兵庫県「生保申請者がヤクザかどうかなんて、ヤクザが多すぎてわからない」

　元暴力団組員の生活保護受給申請をめぐる行政訴訟で昨年、宮崎地裁判決が、組員かどうかの
判断を警察情報に頼らず自治体がするよう求め、同様の事案が多い兵庫県内の自治体に波紋が
広がっている。組員の生活保護の申請については、厚生労働省が２００６年、原則却下するよう通知。
しかし、偽装脱退し公金を狙う組員もいて、自治体から警察への照会は増える一方だ。自治体の
担当者は「捜査権もないのに、どのように調べるのか」と困惑する。

　「見た目は普通で、県警情報がなかったら組に復帰したとは分からなかった」。神戸市で昨年
２月、発覚した生活保護の不正受給事件。市の担当者は嘆いた。

　県警は、約２年間分の生活保護費３５０万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で山口組系組員の
男（４０）を逮捕した。市の窓口で男は元組員と明かした上、病気を理由に生活保護を申請したが、
受給が決まると、組織に復帰した。担当者は男と面談を重ねていたが、気づけなかった。

　０６年の厚労省通知を受け、自治体は、申請者から生活歴を聞き取るなどし、組員と分かり次第、
却下、支給停止の措置をとる。最終的な判断材料は、暴力団構成員を指定する警察の情報だ。

　指定暴力団山口組の総本部がある同市は、県警への照会が県内で最も多い。県内全体では、
０６年は１１件だったが、県暴力団排除条例が施行された１１年は１年間で、１３４７件と急増。
判決を受け、担当者間で情報を共有したが、「暴力団からの脱退を証明する書状を示されても、
真偽を見極めるのは困難。疑わしい場合は警察情報に頼るしかない」と打ち明ける。

　尼崎市は昨年４月から、申請時に組員と認定されても、離脱を支援する県警の担当者を紹介
する取り組みを始めた。複数が離脱と認められ、受給にこぎつけた。明石市も昨年１月、生活保護
対象者について、県警と連携し組員かどうかを点検した。両市の担当者は「警察との関係があって、
（離脱の認定も）成り立つのだが」と話す。

　暴力団排除の機運が高まる中、組織を脱退した元組員が増える可能性もあり、自治体は
難しい対応を迫られそうだ。

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004760018.shtml

疑わしきはヤクザ

申請者全員がヤクザ

自分たちで判断すると逆恨みされるからビビってるんだろうな

ヤクザに利益供与したら逮捕でしょうが

小指、刺青、893ですかって聞いたらおいわれ893の意味分かってて聞いとんのかいっていう
とりあえず簡単な判別法はあるだろう

色々終わりすぎだろ兵庫大阪あたり

もう権限を警察に移管しろよ。まあ、肝心の警察がズブズブかもしれんが。

じゃあ全員やくざってことで給付停止にしよう

国民総背番号制を導入して
養子縁組み変えても個人を特定できるようにしろよ

兵庫県庁て、ガチでお膝元だしな・・・

みんなヤクザ認定しろよもう

支出減るしいいだろ

めんどいから全部やめればおｋ

ハシゲのせいで大阪からも難民がきてると思う

近所でのさばってる組長の顔写真使って踏み絵でもしたらいいんじゃないか？

ナマポはやっぱりヤクザの資金源になってるんだな

役所職員が実はヤクザで後に山口組の最高幹部になるって話

元組員にナマポ渡すのがおかしいだろ
一度でもヤクザやってるやつにんな権利渡すな
もちろん前科者は素人だろうとナマポさせるな

神戸はヤクザばっかだからな

もう大阪より神戸のほうが受給しやすいだろ。
京都は昔から審査厳しいし。