隣になった異性とふとしたことで肩が触れたり、満員電車で急接近したり、
突然距離が縮まるとドキドキして相手のことを意識してしまうことってありますよね。
実はこの心理現象、「パーソナルスペース」と呼ばれるモノが関係しているのだとか。
(中略)
「まだ付き合いが浅いときは、できるだけ人数が多いときにパーソナルスペースへ近づくといいです。
例えば、グループでどこかに出かけて『記念にみんなで写メ撮ろう』と、隣に近づけば不信感を与えることなく近づけますよね。
あとは、飲み会では必ず隣の席をキープするのも有効です。レストランやバーなどで、カウンターに座るように心掛けるのも大事。
女性から男性へのアプローチなら、男性からパーソナルスペースに入ってきてもらえるよう仕向けるのもOK。
例えば、携帯画面を一緒に覗くよう仕向けたり、ちょっぴり高度なテクニックですが、
『履き慣れない靴だから足が痛くなっちゃった』なんて言って歩くペースを一緒にしてもらったり。
そうすると女性はケガをしている訳ではありませんが、男性は無意識に寄り添って歩いてくれます。
そこまで持っていければ、何気なくつかまって歩くこともできるわけです」
http://news.livedoor.com/article/detail/6185070/ 依頼@310