中央道を走っているとペンキやカラーコーンで爆撃される事案が多発　東京・八王子

　東京都八王子市元八王子町の中央道・八王子インターチェンジ（ＩＣ）―八王子ジャンクション
（ＪＣＴ）間で、ペンキやカラーコーンなどが投げ込まれる事態が昨年１１月から相次いでいる。

　中央道上の橋から投げ込まれた可能性が高く、中日本高速道路は「悪質ないたずら」とみて、
橋に仮設防護柵を設置。現在、本設置に向けて、橋を管理する市と協議している。

　中日本高速道路八王子保全・サービスセンターによると、最初の投げ込みを確認したのは、
１１月２７日午前１時半頃。高井戸ＩＣから西に３１・５キロ地点にある「月夜峰第二橋」下の上り
車線を走っていた乗用車の運転手から、「ペンキが降ってきた」と通報があった。乗用車の
ボンネットやフロントガラスが白いペンキまみれになり、近くの路肩で、工事現場で使う
プラスチック製のセーフティーバー数本が粉々になった状態で見つかった。

　１２月２４日にも、同地点と、同地点から西へ１・５キロ地点にある「宮野前橋」下の路上で、
カラーコーンや、壁などの修復に使う研磨・光沢剤十数本が路上に散乱していた。さらに１月２日も
宮野前橋下の路上で、カラーコーン５本と直径１０センチ・長さ約１メートルの桜の木が見つかり、
同月６日も、同じ地点で、カラーコーン２本とカラーコーンが倒れないように固定するラバーウエート
７枚が落ちていた。

　通報時間やパトロールの実態から、４日間とも金曜日から日曜日の深夜に起きたとみられる。
落下があった橋の近くでは工事は行われておらず、強風による自然落下を防ぐため、同社が
事前に近くの木を切断している。誰かが意図的に橋の上から投げた可能性が高い。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120127-OYT1T00183.htm?from=main8

>>1の続き

　事態を重く見た同社は、投げ込まれた現場近くの橋などに人感センサー付きの照明を設置。
橋に元々設置されていた高さ１・９メートルのフェンスを今月上旬、３・８メートルに伸ばし、
天井部も含めて金網で覆って臨時の防護柵を取り付けた。さらに警備会社に巡回を委託し、
高尾署にも通報。同署も「悪質ないたずら」とみて、パトロールを強化している。

　投げ込みがあった区間の通行量は、１日約４万〜５万台と全国でも多く、深夜バスも走行している。
八王子市道路事業部と同社は、いたずら以外にも今後、強風による落下物に備える必要性が
あると判断し、本格的な防護柵設置についての協議を始めた。同社保全担当の須藤久喜課長は、
「小石が落下しただけでもフロントガラスは割れる。死亡事故につながることを認識してほしい」と
訴えている。（前村尚）
（2012年1月27日10時09分 読売新聞）

マリカかよ

殺人未遂だろ

高尾山の天狗の仕業じゃ

ドンキーコングみたいだな

どうせ無職30歳の仕業

やるならもっと世の中が喜んでくれることやれよ

八王子第二出口で降りるの忘れた時の絶望感は異常

まーた在日の犯行か

>>7
少女(16)とかか？

東電でやれよ

テロだろ