障害がある子供らがケーキ作り　養護学校高等部３年　母早苗さん（５１）はほっとした表情を見せた

ＮＰＯ飛龍元年：ＣＯＭ　障害者と共に生きる　／奈良


◇保護者の情報交換も
「頑張って！」「上手だねえ」。昨年１２月２５日の奈良市内。自閉症などの障害がある子供ら６人がケーキ作りに挑戦していた。ボランティアのスタッフは養護学校
の教員ら。横からそっと手を添えるだけで、自主性に任せる。養護学校高等部３年の吉田彩加さん（１７）の母早苗さん（５１）は「楽しそうに参加してるし、いろんな人
と関われる。親としても学校以外でのつながりが広がる」とほっとした表情を見せた。
障害のある人が地域社会の中で人とつながり、共に働き、生きていく−−。自閉症の三男（１８）の母親である吉澤佳子理事長（４９）が１年前、ＮＰＯ法人「ＣＯＭ」（奈
良市）設立にあたり掲げた目標だ。冒頭の集まり「Ｌｅｔ’ｓこむ」は、そうした場所と機会を作る事業の一つで昨年９月に始まった。「障害があると分かった瞬間から死ぬ
まで、その人の生活や成長を『継続した支援』で後押ししたい」。保護者が座談会形式で情報交換できる「ほっとＣＯＭ」などの事業を順次始める段階で、今年は組織と
して大きな一歩を踏み出す年となる。
二つ上の次男もパニックやこだわりが強く、２歳を過ぎて自閉症傾向と診断された。乳児の三男をおんぶして次男の療育に通い、１年後、今度は三男が重度の自閉症と
分かった。当時は障害のある子供の子育てを支援する場所や人が少なかった。「子を残して安心して死にたい」。ＮＰＯ設立に至った根底には「自分が求めるものを作り
たい」という親としての思いがある。

http://mainichi.jp/area/nara/news/20120112ddlk29040579000c.html

よかったケーキ食わないしほんとによかった

障害児生まれたらそこで子作り止めとけよ
何で二人も障害児作ってんのバカか

頼むから鼻水涎いれんなよ

ひどい話かもしれんが俺は食えんなんつーか生理的にむり

だからなんで食べ物なんだ

>>5
いやいや、普通は食えんよ

>>6
いぜん、球速にあうあうあー連中の食べ物屋のスレに、
「自分たちが楽しい」と思うことじゃないと続かないと説明があった。

手垢頭垢鼻くそケーキ

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粘土でもこねとけ

いつも練り込み系を作らせる理由を考察

普段粘土で遊んでるから

例のコピペ↓

>>13
ハズレ

早苗ちゃんゲテモノ好きだからなぁ

作業の完全コピーだからおまえらより上手だよ

>>17
ケーキ作りが上手いか否かの話じゃねえだろカス

キチガイ朝鮮猿小手川竜郎ブチ殺すぞ