スキの無い漫画ってつまらないよな。よく出来てるのに所々突っ込みどころがあるから愛される

暇人は必見！誰得映画の決定版が遂に上陸！

　　世の中に星の数ほど映画はあるが、「こんなバカ映画、いったい何のために作ってんだよ！（笑）」
と思わずツッコミを入れたくなるような、いわゆる“誰得映画”が少なからず存在する。
今回はそんな超“失笑”映画の傑作と、その真価が分かる最新作を取り上げてみたい。

　　まず挙げられるのは米バカ・コメディ界の顔といっても過言ではない、ベン・スティラーの代表作『ズーランダー』（01年）あたりか。
まるで中学生の妄想のような下らないストーリーであると同時にファッション業界を痛烈に風刺した本作、本国では多方面でカルト的な人気を誇る。

　　続いて“そもそも顔がバカっぽいオッサン”ことウィル・フェレルの『俺たち〜』シリーズ。中でも『俺たちステップ・ブラザース　−義兄弟−』（08年）は、
“ジャガイモ顔のオッサン”ことジョン・Ｃ・ライリーと共に演じる「両親の再婚により突然兄弟になってしまった中年ニート・コンビ」の超どうでもいいドタバタで観る者の腹筋を崩壊させる。

　　さらに“若手コメディ・バカ筆頭”、セス・ローゲンが脚本・原案・製作総指揮・出演を務めた『スモーキング・ハイ』（08年）は、
主人公2人がハ○パでラリッたまま本格的なドンパチ・アクションへと流れ込むという、ある意味斬新な作品。
コメディなのに登場人物の死亡率が異常に高く、なにかとモクモクな煙たい映画だ。二枚目俳優ジェームズ・フランコ（『猿の惑星：創世記』ほか）が嬉々としてトボケた大麻の売人を演じている。

　　そして、そんな欧米では今や完全に映画ジャンルのひとつとして浸透している“誰得映画”の真打ちとも言える超絶バカ・コメディ、
『ジャックとジル』（1月21日（土）ロードショー）がいよいよ明日公開となる。


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0120&f=national_0120_108.shtml

よくわからん

！？

ジョジョとか

寄生獣はスキないのに愛されてるじゃん

>>5
んなことないよ
俺嫌いだもん

スキのないマンガなんてないだろ
突っ付けばいくらでも出てくるもんだ

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/024/067/49/N000/000/000/131757697750013103555.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/024/067/49/N000/000/000/131757701875413103299.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/024/067/49/N000/000/000/131757706672313215947.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/024/067/49/N000/000/000/132313030317813203143.jpg

読者より製作サイドのが頭が良いんだよ
突っ込まされてる事も解らないのはタダのバカ

アフィ

簡単に言えばアメトークで面白おかしく取り上げられそうな漫画だよ

いきあたりばったりで書くのやめろ

スキがあるからスキになるってか

にわかがドヤ顔して話できるマンガってことか？

まあ映画とかバンドとか芸能人とかもそんなとこあるな

>>5
服装のセンス
絵が下手

>>5
寄生獣も、主人公の髪型がいつの間にか変わってきたり
人が殺されたり目の前にライオンいるのに「えっ」とかリアクション薄かったり
そのへんツッコもうと思えば突っ込めるだろ

彼岸島みたいに開き直ってシュールさを売りにしてしまうこともできる

作者特有の節があるといいんじゃないか
量産型っぽくなくなるし

コナンのことか

ジョジョとかスキだらけだよな

お前ら、そんなにゆでたまご好きなのか
俺もだよ

>>22
俺はお前の方が好きだよ

>>17
じゃあスキのない漫画なんて存在しないな

確かにな
刃牙の面白さなんてほとんどがそうだわ

>>17
髪型は確かにそうだろうが、
ライオンで「えっ」は狙った演出だろ
それくらいの違いは分かれ
むしろ寄生獣は主人公の彼女の心の描写が不味い
なんというか、まだこの当時は未熟で童貞くさい

スキだらけのブスなど全く魅力がない
もともとのお話が面白いからスキも生きてくるんですよ

>>8
なんだよ

>>22
あれはきっとジェロニモに似た人だったんだよ

そこは関係ないと思うけどな

テニヌとかもあるけど、しっかりした内容があれば好きな人は増えるよ

ゴルゴ13をおもいうかべた。つまらないとは思わないが

>>31
ゴルゴも結構キャラがブレてる

作りこんである漫画で裏設定とかを知ると面白さが増すよね
例は挙げられんけど

スキだらけの彼岸島へようこそ

>>8
これ見るといつも思うけど話を作ってる奴として終わってるだろ

で、スキの無い漫画って具体的には何よ

スキの無い漫画って例えば何よ

今の漫画　伏線って皆無。自分で考えてないバカ。ちゃんと取材してるのか。
誰かの真似をしたくて迷走してるだけ。

ｽｷっていうのは、いわゆる行間のことか？

ど下手くその絵

ワシの波動球は百八式まであるぞ！

日本の漫画はほとんどが連載方式で、売れれば無理矢理にでも引き伸ばし、
売れなきゃ強引に打ち切るから、破綻や不自然さが生ずるのは当然

>>1
食キングとかまさにそうだな

>>37
鋼の錬金術師とか、すごい良くできてるけど｢で｣って感じ

ハンタのことか

サイコのことか

>>35
漫画家って話を作ってるだけじゃないからなー
映画で言ったら撮影や演出の部分が飛び抜けてて面白い漫画だってあるわけだし
漫画の話の部分（脚本）なんてその一要素に過ぎないわけで
実際名作って言われてる映画でも話自体はそこまで大したことないものが多いし

キン肉マンがそういういいバランスを持ってた

友達と話したり盛り上がりたいやつは突っ込みどころある話のがいいよな
1人で読むぶんにはスキのない漫画のがいい

>>35
シナリオ全体を俯瞰した時の完成度よりも場面ごとの引きで読者を期待させたりする方が重要だって意味だろ
まさか本当に手を抜いてるって解釈したんじゃないだろうな？ｗ

>>33
それは裏設定を作中に反映できなかったという欠陥とも見れる

>>8
一昔前の週刊誌至上主義の時代はこれでよかった
今はもっときっちりしたものが求められつつある

ジョジョバキカイジ全部それ