★☆★ スレ立て依頼所[120126] ★☆★

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302番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
年金や医療、55年生まれ以降は負担超過 内閣府試算

1955年以降に生まれた人は、一生を通じて受け取る社会保障サービスの「受益」よりも、保険料などの
「負担」の方が多くなることが、内閣府の推計でわかった。2010年生まれの人では、生涯収入の13%分も「損」をすることになるという。

 試算は、年金・医療・介護の3分野について、受給額から支払額を差し引いた金額が、平均生涯収入のどのくらいの割合になるかを
世代別にはじいたもの。50年生まれは厚生年金の受給額が多く、社会保障サービスが負担を上回って、生涯収入の1%分は「得」をする計算だ。

 一方、55年生まれ以降は「損」をする。85年生まれ以降の人は10%を超え、2015年生まれは13.2%までふくらむ。
損のおよそ3分の2は、年金のマイナスが占める。

http://www.asahi.com/business/update/0126/TKY201201260650.html?__from=mixi