【宇宙ﾔﾊﾞｲ】惑星が見つかりすぎて感動が薄れてきた

　太陽系を含む銀河系には少なくとも１０００億個の惑星が存在することを、フランスなどの
国際チームが観測をもとに明らかにした。

　銀河系には太陽のような恒星が１０００億個あるとされ、すべての恒星に１個以上の惑星が
あることになる。生命がいる惑星が地球以外にも多数ある可能性を示すもので、成果は
英科学誌ネイチャーで発表された。

　惑星は恒星の周囲を公転する星。研究チームは、手前の惑星の重力による「レンズ効果」で、
遠くにある恒星が一時的に明るく見える現象に着目。この現象を利用し、様々な恒星を観測すると、
１７％の恒星は木星サイズの惑星を持ち、６２％は地球サイズの惑星を持つと推定できたという。
（2012年1月17日09時13分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120116-OYT1T00586.htm?from=main7

木星サイズが17％って、太陽系って他と比べても結構デカイ方なのか？

まだ直接見えて無いんだろ？

>>3
もう直接撮像にも成功してる

この業界ってとりあえず大きい数字言っとけばみんな驚くと思ってるんだろうな
孫が何をすると喜ぶかわからないおじいちゃんみたい

誰も感動なんてしないだろ
知ってる奴ならあって当然だと思うし
知らない奴はそもそも興味ない

逆だ逆

地球以外の生命って原始生物ばかりなんだろ？

バクテリアの種が宇宙中にばらまかれていて
そこら中生命だらけ

見つけても行くことも採取することもまともに出来んからな

アリから見た地球よりデカいね

宇宙人いるとしても出会える確率はほぼゼロに等しいんじゃなイカ
それこそ太平洋のどこかに落ちてる１円玉を探し出すレベル

宇宙は好きだけど星の名前とか覚える気にはなれん

僕も飲み屋のネイチャンに発表したいです＞＜

そろそろソロ星が見つかってもいい

↓太陽系外惑星の発見ペース
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c5/Exoplanet_Discovery_Methods_Bar.png/800px-Exoplanet_Discovery_Methods_Bar.png

最初のうちは年間数個程度だったり「今年は見つからなかったな・・・」ってやってたのが
2000年代になってから年間2ケタペースでガンガン見つかるようになり、
さらに2009年に運用が始まったケプラー宇宙望遠鏡ってやつが一台で1200個以上とキチガイみたいに見つけてるらしい
こうなるともう感動薄れるどころかハイハイ見つかったワロス状態

わーくせえ

>>8
地球ですら数十億年はそんなもんだったわけだし他の惑星の複雑な生命と時代が合うわけないよな
ましてや知的生命体と出会う確率なんて宇宙を何度やり直しても無理なレベルなんだろうな

どんな姿してるんだろな。見ることはできないんだろな

惑星の発見はもういいから
生命の発見をさっさとしろ

これは、そろそろ来るかもしれない

移動方法が生き物を箱に入れて火力で移動させる手段しか開発されてない
移動先で原子を再構築とか無理だしな

>>18
今でさえ簡単に宇宙にいけない科学力。
今後もしワープなどができる乗り物が出来れば、多くの原子生物のいる惑星や今の地球人並みに発達した生物がいる惑星を見つける可能性は大いにある。

どっかにいる知的生命体と比較すれば、地球人も原始生物並み

実際に行って確かめれんのだからなぁ・・・

悩みがあったら、ベテルギウスの事を考えると色々どうでも良くなるぞ