高速道路の長いトンネル内で、ぜんそくなど呼吸器疾患の原因物質とされる
二酸化窒素(NO2)の濃度が環境基準の50倍を超えることがあることが、東京
大学や交通安全環境研究所の調査で分かった。
研究チームは「トンネル内では車内に外気を入れないように」と呼びかけている。
NO2は自動車や工場などから排出される。濃度は住宅や公園などで計測され
ているが、人が生活していない車道などでは環境基準が適用されず、ほとんど調査
されていない。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20120114-OYT1T00389.htm 依頼者
84 名前: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 投稿日: 2012/01/14(土) 16:26:54.77 ID:iwbbgNai0