ド田舎の安い土地にプレハブ小屋を置いてひっそりとにゃんにゃん

御誕生寺：「猫寺」の愛称で親しまれる　３０匹住み着く、全国の愛好家注目−−越前市　／福井

　越前市庄田町の曹洞宗「御誕生寺（ごたんじょうじ）」に猫約３０匹が住み着き、全国の猫好きから注目されている。
地元では「猫寺」の愛称で親しまれ、住民が猫をテーマにした「フォトコンテスト」を始めるなど、地域の活性化にも
一役買っている。

　十数年前、板橋興宗住職が境内に捨てられた猫を保護し、寺で飼い始めたのが始まり。
家で飼えなくなったり、けがをした猫が相次いで捨てられ、次々と増えた。修行僧約３０人が交代で小屋の掃除や
餌やりをし、ワクチン注射や病気の治療、餌などの費用は主に寺が賄っている。

　３年前、社務所だったプレハブ小屋を子猫や病気の猫専用の施設「にゃんにゃん堂」に改修し、寄進された猫の石像や
「ねこ注意」の看板を境内に設置。
猫が集まる寺としてテレビ番組やインターネットで紹介され、口コミでも評判が広がった。
東京、名古屋、大阪など各地から猫好きが訪れ、週末を中心に多い時には１日に２０人余りが集まるという。

　知人と訪れた兵庫県西宮市のヨガ教室講師、磯部洋子さん（４２）は「人なつこい猫ばかりで、可愛がられているのが
分かる。猫と触れ合うと慰められるし、癒やされる」と話していた。

　有名になった寺をさらに広く知ってもらおうと、地区住民が「瑩山（けいざん）会」を結成し、昨年１１月からフォトコンテスト
を開催している。
猫のほか、同寺の地蔵をテーマに４月２０日まで募集し、入賞者に賞状と賞品を贈る。

　同寺は「縁があって来た猫なので、大事に育てたい」と話す一方、「猫の命は小さくないので大切にしてほしい」と
呼び掛けている。

http://mainichi.jp/area/fukui/news/20120124ddlk18040656000c.html

断熱をしっかりしないと寒いし熱いで

田舎にそんな雰囲気の小屋あったで

Bライフのステマな

プレハブは住めたもんじゃないって結論でてるだろ
ド田舎の安い土地に高機能の平屋を建ててひっそりと、にしろや

ドームハウスを田舎に別棟として立てたいな

トレーラハウスでいいだろ

にゃんにゃんって・・・セックスかと思ったわい

トタン屋根をなんとかしたら住めるかね

>>9
プレハブだから必ずしもトタン屋根ってことはないけどな
まぁスレタイのようなプレハブ小屋は外壁だけで内壁も断熱剤も入れてないことが多いから快適とはいえん

古ーいモルタル塗りの農機具小屋がだいたいこんな感じになるよな。年寄り小屋主は農具を他人にやって引退。ご近所が古毛布発泡スチロール提供。魚屋が余ったアラを届けてくれる。

ヒッチコック鳥状態で、怖くて可愛い所じゃない為ただのオカルトポイントになっている

工事現場のプレハブって妙に居心地良さそうに見えて困る

結局Bライフは死んだのか？死体は発見されたのか？

都心で中古ワンルームを安値で買った方がよくないか？

>>13
本出版とかアフィ頓挫とかで着陸点を見つけて普通に撤退したんだろうな
しかし顔写真とか地域が特定できる写真を掲載するあたりネットを過信してたのだと思う

にゃんにゃんって猫かよ
スレタイしね！

Bライフ続かなかったか
まぁあれだと冬は死ぬ危険性高いしな