年間に風邪をひいた回数最多は「富山県」、最小は「山梨、和歌山県」 風邪でも休まないのは「香川県」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です

風邪ひいた回数1年で平均2.34回、最多は富山県民 民間調べ

 この1年間に風邪をひいた回数が最も多いのは富山県民、少ないのは山梨、和歌山の両県民。
風邪で会社・学校を休む発熱のボーダーラインは全国平均37.94度で、風邪でも休まない人が日本一多いのは香川県――。
気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)のアンケートでこんな結果が出た。

 昨年12月、携帯電話サイトを通じて調査、約2万人が回答した。

 この1年、風邪をひいた回数は全国平均2.34回で、最多の富山県民は2.76回、
最も少なかった山梨、和歌山県民は1.94回だった。
男女別では、男性の平均2.01回に対し女性が2.52回で「冷え性の女性の方が多い」と同社。

 風邪が完治するまでの全国平均日数は4.73日という結果。最も回復まで日数がかかるのは青森県民で5.36日。
一番早く回復するのは鹿児島県民の4.13日で、西日本エリアの方が回復が早い傾向という。

 「熱が何度になったら会社・学校を休むか」の調査では全国平均が37.94度。
一方、「休んだことがない」との回答の割合は香川県民が14%と最多で、最も少ないのは佐賀県民の1%だった。〔共同〕

http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E0EAE2E2EA8DE0EAE2E3E0E2E3E09180EAE2E2E2
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/01/28(土) 19:35:30.97 ID:fo/969w10
堪忍袋がどうたらこうたら
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
うどんは体に悪いのか