【長野】 2008年以来、4年ぶりに出現するか？　諏訪湖の『御神渡り』

うっすら氷、やきもき　諏訪湖御神渡り“神頼み”

　二十四節気の「大寒」を迎えた２１日、諏訪地方は氷点下０・５度と気温が下がらず、諏訪湖はうっすらと氷が張った状態。
御神渡りをつかさどる八剣神社関係者らは恨めしそうに湖面を眺めていた。

　平年比プラス６度となった同地方。２０日から続いた降雪は水面に溶け、湖面は８割が氷かシャーベット状に覆われている。
厚さは数ミリ程度で人が乗れる状態ではない。だが、関係者は均一な結氷状態をプラスにとらえ、結氷むらが激しかった昨年より出現の可能性が高いとみる。

　「下地はできた。あとは氷点下１０度を下回る寒さだけ。神に祈るのみです」と同神社監視役総代の上原勉さん（６１）。節分の２月３日までが勝負という。

　長野地方気象台では、２４日以降、冬型の気圧配置が強まって大陸から寒気が流れ込み、同地方の気温は氷点下８度以下が１週間以上続くとみている。

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諏訪湖の結氷状態を調べる八剣神社の上原勉監視役総代（右）ら（２１日午前６時５０分）＝諏訪市で
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20120122/CK2012012202000102.html

さみいいいいいいいいいいいいいいいいい

Q : トンキンが氷点下10度の土地に行ったらどうなるの？
A : 半分寒さで死んで残りは転んで死ぬｗ

すわわ〜

こっそり融氷剤で字を書いておけばその通りにヒビ入るんじゃね？