【豆】 山梨人と和歌山人は風邪を引きにくい 香川人は風邪でも休まない

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発熱37・94度から「休み」 風邪ひき最多は富山県民 2012年1月28日 08時42分


 この1年間に風邪をひいた回数が最も多いのは富山県民、少ないのは山梨、和歌山両県民。

 風邪で会社・学校を休む発熱のボーダーラインは全国平均37・94度で、風邪でも休まない人が
日本一多いのは香川県―。
 気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)のアンケートでこんな結果が出た。

 昨年12月、携帯電話サイトを通じて調査、約2万人が回答した。

 この1年、風邪をひいた回数は全国平均2・34回で、最多の富山県民は2・76回、最も少なかった山梨、
和歌山県民は1・94回だった。

 男女別では、男性の平均2・01回に対し女性が2・52回で「冷え性の女性の方が多い」と同社。
(共同)

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012012801001178.html
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あったかいからや