【長野】 コネで副知事になった加藤さゆりさん、箕輪町の農産物直売所にこりこ一帯を視察
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長野県の加藤さゆり副知事は、箕輪町の農産物直売所にこりこ一帯を16日、視察しました。
農村生活マイスター協会上伊那支部が、女性の立場で社会参画している副知事に、協会の活動について知ってもらおうと、招いたものです。
農村生活マイスター協会は、農業に携わりながら、地域づくりや食育などについて取り組んでいる組織で、
16日は上伊那支部58人の会員のうち46人が参加しました。
加藤副知事は、去年10月に完成した施設内の加工場で、機械や作業の流れの説明を受けた他、にこりこの商品を手にとって見ていました。
視察の後、加藤副知事が「農村女性に期待するもの」と題し、箕輪町地域交流センターで講演しました。
加藤副知事は「農産物の消費を高めていくには、加工技術を高め様々な商品として提供していくことが大切。
長野県らしい農業をみんなで考えていきましょう」と話していました。
http://inamai.com/news.php?r=w&i=201201161903530000045560
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/01/21(土) 16:00:19.85 ID:LdQOqL340 BE:2530430249-BRZ(10464)
>>1 参考までに
副知事に加藤さゆり氏 初の女性起用へ
阿部守一知事は25日、登用を公約していた女性副知事に、
元全国地域婦人団体連絡協議会(地婦連)事務局長で消費者庁参事官の加藤さゆり氏(51)=千葉市=を起用する方針を固めた。
女性副知事を登用することになれば県政史上初めて。県会2月定例会に人事案を提出する。
県の女性幹部級職員が少ない現状などから、阿部知事は「女性の視点が県行政に欠けている」として、女性副知事登用を昨年夏の知事選で公約。
知事就任後、自身の人脈をたどる中で加藤氏が浮上したという。
加藤氏は1982(昭和57)年に地婦連事務局職員となって以来、男女共同参画、消費者問題などに携わっており、国の男女共同参画会議議員も務めている。
知事は「県民目線の行政」を進める上で適材と判断したとみられる。
加藤氏は群馬県出身で、東洋大文学部卒。東京都消費者月間実行委員会事務局長、地婦連事務局長などを歴任し、消費者庁が発足した2009年9月から現職。
今月末で退職する予定。「加藤」は旧姓で、現姓は「高田(たかた)」。本人の希望で仕事上は旧姓を使っている。
阿部知事は就任直後の昨年9月に和田恭良副知事を県内部から登用。副知事は2人体制とし、1人は女性を充てるとしていた。
http://www.shinmai.co.jp/kensei/2011/01/post-261.html >知事就任後、自身の人脈をたどる中で加藤氏が浮上したという。
>男女共同参画、消費者問題などに携わっており、国の男女共同参画会議議員も務めている。
>本人の希望で仕事上は旧姓を使っている。
写真は?
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/01/21(土) 16:03:35.49 ID:LdQOqL340 BE:984056827-BRZ(10464)
BBAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
6 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/01/21(土) 16:05:27.80 ID:ZQCYU9PE0
加藤ゆりあだったらリニアが遠回りになっても許してた。
南アルプスに穴開けるとか神様怒り狂いそう