四つんばいで幼児の運動能力向上　後ろ向きのハイハイ　内転筋（ももの内側の筋肉）を鍛錬

四つんばいで幼児の運動能力向上　後ろ向きのハイハイ　内転筋（ももの内側の筋肉）を鍛錬
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2012012002000068.html
四つんばいになって後方に走る幼児
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/images/PK2012012002100026_size0.jpg
子どもの体力低下が指摘されて久しい。転んで顔を打ったり、雑巾がけでつんのめって
前歯を折ったり…。四肢をバランス良く連動させる四つんばい運動で腕の力や全身の
調整力を付ければ、こうしたけがを防ぎ、運動能力向上にも役立つという。　（小形佳奈）
　「よーい、どん」。子どもたちが後ろ向きの高ばいで、マット上を移動する。横浜市港北区の
保育室「ベネッセチャイルドケアセンター新横浜」では、六年前から日本体育大学体育学部
身体動作学研究室の西山哲成准教授が運動能力測定を行っている。
　二十五メートル走、テニスボール投げなどと並ぶ測定種目の一つが「後方ハイハイ走」。
四肢を使ってスムーズに体重移動ができるかを見る。後ろ向きにすることで一層、全身の
調整・バランスが問われる。
　同園の日景美穂子園長は「後方ハイハイ走は意識しないとできない動きなので、日常の
保育でも取り入れている」。記録も年々伸びているという。
　「全身のバランスがいいと身のこなしが良くなる。例えばドッジボールで上手に投げて、
逃げられれば楽しい。つまずいても転びにくいなど、大人になってからも影響する」と西山准教授は話す。
　　　　　　◇
　クマ歩きは小学校の「お受験」にも登場する。「ここ数年、国立大学付属小入試の定番。
手足の力と連動を見ている」と小学校受験の体育指導をする「スポーツひろば」（東京都
世田谷区）代表の西薗一也さん。
　内転筋（ももの内側の筋肉）が弱く、内また傾向の子どもは、高ばいで進むにつれ脚が開き、
前につぶれてしまう。そこで、つま先をしっかり前に向けて指全体で地面を蹴るよう指導する。
また、腕の力を付けるために、手だけで進む「アザラシ歩き」や手押し車をさせる。

ワン、ワン

「オウ早くしろよ」

ハハハッ（一同笑う）

画像たまらんな

もっとまんこがよく見えるようにケツ上げやがれ！

マーケットでの品評会の様子
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/images/PK2012012002100026_size0.jpg

※ソース画像でえっちなポーズしてる子は男の娘です

ひらめいた

ゲヒヒヒ

後ろの男
狙っているな

あくしろよ

壊れるなぁ・・・

ちょっと前に赤ちゃんはうつぶせに寝かせた方が大人になってからケツが綺麗になるって迷信が流行って
たくさんの赤ちゃんが窒息死した

TNOKさんはサッカー部員の運動能力を向上させようとしていた？

ホモスレは一日一つまで

>>16
本スレ早くしろよオウ

つか後ろ向きでハイハイしてきたらこえーよ

親を目で確認してそれに向かってハイハイして来るもんじゃねーの？

室伏もやってるヨツンブァイントレーニングか

後ろ向きハイハイの文字を見てエクソシストのアレを思い浮かべてたﾃﾍﾍﾟﾛ

マジレスすると歩き出してすぐにバランスボール立たせて遊ばせる。
うちの娘はそれで今超良いバランス性能を持ってる。