感じやなあ。弾力があるというか、はね返される感じ」。鍛え抜かれた臀部は、二重丸どころではなかった。
野村は「いつ触られたんですかねえ」と照れ笑い。それでも、自慢のお尻には胸を張った。
「投手だし、下半身のトレーニングは意識してきました。力をためるのがお尻。大きければより力がたまる」
何事も土台がなければ始まらない。黄金のお尻は、２２歳の輝かしい未来を約束する。（安藤理）
http://www.sanspo.com/baseball/news/120129/bsd1201290505000-n1.htm
http://www.sanspo.com/baseball/news/120129/bsd1201290505000-n2.htm

＞　「今までにない感じやなあ。弾力があるというか、はね返される感じ」。鍛え抜かれた臀部は、二重丸どころではなかった。

（ ＾ν＾）…

野村監督だと思ったのに

こ↑こ↓