人間のカラダって週に１回はラーメン食わないと死ぬようにできてるんだと思うな、あとカレーと焼きそば

気仙沼ラーメンも横浜で新たな一歩

　宮城県気仙沼市の漁港で愛された「かもめ食堂」が２月２日、新横浜ラーメン博物館で復活することになった。
２００６年４月に店じまいしたこの食堂は、昨年３月１１日の津波で店舗跡も全壊。復興のシンボルとして同店復活へ
向けて立ち上がったのは、気仙沼市出身で、日本ラーメン協会理事長の千葉憲二さん（６１）。「気仙沼ラーメン　
潮味（うしおあじ）」が現代向けの味に進化した。

　千葉さんが生まれて初めてラーメンを食べたのが、気仙沼のかもめ食堂だった。鮮魚の仲買業をしていた父・喜一さん（故人）に連れられて
行ったのは昭和３０年代初頭。４歳の頃だ。初めての外食だった。

　女性２人で切り盛りしていた地元の人気店。業界が過当競争の末、進化した現在とは違って薄口しょうゆの素朴な味だった。
「今食べたらどう感じるか分からないけど、子供の時はうまかったなあ。温かみを感じる味だった」と千葉さんは原点を振り返る。

　高校卒業後、気仙沼を離れたが、食堂は０６年４月に後継者不在で閉店するまで、地元で愛され続けた。その５年後。
大津波で、思い出の店舗は根こそぎ流された。

　ラーメン店のみならず、日本料理店も手がけてきた千葉さんにとって食の原点だ。地元からの要望もあり、
自身の手で復活させる決意をしたが、港の復旧状況から時期尚早と判断。「ならばこちらから発信しましょう」
との新横浜ラーメン博物館の岩岡洋志館長（５２）の呼び掛けに応じて出店が決まった。

　目標はあくまで気仙沼での復活。「地元出身の人たちの手で、再び港で復活させたい。３年後をめどに」と千葉さん。
旧店舗の女性２人は７０代になった今も健在だ。千葉さんは復活の日に招待したい意向だが「とんでもない。
もう私たちの代までで…」と遠慮しながらも喜んでいるという。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20120128-OHT1T00026.htm

そうかな（困惑）

そう（無関心）

は？(威圧)

お、、おう　そうだな、、、

禿同(>>2はアホ)

ラーメンつってもこんなのから
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Soy_ramen.jpg
こんなのまであるからな
http://blog-imgs-18.fc2.com/b/a/n/bandneet/jirotochigi.jpg

マジレスすると地方によって違う
関西は粉もん
四国はうどん(日に一回)

>>7
中尉

あっ・・・らーめｎ・・・そうなんだ（察し）

ボナと給料落としたから
去年の暮れからモヤシと納豆ばっかり食ってる

週１どころか２日に１回はラーメンだが

ラーメンよりもチャーハン食わないと精子の飛びが悪くなる

ラーメン協会の会長は3食すべてラーメン食う生活してたら40代で死んだじゃん

つけ麺って美味いの？
麺の上に具が乗っていて汁が別だからどうやって食うの？
麺に汁をかけてもいいの

これから食うとこだ

鶏がらちじれ麺とか言ってるのは塩厨ﾚﾍﾞﾙの糞馬鹿
中二病のきわみ

最近鬱気味なのもきっとラーメン食べてないせい

ラーメンなんか年に数度しか食わないなあ
カレーは月に一度ぐらいか
焼きそばはラーメンより頻度が低い

袋に二人前入ってるつけ麺のやつ買って作ったけど、弟は「冷めてて不味い」って不評だった

デブ

毎日食ったら飽きる
飽きないと言い繕ったとしても舌が慣れるのは否定できまい
つまり惰性
ラーメンに対する暴騰だわ

つけ麺食ってみたいけど食い方分からん中華そばふくもりに帰りに寄ってみたい、、、

週１で二郎はセーフだよな？

週1くらいでどぎつい油もの食わないと人間って生きていけないとは感じる

>>23
わからないってどういうこと？

チャルメラ味噌に豆板醤入れて

>>26
画像なんかでは麺に具が乗っていて汁が別なのあるんだけどそういう場合汁を麺に全部
かけて食うのかざるそばみたいにつけて食うのか分からん

お前ら、カレーは身体に悪いぞ

>ザータンも嫌儲で新たな一歩

>　ニュー速（嫌儲）板の隔離スレで愛された「ぺんぎん食堂」が２月２日、トロピカルザーメン博物館で復活することになった。
>２００６年４月にdat落ちこのスレは、　1月9日のステマ移民でスレ跡も全壊。復興のシンボルとして同スレ復活へ
>向けて立ち上がったのは、ニュー速（嫌儲）板出身で、全板ザータン協会理事長のけんもうくん（６１）。「嫌儲ザーメン　
>うま味（うまあじ）」が現代向けの味に進化した。

>　けんもうくんが生まれて初めてザーメンを食べたのが、嫌儲のぺんぎん食堂だった。精液の仲買業をしていた父（故人）に連れられて
>行ったのは昭和３０年代初頭。４歳の頃だ。初めての外食だった。

>　嫌儲女子２人で切り盛りしていた地元の人気店。業界が過当競争の末、進化した現在とは違って薄口しょうゆの素朴な味だった。
>「今食べたらどう感じるか分からないけど、子供の時は吐きそうだったなあ。えぐみを感じる味だった」とけんもうくんは原点を振り返る。

>　高校卒業後、嫌儲板を離れたが、スレは０６年４月に保守不在でdat落ちするまで、地元で愛され続けた。その５年後。
>ステマ移民で、思い出のスレは根こそぎ流された。

>　ザーメン店のみならず、カリー料理店も手がけてきたけんもうくんにとって食の原点だ。原住民からの要望もあり、
>自身の手で射精を決意をしたが、スレの復旧状況から時期尚早と判断。「ならばこちらから顔射しましょう」
>との嫌儲ザーメン博物館館長（５２）の呼び掛けに応じて射店が決まった。

>　目標はあくまで嫌儲板での復活。「原住民たちの手で、再び港で復活させたい。３年後をめどに」とけんもうくん。
>旧スレの嫌儲女子２人は７０代になった今も健在だ。けんもうくんは復活の日に顔謝したい意向だが「とんでもない。
>もう私たちの代までで…」と遠慮しながらも喜んでいるという。

一週間の食事のローテーション組めるんじゃね

休みはダラダラしたいから基本カップ麺になりがちだわ...
間違いなく身体には良くないんだが

金欠すぎて1日ご飯一杯だよチクショウ

渋谷か秋葉周辺で旨い店教えて

カロリーオーバーで気持ち悪くなる