【おわり】海底に２００キロの活断層を発見　紀伊半島沖の南海トラフ

海底に２００キロの活断層 紀伊半島沖の南海トラフ
（2012年1月27日午後9時49分）

　東京大などは２７日、東南海地震や南海地震などの巨大地震を起こしたとみられる長さ約２００キロの大規模な海底活断層が、
紀伊半島沖合の南海トラフに存在していることを確認したと発表した。一度に動けばマグニチュード（Ｍ）８級の地震を起こすとみられる。

　断層の活動によりつくられた高さ数百メートルの崖も確認。
調査した朴進午東京大准教授（海洋地質・地球物理学）は「断層のずれが大津波を発生させてきた可能性が高い。
２００キロ以上の海底活断層を考慮して、防災対策を再構築する必要がある」としている。

http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/CO/main/538520.html

そう、帰って(呆れ)

>>2
黙ってろ(命令)

グリスニップルからモリブデングリスを注入するといいんじゃないかな

わさわさ

こんなの見つけてないだけで日本周辺どこにでもあるよ
今更

M9でも海沿いに住んでなきゃ死者0だぞ
M8なら余裕

マゼラン海峡の一番最深部って生き物いんの？

教授の名前がｗ

>>7
東南海は直接の人的被害よりも海沿いの工場とかぶっ壊れて物資不足とかでとんでもないことになりそう

断層が縦に動いて一気に海底の地形が変われば
間違いなく大津波が起こる

>>8
マゼラン海峡にはいるんじゃないかｗ
あと、マリアナ海溝の一番下にもおそらく何か生きてる

海洋地形学の物語

海溝の一番底はポテチとかカールとかの袋だらけ
これゴミ知識な

>>9
シンゴー

東京大って珍しい略し方だな
東大のことでいいのん？

>>7
歴代の南海地震・東海地震の記録では、
瀬戸内の岡山や山陰地方、信濃の諏訪地方などでも、多くの死者が記録されている

宝永地震の推定震度は、日本海側の石川や富山でも、震度5相当

だいたい東日本大震災にしてからが、
東北と関東の大半という広大な範囲で強い揺れに襲われ、内陸でも、
相当な死者や建物被害を出している
津波の被害が凄すぎて、隠れがちになるだけで

活魚と同等の扱い

おいジャップTPPに参加しないとここに魚雷ぶちこむぞ

>>17
内陸の相当な死者のソースよろしく
震度7の地域でも死者出てないはず

>>20
濃尾地震でググレ

今まで何やってたんですか？

>朴進午東京大准教授

なんて読むの？

>>21
東日本大震災での内陸の相当な死者のソースだよ
濃尾地震は直下型だ

数百メートルってすげえな

日本妖怪が柱になってくれるから大丈夫

イノブータンランドが無事ならそれでいい

>>19
参加しても米企業に特例設けないとぶち込むだろうがあの国は

つまり
東東京はギリギリセーフでいいんだよね？

あれから鰊は何処へ行ったやら〜♪ (あと 5 sec)

浜岡原発が無事ならそれでいい

25日に首都圏で大地震が起きて、大停電が起きてどうたらっていう夢を見たって話どうなったの？ｗ

画像は？
証拠を見せろ

どうせただの段差なんだろ
なんも起こらないんだろ
不安ばかり煽りやがって
どうせただの段差だ

あーそういやクジラがどうたらってのもあったなｗ　

実際大きい津波が来るのって揺れてから40分後ぐらいだよね
なんであんなに死ぬのか分からん