ちんこ○、国立歴史民俗博物館で常設展示

「ちんころ」国立歴博で常設展示へ　十日町市の新年縁起物

十日町市に伝わる新年の縁起物「ちんころ」が、国立歴史民俗博物館（千葉県佐倉市）の
常設展示資料に選ばれ、同館リニューアル後の２０１３年３月から展示されることになった。
同館の担当者らがこのほど、十日町市中央公民館を訪れ、米粉を練って干支（えと）などの
形にするちんころの作り方を調査した。
歴史民俗博物館は歴史資料や模型など約23万点を所蔵し、年間10万人以上が訪れる。

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http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/31564.html

●国立歴史民俗博物館（千葉県佐倉市）

約21万点の資料
日本列島にヒトが現れた数万年前から昭和時代の初めまでの、日本列島に住んでいた
人々の生活や今につたわる習慣などについての資料（しりょう）が約22万点あって、
約9000点を展示しています。第1～6展示室の6つの総合展示と企画展示、
それに｢くらしの植物苑（えん）｣があります。

東京ドームの2.8倍広さ
東京からは東へ電車で約1時間、成田からは西へ20分ほどいった印旛沼（いんばぬま）の
近くにある佐倉城というお城のあとで、広さはなんと、東京ドームの約2.8倍もあります。

開催中の特集展示
「たつ年の龍」　2011年12月20日(火) - 2012年1月29日(日)
2012年は「辰年」ですが、館蔵資料の中から龍に関わる絵や文様を有する工芸品、版本、版画などを展示いたします。

http://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/project/img/111220/004.jpg
http://www.rekihaku.ac.jp/

おちんこｗ

佐倉あたり今夜寒そうだ

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チンコロ市

●開催日：1月10日・15日・20日・25日　9：00~16：00頃（売り切れ次第終了）
※チンコロは概ね午前中には売り切れるのでお早めにお求めください。

●場所：諏訪町通り
農家の人々が、主に冬期間の副業として竹やわら等で作った生活用品、民芸品を持ち寄り市を開きます。
犬や十二支を型どった小さなしんこ細工の「チンコロ」が人気で、別名「チンコロ市」とも呼ばれています。

≪“チンコロ”とは？≫
しんこ(米の粉）を原料にして作った細工物。干支にちなんだものが多く作られてきました。
大きさは3㎝位で、すべて手作りのため一つ一つの顔や表情が異なります。
福を招く縁起物として飾られたり、囲炉裏で焼いて食べられていました。（現在は飾り物として作られています）

■ アクセス：十日町駅より［0.7km］徒歩10分

（十日町市観光協会）

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って書いたけどよく見たらもう終わってた
悔しい・・・・ギギギ

ちん殺

ちんこちんこって書きにきたけどちんころが純粋にかわいい欲しい
ていうかゲスな自分に嫌気がさした

ちんコン

こりゃあ可愛らしい

2chのAAに通じるものがあるね
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ちんころはかわいいけど新潟はﾔﾊﾞｲ
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理想
俺「これなにか知ってる？」
女「ち…ちんころ…」

現実
俺「あ、あの…これなにか知ってますか？」
女「喋りかけんなﾁﾝｶｽ」

奈良県立