【ニュース】米子の食品メーカーがクロマグロ魚醤を開発　内蔵を活用

秋田の「しょっつる」には負けないぞ　米子のメーカーがクロマグロ魚醤を開発　内蔵を活用

　鳥取県境港市の境港に水揚げされるクロマグロを材料にした魚醤（ぎょしょう）を、同県米子市の
食品メーカー「丸綜（まるそう）」が開発した。内臓部分を有効活用した製品。同社は４月発売を目指しており、
秋田県の「しょっつる」などの伝統的な魚醤に負けない知名度を獲得したいと意気込む。

　境港は生のクロマグロの水揚げ日本一を誇る。赤身やトロなどの魚肉が全国に流通する一方、内臓は一部が
高級食材に加工されるか珍味として地元で消費される以外は、飼料や肥料の原料としてしか使われていない。

　同社は平成２１年、この内臓を使った魚醤の開発に着手。２２年夏に仕込んだ魚醤が、商品化に十分な
「おいしさ」を獲得したと判断し、売り出すことにした。

　商品化される「マグロ魚醤」は、発酵させる際にしょうゆの醸造に使う麹を加えて臭みを消し、日本人にも
受け入れやすいマイルドな味に仕上がっている。

　初年度は約３トンを売り出す計画。山陰両県の土産物店などで２００ミリリットル入り千円で販売予定。
http://sankei.jp.msn.com/images/news/120122/trd12012219550009-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120122/trd12012219550009-n1.htm

ギョスレ

問題

マグロと同じ魚の別名はどれでしょう


ブリ
カンパチ
カツオ

生物濃縮された色んな物質の塊じゃねーのか？

> 秋田の「しょっつる」には負けないぞ
なんなのこの臭い煽り

内蔵が内蔵されているので内蔵がないぞうとは言わせないぞう